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初回はなかなか面白くて、ガッチリ心つかまれたんですがね。あれれ?って感じでした。
ある大手新聞の今日の朝刊のコラムであるライターがほめてた。
後半にかけての面白さは半端なかった。
さすがの脚本家だよ。
ある程度面白かったさ。
千代のキャラクターがよかよ。
今でも、おちょやんを思い出すと泣けてくる。
不快感溢れるドラマでした。
終わってくれて嬉しい。
また泣いてしまいました
おちょやんとエールとおかえりモネならどれが一番躍動感があって面白い?
おちょやんに決まってるやん。
複アカの評価操作はやめよう。
暗いとか不幸ばかりで視聴率が低かったとかいう記事が多くてびっくりしてます。ひたすらつまらない朝ドラでした。いつかはおもしろくなるだろうと最後まで見てしまいましたが、最後はなんのドラマかわからないくらい変貌してました。一貫性がなく、突然キャラ変して、モブだらけで、何を言いたいのかわからないドラマでした。視聴率低いことになんの疑問もありません。
おちょやんの不快感だけは、この先どんな朝ドラが出て来ようと負けないと思われます。
良かったね。
会話のおもしろくなさは「スカーレット」よりひどかったと思ってる。まだあっちの方が中身あった。千之助が主人公のころが一番ひどかった。
おちょやんもおかえりモネも初回視聴率20%の大台を下回った、初回視聴率20%を超えたエールはいかに期待度や評価が高かったことが分かりました。
>アンチの根性の悪さだけが 唯一の欠点の朝ドラですな🤪
恥ずかしくないですか
違反投稿ばかりしていて。
視聴率に関係なく、個人的には楽しめました。最終回よかったです。
先週最終回を迎えた「おちょやん」は、主人公のさまざまな苦難を描きつつ、最後に
は愛する子供への希望を示唆して終わるという構成が見事であった。
コロナ禍で放送回数が減ったことも多少影響したかもしれないが、毎週のテーマがそ
れぞれ独立していて、テーマの中心場面だけに焦点を当てて印象的エピのみを描いて
いたので、各週の関連性がやや分かりにくく、見逃した回があると、正直少々戸惑っ
たこともあるが、全編を曲がりなりにも見終わった今、印象的な場面、台詞、背景、
登場人物などがフラッシュバックして心に浮かび、充足感を感じるというのはなぜだ
ろうと思った。
そして気づいたのは、これはテレビドラマではあるが、全体の構成は舞台演劇的であ
ったということである。例えば第1週は、第1幕第1場が「子供時代の生い立ち」であ
り、第2週は、第1幕第2場「道頓堀修業時代」、第3週は第2幕に入り、第1場「
岡安でのお茶子時代」・・・というように見てゆけば、各々単独でち密に構成されて
いたと感じるのである。
その代わり、相互関係は必ずしも関連していないこともあり、唐突に場面転換が起こ
ったようにも見える時もあった。それが演劇的だと思うのである。舞台劇というもの
は説明的に細かくは描かれないが、ここぞというツボは描かれる。西洋のオペラでは
ますます徹底していて、場面は単純ながら、アリアで状況を示し、寸劇風に大事なエ
ピが演じられているように。
このドラマもそういう作りだったと思えば、この壮大な芝居が幕を下ろした今、その
余韻を静かに味わいたいと思う。
酷い演出、酷い脚本、酷い演技のオンパレードだったよな。
最終回の舞台にとても感動しました。
今でもビデオを再生してみています。
\(^o^)/
>全体の構成は舞台演劇的であったということである。
ブレヒトやアーサー・ミラーに失礼極まりない。
なんにせよ、終わってよかった。そう思っているのは少なくあるまい。
今思えば初回の樹木がうっそうと生え揃う敷地にポツンと一軒家…
そこにいたのはトータスくん。そこへ芸妓ふうの来客と思いきや居座る。
そのへんのところからすでに駄作臭がプンプンと漂っていた。
離婚は出発!門出なのです。
人形の家もそうでした。
>おちょやんは離婚しても幸せになれるんだということを教えてもらいました。
「スカーレット」「半分、青い。」もそうで今更驚くことでありません。
朝ドラで舞台劇風の作りは私は合わないと思います。
毎日見る朝ドラと舞台では見せる為の大切な要素が違うと思うので、もしそれを意識して作ったのなら無理があったんだと思います。
ドラマ内での舞台劇も本当につまらなかった。
ドラマの中で舞台を見せるのは絵面が二次元になり、感情移入がしにくくなるので禁じ手と言われているそうなのに多すぎました。
でも舞台以外で面白いかと言われたら全然だったので、ほとんど不快感しか感じなかった何も面白くなかった朝ドラでした。
人の意見や評判に引きずられず自分の目でしっかり見てものの良しあしを判断することの大切さを教えてもらいました。
皆がこう言っているに振り回されると損しますね。
二週目からは録画してありますがリアタイでもしっかり見ました。
ドラマも録画できるようになってから生の舞台や劇場で映画をを見ているときのような集中力を使わなくなってきてた気がしていました。
でも先が気になる面白いドラマはちゃんと集中力を養ってくれることにも気づかせてもらいました。
私、これを手放しで褒めてる朝ドラ評論家は今後信用しないことにした。毎朝見てたからわかる。とても褒められるシロモノじゃないよ。16%ウロウロしてたころなんて迷走しまくり。最後は脚本かえてるし。これを絶賛したら他の朝ドラは一つもけなすところがなくなる。「スカーレット」の方がはるかにマシ。あれは朝ドラだったから。
最終回の千代の
「生きるっちゅうのは、ほんまにしんどうて、おもろいな」というセリフだけ見れば普通のセリフに感動するのは今までの千代の苦労や泣き笑いの人生を半年みてきたからでしょうね。
>「スカーレット」「半分、青い。」もそうで今更驚くことでありません。
いろいろな離婚の形があります。夫の浮気ということで離婚したのは始めてでした。
千代は陰気臭い、ヨシヲは辛気臭い、父親はきな臭い、
娘にたかってばかりで不甲斐なかった。
何か、ちょとどころか、へんてこな朝ドラでしたね!!。
さくらさんが間違えて「おちょやん」批判しちゃった?
「『おちょやん』が描いたすべての人を肯定する優しさ 何度も噛み締めたい千代の言葉」
批判する方は全否定だし、肯定する方は絶賛という極端に感想が分かれるドラマでしたね。視聴率は低いけど絶賛記事が多い。深読みする方と受け付けない方がいたということでしょうか。
前作も終わった後絶賛記事ばかりでしたよ。朝ドラってそんなものなんじゃないですか。
私はおちょやんは大嫌いなドラマでした。
朝には不快すぎました。自分自分のヒロインも苦手でしたね。夜に放送する方が向いていた作品だと思います。
大嫌いだと言って終わってからも書いてくる人達はA Kファンですか?
終わってから書いてはいけなんですか?
エールでは終わってから半年も経っているのに今も毎日せっせと酷評書き続けられていますよ。
私は好きなドラマは局には関係ありませんが。
わかりました。
「「おちょやん」20%届かずも朝ドラ屈指、名作の呼び声 もはや視聴率だけではドラマの評価は測れず」
松竹さんを悪く書けるライターはいませんので。
本当に駄作でしたね。
しかもスカーレットと肩を並べる位の駄作感。
ふんどしや汚い手拭い等、人に不快感を持たせて喜ぶような演出や脚本。
このような作品を作る感性を持つ製作者は二度とドラマを作らないで下さい。
ジャイアンみたいな千代は嫌いです。
千代はジャイアンよりたちが悪い性格です。
周りに不快な迷惑しか与えませんでした。
他人への誹謗中傷しか出来ない人が好きそうなドラマです。
絶賛記事なんてどの朝ドラも当たり前に書かれて来たことなのに(笑)
一々記事を上げてご苦労さま。
他人への誹謗中傷しか出来ない人ってここのアンチにことだよね。
昨日、大手新聞でおちょをほめてた人はエールを批判してたから朝ドラなんでも褒める人じゃないし、
吉本がモデルのわろてんかもここまで褒めてなかった。松竹だからは理由にならない。
あいかわらずアンチは論理的に滅茶苦茶。
>アンチの根性の悪さ
誹謗中傷とはこういうことを言います。
事実だから仕方がない。
今の朝ドラのアンチなら事実かも?
総スカンされてるあの人なら仕方がない。
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