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2021-09-11 19:39:11
2021-09-11 19:57:42
いい連携です。
自分は面倒くさがり屋なので、服を着たまま入る自動運転の風呂があって10分間で髪も体も服も洗って乾かしてくれる、「コインバス＆ランドリー」があればいいと思います。モネちゃんたちの子供の頃にはあるといいな。
感想を書くのが難しい。いつも深く心に染み込むようで、「エール」のときのような「よかった！」「感動した！」といったのとは全然ちがうから。
今週は奈津さんの「いてくれるだけでいい」というのと、「モネも莉子もすごいところにいる」というのが刺さりました。
私も奈津さんのような名もなき一人だけど、奈津さんのように世話したりとかもできないけど、傷ついた人やなにも言い返せない人に石を投げるようなことだけはしないようにと思いました。
水を使わない洗濯機や、水を使わないお風呂はすでに開発されているようです。未来にとって大事な発明だと思いますが、お帰りモネの設定が崩れてしまうので今はいらないと思います。
そうですね、エールとはまた違った良さがあると思います。どちらも大好きです。
今作は弱い面を見せたり強い面を見せたりする等身大の人間百音を描いています。思春期多感な時代悩み苦しみながら人と関わり成長して大人になります。若気の至りで失敗もあるし頑張った結果成功もある。人の悲しみを自分のことのように受け止める優しい百音は震災当時地元にいなかったし津波も見ていなかったので肉親や友達の震災の悲しみに共有出来なかった負い目で心を痛めたと思います。島を出ていったのは皆と震災を共有できなかった負い目で出ていったのはまだ人間として未熟だったためだと思います。その後登米で働き東京で気象情報の仕事に携わりながら沢山の人との出会いで成長して大人になり震災の負い目のトラウマを克服してあの時できなかった地元ために何かができないかを模索して見つけて地元に帰り地元の為に励みながら地元愛を描くのは至極自然の流れでドラマとして秀逸です。
今まで反射神経鈍い男の設定だった菅波がモネの全てを受け止める決意の時に見事名誉挽回!…ってあり得ないですww
しかもモネを見つめたまま合鍵をノールックでパシリ、余裕でキャッチ!
驚異的な進化過ぎてついていけない。
モネの気象予報士試験の時に教えた秘策の縄跳びして密かに特訓したのかな？
かっこよく決めるよりもオタオタしながらモネの為に必死に合鍵をキャッチして意外にも落とさずにいた自分にビックリしながらモネの全てを受け止めると言った方が菅波らしい。
人は急に変化出来ないから急なキャラ変させるよりもその人らしさを失わずに頑張る姿を見せる方が素敵だと思う。
しかし今週もモネと菅波の会話を聞いても唐突過ぎて意味が分からなかった所が多かった。
例えばモネが菅波の部屋で引っ越し荷物の整理するシーン、見られたくない物がないと言う菅波に「それはそれでおかしくないですか？」
菅波に会えないイライラがつのるのは分かるけどモネの台詞の方がおかしく聞こえる。
モネが菅波の引っ越し荷物の準備を勝手にしている日も菅波が勤務して部屋にいない事が分かっているのに菅波に電話して会えないの文句を言うモネ勝手すぎる。
朝キラ出演後に菅波の部屋に来た様に見えるのに、これから勤務のモネ。
鮫島のスポーツ気象の仕事だと思うけど一体何時間仕事して何時寝るんだ？
そもそもモネと付き合う前にはコインランドリーで毎回会えて暇そうな医者に見えた菅波なのに付き合い出したらすれ違いを演出させる為に急に仕事が忙しくなりすぎなのも変。
仕事を抜け出してモネに会いに行く菅波も変。
本来ならヒロインの恋愛パートはドキドキしたりすれ違いがあれば悲しくもなるけどモネが菅波の事を本当に好きだと全く伝わらないから見ていて何も感じとれず白ける。
金曜ラストシーンでモネが菅波に走りより抱きつくシーン、モネが菅波にタックルしに行ってる様にしか見えない。
モネの表情は強ばり嬉しさが一切感じとれず抱きしめるよりもしがみついていると言った方が分かりやすい。
お兄さん的な存在の菅波の事をいつ恋愛対象として見る様になった？菅波と一緒にいる色々なシーンがあっても決定的なものがないから気持ちが追い付かない。
清原果耶さんは憂いを帯びた儚さの演技は若い女優の中でも抜きん出るのにモネの演技だけはボソボソ話す、ボーとした表情しか出来ず恋する女の子の演技もいまいちで下手に見える。
まだ描かれてない所まで感想として書く必要がありますか？
モネと先生は一度もあの部屋に二人きりで居た事が無いのかな?
カギなんて渡されるから、あんな事やこんな事が出来ると期待してたのにすれ違いばっかりって怒ってカギを投げつけてタックルをかましたという解釈で合ってますか?
付き合い出したら忙しくなったんじゃなくて、登米常駐が決まって東京の病院からいったん離れることが決まったから忙しくなったんだと思います。
モネは普段はぼけーっとしておとなしいけど、発情すると怖そう
菅波先生逃げてー
菅波先生はこれまでモネから投げられた言葉はどれも真摯に受け止めてきました。初めてモネからものを投げられたからそれも受け止めました。モネを受け止めるためにがんばることなんかもういらなくなっているんです菅波先生は。そういう存在です。人は急に変化しませんね。この変化は何年もの時をかけて変わってきたものです。
モネ役の清原さんは、今まで他のドラマや映画で称賛され、自分がどういう演技をすれば上手いと言われるか学んでしまい、悪い意味で技巧的になってしまった気がします。
でもまだ10代ですよね、これからですね。
あまり面白く無いけど嫌いじゃ無い。
『カーネーション』や『朝が来た』の時は毎朝が楽しみだったけど今は録画して昼過ぎに観ている。
どうも清原さんに期待し過ぎてたみたい。
ストーリーや脚本が悪いのかと思ってたけどあのポカン顔とボソボソしゃべりがイマイチ。
姉妹揃ってネクラな性格もね～
直前の『おちょやん』の杉咲さんがちょっとうるさかったけど表情豊かで良かったからその落差が大き過ぎる。
撮影前にもっと演技と発声の勉強して欲しかったですね。
長文のかたのご意見、ごもっともです｡
蛍草 菜々の剣で清原果耶を凄く好きになったけど､このモネは無表情の能面でどうしちゃったの？っていう感じ｡
また感想は自由なので色々あんまり絡まないでね｡
菜津さんは、百音ちゃんとマリアンナ莉子ちゃんに向かって ” 人は、傷つく必要なんか、ない。絶対にない!! ” といっていましたが、このドラマは、その傷ついた人たちばかりが出てきていて、とても暗くて陰気臭い朝ドラになっていますよね。何か、この脚本家さんの描き方は、いっていることと描いていることが滅茶苦茶だと思います。ハッキリいって、もっと朝ドラらしい爽やかで明るいドラマにならないのでしょうか!？
>あまり面白くないけど嫌いじゃない。
私もそうです。もっと七転八倒を期待しちゃうのです、朝ドラヒロインには。
朝ドラ「おかえりモネ」が描く“希望と再生”の物語は、なぜこれほど私たちを惹きつけるのか
今週も楽しませて頂きました。
考えさせられることや胸が痛くなることがあったり、幸せな気持ちになったりと忙しいけれど、其々に寄り添いながら見ていきたいな そう思わせてくれる朝ドラです。
こんな駄作は、すぐに打ち切ってしまえ！ 同じモネでも上白石萌音が出ている次の「カムカムエヴリバディ」を早く見たい！
ヒロインに不幸を叩きつけられる感じで、人の不幸は蜜の味的な朝ドラも飽きちゃいました。
ヒロインのモネのような視聴者目線の立ち位置で、ドラマの中の周り出来事を自分の感覚で感じるのも新鮮だし
色々と出て来る思惑のあるセリフも、人それぞれで感じ方が違って来るのも面白い。
作ってる側の押し付けになっていないで、観てる側の独自の視点で見れるところが良いですね。
朝ドラといえドラマです、爽やかだけではなく喜怒哀楽を描くのがドラマです。でも最後は皆幸せになり爽快な気分になればいいと思います。前作も苦楽の果てに幸せを描いたと思います。今作はそれを踏まえたドラマで支離滅裂どころか理にかなっていると思います。
菜津は百音や莉子に良いことを言いました。人は傷つく必要は絶対ないと語ったのは、今幸せに生きている人は素晴らしい、だから自信もって堂々と生きなさい、でも世の中には不幸な方たちがいることを思い出して人の痛みを知り思いやりのある人になってほしいと諭しました。またどんな人でもいるだけでいいは人は皆平等だという深い意味だと思います。このドラマは傷を持つ人たちばかりですが最後は光や希望を与えてくれます。傷ついた人は負けず前向きに生き、傷ついていない人は人の痛みを受け止めて人に思いやり優しくするなど人間愛が描かれている秀作です。
朝ドラはヒロインが生きて行く間いろいろ経験する人生を描きます。
人と出会ったり別れたり仕事で悩んだり恋愛もするでしょう。
百音にとって恋愛は通過点です、恋愛ばかりは描かないと思います。
次週の予告では成長した百音が仕事で頑張る姿が描かれます。
どんなドラマも全体的に把握しないとテーマは読み取れないと思います。
ハグに始まりハグに終わった一週間✨
幸せな気持ち。
気象予報士の仕事、莉子ちゃんたち周囲の人々の葛藤と成長、菜津さんの心に響く言葉、それを響かせたのは姿をあらわさない宇田川さん、モネは耕治のように莉子ちゃんを見守りうけとめ、そんなモネの不安を受け止めたのは菅波先生！
朝ドラらしさがてんこ盛り＆連続テレビ小説という名にふさわしい連続感。
月曜日からも楽しみにしています。今週はプロポーズ！？でも菅波先生だからなあ・・・ｗ
モネちゃんの、突撃片足ぴょこんハグを真似して主人に向かっていったらかわされた。「一瞬刺されるかと思った」らしい。
絶対介護してやらないと思った。
www
おかえりモネ 大好きです
人生なんて迷走そのものだよ。今まで順風満帆で生きてきた人でもいつ何があるか先のことは分からない。今後そういうことに遭遇した時「こんなはずじゃなかった」ということだって無いとは言い切れない。
勿論、ここに書いてきてくださっているかたがたには、敬意を表しています。
感想は自由書かせていただきます ✨😌✨
モネは買い被りすぎ。
橋の建設に関わりたかったとか？
おこがましいんですよ 💢
モネなんかに何が出来るんや～ 💔
＞莉子ちゃんと話している時の顔が何故か凄く傲慢に見えて、あ～これが清原さんの素の顔なんだろうなと思ってしまった
感想ではなく、これは清原さんへの中傷に当たります。やめて頂きたい。
＞こんな駄作は、すぐに打ち切ってしまえ！ 同じモネでも上白石萌音が出ている次の「カムカムエヴリバディ」を早く見たい！
ふざけるな。
その「カムカムエヴリバディ」が始まったら始まったで、今度は早く黒島結菜の「ちむどんどん」が見たいって言いだすに決まってるんだ。
もちろん、それ以降の作品もしかり。
そういった投稿を目にするほうが、いいかげんウンザリしているのが、まだわからないのか？
新芽婆ちゃんナレがモネは気仙沼に帰って来ましたっ、と言っていたからてっきり亀島の実家に帰るのかと思いきや、森林組合のチマチマした連中の馬鹿騒ぎのみをやりがっかりした ❎
そう言えば森林組合の連中って皆背が低いですね。
皆一様にちんちくりんでなんだか残念です｡
やっぱりモネ役は今田美桜ちゃんが良かったな。
野坂さん、莉子ちゃん、明日美、未知・・
本当に素敵ですね｡
ついにNHKプラスに入ってしまった😅
これで何回もおかわりモネします。笑
スマホでも思ったより見やすい。
画面に出てくる人数が少ない方がいいのかも？
イヤホンで聴くと細かな音まで入ってて、テレビじゃ気付かなかったこともけっこうありました。
NHKプラス・オンデマンドの登録数・再生回数がどんどん伸びてるそうなので、「エール」みたいに公式発表されるといいですね。
この二人はKissもＨも済んでる前提なの？
とにかくモネ、人に向かって鍵などをほおるなよ｡
それに確認も取らずにいきなり電話すな！
・・・ったく、育ちがわかりますよね (￢￢#
大丈夫！ モネちゃんは親を足蹴にするような育てられかたはしていない。
テレビの前の親御さん達も安心して見てられます。
今、TOKYO MERが終わってNHKスペシャル入れたら鈴木京香さん出てた。
あの東日本大震災から10年。
鈴木さん自身も宮城県出身で、いろいろと思うところはあったでしょう。
今まで百音は律儀で礼儀正しくて敬語使って育ちが良さそうだったが、登米や東京で沢山の出会いや仕事などを経験して成長して恋愛をしたことでいい意味で人が変わったのか合鍵を投げたり菅波の胸に飛び込んだり菅波に正直に何でも話したり積極的になってきました。礼儀正しかったり敬語使ったりするヒロインは物足りない、これから砕けて育ちが悪いとか言われても自分をさらけ出し活発な百音になってほしい。
誹謗中傷や、評価操作するような人と比べたら大したことないです。
合鍵を投げるくらい可愛いじゃないですか、赤の他人に投げるわけではないので、それに相手は信愛なる菅波だし、恋人同士が物を投げて受け取るシチュエーションは恋愛ドラマの古典的シーンです。今さら紋切り型で常識論をかざすのはこのドラマを叩くためや評価下げの口実に過ぎないと思います。礼儀が悪いといわれても他のドラマで見たヒロインみたいに他人の母親にビンタを張り親に足蹴りしたりして暴力を振るう礼儀知らずよりましです。
他の人のレビューを尊重する
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
「信用される人になること」
それが何かを伝えたいときにはとにかく大事だという朝岡さんの言葉に深くうなずきました。
嘘のないか、公平であるか。
すべての人がいま一度自分の身に問うてみるべき言葉と思いました。
ヒロインに快活さが無いのは、このドラマの致命的な欠陥だと思います。いったい誰が、このような陰湿で暗いヒロインを朝から好んで見るのでしょうか？ この脚本家さんは、朝ドラというものをまったく分かっていません。
そうですね、私が好んで見ますし、他にもそういう人いっぱいいらっしゃると思います。
私はこういうモネみたいな穏やかで人に寄り添うことが出来るヒロインが好きです。
今週も色々ありそうでワクワクしています。
脚本的には、穏やかで人に寄り添うタイプのヒロインなのでしょうが、清原さんはその役を演じきれていないと思います。ただボーッとしているように見えて感情があまり伝わってきません。
ヒロインが視聴者目線の立ち位置という感想もありましたけど、私も前からヒロインとしては一歩も二歩も引いていて自己主張を押さえたキャラは、逆に視聴者が主人公の立ち位置でドラマに入り込める工夫なのかなと同じような印象を持っていました。
視聴者がドラマの中の出来事を疑似体験しているような、巷で盛り上がっている菅モネの恋バナなんて正に恋愛疑似体験しているのかもと・・・視聴者が想像力を掻き立てられる工夫が沢山されている新しい朝ドラだと思うと、清原さんの難しい役回りでの絶妙な演技はやっぱり流石一味違った演技力と感心してしまいます。
星下げも必死ですね。もうヒロインの誹謗中傷しかない。
でも、終わりが見えてきました。泣いても笑っても後わずかです。
どう着地していくのか楽しみです。
終盤戦を迎え伏線がいろいろ回収されて行き面白くなってきました。物を受け取るのが苦手な菅波は二人の気持ちが通じて巧く受け取ることが出来ました。登米の頃他人が投げた物を何回も外した伏線や、この回の前のコインランドリーの登米の頃の物を何回も受け取れなかった回想シーンの伏線も併せて回収され二人の愛が結ばれた演出が見事でした。これからも伏線の回収が楽しみです。
本当につまらないので、さっさと終わって次のドラマを放送してほしい。
モネより魅力のないヒロインはおいそれとは出てこないはず！
表立って溌溂したヒロインではないですが、何もしていないヒロインではありません、登米で学校の木の机の普及に尽力したり森のセラピーで観光客にサービスしたり東京の気象情報会社では中継キャスターのサポートで人形操作で視聴者の人気を集めたり鮫島プロジェクトに参加したり中継キャスターに抜擢されて頑張っていました。その中でいつもさりげなく人に寄り添い人を慰めたり励ましていました。これまでの朝ドラのヒロインで表立ってガミガミ騒ぎ立てている割には大して何もやっていないヒロインとは一線画をして何もしていないように見えて実は何かしているヒロインを描いて斬新で巧い脚本です。これからの朝ドラの時代のニューヒロイン誕生です(笑)。
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