5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
現実は全国の気象を扱ってる番組をやってる気象予報士は地方の気象災害は具に報道するのは当たり前ですが、ドラマはそんな当たり前のことは描きません、ドラマに描かれなくても各自想像すれば済むことです。ヒロインを中心に描いていくのがドラマのセオリーです。ヒロインは東北出身で東京で働いている。だから関東や東北の気象災害をメインに描くことになります。見る方は過去に起こった各自の地域の気象災害に置き換えて見ればいいと思います。
まっ 良いドラマほど アンチは強引に根掘り葉掘りって感じで貶してくるから 危機感って感じか笑
おかえりモネの ツイッターの盛り上がりと言い ここのアンチの逆盛り上がり共に朝ドラとしてはトップクラスの認識で宜しいのではなかろうか
兎に角 褒めも貶しもネタが尽きないって 中身が濃いって証明だよね 素晴らしい!
宇多川さんが避難するために出てきて欲しい。
最後まで顔を見せないのかな?と我が家では、そこに話題が行きました。
地元と東北の事だけが気になるモネ。
別にアンチの見方など気にせずに感想を書けばいいのです。言い訳がましく書くことはありません。
今も現に台風が近づいています。ミサイルも来てるし、コロナは大変だし、こんな時こそパワーをもらいたいです。モネ頑張れ。
ツッコミどころが多いドラマなので毎日盛り上がってて楽しいです
何が言い訳なんや?
ここの実態を表現してるだけやんか笑
イイじゃん イイじゃん ファンもアンチも盛り上がるなんて さすがAKってカンジ
マジBKじゃこうはいかない 最近は残念なのよ😂 でも次はイケるかもと期待もしてるんよ🤗
視聴率低いし、感想少ないし全然盛り上がってないでしょ。
宇多川さん東京編の終わりにでも顔を出して欲しい。ブッキー説があるようだけど、イケメンじゃない素朴な感じの人がいい。
その昔、西川峰子さんが那須高原に建てた別荘が台風で流されたのを思い出した。
新築からわずか1ヶ月だったんだもんね。
おじいちゃん達の荷物を2階に運んでくれた宇田川さん。ありがとう。
異例のトレンド入りでハッシュタグまで出現しちゃった「#我らの宇田川」
会えなくても、宇田川さんの優しさはみんなもう分ってるからね。
東北に愛情をこめて描くモネ。
これぞ地域に光を当て全国にアピールする
朝ドラの真骨頂!。
このまま宇田川さんが出てこなければ、一人出演料が浮く。
この手を使ってこれからもいろいろできそう。
無理に出しても、「なあんだ」と言われそうなので、「出ないで宇田川」
朝ドラの出演料って安いのかなぁ、知らないけど
それでも紅白と同じで出たい俳優さんはたくさんいるだろうな
皆様の受信料でこのドラマか
職員の方たちはいいお給料なんでしょ?
築地は海抜1~2メートルです。
時間があるので、タクシーで少し高台のホテル一泊にみんなで行った方がいいです。
出なくてもキャラ立ちしてる#俺たちの宇多川
宇田川でしたね。
コータローさんと呼ぶ菅波先生のお母さん出てきて。#俺たちの菅波の母
品の良いお母様が運動会の時、ハイテンションで、
「走れ!コータロー」と叫んでいるお姿を拝見したい。
もうモネちゃんったら、#俺たちの菅波の母の嫁みたいになっちゃって
NHKの出演料は民放ドラマと比べれば安いらしいが、何せ日本中の人が見ているから知名度を高める効果を考えれば比較にならない。無名の若手が朝ドラ出演をきっかけに他局のドラマに採用された例は数えきれないし。
神野さんも気象予報士の資格持っているのか?
神野さんも気象予報士の資格持ってます
エールに続き 各賞をたくさん取るのでしょうね。
朝ドラ「おかモネ」に見いだす希望
このドラマを見ていると一人では無理なことでも、皆と協力していくことで少しでもより良くなっていくんじゃないかと思えます。
そういう気持ちこそが大事なことなんじゃないかなと。其々の気づきを貰える作品だなと感じています。
このドラマが今までの朝ドラと違うなぁと思うのはドラ中に流れる音楽だと思う。ドラマの中に引っ張っていってくれる。
長野の川が危険なら東京のモネたちが気づく前に地元の専門家が気づくでしょ。
高岡早紀さん、朝ドラ出演で 仕事 増えそう!
地元の専門家が気づくとは限らない、もし気づかなかったら
大変なことのなる、だから先に気が付いたら念と為に通報するのも
悪い話ではない。
またモネ様アゲアゲ話。
何が? ちょっとズレてるね。
いーじゃないですか?アゲアゲの話。
このサイトがアゲアゲで満たされれば
フィクションもノンフィクションになります。
日常と掲示板は別物です。
俺のハニー😘
じいちゃんのアゲアゲだろ!
ドラマがだいぶんズレてるね。
台風の被害が直接なくても、その後に川が氾濫の可能性。
これ実話なのかな。
現実でも九州に台風近付いてますね。
台風がすぎた後も用心しないといけないんですね。
活躍して成果を上げればヒロインがアゲげられるのはドラマとして当たり前です。それがなかったらヒロインとしての立場がなくなります。
メガネの女の子、莉子ちゃんだった?
可愛い!
最初別のスタッフの人かと思った
今日の回は最初から真剣に観てる人には興味深く面白かっただろうな
飛ばしながら観てる人とか途中から観た人には何の事か分からなかったかも
今週は初期のモネと比べると成長がはっきりわかっていいですね。
一代記だと何か大きなことを一つは達成している時期で、ちょうどそんな感じです。
呼び出されて急いで駆けつけた感じのメガネ女子・莉子。
可愛い。
うまくいくまでの過程が自然でリアルならアゲアゲに見えないが、モネの場合はいつもとってつけたように不自然だからアゲアゲに見える。
TV局に電話したことないけど夜中の3時頃って一般視聴者の電話ってつながるものなんでしょうか。
それはともかく裏の山に川が出来たってことは番場川の氾濫も危惧されるけど、その前に裏山土砂崩れの可能性が高いんじゃないの?
モネもその危険性をおばあちゃんに伝えるべきです。
ほんとモネの成長が良くわかりますね。何だか嬉しいです。メガネ女子、莉子ちゃんも可愛かったです。
台風の時などは気象予報士の方達もこんなに大変なんですね。これまではただ情報を聞いていただけでしたが、これからはもっと感謝しながら聞きたいと思います。
確かに台風の時はテレビでも台風情報を夜通しやっていて、アナウンサーの方もスタッフさんも大変だなぁと思う
そんな中みんなのご飯を買いに行ってくれるスタッフさんに「ありがとう」ぐらい言ってあげて
先祖からの言い伝えで、今までは裏山に水が出ても番場川が氾濫するだけだったが、このところの異常気象で下流の川だけじゃなく、おばあちゃんの裏山がいつ崩れてもおかしくない。
その位大雨が降っているんでしょ。土砂崩れの危険性大なのになにをのんびり会話してるんだろ。
モネは気象予報士としての知識でその危険性を知っているはずだし、誰かの役に立ちたいと常に思ってるんだったら「おばあちゃん、情報ありがとうございます。ただ危険がせまってるのですぐ近くの避難所へ避難してください」と言わなきゃ。
朝岡の見てる長野県のデータは気象庁からのデータだからたぶんおばあちゃんの村も避難指示は出てると思うけど。
気象班が伝えるべきは起こったことではなく次に起こること。これから起きる被害を最小限にくいとめること。高村の言葉が響く。報道の仕事と気象予報士の仕事。何をすべきか何ができるかをそれぞれが考え、朝岡が育ててきた若手たちが懸命に動いている。
台風は大きな被害なく過ぎ去り、龍己の読み通り東北には行かなかった模様。過ぎ去った後も河川の注意喚起は続いているがひとまず安心。かと思ったら長野県で危険な兆候が。視聴者からの報告と気象予報士の読みと。そして昔からの言い伝えに込められた「そこに暮らす人を守りたいという思い」。最新のデータから古い言い伝えまで、中央の発表からその土地の人が今見ている情報まで。多岐にわたる情報を集め分析し正しく発信、全ては人々の命のために。「気象予報士は命を守る仕事です」ドラマが始まった頃、モネがおずおずと手にした気象予報士の本に書かれていた言葉。あれから月日は流れ、気象予報士になったモネが今、必死に動いている姿に胸が熱くなる。
夜中の3時半。亜哉子に電話したモネ。習慣なのだろう、亜哉子は龍己に弁当を作るために起きていた。亜哉子は民宿を再開したいのだが耕治に反対されていた。島に橋が架かって変わろうとしている今、自分も島のためにできることをしたいと言う亜哉子。おばあちゃんが憧れなのだ、今からでも目指したい。なんていい嫁姑関係。もう姑が嫁をいじめる時代は終わった。そして舅も嫁の好きなようにしたらいいと背中を押す。「俺のハニーも喜ぶよ」。なんてかっこいいんだ龍己じいさん!もちろんこの関係が作れたのには亜哉子の家族への献身があったからこそ。
先日の回でモネが未知と電話で話している時、未知の机に「世界の水産業」という本があった。未知は自分の世界の狭さを自覚したようで(仕事も含め東京での出来事がきっかけになっていると思う)、目を外に向け始めた。そのタイミングでモネが「水産業は世界に通じる仕事」と言う。もちろんモネには未知の本は見えていない。でも相手のことをわかっている、この表現がうまいと思う。ちなみにモネの気象予報士の勉強も、家族の中では未知が最初に本を見つけてモネが一歩踏み出そうとしていることに気付いていた。この姉妹は時にぶつかりながらもお互いを深く理解している面もあり、かなりリアルな姉妹だと感じる。龍己、未知、そして亜哉子。地元のためを思い、自分にできることをやっている家族。そしてモネは、耕治は。今週は永浦家の新たな一歩でもあるかもしれない。
電話といえば、昨日のモネと菅波の電話も面白かった。大型台風を前に頭がいっぱいになって、荷詰めの際にサメのぬいぐるみまで抱っこしてしまったモネ(笑)。そこへ菅波からのメール(LINEに進化?)が。「まずはあなたが落ち着いて」そこで初めてモネは自分がぬいぐるみを抱えていることに気付く。もちろん菅波にはその姿は見えていない、でも相手のことをわかっている。
モネと菅波の電話越しの会話、口調に親密さは増しているものの話す雰囲気は登米のカフェで勉強していた頃と変わらないのだが、内容はもう教え教えられではなくなっている。「似ていると思いますよ、医者と気象予報士」。菅波からの言葉には、恐らく無意識だろうが、もはや二人は先生と生徒ではなく対等であること、医者と気象予報士という命を助け命を守る仕事をしている同士としての敬意、そして今から正念場を迎えるモネへの励ましが感じられた。
亜哉子とモネ、未知とモネ、そして菅波とモネ。離れていても互いのことを思うことで心が繋がっている。報道の緊迫感と対照的に、この三者の電話シーンは思いやりの心がじっくりと描かれていてよかったと思う。
やはり2年前の台風による河川氾濫をモチーフにしているようだ。
朝岡が見ているのは国土交通省の『川の防災情報』のサイトだと思うけど、2年前も、危険度を示す画像がテレビで紹介されたときは既に河川の増水が危険水位を超える勢いになっていた。あのとき、テレビの情報は遅いと感じた。
でも地方自治体は前日の昼間には住民に対して避難を呼びかけていたから、早めに避難した人たちもいたはず。ただ、前日の状況では被害を被るかもしれないことに半信半疑だった人たちがいたのも確かだと思う。私は友人に連絡を入れたが、あまり真剣に受け止めてもらえなかった。
河川の水量が雨量と関係があるのは容易に想像できるけど、地下水も集まるだろうから、雨が弱まった後の注意も必要なんだね。高低差があって流域面積が広いところは特に。
皆成長している内田さんはあか抜けてイケメンになり莉子さんは
より美しくなりそして責任ある仕事を任され成長したのか
百音は顔つきがきびきびして引き締まって凛々しくなってきました。
台風シーズンになり日夜気が抜けない気象情報チームの葛藤が
リアルに描かれ引き込まれます。
2019年の9月…
もうすぐコロナが流行り出すのに民宿はやめといたほうが良い。
モネは『予報』だけではなく、『予知』も出来るといいのに。
長野に住むご年配の五十嵐さんからのお電話で話を聞いたモネは、この方の身を案じる声掛けをして電話を切ったのかな。そもそも五十嵐さんは避難しなくて大丈夫なのだろうか。
朝岡の運営するサイトへの投稿にも、同じ町からの五十嵐さんという方からの情報がある。
祖母と孫なのか?明日はこのお二方に何か起きるのだろうか・・・。
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