2.88
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564件 |
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122件 |
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71件 |
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614件 |
| 合計 | 1575件 |
多分。してない。
普通は新しい職場や住まいを決めてから出発だと思うんだけどな…
切り倒されたヒバの木の根元に新しい芽が出てきたのを見て
思わず泣きそうになるサヤカの気持ちに共感した。
撮影のために木を選んで切り倒したと思われるので、
どんなにドラマがつまらなく思えても
樹木への畏敬の念だけは抱いて視聴させてもらった。
モネと父・耕治の二人のシーンで、テーブルに缶コーヒーがあるのを見たときは、父親役を柴田恭平さんで脳内配置転換しました。
ヒバって別名あすなろなんですね。
明日はヒノキになりたいと願うあすなろ。
でも枯死しても腐らないという優れた特性を持つ木。
なんかあるとすぐ腐ってしまう私のような人間からするとリスペクトしたい素晴らしい樹木だと思います。
まな板やテーブルに適している木材。
身近に本物の木製品がほとんどないので憧れます。
モネ見ているといろんなことに興味がわいてくる気がしています。
先ほど、また星1と星2の削除が10件ほどあり、評価も上がりました。
女優さんへの誹謗中傷もサクっと削除されています。本当にありがとうございます。
今朝はモネの告白に涙しました。さやかさんも素敵でした。東京編も楽しみにしています。
切られたヒバの年輪を数えたが、家のボロテレビではわかんなかった。300年はどうかなあ？
明日の夜、切られたヒバが踊りだす、サタデーナイトヒーバーとかないと思います。
>私もあの島にいたくない理由がよく分からない
ほんとうにそうですよね。
みーちゃんより長くおねしょをしていたと同級生に言われるからとかの理由の方がわかりやすい。
不思議なのは、あの地震があった後も３年間高校生活を送っているんですよ。
疎外感に耐えきれなくて、途中で高校を辞めてサヤカさんところに行ったとかだったらわかるけど。
それとも３年間ずっと家に居たのかな？
そういう説明もないですよね？
私も彩雲予測したいなあ。
梅雨明けしたらしい今日の雲はとてもきれいだったけれど。
ずっと辛い気持ちを胸に抱えて過ごしていたんでしょう。だけど卒業して働くことになったから、島を出て行きたいと言えたんだと思います。学生の身分ではいくら何でもそんな事出来ないですから。
「お姉ちゃんは津波を見てないから」って、みーちゃんに言われたのが辛かったみたい。
実際に津波を見た人の方が島にいるの辛くないのかな。
自分がいない間に大切な人が危険な目に合うのが耐えられないから、登米を出て行くのを迷ってたみたいな事を言ってなかったっけ?
登米や東京にいる間に災害があったら、島の人たちの事はいいのかしら?
モネの話は長い。
東京にいく動機としては弱いな。
とってつけたような言い訳。
気象予報士の資格を取れば10分後の空の状況が分かるの？
バカバカしい。
分かるんだから仕方ばない。納得いかない方は、フジテレビに質問メールを送りアマタツに聞いてください(笑)。
どうしてそんなに東京がいいんだろう？
東京には色んな仕事があるからさ！
朝岡さんの気象予報士の会社は東京にあります。朝岡さんの会社で入って気象予報士の資格を生かして命を守る仕事をしたいと東京へ行きました。十分東京へ行く動機が理解できます。
気象の現象を紹介する「気象予報士・斉田さんの“なるほど！天気”」というコーナーで、ドラマにも登場した虹や彩雲など空に見える「にじいろ」を探す技術が紹介されたりしていて、関係者によると、素人には珍しいと感じる気象現象も探す知識などを知っていれば、見つけることは意外と難しくないということです。
なんでなんで東京へ行く百音に捧げる
故守屋浩の昭和の名曲、
『僕は泣いちっち』
浜口庫之助先生作詞「僕は泣いちっち」は、菅波先生の歌だった。
ほんとに気になるんだけど、気象予報士の資格って学科が受かっただけなんじゃないの?
このドラマ見逃しても大して話が進まないから、ちゃんと見てなかった自分が悪いのかな。
なんか天下をとったみたいにこの資格があれば東京で仕事が上手くいくとでも思ってる?
スギャナミも気象予報士の資格は取っても仕事には明確につながらないみたいな事言ってなかったっけ?
そりゃあ、ひでちゃんに泣きつけばドラマだから何とかしてくれるでしょうけど。
ものすごくスローで丁寧な、長いプロローグが終わった感じかな。
もう少し、内容を濃くしてテンポアップしてくれれば申し分無いのだけどね。
それでも、この作品の持つ爽やかな空気感は良いと思う。
朝ドラらしい。
モネ様はご優秀だから何をやっても上手くいくように出来てるんですよね
感動する場面だったかもしれないが、できなかった。そこに自分はいなかったと何度もいっていたが、人間みんな自然の前ではなにも出来ない。悲劇を自分だけが背負っているような描きかただからムカつく。
それより両親はなぜモネが東京に行ってどんな仕事につくのか聞かないのか。 モネも住まいを探すシーンもないし。来週はいきなり時間が経過したところからスタートし、「あれっ！なにか見逃してる？」になりそう。こんなにイライラする主役は 初めて。
清冽な山の景色がなくなってしまう東京編、大丈夫かなあ。
ふりかえるとあの自然の映像は、かなり物語の核になっていたと思う。
モネはいつのまに就職決まったの？
住むところとか経済的なこととか、家族は一切関係なしでまったくの自力で行くわけか？
「東京に行きます」じゃなくて「東京に行かせてほしいの」だったらまだわかるけど。
モネのお父さん、苦手です。娘にべたべたして気持ち悪い。個人的感想ですが。
＞柴田恭平
柴田恭兵だから。
モネちゃん、合格率５％の気象予報士の試験を突破する程の頭脳の持ち主なのに、音楽系の高校入試に落ちたのはなぜ？
その時は、やはり努力が足りなかったからなのかな？
それと、今日はオープニング主題歌をエンディングにしてみたり、
まるで最終回のようだった。
おいおい、来週から東京編が始まるんだぜって。
このドラマを見て、気象予報士の資格を取って東京に行けば何とかなるとか勘違いするニートの人って多少はいるのかな?
そんなにはいないと思うけど。
私もあのお父さんは娘が夜カフェで男と毎日二人っきりでいたなんて知ったら大変な事になると思う。
結婚するとか言ったらドラマあるあるのお父さんみたいに大騒ぎするだろう。
訂正ありがとう。
島を出たかった理由が津波のとき自分が島にいなかったことって。
それなら東京に行きたいじゃなくて、島にいたいとなるのでは。
理由付けとしては弱い。
最近管理人様は仕事しています。
われらの清原果耶さんを誹謗中傷すると速攻で抹殺されるぞ、
覚悟してや！。
東京にいく動機は弱いだろうと思っていたが案の定でした。
モネがこれなら東京行きも仕方ないなとは全く思わなかった。
やっぱ脚本が杜撰だった。
モネはじれったいけど嫌いにはなれないキャラクター。だから見続けているのかな。
山の風景が素晴らしくて毎日楽しみでした。
東京編はどうなるのかな。山が出ないですよね。ちょっと不安。
そもそも、就職は決まったの？
人はいい出会いにより運命が変わり成長して行く、震災の日地元不在で何も出来なかった負い目で自分を責めて沈んでいた百音は登米に来てから森林組合の皆さんとの出会いで仕事に生きがいを感じサヤカさんから人生の教訓を教わり菅波医師や朝岡気象予報士との出会いで人生の目的を見つける、百音は沢山の人たちとの出会いにより影響され自己を磨き成長して大人になって行く。これからも東京で新たな出会いでさらに成長していくだろう。今作は気象にまつわる環境や命を守る大きなテーマがあるが出会いの大切さも描いていると思います。
1とか5の問題じゃないの 一人で４０人分以上評価してる奴が問題なんだよ
今はそれが１付ける奴だからさ
副音声で何度も録画を見直して分かりました。
『拝啓、新田サヤカさま。孫娘がたいへんお世話になりました。敬具』
龍己さんの文字、達筆過ぎて読めない！(笑)。
今日が最終回でも良かったのに
爽やかな終わり方で良かった
お父さんもサヤカさんもせいせいしたって感じ
私も、龍己さんの手紙は最初読むのに時間がかかりました。
あいだみつをのようでした。
百音ちゃんは、島を出たかった理由を ” あのとき何もできなかったという思いが、島にいるとその思いから抜け出せなくて・・・ ” といっていましたが、ただ現実から逃げ出したいだけですよね。実際に東日本大震災に遭った人たちは、現実に立ち向かって生きているのに、そのような人たちに対して、凄く失礼だと思います。それに、彼女が気象予報士になりたいのは、人の役に立ちたいというよりも、自分自身のトラウマを解消したいだけに見えますね。何か、凄く自己中心的なヒロインというか・・・!!
人口が多い東京でも都心なら意外と知人を見掛ける。
私は６～７人ぐらいの知り合いと、渋谷や新宿や他の場所で偶然に会った。
趣味趣向や行動パターンが近しいと、そういうことがあってもおかしくない。
ましてや作りもののドラマなら。
モネは登米の木で作った笛を吹けば、どこかで菅波が反応してくれそう。
さくらさん出てくるタイミングは当てられるようになった。
さくらさんとさくらさん批判の人の口調が似ているのはなぜ？
被災者にも色んな人達がいて、感情も其々です。
モネのような気持ちを持つことのどこがいけないのか、私には分かりません。
役に立ちたいと思う気持ちに嘘はないと思うし、そうすることで自分の傷も癒やされるなら、それはそれで良いことではないでしょうか。
＞最近管理人様は仕事しています。
そうしてもらわなければ困ります。
それ(管理)が出来なくなったら、サイトなんて即刻閉鎖すべきなんです。
別に、このサイトが無くなったからといって誰が困る訳でもありませんから。
＞星1を不正だと主張している人がいるが、私にはこのドラマに星5をつける方がよほど不正に見える
不正をしていたのは星１です。主張は正しかった。
東京編はサヤカさんとか出なくなって見易くなるかな
医者は何か思わせぶりな顔してたから、電話して来るとか、偶然とかでまた出て来るんだろうね
＞星1を不正だと主張している人がいるが、私にはこのドラマに星5をつける方がよほど不正に見える
このドラマに星5なら、おしん、あまちゃん、スカーレット、おちょやんには星10が必要になってしまう。
そこんとこわかってんのかな？
＞このドラマに星5なら、おしん、あまちゃん、スカーレット、おちょやんには星10が必要になってしまう。そこんとこわかってんのかな
ドラマなんて好みだからね。
でもスカーレット、おちょやんは星1で十分だから大丈夫だね。
東京で、朝岡の妾にされそうになったので、菅波に助けを求めたら、妻に相談してみると言われた。それで、お帰りモネになってしまう。
…なんてこたない。
陰陽が整うと雨が降るという。古い教えに低気圧と高気圧を思い浮かべたモネ。すっかり気象に魅入られたモネが、旅立ちの時を迎える。
涙は心の雨。涙を流して、その後に心は晴れる。晴れた空には虹や彩雲があるように、晴れた心に輝く未来があるといいなと思う。
島を離れた理由を語るモネ。その内容は菅波に話したもの違っており、未知に言われた言葉が刺さっていたことは言わなかった。未知は既に勘づいている（以前帰省した時に告げている）。でも言わない姉の優しさ。
言ったのは、苦しかったことだ。私は何をしていたのか。ずっとずっと心の重しになっていたことを、ようやく、モネは家族の前で吐き出すことができた。菅波に話した時と違っていたのは、モネが泣いたことだ。ようやく涙を流して全部言えたモネ。そして決意表明。誰かを守ることができるなら、全力でやってみる。大切なものをなくして傷つく人がいなくなるように。モネ、頑張れ！！
楽器ケースは残念ながら置いていかれてしまったが、代わりに耕治の作った笛を持っていく。離れていても親子はいつも繋がっている。「モネの気持ちはお父さんが一番わかる」。モネと同じように島の危機にその場におらず、友を助けることもできず、楽器は吹けなくなってしまった耕治。だが娘の巣立ちの時に、彼もまた覚悟を決めなければならない。「娘の気持ちを一番わかっているという父親ほど愚かなものはない」。山にモネを連れ戻しに来た時にサヤカに言われた言葉が、耕治にもようやく腑に落ちたらしい。この時の二人の空気感、これまで大事に手をかけて育ててきた娘と父のいい雰囲気だった。
モネはもう島には帰って来ないかもしれない。でもそれはそれでいい。親は子を送り出す。子は未来に向かって。
菅波とモネもひとまずお別れ。でもまた会えるよね（笑）。楽観的なモネに釘をさす菅波という構図は始めから全然変わっていないのだが、二人の間に流れる空気の温かいこと。しかし最後までそれだけかよ！と川久保が視聴者の声を代弁してくれた（笑）。この二人は東京編に期待を持ち越し。
サヤカとの別れ。最初に山で木の説明をされた時のモネと、今のモネとは全然違う。しっかりした顔付きで、自分の意志で、この地を後にする。それでいい。木を伐った後は空が広がり、また新しい木が育つ。この木がサヤカを象徴していることはもう十分すぎるほど伝わっていたが、その倒された木の根元にあった新しい芽を見たサヤカはわっと顔を覆う、ここでオープニングが流れてきてこちらまで泣いてしまった。
木は伐られるともまたそこに新たな命が。サヤカの元で新たな目標を見つけたモネはここから更に大きく成長するだろう。
サヤカが見上げた空には、モネが予言した通りに彩雲が。最初の週の朝岡の再現。モネは単に気象の知識を得て資格を手にしただけでなく、多くの心の成長を見せ、最後にサヤカにそれを見せてくれた。
モネの幸せを願うサヤカの言葉。全ての子供達に。若者に。生きる人々に。どうかよい未来を。強い足取りで歩くモネの先に、明るい未来があることを私も願っている。
ところで、モネの就職先やら東京での住まいやらどうなっているのかというところだが、初回にいきなり他人の家で洗濯物を干しているモネから始まっているので、月曜日もいきなり東京での生活からスタートするかもしれない。今作はドラマ初回だけでなく各週のエピソードもスタート地点から遡って解説しながら進んでいくタイプだ。または菅波とのバスの旅がかなり重要だったこともあり、東京行きの新幹線かバスで誰かと出会ってスタートするかもしれない。ドラマの雰囲気も大きく変わるかもしれないし、『ひよっこ』のように全然変わらないかもしれない。オリジナルならではのワクワク感。来週からも楽しみにしている。
おかえりモネ版木綿のハンカチーフ。
都会の絵具に染まり毎日愉快に暮らす街角で初心忘れて
チャラチャラして浮かれているモネは見たくない。
モネは、モネは、かえれないかもモネ！。
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