4.30
5 264件
4 20件
3 2件
2 0件
1 53件
合計 339
読み めいたんていぽわろ
放送局 NHK BSプレミアム
クール 2020年4月期
期間 2020-04-04 ~
時間帯 土曜日 17:10
出演
https://www4.nhk.or.jp/poirot/
2020年はアガサ・クリスティーの生誕130年を迎える。
節目の年に、彼女が生み出した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター版で第1シーズンから完結編13シーズンまで(全70回)を放送。
全 685 件中(スター付 339 件)601~650 件が表示されています。

2021-03-31 19:36:36
名前無し

最初のうち、医師は全く悪い人間には見えなかったね。
帰宅前、婚約を祝って挨拶する笑顔は穏やかで、善い人だと思っていたのに、あの挨拶は、帰宅を印象づけるためのアリバイ工作だったんだから、酷い話。

2021-04-01 08:06:44
名前無し

星の評価はあてにならない

2021-04-01 15:46:15
名前無し

ジェームズ医師が犯人なんですね。いろいろ愚痴をこぼしていましたが、夜中にたたき起こされて、診察に行くことや、患者さんをバカにしたような口ぶりで、呆れてしまいました。

2021-04-01 16:32:52
名前無し

人間の闇を暴いたクリスティの作品がこれほど愛されるのは、
描いた闇が本当にあるからだと思う。
黒い感情を懸命に隠して終わりを迎える人と、
悪をくじくという正当化の元に開放してしまった人物との間にはどれだけの差があるのか。
そばにいながら彼を誠実だと信じて疑わなかった彼女がとても気の毒だ。

2021-04-03 07:00:25
名前無し

主演が合ってない気がする。やはりデ・ニーロのような
カッコ良さがほしい。

2021-04-03 08:10:36
名前無し

ポワロは犯人との心理戦で追い詰めるようなことはしない。
ある意味紳士的なやり方なのかもしれない。
コロンボはよれよれのコート姿でにこにこしながら現れることで
犯人を油断させて一応話を聞いていったん帰るふりをして、
言忘れていましたと犯人の痛いところを突く問いかけをする。
犯人は自分の計画のほころびをばらされるのではないかと
常にびくついているそこをつくのがコロンボのやり方。
普通の人にはわからない、犯人の頭にしかないものを
コロンボは「私は知っている」と告げる。
それに対してポワロは最後まで手の内を明かさない。
犯人は最後まで自分が疑われていると気づかずに結末を迎えるのだ。

2021-04-03 20:14:24
名前無し

いやー、騙されたー!カーロッタが変装したのがジェーン!!ピンクのドレス着ていたのがカーロッタ!!
あんなに綺麗な女優さんに化けて、全くバレないなんて想像もしなかったなー。
至近距離でディナーだし、時間もかかってるし、こちらが本人だと思い込んでしまった。
ただ騙されたけれど、すごいドンデン返しで、思いがけない結末が面白かった。

2021-04-03 20:40:20
名前無し

ああいうお顔立ちの方は結構若い時に文句なしのイケメンである場合が多いんですよ。
きっとポワロを演じたデービットスーシェ氏もそうだろうと
検索したところやはりお目目パッチリの素晴らしいイケメンでした💛

2021-04-03 21:39:40
名前無し

ポワロさんは引退を撤回して探偵事務所を
また始めるんですね。ヤッター❣
ミスレモンは今回も活躍してくれました!
ヘイスティングスも戻って来てくれて、
重要なヒントをくれました!
南米では大変だったみたいですが、
ベラと結婚して幸せなんですね。
まだまだ、3人で続けてほしいです!

2021-04-03 22:42:57
名前無し

カーロッタの声、野沢雅子さんだったことがうれしい驚きだった。

2021-04-04 01:44:57
名前無し

このシリーズでは、舞台演劇が挿入されることがしばしばある。ここでは冒頭にシェイクスピアの戯曲「マクベス」が上演されている。初めに映し出されたのはマクベス夫人を演じている女優ジェーン。劇終了後に、演劇中に拍手をして彼女を侮辱した夫であるエッジウェア卿と早速の仲たがい。これから起こることは何となく予想できた。

そして、お馴染みのポワロのオフィス。やはりポワロには隠遁生活でガーデニングするより探偵業が似合っている。過去の事件ファイルの置き場所を指示するミス・レモンも生き生きしている。現役復帰を決めたポワロの片腕として再び活躍することが期待される。

ベラ(ゴルフ場殺人事件の後に結婚したヘイスティングスの妻)の故郷であるアルゼンチンからの帰国したヘイスティングスが衝撃告白。嘘の投資話に引っかかって財産を失ったということ。でもジェーンがしたように妻から離婚を切り出されるということもなかったらしい。妻ベラの包み込むような優しさを称えるヘイスティングスが愛おしく思えた。

そして、招待されたカーロッタのものまねショーで気晴らし。その中のヒトラーの風刺劇は楽しかった。このカーロッタの声には聞き覚えがある。「ドラゴンボール」の孫悟空の声でもあり、古くは「銀河鉄道999」の鉄郎でもあり、さらに遡ると「いなかっぺ大将」の風大左衛門である。美しい女優からわんぱく小僧の声まで幅広いアテレコをする野沢さんは凄い人だと思う。このショーでジェーンとポワロが初対面。ここでジェーンがポワロを巻き込んだことが身の破滅につながった。

離婚がうまくいきそうでジェーンがポワロの頭にチュッ。ポワロも男。まんざらでもなさそう。「ポワロは惚れません。観察するだけです。」と言いつつも内心はホクホクしている。しかしジェーンは偽りの仮面を被っている。離婚の手紙をエッジウェア卿から受け取っていないことも嘘だし、このジェーンのはしゃぎようがお芝居だということも、ここでは全く知る由もないポワロ。上手く騙されている。そしてヘイスティングスが泊っているホテルのフロントで、謎のヴァン=デューセン婦人とニアミス。この婦人がアリバイづくりのためのジェーンの変装だったとは誰も気が付くはずがない。さすが女優である。

コーナー邸の晩餐では、ジェーンの顔がちらっと映ったが、まさしくジェーンを演じている女優だった。入れ替わってはいない。でも電話でしゃべっているときは顔が映らなかったし、電話ボックスの相手の女性も後ろ姿だけだった。そこからエッジウェア邸にジェーンとして戻ったときも顔がわからなかった。このときは自宅に戻った女が偽物ではないかと思っていた。使用人たちを騙せるものなのかな?と不思議だった。まあ旦那と別居中ということであまり交わりがなかったことから、それもありかなと感じた。しかし違っていた。本物のジェーンが戻ってきたわけだ。これまた不可思議だった。

エッジウェア卿と前妻との娘であるジェラルディンの犯行当夜のアリバイが、ロナルド・マーシュとともにオペラ鑑賞。演目はモーツアルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」。つまり女たらしの「ドン・ファン」だ。このオペラのエピローグにおけるドン・ジョバンニの地獄落ちは、女性をないがしろにするエッジウェア卿の死と重なる。ただ、実はジェーンも男ったらしだった。性は違うが、ジェーンとも重ね合わせるとができた。

カーロッタがものまねのプロで犯罪に深く関わっているということは、常人では閃かない。でもポワロの頭脳ならば容易であった。しかして彼女も殺された。つばが斜めの帽子を求めたことがわかり、ブライアンが前に帽子デザイナーのペニーのところに行っていたので、彼が共犯なのかなと思っていた。ところが、ポワロ探偵事務所からの帰り際にジェーンの本性を暴露したことで、「どういうこと?共犯ではないのか?」と思わざるを得なかった。この時点ではポワロもジェーンを疑っていなかった。ポワロよりジェーンが怪しいと言っていたジャップ警部の感が当たっていた。

その後、ジェーンを陥れるためにブライアンとペニーが何かを画策していたり、使用人の2人がジェーンがまだ捕まらないのかという話をしていたりして、十分に怪しい素振りをしている。ここがクリスティのうまいところだ。見ているものの頭を混乱させるテクニックに長けている。カーロッタから妹に宛てた手紙にジェーンになりすますいたずらをロナルド・マーシュと示し合わせたことが書かれてあった。でもこれはSheのSを破いてheに見せかけた偽装工作だった。妹はまんまとひっかかった。また、金を盗んだ執事オルトンの逃避行からの転落死も話を紛らわせるためのクリスティの作戦。こうなってくると、何が真実で何が虚偽かわからない。

また、「パリスの審判」の誤解は、前の晩餐会で話をしている映像がないので、ドナルド・ロスの疑念がどのようなものだったかは、見ている者にはわからない。しかし、これらバラバラに思える出来事が一本の線でつながるのだ。点をつなげて線にできるポワロの頭の中身はどうなっているのか見てみたい。

謎解きのシーンでは、ポワロはいつものように「全員が容疑者だ。」というカマをかける。ヘイスティングスの「本当はその逆だった」という言葉がヒントになり、多くの登場人物の中から真犯人を言い当てた。犯行の一部始終もまるで見ていたかのように解説した。離婚するとカトリック信者であるマートン侯爵とは結婚できないというのが動機。ま~、本当に複雑怪奇で手が込んだ犯罪だった。そういえばこの物語の冒頭の「マクベス」第1幕の魔女たちの予言の場で、「綺麗はミニクイ」という言葉を繰り返すシーンがある。まさしくジェーンの美貌とは真逆の心の中を表していると感じた。うまいプロローグだったのだと、後になって感心させられた。

ラスト、ポワロたちの投資話を断わり「銀行に預けますよ」というヘイスティングスの笑顔で終わったのが洒落ていた。愛すべきキャラたちがいるからこそ、ますます惹きつけられるのだ。

    いいね!(6)
2021-04-04 08:56:03
名前無し

ポワロさんが引退してガーデニングなんて
信じられなかったので、
復帰してくれてうれしかった(⌒▽⌒)

2021-04-04 10:43:11
名前無し

ポワロさんに罪を暴かれている最中、タバコをふーっとしていた犯人の女性、美しい人ですが、なんとも冷酷そうな悪女でしたねぇ。

2021-04-04 18:02:30
名前無し

犯人は自分が疑われないように犯人らしき人物とは
反対の言動をしようとしてそれが過剰なために
逆に目立ってしまう。
そういうところをポワロは見逃さないんだろうと思う。

2021-04-05 10:35:06
名前無し

2021-04-04 01:44:57
この方の投稿をとても楽しみにしています。私の浅い脳ミソでは一回見ただけでは理解不可能なので(笑)
再度見返すとなるほどなと・・・
おかげでとても楽しく見てます!

2021-04-05 16:44:12
名前無し

クリスティの長編小説、ABC殺人事件もアクロイド殺しもエッジウェア卿の死も面白かった。犯人の動機と犯罪テクを暴き出し、アリバイ崩しを正確無比にやり遂げるポワロはスーパーマンだ。

2021-04-06 10:33:52
名前無し

野沢雅子さん、アニメでも有名な方だと思いますが、以前、絵本雑誌の朗読をされたCDを親子で聞いて、とーっても素晴らしくて、何度聴いたかわかりません。
こういう実写ドラマの吹き替えでも活躍されているのですね。
物真似ショーではポワロさんの話し方をユーモラスに演じたり、やっぱりとても魅力的な声優さんですね。

2021-04-06 15:23:58
名前無し

ミス・レモンの分類した事件ファイル、毒殺とか、
そういう分類がされているんですね。
なんとなく作者のアガサ・クリスティーも
そういうことをしていそうな気がして、
ミス・レモンがとっても気になります。

2021-04-07 07:33:17
名前無し

どこか浮世離れしているお気楽なヘイスティングスですが、南米で資産を失うという悲劇に遭っていたことに驚いちゃいました。
殺人犯として疑われていた人をヘイスティングスがかばっていた話を少し前に見ましたが、その後、奥さんになっていたんですね。
それに加えて、ポワロさんが引退して、冬瓜を育てていたという前の話があったので、それだけの時間が流れたのもわかります。
こういう形で、事件の背後で静かに流れているそれぞれの人生も、物語を膨らませてくれますね。

2021-04-07 15:18:27
名前無し

今回の殺人の動機については、難易度が高かったです。マートン公爵がカテドラルと言ったこと、ウエストミンスター(寺院じゃなく、ウエストミンスター大聖堂)で結婚するということから、彼がカトリックで、夫と死別する必要があったことがポイント。うーん、これはわからなかった。でもいい勉強になりました。

2021-04-08 09:49:51
名前無し

ミスレモンのファッションがステキ。
薬ケースの調査に行くときのスーツや帽子、スタイルもいいしシルエットもきれい。
昔の物語っていう要素が、劣化した古さじゃなく、今とは違う世界の美しさがあって、美術館にあるものを見るみたいな感覚で見られます。

2021-04-09 07:24:23
名前無し

女優さんが別人を演じたり、物まねが得意な芸人さん(って言っていいのかな?)が別人になりきったり、オープニングも舞台の演劇シーンでしたし、ドラマの中にいくつかの演劇シーンがあって、美しい女性達が演じる華麗な犯罪劇という趣でした。

2021-04-10 06:58:54
名前無し

絵面が馴染めず主演も合ってない気がした。
個人的にはポワロってもっとクールで軽いイメージ。

2021-04-10 19:31:52
名前無し

驚いたー(°▽°)
変装する話は何度かあったものの、
こんなに時間差で別人になってるとは
全然、思わなくて、驚いたし、
おもしろかった。
いやあぁ、そうだったのかー。
石臼の落下も驚いたなー。

2021-04-10 21:09:30
名前無し

ヘイスティングス、半ズボンがお似合い😓
ポワロさんのピン・ブローチも素敵💐

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2021-04-10 22:54:07
名前無し

最初の記念写真を撮る場面で、石臼の話をしていますね。
ポワロさんが屋上で石臼のことを、何ですか?って尋ねると、後々、殺される夫人が「石臼ですわ」って答えていたり。石臼がとても印象的に登場していましたが、まさか、これが凶器とはね。

2021-04-11 01:05:26
名前無し

人物評は人それぞれ。その中から正確な発言を見分け、正しく筋道立てられることがポワロの魅力であり、最も信頼のおける探偵として名をはせている理由である。今回もそうであった。

最初から密売人を絞殺するシーン。首を絞めている男がこの物語の犯人と思われる。しかしこれがミスリード。初っ端から視聴者がうまくだまされる。

調査隊の車を運転している若者が「アーサーおじさん」と言った。したがってヘイスティングスの甥である。後々姉の養子であることがわかる。このビルがどのような役割を果たすかはここではわからない。さすがに彼は犯人ではないだろうと思われる。そして「ロザコフ伯爵夫人から呼び出された」とヘイスティングスが暴露。一瞬「ロザコフ?だれ?」と思うが、「二重の手がかり」で、ポワロが犯罪を見逃して列車で別れを惜しんだあのご婦人だということを思い出した。彼女が再び登場するのかなと期待するが、実際は名前だけの登場であった。

その後、馬に乗ったシーラ、ライドナー博士、バグダッド警察の署長、ライドナーの助手のミス・ジョンソン、ラヴィニー神父の順に登場する。多分この中に犯人はいるだろうと予想できる。ライドナー博士は妙に明るく人なつっこい。こういう人が自分を装っている偽善者であることが多い。警察署長であってもポワロシリーズでは除外できない。ラヴィニー神父が円筒印章が見当たらないことを告げる。これが本筋の犯罪に関わることだと思い込まされる。

全員そろってのディナーで、マーカードが急に不機嫌そうに立ち上がったのには何か理由があったのだろうけれど、ここではわからない。ヘイスティングスが陰気くさい場を盛り上げようとして、メソポタミアの語源について発言したが、最初何のことやら?と思った。調べてみると「メソ」は「間」、「ポタム」は「河」であった。河の間に間違いはない。ただ、河馬(ヒポポタマス)を引き合いに出し、「ヒポ」が河だと勘違いするから聞いている方も混乱した。みんな呆れて笑っていなかったが、ポワロとビルだけ慰めのニコリを贈った。ヘイスティングスの心優しい一面が見られたシーンである。リチャード・ケアリーが遅れて入ってきたが、そのときにマダム・ライドナーが注意した。これが2人の偽装仲違いの最初の映像であり、殺人の動機にもなった。

窓に不気味な顔が映った後、音がした隣の保管室はラヴィニー神父がいた。これで十分ラヴィニー神父が怪しい。ポワロも彼の考古学者としての身分を疑っている。でも怪しい振る舞いをしている人は十中八九犯人ではない。そして脅されている人は殺されることが多い。この出来事で、マダム・ライドナーが殺されるのではないかと想像できた。

発掘現場のアラブ人の一人が「殺してやる」といってマーカードに飛びかかってきたが、古代人が憑依したのかなと一瞬思った。後になってから「ああこのことが、冒頭のアラブ人殺害からつながっているのだ」と気づいた。上手な編集だと感じた。

マダムが脅迫状を受け取ったことを告白したが、ポワロがその手紙の筆跡をまねて文を書きビルに見せたところ、マダムの筆跡だと指摘した。でもポワロはマダムが自分自身へ脅迫状を出したのだとは思っていなかった。違うことを考えていた。

ポワロがホテルに戻るたび、ロザコフ伯爵夫人が居るかどうか聞く。あの芸術的な別れからポワロの頭に夫人の面影がこびりついて離れないのだろう。本当に印象に残るポワロの恋バナだった。

馬に乗ったシーラが草むらで何かを探しているビルに遭遇。ビルも怪しいと思わせる制作者。しかし最近その手に乗らなくなってきた。

そして、白昼堂々の犯行。「上がようやく片付いた。ルイーズ(マダム・ライドナー)に知らせてあげないと」と言わなくてよいことまで語って、マダムの部屋に入るライドナー博士。そして「何てこと。ルイーズが」と大げさにふらつきながら部屋から出てくる。ここで彼が容疑者の一番手だ予想できた。

アリバイを聞かれているときのマーカードの様子がやはりおかしかった。ポワロは作業員に襲われた後遺症と言っていたが、多分ここでも違うことを考えていたと思った。

ミス・ジョンソンが泣いていた理由は「おれはきたぞ。情事はやめろ」という脅迫状を発見して、ルイーズのアメリカでの遍歴を疑い、ルイーズとライドナー博士に復讐に来た人物がいると勘違いしたからかなと最初は思ったが、後の謎解きのシーンを見て、ここですでにミス・ジョンソンには真犯人がわかっていたというポワロの推理だった。看護婦のレザランは犯人はミス・ジョンソンだと言っていたが、マダム・マーカードもマダム・ライドナーを嫌っているという発言をした。以前マダム・マーカードの口からマダム・ライドナーは大好きという発言があったが、それとは完全に食い違っている。

ケアリーはマダム・ライドナーに冷淡だと看護婦は言っていたが、シーラはケアリーがマダム・ライドナーに夢中だったと言っていた。若いシーラの方が鋭い観察眼がある。

発掘現場で、ポワロはマーカードの腕をわからないようにしてチクッと刺す。腕まくりをさせるためだ。案の定、注射痕があった。ポワロはマーカードが麻薬中毒だと確信する。これでマーカードの息づかいの荒さの原因がわかった。「まだわかりません」と言っていたが、ポワロの頭の中ではマーカードの容疑は薄くなったのではないだろうか。

マダム・ライドナーの叫び声の聞こえ方を実証する役を頼まれたヘイスティングスが、窓が開いていると聞こえることを発見した。これが犯行方法を見つけ出す手がかりになった。犯行現場は窓は閉まっていた。犯行時開いていたとすると、閉めることができる人物はだれ?と考えたのだろう。そうすると必然的に犯人がわかる。

マーカードがホテルの一室でピストル自殺。これは本当の自殺なんだろう。アラブ人を絞め殺した贖罪によるものか。

屋上のミス・ジョンソンが犯行方法を発見し確信するが、ライドナー博士がいたため「考えてみますわ」と言って、話すのをためらった。これが彼女の命を縮めた。

就寝前に蚊と格闘するポワロは真剣だった。悪戦苦闘の末、コップで捕まえて外に放りだして「やれやれ」と思ったのも束の間、ぷ~んともう一匹。これはアルアルで共感した。

そしてミス・ジョンソンが塩酸を飲み死んだ。真犯人にやられてしまった。でも「窓」というダイイングメッセージがポワロの思考回路をつなげた。すかさず、偽ラヴィニー神父が怪しい男と一緒に逃げ出した。しかし、ポワロは彼が真犯人だとは思っていない。。

皆を集めてのポワロの推理は、相変わらず冴えていた。ビルの挙動不審の原因と円筒印章が紛失した理由が判明した後、犯行の一部始終と犯人フレデリック・ボズナーが調査隊の誰かを言い当てた。犯人を油断させておいて一気に貶める手法はえげつないが凄いと感じた。

ラスト、ロザコフ伯爵夫人の宿泊代を肩代わりさせられるはめになったポワロが可哀相だった。彼女の小悪党っぷりは健在だった。ヘイスティングスが支払いをしているポワロに声をかけなかったのは以前慰められたお返しだったのかなと感じた。

    いいね!(4)
2021-04-11 05:53:38
名前無し

今回は特に面白かった!
予想外のどんでん返し。最初の夫の影がチラついている中、パタっと脅迫状が来なくなったのが大きな意味があった。

2021-04-11 07:14:14
名前無し

こんなことを言っちゃうと申し訳ないんですが、名探偵ポワロに登場する女優さんは、毎回、かなり美しい人が登場すると思うのに、今回の被害者、ルイーズさんはそうでもないと思ってしまいました。
最初の夫に異常に執着されたり、モテモテの設定のわりに、演じている人があんまり美しい人という印象がなくて、眉間に皺がものすごかったり、痩せすぎているというか、何かちょっと違うという気がしています。
あまり華やかさも感じないし、無理に派手に装って、逆にちょっと老けて見えてしまっています。この人のために長年ストーカーをし続けることが謎です。
圧倒的な美女だったら、納得できたでしょうが、このルイーズさんは、ちょっとミスキャストのようで、説得力が下がったかもしれません。

2021-04-11 19:37:52
名前無し

ロシアの伯爵夫人を待ち続けるポワロさんが
楽しかったです。

特に、ホテルの人と同じやりとりを重ねて、
ある時は一言も言わずに、表情だけで、
(‘◇’)? ➡ (;´・ω・) ➡ (^▽^;)

最後、ポワロさんが、可愛く微笑んで終了したのが
よかったです。

2021-04-11 22:40:20
名前無し

長く見ているせいか飽きました

2021-04-12 07:26:57
名前無し

何の魅力もない。

2021-04-12 13:01:35
名前無し

アラブ人の青年、ライドナー夫人、ジョンソンさん、
麻薬中毒の人、次々に人が亡くなっていくので、
混乱してしまった~(~_~)

2021-04-13 11:11:37
名前無し

麻薬中毒の男の人の自殺、ライドナ―夫人とジョンソンさんの死、二つの事件が錯綜していたから、何かもっと大きな事件が背後にあるように思えてしまいましたが。実際は、妻を束縛する夫の犯行という、シンプルな事件だったのかもしれないですね。

2021-04-13 14:25:28
名前無し

発掘を手伝っていたジョンソンさんの亡くなり方がショックだったな・・・

2021-04-14 12:24:44
名前無し

怪しい行動を取る人々の小さいシーンがあちこちに散りばめてあるのも、かなり混乱させられました。
でも、現実の日々の出来事というのは、人それぞれ、思惑や事情があって、好き勝手にいろんなことをやっていますから、事情を知らない人が見れば怪しい人に見えてしまうのかもしれないです。
事件を解決する人というのは、こういう種々雑多な出来事の中から、意味のあるものを選び取って繋げていくわけで、自分なりの仮説を立てて、随時、修正しながら構築していく作業なんでしょうね。

2021-04-15 09:05:42
名前無し

石臼ショック!いろんな殺人事件がありましたが、
石臼に直撃されて亡くなるなんて…
メソポタミアと石臼、この組み合わせはとっても意外‥

2021-04-15 21:49:22
名前無し

名探偵ポワロも、いくつか問題点を絞っていく中で、最初の夫の弟のことを怪しいと思っていると発言していた。
その言葉がずっと頭にあったから、弟が紛れているのか、弟の恋人がいるのか、余計なことを考えすぎてしまった。

2021-04-16 20:12:43
名前無し

BGMの一部が、中近東風のアレンジだったのがメソポタミアの発掘現場の雰囲気を盛り上げていてよかったです。
舞台によって音楽のアレンジもこんなに変わるんですね。

2021-04-17 07:18:55
名前無し

砂漠の砂だらけの発掘現場でも、キチっとスーツ姿で
過ごしているポワロさんがいいね…

2021-04-17 08:55:33
名前無し

名作なのはあくまでもアガサの小説のほうで、実写は上手くいってるのか?と
いえば、あながちそういうワケでもなさそうだ。例えばこの作品。自分が
思い描くポワロのイメージとはほど遠い。合ってない気がするのだ。

2021-04-18 05:34:01
名前無し

クレームドカシスを注文したのに、
アルコール禁止と言われて、
別の飲み物をもらったポワロさんの
「メルシー💢」が超不機嫌そう😓
ダイエットしなくちゃいけなくなった
ポワロさんが蒸し風呂の箱に
入れられてるのも笑っちゃいました。
こういうユーモラスなシーンが
あるのって、いいですね。

2021-04-18 08:01:34
名前無し

被害者の女性の夫や、怒りに満ちた元牧師さん、それに義理の息子、この三人が怪しい雰囲気を発していて、パトリック達が犯人だとは全然、予想外。

2021-04-18 11:15:08
名前無し

録画しておいたのを家族ともう一度見たら、島へむかう二階建ての車で、犯人夫妻と乗り合わせて、会話もしていたことに気づきました。でも、犯人だというのは、ポワロさんに言われるまで、わからず、やっぱり見せ方がうまいです。

2021-04-18 11:16:41
名前無し

映像化するとどうも違うとなってしまうことが多いの代表は「宮部みゆき」
それに対して東野圭吾は映像化に割と成功する。
その違いがどこにあるのかは評論家に説明を任せたい。
ともあれクリスティの作品は小説として心理や細部描写にすぐれながら、映像化作品にも成功例が多いところが特徴。
松本清張に通じるものがある。
その中でもスーシェ版はとくに完成度が高い。

2021-04-18 20:03:36
名前無し

ミスレモンの調査が、今回も効いてましたね(^_^)v

2021-04-18 20:19:54
名前無し

ジェレミー・ブレットのホームズ物の方が好きですね。

2021-04-18 22:02:03
名前無し

本当の評価

2021-04-18 23:59:11
名前無し

ポワロは全部お見通しです。
不正をして持ち上げられても彼らは全然うれしくないと思いますよ。

2021-04-19 10:27:08
名前無し

ミスレモンの眉は、細すぎてちょっと怖いけど、
薄いブルーのワンピース、雪の結晶みたいな
コサージュは乙女で可愛い💕



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