5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
またまた根拠のない勝手な決めつけ。その投稿自体が違反だから。WW
<ここは自分の感想書くところ。アンチだ!複垢だ!と根拠なく騒ぐところじゃないから。そんな当たり前のこといつになったら理解できるんだろう。
同感です。
2019年にあえて飛んだということは、年明けてからのコロナも出てくるのかとドキドキ。
本当にコロナは色んな問題をあぶりだしてしまい、我々につきつけましたね。
そこも描かれるのかすごく気になります。
飛んだ3年間の間にも日本各地で大規模な豪雨災害がいろいろあったのに、スルーしないで。
本当に毎年のように水害がありました。
いざという時に何をしていたか議員さんが問われたことも繰り返されました。
行政がしっかりしなくてはならないのはもちろんですが、コロナの二年間で私たちも自分の生活を自分たちで守ることの必要性を強く感じましたね。
デマに踊らされないで正しい情報を得ることの大切さを知りました。ですから地域ごとに頼れる予報士さんがいてくれたらどんなに心強いか、今日のモネちゃんの提案はだからとてもよいと感じました。
色々と大切なことを教えてくれている朝ドラだなと思います。
それと温かな気持ちにもさせて貰えてます。
<飛んだ3年間の間にも日本各地で大規模な豪雨災害がいろいろあったのに、スルーしないで。
その間モネはどうしてたんだろう?ボーっとして、菅波といちゃついてたのかな。
被災地の苦しいはまだ続いているんですよね。
だからどこでどういう災害があったのか我々も知らなくてはならないと思います。
時々報道で被災地の現在を伝えてくれたりするのでそういう時は見るようにしています。
モネでは気象予報と報道が直接に結びついていたので、より深くいろんなことを知れたと思います。
撮影も終了して残りは少なくなりましたが最後まで期待して見ます。
「あなたの町の気象予報士、全国津々浦々計画」、モネが提案したから気象予報士が軸になってるけど本来なら自治体が要にならないと機能しない計画だよね。
どこに誰が住んで、どんな仕事をしているか全て把握している気象予報士っている?
医療機関と共有したいのは家族構成って菅波と話していたけど気象予報士がそこまで介入する必要ないよ。
あくまでも気象予報士は気象防災アドバイザー的な役割、求めるのは正確な気象予報で先々の災害を想定して気象データを提供、提案をする。情報を参考にして避難指示を出したり行動させるのは自治体の役割。自治体、医療等とネットワークを張り巡らせる計画なのに全て気象予報士が主体となるのはお門違い。朝岡の言うチームプレイを無視したモネの夢物語に失笑。
それに海に船を出していいか初歩的な事を気象予報士に判断してもらう漁師はいる?島で育ったモネはそんな事も知らないとは。
気象コンサル業務して派遣された気象予報士の給料はどこから出るのか?
野坂さんの防災植樹プレゼンは何度も却下されているのにモネのプレゼンは一回だけで通すなら社長は無能過ぎる。
このドラマはちょいちょい気象予報士が全ての役割を担う万能型に描かれ過ぎておかしくて嫌だ。
モネのプレゼン内容は本当に理想で、ドラマでどう見せるのか気になった。
とても大変な事業だと思うのだけど、実際にモデルケースがあるのかな?
自治体勤務の知人は、台風などで気象が荒れるときは仕事で河川の水位を見に出掛けるらしい。
テレビに出てお天気お姉さんをしてきたモネが地域と連携してできることは何だろうか。
笛から生えた木の芽に転生した祖母はその後どうなったのだろうか。モネが植木鉢に植えたりしていない限り直ぐ枯れてしまったことだろう。また別の何かに転生したのだろうか。
飛んだ3年の間に各地で大きな災害をスルーですかとか何とか書かれても架空のドラマですから、それをいちいちやっていたらきりがない、ドラマのヒロインにとって大切なことを描くのがドラマの定石、もし各地の災害までつぶさに描いては半年期間のドラマでは足りません。でも次回作はやめて1年間おかえりモネをやればできるかもしれませんね(笑)。
リアルな状態になりましたね。台風きてます。
避難してもらえるかどうか。
避難は個人で判断しなきゃいけないから難しいんですよね。
汐見湯に近所の独り暮らしの人たちが来たのはリアルでよかったと思いました。実際に、近所に集まってて早めにみんなで避難して助かった話はあります。
一つ一つの台風、大雨、地震、津波や河川の氾濫をドラマでとりあげていたらきりが無いくらい、日本は自然災害の国なんですよね。
どんなに呼びかけても被災者が出る。
どうやって被害を一つでも減らしていくか。
たくさんのことを考えさせられます。
リアリティーあるので今起こっている感覚、緊迫感が凄かった。
百音の新事業の企画はまだ社長から採用されていません。君のこの企画が採用されたら帰るのかねと言われて百音が言葉に詰まってそこで場面は切れました。これからもっと具体的に決めていくんじゃないですか。
実際に気象予報士がテレビの天気予報で、明らかに漁業関係者に向けてアドバイス言ってたことあるけど、「漁業のプロは独自の気象の情報を得てるんじゃないの……」と思った。🌀🌊😫
レジャー向けならともかくね…。
今更気付いた坂口健太郎は
とと姉ちゃん から
もも姉ちゃん(百音+姉ちゃん)
だったか🌊
漁師や農家や林業の人などその地方の気象を読むのに長けている人の情報も共有して全体的な災害を防ぐのに使いたい、それが朝岡さんの構想なのかな。
実際は龍己さんとか新次さんの読みもすごいんだろうけど、線状降水帯とか昔はなかった現象も頻繁に起きるようになってる今、経験だけでも語れなくなってきてるんだと思う。
今日はモネの成長ぶりに感動した。台風が来たら中継なくなって完全裏方だけど、自分のできることをしっかりやってる。
頭が悪いからよく理解できないけど、つまりかゆいところに
手が届く気象情報を目指すってことですね。
↑わかりやすいです
菅波先生が死んじゃうと、あのサメのぬいぐるみがかたみになってしまう。盆棚にお供えするんだろうなあ、と思うと悲しいです。
14日に放送された第87話の平均世帯視聴率が16・3%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
1時間雨量50㎜の目安がなんとなくわかった気がする。
風の強さは気圧1013を基準にして、915だと相当低いから風速がすごいんだなと思ってみた。
永浦家のおじいちゃんが一番わかっているみたい。
このドラマでは、正常性バイアスについては触れないのかな。
モネ様のおかげで被害を防げました。モネ様すごい、モネ様ありがとうって嘘くさい展開になるのかな?
2019年にも九州北部豪雨、千曲川が氾濫した台風19号とか甚大な被害が出た災害いろいろあったけど、なかったことにするのかな?
そんなに無理に貶さなくても、おかえりモネもドラマですから笑
大スペクタクルは、朝ドラでは描けないんじゃないのかな。
昭和の一代記朝ドラでも戦時中の事変全てや各地の大空襲全てを見せているわけではないのでですね。
先生が「あなた」と呼ぶのだから、モネちゃんも「あなた」と呼んでほしい。二人は若い♪ 古すぎる。
モネは裏方でブツブツつぶやいてる方が似合ってる
東京朝ドラは基本東日本や関東周辺や関東以北を描くのが基本だからその辺の災害を描きます。ましてやヒロインが東北出身です。地元に影響する災害を描きます。それに最近大きな台風が頻繁に起きています、いろいろ制限があるドラマではいちいち幾つもの災害を描いていられない。ドラマの制作の都合で災害を描いていくのは当然です。大阪朝ドラは基本関西や西日本を描くことになっています。九州や西日本の災害をドラマで見たかったら関西版おかえりやすモネでも作ってもらえば(笑)。
全国ネットの気象番組で東北も西日本もないでしょ。
東北にしか興味がないモネは、全国ネットの気象コーナーやってても、西日本にどんな豪雨災害があっても、まったく関心がないのでしょう。(笑)
モネだけでなく、どんな朝ドラでも全ては描けないし省いてるよね。
今朝は宇田川さんが手伝ってくれたって聞いて嬉しかった。一歩づつだよね。
すべて描く必要はないけど(時間もないし)、近年、西日本で多発してるのに、まったくなかったような感じなのは私も違和感があります。
実際に起きた災害を思い出して、気にしてコメントをしているだけだと私は思いましたけど。
ドラマで描ける部分とスルーしている部分があるのがわかるので、ここで指摘されることによって、私自身は振り返るキッカケになっています。
今回はドキュメンタリータッチで描いて見ごたえがありました。台風が近づきどんなふうに伝えていくのか気象情報会社やテレビ局が報道の使命を果たそうと頑張る姿が緊迫感があって良かったです。テレビで台風情報を見た百音の実家の反応も描いて臨場感がありました。台風の備えをてきぱきと汐見湯の人々に丁寧に指図する百音がしっかりしていました。その中で心配する菅波が百音に電話で医者の立場からのアドバイスが良かったし素直に感謝する百音も好感もてました。気象担当として具体的に災害予知と対策を見せることを頼まれた百音は以前あったテレビ局の豪雨の映像サンプルを使ったアイデアが良かった。また気象キャスターの莉子との連携プレーもナイスアシストでした。裏方に回ったけどヒロインの役目を立派に果たしました。
各地で自然災害は発生してるけど、各地でありすぎて記憶に残っていないものもたくさんありますね。
ドラマであつかっている台風と全く関係ない地域に住んでいるので、この台風のことは全然おぼえていません。関東の方々には記憶に新しいのかな。
関東在住ですが記憶にあります。
国土交通省『川の防災情報』のサイトを検索して過ごしました。
自宅にいながら河川の水位や危険情報を画像で確認できるので、利用価値が高かったです。
このサイトの画像はテレビでも情報が流されていました。
2021-09-15 14:57:30 追記
あのときは2~3日前からテレビ気象コーナーでは大型台風が来ることを訴えていましたが、生活圏では気配なし。当日の降水量が増えたのは夜。河川が増水したのは就寝時間頃から深夜に掛けてなので、避難開始が遅れる危険性を孕んでいたと思います。
国交省の川の防災情報サイトがテレビで紹介されたのはギリギリになってからだったように記憶しています。
実際の2019年の台風12号はフィリピン周辺を通過して日本列島を通過してないから、ドラマの台風12号は架空の台風ではないでしょうか。
あの焼肉のことまでつい思い出してしまいましたが。
個人だけでは判断できないので本当に空振りに終わることをいとわずに行政も民間も防災に力を入れることは大切ですね。
川の氾濫といえば、「岸辺のアルバム」が降臨します。
一昨年は岸辺のアルバム再びという感じで多摩川が氾濫したのです。長野県の千曲川の氾濫や千葉県が強風で多くの屋根が吹き飛ばされて大変だったのを思い出します。
ドラマはどうなりますかね?
モネはモデルもいない全くのオリジナル作品なので、リアルに起きたことを描いているわけじゃないので実際にあった災害をスルーとかがあっても特に問題ないと思います。
毎朝楽しんで見ていますが、為になることも沢山あり良い作品だなと思います。
ヒロインは東北出身で東京で働いている。台風が関東地方に近づきヒロインも身近な知り合いもヒロインを心配する実家にも影響を与える。それによりヒロインはどういう行動をとるのか周辺の反応は、その時実家はどうなっているかなど描くのに、ヒロインや内容に関係がない他の地方の災害を取り上げたらドラマになりません。理屈は分かるが災害だけのドラマではありません。ヒロインの人生を描く人間ドラマです。今回は他の地方の災害を描かなくても日本全般の災害に当てはまり身に置き換えられ参考になる危機管理の内容でした。
全国の気象を扱ってる番組をやってる気象予報士のヒロインと地方で
起こる気象災害は関係がないの?
誰かのためになることをしたいというモネ様は東北以外の人のために何かしたいと思わないのだろうか?
地元とのためにやることも誰かのためです。
このドラマはフィクションですから真に受けない方がいいです
本当にあった東日本大震災を利用してるだけです
スポンサーリンク