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腹をすかせてばかりのヨシヲが腹いっぱい食べられたのは豚のエサだけだった
って、笑うところなのか。
関西の笑いがよくわからない。
百歩譲らなくても大阪前作よりおちょやんの方が面白いかもしれないが、似たり寄ったりで親がクズである。
あんなに白いとこ残してパンの耳捨ててるの何処やん？
って誰も怒らないのが不思議。
サンドイッチは耳切り落とさない派でーす。
パン屋でバイトしてましたが、タダだと皆さん気持ちよく持って帰ってくださいましたよ。
ヨシオ無事でよかった。無口で不器用だけど新しい母親へのさりげないやさしさがよかった。
パンの耳とくると「てるてる」の和ちゃんだね。関西人はパンの耳が好きだね。
そうそう、あんな立派なパンの耳見たことないです。パン屋さんで袋入りされているのを見たことあるけど、どれも茶色の耳でグチャっとしてました。あんなフカフカ出来たて風大量のパンの耳に違和感しかなかったです。
やっと一話見たよ。あの子「おしん」に似てる。狙い？
残念ながらトータス松本の父ちゃんがね。あまりにもベタ過ぎてさ。萎えるんよ。
関西の父ちゃん＝雑で威勢だけいいみたいな。安易すぎんかね？この設定。
あれ見て私は今の格差社会に警鐘を鳴らしたと思いましたけど・・・
最高を極めるのはいいがとても一般人には手の出ないまるで金塊のような食べ物が報道される中、今日の食べ物がない人が増えている。
パンの耳だって豚が食べればッていうけど、人間が食べればええやんって思ってます。
高級品ばかり求めて食べられるとこ捨てる人にお金使ってもらうより、皆が普通のもの食べられる世の中にならへんかってあのふっくらパンの耳は訴えてましたよ。
気になって探したところ、パンが日本で庶民に一般的に広まったのは第2次世界大戦後になってからだそうです。
私はありえないパンの耳とか見せられても、ドラマとしてどうなのかなとしか思えません。ここはどうなの？っていう場面が多くなればなるほど、ドラマに入っていけずに面白く感じなくなってしまいます。
ヒロインの酷過ぎる河内弁にもウンザリ気味。
トータス松本さんが演じてるから、どこか愛嬌あるのですが。
浪花千恵子が名声を得てからハイエナみたいにまとわりつかないでスカーレットの北村さんのお父ちゃんのようにお早めな退場を切に願う。
何せヒロインは杉咲花です。愚かな毒親設定💨はい、それまで〰️よぉ💨にしてください❗
ヨシオは優しいから山に薬草取りに行ったのか、先天的に色っぽい女性が好きなのか、まだわからない。鉄男の一家とどっちが幸せなのか？
鉄男の父、喜美子の父、千代の父は毒親。
千代の父だけ子供に手をあげないが、我が子より女の方が大事という救いようのない汚点がある。
女に子供を奉公に出せと言われたときに父親が「そんなことしたら周りになんて言われるか」と返事した時はテレビを蹴りたくなった。
パンというものは戦後アメリカが飢えていた日本人にあてがった小麦粉で作られたことによって普及したのですよ。
そのせいかじいちゃんばあちゃんの世代はパンを好みませんでした。
「幸せな家庭はたいてい似通っているが不幸な家庭の形はそれぞれ違う」だっけ。
幸せな人が不幸な人を見るときの目はせめて優しくあってほしいがそうもいかないか・・・
申し訳ないけれど「おしん」の小林綾子ちゃんには可愛いらしさがありました。澄んだ大きな瞳に利発そうなお顔と優しそうな笑顔が。周りの大人も優しい祖母と母、普段は無口だけれど、本当は海まで追いかけて陰でなくような優しい父。何より「君死にたまふことなかれ」の本と、考えることを教えてくれた山で出会った反戦思想の俊作兄さん、奉公先の優しい人々など。冷たくあたる人達も描かれていましたが、よくできたストーリーでした。特に
田中裕子さんに代わってからは、さらによい展開だったと思います。
おもしろいって表現はおかしいのかもしれない。
でも、そんなに酷評される程の内容かな…？
子供が、子供なりに一生懸命生きて行こうとしてるだけじゃない…
ｱﾀｼ個人としては、甘ったれと思われるかもしれないヨシオが、可愛くて仕方ない。
まるで期待薄だったからか？意外に良い。主役の女の子は演技うまいなぁ!!よしおのケガした足が気になる
貧乏で治療もしないから、後々バイ菌入らんか?心配。
チヨは苦労してるのにもっと褒めてあげてほしい。
千代のあのキャラが
杉咲花ちゃんになるの。
またまたご冗談を
これまでの朝ドラで貧乏とか苦労とか見飽きているので、ありきたり感満載でつまらないです。
特に魅力的なキャラもいないので、これといって惹かれる要素の無い一代記って感じ。
食パンの耳が豚くんのエサ？!その前にわたしが食べたい。揚げてお砂糖ふって
口は結構悪くて栗子はんの挑発に乗ってまう
お隣の奥さんええなあ。
息子も最初はあほか思いましたが、ええやつやん。
笑ってどついて、でもちゃんとええ話になるっちゅうのが
大阪のお笑いちゃいまっか？
期待しとるでー。
われ関東もんやさかい、ええ加減な言葉許してや。
おねがいしまっさ。
言われてるほど酷いドラマとは思わないけど。
朝から嫌な展開で見たくないと言われるけど、昔の朝ドラはもっと酷かった。
お母さんを知らないヨシヲが意地らしい。
栗子さんがどうか子供たちを可愛がってくれますように。
意外と都会が近い山なのか、パンの耳が大量に手に入るとは。村人結構いたね。
大正初期でキレイなパンの耳に興ざめ、ただパンの耳を食べて実は豚の餌だったというつまらないオチの為の舞台設定があざとくて笑えなかった。それに栗子を追い出すいたずらがつまらなかった。栗子を母と慕って心配し薬草を取りに行き迷子になったヨシヲのせっかくのいい話が間延びしたつまらないお笑いのせいで盛り上がらずもったいない。そのせいか１５分が長く感じた。無理に笑いを取らないで母との約束の弟と家族を守るために健気に励むヒロインの話を膨らませてほしかった。脚本家は関東の方で関西のお笑いのセンスがないと思われるのでお笑いは道頓堀編に共演する関西お笑い芸人たちのアドリブに任せればいい。
今の時代も女性は夫や子供に縛られるべきでないと言う進歩的？女性はいて、未婚のままでいたり子供を産まない。そう言う人を決して悪く言うべきでないと思う。
ただ、そのような女性でも幼い子供が行方不明になったら、母や妻でなくても一人の血の通った人間として自分も一緒に山の中を探し歩くのではないか。村のリーダー格の小林のおっちゃんが村人に指示して山狩りをして村の駐在さんに意見されても知らん顔の継母にいい加減腹が立つ。こんな役でもきちんと引き受けてくれた宮澤エマさんには頭が下がる。
こんな継母にも薬草を差し出す母と言うものを知らない弟君が可哀そうでならなかった。
視聴率は相変わらず17％台で同時期の「純と愛」「まれ」より悪い。こりゃ朝から見たくないわな。
「おしん」は実母、「すずらん」は養父、他に「おしん」俊作あんちゃん、加賀屋の大女将、「すずらん」世話好きのご近所おばさんのような立派な大人が出て来ない。「スカーレット」でも草間さんがいた。
継母の色香に退散した小林のおっちゃんと大福もちを食わせてくれた酒と女のお父ちゃんと存在感の殆どない小学校の先生だけが千代ちゃんの僅かな味方とはあまりに辛くそれをコメディーで面白おかしく描こうとする脚本にいい加減気分が悪くなってきた。
スカーレットの酷さを糧にして、今度は良作になると期待していたのですが、かなり落胆しています。
なぜ、同じようにしか作れないのでしょうか？どなたが書いていらっしゃいましたが、大阪局にはこのような展開が好きな重役がいて、製作に圧力かけているのでしょうか？
モデルの方の生涯は波乱万丈だったとのこと。ドラマにするにはもってこいの人物。
後はどれだけ面白く脚色するだけなのですが、そこが出来ていないのが残念です。
セットも役者の演技も申し分なし！
後は見ている人をどれだけ感動させられるか？
健気で頑張る子役が可哀想なだけでは、感動までいきません。
そこから先！
大阪局ならではの新しい感動を呼ぶ作品を期待しています。
頑張れ！
毎朝８時から…ワイドショーを観たくない人は何を観れば良いのでしょう…
テレビ離れは仕方ないですよね…
でもみんな昔はこんなんだったから、奉公に出たり、進学あきらめたりの人が多かったから、「おしん」も共感する人が多くてヒットしたんじゃないですか？
テレ朝の「やすらぎの刻・道」の主人公の一家もこれほどの貧しさじゃなかったけれど、豊かではない農家の話。
主人公も今存命なら百歳目前くらいかな。
あの頃は日本人の多くが貧しかったんじゃないですか？
私はお嬢様が出てきて女学校がどうのこうのという話より好き。
道徳のドラマじゃないのよ。
貧しいうちの子は世間というものの現実を見せられるってこと。
今も昔もね。
山形弁のおしんは見てて涙が出たけど、河内弁の千代は聞いてて笑ってしまう。
「おんどれ～」「われ～」とか品は落ちるが、たくましくて暗くないのがいい。
物語はとてもクエスチョンな作品ですが、子役の演技は抜群！
演技や言葉のドギツさは嫌ですが、それも上手に演じていますね。
だから、余計可哀想なのです。
もうちょっと華やかなところも見せて下さい。
今日もラスト前の五分、子役達の演技が物凄く良かった。
普通に生まれて、普通に育ち、普通の仕事に就いて、普通に死んだ。
当たり前の人を丁寧に描く、名前も平凡な佐藤和夫と田中陽子が主人公の朝ドラが観たいなあ。観てる人がほとんど普通の人なんだからね。
おしんはあの時代だから、共感する人が多くてヒットしたんだと言われてますよ。
朝ドラじゃなくても昔にヒットしたドラマが、今も同じようにヒットする訳じゃありません。
昔はドラマに説教臭さがありましたね。いい悪いは別として。
少年寅次郎スペシャルが明日あるから、精神的には大丈夫です。
貧乏でその上なんもしない継母。
成さぬ中の子供らは追い出されるんかね。
千代は孤立無援、独りで戦わなきゃいけないのか。
腹をさすっていたのは、食べすぎか妊娠だと思ったが、ヨシオの勘は鋭かったのか？
昔は、40歳くらいで、看板の浪花千栄子さんみたいなお婆さんになっていたらいいほうだった。労働も厳しかったし、栄養も悪い、住宅事情の悪さもある。恐慌も戦争も地震もあったんだしなあ。美魔女とか自称してる人ももっと働けよな。といいながら、ああ、今日も客が来ない。
杉咲花ちゃんがでてくる来るまで、頑張って見ようとは思うけど。(エールの感動がまだ冷めやらぬ中)なんとも暗いし、河内弁が余り好きになれない。そのうち、慣れるかとは思う。
それにしても、後妻役の宮澤元総理のお孫さん、エマさん？可哀相な役になってしまいました。
村人たちの家は竹井宅からそれほど近くはないのだろうけど、山間地域の人たちの頭の中にある地図はスケールが大きいんだろうなあと想像。千代が手桶で水を運ぶとき、すれ違う人と挨拶を交わしていたし、千代やヨシヲの姿を認め、気に掛けてくれる人たちがいるようで、少し安心した。
ヨシヲが無事に見つかって良かった。ただ、火鉢の前にいるヨシヲは発熱しているんじゃないか？と思えるほど、ちょっとボーッとしているように見えた。雨に打たれた後だし、ケガをしていたし、まだ安心できないわ。
もはや、おかえりモネの方が気になる。
河内では、水の頭上運搬はなかったのかな？この頃までは、頭に荷物を乗せるのが多かった。
継母の役は清純派の宮澤エマさんでなく、大阪出身の叶姉妹が良かったと思うな。
私は弟が囲炉裏の前でボーッと見てたのは焦げた鶏と思ってた。ずっとおなかをすかせてる弟にあの鶏を食べさせてあげてほしかった。あの子が一番おいしそうに食べたのが豚のエサとか、かわいそう。
今まで自分が観てきたドラマの貧乏設定は、視聴者にわかりやすくするために客観的表現がなされることが多かった気がする。でもこのドラマでは千代ちゃんの世界観から描かれていて、主観的な感じがする。
貧乏が当たり前になると、他の子が普通にしていることを諦めるのにも慣れ、慢性化する。それが千代ちゃんの個性的表現となって訴えてくるから、観ているこちらの心に引っ掛かりを残す。この子の奥にある、ビー玉みたいなキラキラしているものをもっと見てみたい。
うーん、幼児行方不明エビねえ
うーーーん、おもしろいのか
おじいさんと子どもが出会って会話するシーンは個人的に好物です。昨日も今日も。
子供が可哀相な話ばかりで、それこそ可哀想に思って欲しいんでしょうけど、何かあざとさが見え隠れしていて嫌な感じです。
継母が来て子供をどこかにやってしまおうって話、聞いた事あると思ったら「ヘンゼルとグレーテル」
意地らしいテルヲを見て、栗子さんがどう出るか？
家族仲良く暮らせるといいですけど。
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