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オヤジが酷すぎた。NHKにかなり苦情が届いたと聞く。
後半は、おちょやんが好きになれた。
このサイトだけ熱心に、許しについて語り合っていたのはなぜかと思っていました。
>恥ずかしくない?だよね~、はずかしくないよね~
漢字とひらがなに分けてる理由は?
11-23 20:30:58 のかたに共感します。確かに、ミヤ子蝶々さんは、よく知っていましたが、浪花千栄子さんは、あまり、存じ上げませんでした。すみません。
おちょやんの幕が降りた後、素晴らしい芝居の千秋楽を見た満足感でいっぱいになりました。コロナ禍で、自由に劇場へ行って観劇を楽しむことも、映画を気ままに楽しむこともできなくなっているこんな時期、ドラマで大阪喜劇に生きる人々の人情物語を見られたことは、自分にとって大きかったです。
このドラマを通して、自分のこと、親のこと、これからのこと、たくさんのことを考えさせられました。
また、このレビューのドラマに関する深い見解に触れる中で、あるときは新たな発見をし、あるときは、言いたいことはそうなんだと共感することができました。ありがとうございました。
次へ行かないといけないけれど、余韻にも浸っていたい。これがおちょやんロスというものですね。
ここであまりにも今回のドラマがひどい言われようなので、ちょっと次の「おかえりモネ」へ平常心で行けなくなっている、それは確かかな。
>BKで笑って泣いて楽しんで半年間過ごして、AKで白けてムカついて苛つく半年間を過ごす。
正義の味方さんの脳内は良識ある視聴者と真逆のようです。
「カーネーション」と「花子とアン」で演出が同じで「あさが来た」プロデューサーが「ひよっこ」制作統括の異動があるのに東京大阪での差別脳が色眼鏡の曇り汚れたレンズのようですね。
私が、以前、スカーレットを批判したことだと思います。すみませんでした。
西島さんを見て当郎さんを思い出すなんてあり得ないことが私に起こっています。
明日もいい天気やーなんて、千代は気象予報士だったのか?
完全にロスしてます。
モネファンになるには少し時間が必要。
今度の「カムカムエヴリバディ」はスウェーデンから帰化した日本人が進駐軍将校役とか面白そう。舞台も大阪と岡山で広い。
大阪制作は「風見鶏」以来ハーフやネイティブが出演しハイカラな雰囲気だったのが「スカーレット」「おちょやん」で極貧設定のせせこましい関西ローカルの話になってしまった。本来の姿に戻りましょう。
いやー、私の中では歴代トップクラスの珍脚本でした。この脚本家は朝ドラ見たことあるんかいなと何度思ったか。
なんか脚本家さんが言い訳じみたことを言っていて
ああだからこんな言い訳がましいドラマになったんだと納得したわ。
激辛で朝ドラ向きの題材ではなく脚本家も朝向きではなかったと思います。
おかげで朝から激辛ラーメンを毎朝食わされたみたいで嫌気がさした朝ドラでした。
朝はさっぱりしたものを見たい視聴者から避けられた感じでした。
花ちゃんらしい元気なヒロインではあったのだけれど、私はなんでもお見通しだす~みたいな感じが鼻についたかな。
最終回、舞台袖で劇団員さん、全員泣いてたんだけど、一人、ずっと後ろ向きでしたね。それが、やたらと気になってしまった。どなたかも言っておられましたけど。
批判派の大多数の人があれはアカンやろうと思うているひとつに千代の2度の父親、確かにクズやけどそのクズ親父に対しての足蹴のシーンがあげられると思うんやけど。そういうシーンに対しては擁護派の皆さんはどう感じたのか、ぜひ聞いてみたい。まさか、元気なヒロイン、これぐらいやらなとか、思うたのですか?
擁護派と言っても千差万別ですからね。
私はお間抜け特高警察と千代の猿芝居の回と、千代が灯子と赤ん坊のいる家に乗り込んで一平らから謝罪を受け、但し、一平は胡坐を組んだままのふて腐った態度のお辞儀の回はアンチ以上に酷評した異端擁護派ですが千代のテルヲへの足蹴は実の父親でも生理的に受け付けないくらいの嫌悪感の表現で容認できました。元気とか無関係です。相手がテルヲと言う鬼畜だからです。懺悔して死んだから許せたと思います。この点、擁護派の多数はテルヲは実はいい人で千代も内心まんざらではない、と考えてるようで私とは相いれませんね。そう言う人は足蹴は愛情表現の裏返しくらいに思ってるのでは?
夢でも千代がでてくるくらいはまった朝ドラだったのでもう少し長くやってほしかった。
夢千代日記?
モネの気持ち悪い父親を見ていると、てるをの方が男らしくてスカッとしました。
おちょやんの出演者はみんなハキハキしていてとても気持ち良かった。
朝ドラを録画で観る人もいるが「おちょやん」は録画視聴率も「エール」の多くが8%台だったのに対し、6%台が目立ったらしい。
視聴率の低さを、おちょやんは録画でじっくり見たいからなんて書いていた人がいたけど、ただの言い訳だったということが証明されました。
やはり不快感満載の朝ドラでは、視聴者が離れてしまったんだと思います。朝には見たくないもののオンパレードでしたから(他にも要因はありますが)
作品の良し悪しは別としてそういう意味で、おちょやんは残念な作品だったと私は思います。
>モネの気持ち悪い父親を見ていると、てるをの方が男らしくてスカッとしました。
流石、テルヲを誉めるとかおちょやんファンは凄いね、さくらさん。
そういう感性じゃないと、なかなかこのドラマのファンにはなれないのかもね。なれなくて良かったよ。
最終回では高齢層の視聴者が「エール」より大幅減だったらしい。
赤貧ヒロインは朝ドラファンの好みのはずだけど、浪花千栄子さん世代にはファンタジー赤貧だったと思ってる。奉公先の主一家と同席して同等の食事をとれる奉公人などいない。
モネの気持ち悪い父親よりも、借金の肩代わりに娘を売り飛ばそうとしたり金をたかったりする甲斐性なしのテルヲのほうが最悪(笑)。
あの時代に子どもを売って金にする親は皆人でなしだったのか?
酒と女で作った借金を娘の体で返す親は人でなし
それがテルヲなんだよ。
だから鬼畜。
叩くと快感なの?
批判派は批判するのが快感で擁護派は擁護するのが快感なんじゃないかと思う。
高齢者に人気がなかったのは、よくわかる。
朝ドラは高齢者が主導権を握っている。その高齢者を誰かさんみたいにないがしろにしたのが倍返しどころかしっぺ返しになり朝ドラ枠として低視聴率を取りました。自業自得です。
エールは懐メロがたくさん出てきたから高齢者には受けただろうと思う。
おかえりモネが高齢者向きだとは思わない。
擁護派(無理に擁護してるつもりはないですが)にもいろいろあるでしょうが、私の場合は、
テルオは千代に足蹴りされてもあまり嫌悪感を感じないぐらいクズ親だから、それぐらいしないとあの極貧生活の中では生きていけなかった・・という感じですかね。
最後の方は良かったけど。
ちょっといまいちなドラマでした。
全話見たけどね。
私なんて子どもが男の子で元気過ぎたから、子どもに蹴られるわ叩かれるわで反抗された。テルヲのようなクズ親ではないのに。千代は、そういう負けん気の強い子だったんだろうな。ドラマを見ていて千代を特別好だとは思わなかったけど。
振り返れば、おちょやんは近年の朝ドラにあって、とても個性的で、味わい深かったです。
それに、杉咲花がこんなに素晴らしい女優だったとは。
晩年の栗子役の宮澤エマも、さすがの舞台女優、という感じでした。
強烈なインパクトのある、それでいて根底に優しさ溢れるドラマでした。いつまでも思い出に残る朝ドラです。
徳を積んでいるのか、罪を作っているのか、わからなくなってしまいます。
あなたの父親がテルヲみたいな父親でもいいわけね
あなたって誰?
小学校時代の担任の先生を思い出してほしいと思っております。
テルオの毒親気質にモヤモヤしたり、顔芸罵倒だらけでイライラしたり。清々しい朝を迎えられない日々でしたが、後半のラジオの話になってからは面白く見れて、最後も良かったです。スタッフさんも役者さん達もお疲れ様でした!
朝からさわやかなドラマをいつも放映してくれてありがとうございました。
毎日が感動とさわやかでみちあふれていました。
モンスターとしか思えん
複アカで評価アゲがあからさま過ぎる。
自作自演ですか?
>夢千代日記?
モネスレで吉永小百合さんが昔はテレビドラマにも出ていたという話題が出たけど、これはその代表作と言っていい。
しかも大河。
花ちゃんも将来はサユリストならぬ「ハナリスト」と呼ばれるまでの大女優に上り詰めてほしい。
夢千代日記は大河じゃないですよ。
おっと失礼。
勘違いだったかな。
ファンの間違いでしょ。
対立を煽る投稿は違反です。
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