4.28
5 62件
4 6件
3 0件
2 0件
1 13件
合計 81
読み めいたんていぽわろ
放送局 NHK BSプレミアム
クール 2020年4月期
期間 2020-04-04 ~
時間帯 土曜日 17:10
出演
https://www4.nhk.or.jp/poirot/
2020年はアガサ・クリスティーの生誕130年を迎える。
節目の年に、彼女が生み出した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター版の第1シーズンから第6シーズン(全45回)を放送。
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名前無し

このシリーズはプレミア級だ。特にポアロ役のスーシェが良い。自信家のポアロを見事にこなしている。遊び人のヘイスティングスも適役。ただミスレモンはもう少し若ければ良かったかな。

数々ある「オリエント急行殺人事件」中でも、このシリーズ中の作品が最高傑作だと思う。できればラストエピソードの「カーテン」まで放送してほしい。

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名前無し

ポワロさんとヘイスティングスが興じている≪モノポリー≫ゲームと現実に起こっている殺人事件とのコントラストが見事でした。特にプロローグシーンでは、ゲームで使う革靴やシルクハットのコマを動かした直後に、実際の革靴とシルクハットがズームアップされ、映像の妙を感じました。また、スコットランドヤードでジャップ警部が最新式の中央指令システムで容疑者を追い詰めるシーンでは、動かすコマが車であり、こちらは何となく≪人生ゲーム≫が頭に浮かびました。

ポワロさんは、頭取が怪しいと薄々気づいていたのだと思います。でも確信がありませんでした。そこへ、ヘイスティングスが「ダブル(ぞろ目)だ」という助け船である一言が入りました。このときのポワロさんの灰色の脳細胞の動きは、

「ダブルだ」→「同じ数字が2つ」→「同じ人が2人」→「ウー・リンが本人自身と偽物の2人いると辻褄が合うぞ。」

だと思います。もしそうだとしたら、やはりポワロさんの頭脳は明晰ですね。でも預金ではポカをやらかしてしまうなど失敗もあるので、ポワロさんは可愛く思えます。

今回、ミス・レモンのデコピタカールが増えていました。彼女のお洒落にも注目です。

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名前無し

いつもはスーツでビシッと決めているポワロさんが、コソ泥に入るために鍵屋になりすまし作業着姿で自転車をこいでいる様子、そして警官につかまり独房に収監され囚人服を着てシュンとしている様子が何とも言えず可笑しかったです。牢屋の中のポワロさんを見たジャップ警部の「この男は凶悪犯で狂犬と呼ばれている」というような発言も機知に富んでいて面白かったです。また、そのジャップ警部も泥棒一味の通報でミュージアムの警官に不審者と間違われ拘束されそうになったり、今回はポワロさんやジャップ警部の思いもよらない受難の回でとてもユーモラスでした。犯人が捕まった後の物語のラストで、ポワロさんたちが池に浮かべた帆船の模型には、「これからの探偵業、順風満帆でありますように…」というポワロさんの願いが乗っかっているように感じました。

今回、レディ・ミリセントになりすました女泥棒ガーティの声役は、のび太(ドラえもん)やペーター(アルプスの少女ハイジ)や未来少年コナンの声でお馴染みの小原乃梨子さんでした。男の子の声役にぴったりな声優さんですが、レディの声もなかなか魅力的だと思いました。

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名前無し

ポアロさんの一番身近にいて、もっとも犯人らしくない人が犯人であることが多いと聞きました。今回は正にそうでした。「えっ、うっそ~、本当に?」と思われる人が真犯人でした。この犯人の嘘はふつう見破ることはできません。そのもっともらしい物言いは、全部真実に聞こえました。3度の死をまぬがれたという嘘から始まり、ポアロさんが飛行機を見上げている間に付近に銃弾を投げ捨て(この場面は映っていない)、蜂が飛んできたという2度目の嘘。そして弾穴の開いた帽子もわざと置き忘れました。自分は命を狙われているということを会う人ごとに巧みに印象付けさせているということがわかりました。最初はポワロも騙されました。ただ、ライス夫人の「大ウソつき」という発言から、少しずつ「おかしいな」と思い始め、ラブレターの内容で疑問がわき、ミス・レモンのちょっとした発言が大ヒントになりました。手の込んだ仕込みから、レモンの交霊芝居により犯人を暴く解決方法も面白かったです。最後に、真犯人に麻薬入りの時計をわざと持って行かせたのは、ポワロさんのささやかな温情だったのでしょう。

今回、ポワロさんに小馬鹿にされ「どうせ、僕の言うことは的外れですからね。」といじけているヘイスティングスが可愛かったです。これって、冒頭で高所恐怖症のポワロさんが、飛行機に乗っているときに目をつぶって怖がっている様をヘイスティングスにおちょくられた仕返しだと思いました。

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名前無し

アーサー・ヘイスティングスの遍歴

1 第一次世界大戦前、ベルギーへカモ猟に行き、そこで殺人事件が起きる。
2 鉄砲を持っていたので、ポワロに犯人と疑われ、知り合いになる。
3 その後、英国軍人として戦争に行き、足を負傷して戦争中途で帰還する。
4 退役軍人として年金生活を送り始める。
5 その矢先、英国に亡命していたポワロと偶然再会する。
6 そして、ポワロの最初の事件「スタイルズ荘の怪事件」に協力する。
7 その後もポワロの助手として活躍?し続ける。(現在放送中の事件)

したがって、このドラマシリーズは時系列の通りには放送されていません。第20話の「スタイルズ荘の怪事件」の冒頭で、ヘイスティングスの軍服姿やポワロとの再会が描かれています。

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名前無し

銀行の頭取さん、もともと計画的に銀鉱山を奪う計画だったのかもしれない。そのつもりでウーリンをイギリスまで呼んで、事前に殺し屋も手配済み。
既にウーリンが死んだ後、生きているかのように装って、ホテルに現れたのは変装した頭取本人。

賭け事にはまって、怪しい場所に出入りする中、犯罪歴のある男とか投資顧問会社の男に罪を着せて真相を葬り去ろうと思っていたっぽい。
後々、ウーリンの鉱山を銀行の頭取さんが売りに出さなきゃいけないわけだけど、事件が未解決だと、後々、容疑者にされてしまうから、事前に濡れ衣を着せる相手も決めて、ポワロさんの前に依頼人として登場、誘導したという感じかも。

見終わった後は、頭取さんが自ら接近してきたのはなぜ?と、やっぱり不思議だったけれど、時間が経ってから、あの頭取はもしや…ポワロさんも巻き込んだ計画的犯行だったのかな?と疑いたくなってきた。

ドラマの中では、頭取さんは逮捕されて行ってしまうし、何もかも説明してくれないから、その後も謎が尾を引いて続く感じ。でも、そこがおもしろい。

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名前無し

犯人が仕組んだからくり工作として、
①ポワロさんだけを部屋に通すことで、依頼人の顔を見ることができる人物を制限する。
②部屋に通されたポワロさんにスポットライトを当て、依頼人の顔を見えにくくする。
③自分が拳銃自殺するという夢を聞かせ、後々ポワロさんに正夢が起こったと思うように仕向ける。
④共犯者である後妻が、社長がその夢を語っていたと嘘をつく。
⑤アポイントメントをとって訪れた3人が社長室前で1時間以上待たされ、出入りがなかった証人に仕立てあげられる。

犯人としては、練り上げた計画だったのでしょう。

それに対抗したポワロさんの機転として、
「これは、おかしいぞ」と思い、依頼文書と違う文書を依頼人に戻し、その反応を見る。

このことが、依頼人が偽物と見破る決め手の一つになりました。ミス・レモンの窓を開けて時計を確認した行為と合わせて、ポワロさんの思考回路がピッピッピ~とつながってしまうところが凄かったです。2人の犯人の失敗は、ポワロさんを巻き込んだことだと感じました。

今回、オーダーメードのタイプライターを期待したミス・レモンがポワロさんが買ってきた時計を見て、落胆しながら「それが、ほしかったんです。」と言わざるを得なかったのが滑稽でした。ポワロさん、ミス・レモンの心理についてはまだまだ素人ですね。

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名前無し

今回はイギリスを離れた地中海に浮かぶロードス島での事件。実際に現地ロケをしたとのこと。原作にマッチした雰囲気がすばらしい。全体を通して至高の短編映画になっていた。

今回の「砂にかかれた三角形」というタイトルは意味深だ。基礎がしっかりせずに崩れやすい物事の例えとして、よく「砂上の楼閣」という言葉を使う。この場合も似ている。三角形を砂に書いてもすぐに他の形に書き直すことができるという意味ではないだろうか。(☚自分の勝手な推理)実際、三角関係ではなく、リヴァースな陰謀が張り巡らされた四角関係であった。

そして、被害者面していた人物の放つさり気ない言葉から、加害者だと見破るポワロは本当に大したもの。物事をよく知り得ていて、この発言はおかしい気づく洞察力は凄いとしか言いようがない。

この話では、ポアロがスパイだと疑われ、出国拒否される滑稽な場面がクスっと笑えた。

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名前無し

以前の放送を見ましたが、45話まででは、「ABC殺人事件」「雲をつかむ死」「チョコレートの箱」「ポワロのクリスマス」「もの言えぬ証人」が好きです。その中でも特に、ベルギー警察時代のポワロを描いた「チョコレートの箱」が個人的には大好きです。ポワロの唯一の失敗のリベンジのお話ですが、ポワロのほのかな恋心も見られ、惹き込まれました。

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名前無し

もちろん、ポワロはあらゆる犯罪を憎みます。凶悪な犯人を灰色の脳細胞を駆使して追い詰めていきます。ただし殺された人物が根っからの悪人の場合はちょと違います。その悪人に虐げられていた人が、やむを得ずまたは不可抗力でその人の命を奪ってしまったという場合、日頃より虐げられていた人の心情に寄り添う場合が多々あります。探偵というポジションが警察とは違うということもありますが、今回は人間ポワロは弱者の見方なのだということがはっきり表れていました。最後、過失致死罪が問われるかもしれない事故を不問に処したという点で、オリエント急行殺人事件のラストの苦渋の末に下した決断(ポワロ裁定)に通じるものがあります。その意味で、今回はオリエント急行に至るまでのポワロという人物像を確立する布石的なドラマであったのかな、と思います。

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名前無し

魚を釣っていた暇そうな人、実は凄腕っぽい人でした。ポワロさんと同様、観察眼すごくて、捜査情報も流してくれたり。こういう何でもなさそうな人が実はすごいっていう展開、おもしろいですね。
犯人だった女の人にポワロさんが忠告していたのは、被害を受けないようにアドバイスしていたんじゃなくて、犯人と睨んでのことだったというのも意外。真相を知った上で、もう一回、見直してみたくなるドラマです。

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名前無し

今回は、かなりのスピード解決作品でした。やはりポワロの直感とその裏付けのしかたに感心しました。でも、本筋の合間にはさみこむ風邪ネタ、賭けごとネタ、ヘイスティングスの愛車のぺしゃんこネタ、こういうのがいいんですよね。クリスティの小説は、シリアス推理に固執せず、苦笑とかホッとする要素がたくさん詰まっています。大勢の人に愛される理由はここにあると思います。

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名前無し

イギリス独特の皮肉をふんだんに盛り込んでいるのがいい。ポワロ自身もたくさんの皮肉を言うので面白い。今回も女性モデルの「画家って、自殺しようとしているのか、パーティーしようとしているのかわからない」の他多くあった。これを聴くのも楽しみの1つである。

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名前無し

犯罪心理に長けたアガサ・クリスティのミステリーはどれも面白い。今回の「コックを捜せ」でも、灰色の脳細胞を駆使したポワロの鋭い推理力により、まったく別物と思われていたパーツが1つにつながる様が上手に表現されていた。

最初は短編推理ドラマが続き途中から長編になる。どれも楽しみだが、その中でも≪ABC殺人事件≫の放送が待ち遠しい。

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名前無し

チャイコフスキーが犯罪に手を貸した???お~そういうことね。序曲「1812年」の大砲の場面は、飛び上がりそうになるほどのもの凄い音がするものね。他の大きな音を消すにはちょうどいい。この曲の1978年録音のテラークレーベルのLPを持っているが、大砲の爆音で針が跳んで先に進まないんだよ。針を何度も置きなおさなければいけなかった。このアナログレコードをストップさせずにターンさせるためだけに、振動を少なくするスタピライザーと安定感抜群のオルトフォンのMCカートリッジを購入することにした。昔々の出来事でなつかしい。

本筋では、最初に出てきたひげ面のダベンハイムと、汚れ顔のスリ男が、同一人物とは驚いた。自分もだまされた。身を隠すために別人になりすまし牢屋に入るってよく考えたものだし、それを部屋から一歩も出ずに、頭の中の推理だけで見破るポワロも大したもの。大口たたいたジャップ警部はまたもやポワロにしてやられた。これだけ連戦連敗だと、少々可哀そうに思えてきた。

今回のように殺人はなく失踪事件のみという内容をときどき挟み込んでくれるとありがたい。ホッとする。

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名前無し

今回は、犯人を特定する証拠は何もありませんでした。それでも犯人を的中させるポワロさんの洞察力や直感や問題解決能力は大したものです。「この人怪しいな。犯人ではないかな。」と確信したのは、裁判における証人としての発言で、キッチンに入ったとき見たものをくわしすぎるほど覚えていたからではないかと思います。チラッと見ただけでは、それほど覚えていないのが普通ですが、ペンゲリー氏が棚に載せようとしていた缶の色形を即座に言いました。検事が提示した「WEED KILLER」(除草剤)という缶を見て、ハッキリ「それです」と断言しました。犯人自身がキッチンに置いたので、色形をよく覚えていたのだということを傍聴していたポワロさんは察知していたのだと思います。

さらに「やりきれませんね。」という犯人の一言は、裁判で自分がペンゲリー氏に不利な発言をしたことをポワロさんが知らなかったと思って放った失言でした。このようなことからさらに怪しんだポワロさんは、犯人にカマをかけたのだと思います。そして、犯人はまんまと引っかかってしまいました。

この話では「食」がテーマとなっていましたが、反コメ派のポワロさんと親コメ派のヘイスティングスのおコメ論争もおもしろかったです。犯人を自供に追い込んだヘイスティングスの灰色の脳細胞の働きは、おコメのおかげかもしれないな、と思いました。

今回はイギリスの小さい町での出来事。現地では、TV「名探偵ポワロ」のために町の至る所の電柱や看板を取っ払っての撮影だったようです。85年前の田舎の町の風情が良くあらわれていました。

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名前無し

モノポリーでは、着々と追い上げて、
最後はヘイスティングスから根こそぎ
ゲームのお金のカードを巻き上げてしまう
辣腕ポワロさん。
不動産業をやったら、成功しそう(笑)
だけど、探偵やりながら残高に怯える
ポワロさんの方がずっとチャーミング。

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名前無し

ポワロさん、仕事がないにしても、まさか泥棒に雇われるとは(^_^;)
自称スイス人の錠前屋になりすまして、薪の中から箱を発見!
そして、まさかの逮捕!からの牢獄!
ヘイスティングスが一晩かけてビクともしなかったのを簡単に開けて、宝石も見つけて・・・と、いつものように、思わぬどんでん返しでおもしろかったんですが、家族でウケたのは、科学博物館、のんびりした追いかけっこ。
布をめくるたびにキリンとかオランウータンの剥製がのほほーんと登場して。
こんなに緊迫感のない泥棒と刑事と探偵の追いかけっこは初めて。でも、そこが楽しくて、ゲラゲラ笑って見てしまいました。

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名前無し

才気煥発なニックに比べて、従妹のマギーはおとなしそうな、おっとりした女性。マギーのことをちょっと小馬鹿にしたような言い方をしていたニック。あんなに明るく楽し気にふるまいつつ、実は、いろいろ計画して従妹を罠にはめるなんて……。

ミス・レモンとヘイスティングスのどうでもいいおしゃべりが突破口になったのは、ちょっと愉快。ヘイスティングスも、ミス・レモンも、ごく普通の平凡な人なんだけれど、ポワロさんの大切な相棒になっているのがおもしろい。

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名前無し

2ndシーズンの第一話で、初めての準長編推理ドラマでした。歌手や女優だけではなく、声優としても実績がある中村晃子さんが、ニックの吹替えやってましたね。「恋の綱わたり」というか、偽の恋人役の女性の声を上手に演じていました。また、庭師の声役は、ずっとマスオさん役の声を担当していて、先日亡くなられた増岡弘さんでした。声質を変えていたので最初はわかりませんでした。前回は水沢アキさんがジョアンナ役をやっていたりして、俳優さん方の声優っぷりにも注目したいと思います。

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名前無し

あの人が犯人とは、全く思わなかった!(°▽°)
間違えて亡くなった従姉妹が?!えー?!彼女のほうが飛行家の恋人だったとは・・・。
でも、最初のシーンが、危なっかしい飛行機でポワロさんが飛んでるシーンだったり、飛行家のニュースがちらほら印象的に入ってきていたから、自然に話が結びついて、後から、いろいろと、そうだったのかーと。
すごく複雑に見えたし、成りすましてるなんて、えー?!という感じで、すっかり騙されてました。

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名前無し

夢の話をすることで、何不自由ない資産家が命を絶つと思わせるって、奇想天外な発想。こういう不思議なものに惑わされず、一つ一つ矛盾点を拾っていって、真実を突き止めるところがおもしろかった。
あの犯人の男は、相当に主人へのフラストレーションが募っていたんだと思う。お金目当てだけじゃなさそうな感じ。

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名前無し

派手な仕掛けはないけれど、人間観察が発端となって、いろんなことがつながっていくっていうストーリー、いいね。
ポワロさんが地味な小男だから、周囲の人もちょっと油断していて、最後にビシッと引き締めてくれる感じが痛快。

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名前無し

ヒトラー率いるナチス・ドイツに寝返ったふりして、実はニセ情報で鼻を明かした話でした。最後、奥さんの旦那さんに対する疑念が晴れてよかったです。

ジャップ警部は。ポワロさんの推理には及びませんが、ポワロさんと皮肉の言い合いでは負けていません。仕事にも忠実なので、ポワロさんはこの人に敬意をあらわす場面が多いです。逆にジャップ警部も名探偵ポアロを尊敬しています。どこかのエピソードで、ジャップ警部がポワロさんを称える演説をする場面があります。2人は信頼関係で結ばれているのだとわかります。

ミス・レモンも、敬愛の情をポアロさんに抱いています。綺麗なご婦人が訪ねてきたときには、ジェラシーを感じている様子がありありと見えます。こういうところは可愛いです。デコピタの前髪カールは、もしかしたらポワロさんへのアピールかもしれません。このレモン風カールは、回によって変わることがあるので、見どころの一つです。

ヘイスティングスは、今回見張り役とドライバー役で終わるのかと思いきや、ヴァンダリン夫人の行先を推理して当てました。さすが、ポワロの片腕です。

毎回、この4人の魅力が最大限に発揮されているのがこのドラマの魅力であると感じています。

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名前無し

フォーブス将軍?の名前から人形とか?腹話術をポワロさんが思いついたとは、全然わからなかったです((+_+))でも、明らかに、ひらめいてましたから、すごいヒントになってたんですね…日本語に翻訳するときに、どうにかしてもらえたらよかった。

一つ思い出すのは、あの人、トランプを配った後に「舞台に出られますね」と言われて、突然、顔色を変えたこと。不機嫌そうに立ち去ってしまったのは、かなり怪しかった。

舞台にいたこと(腹話術師として)が謎を解く大きな鍵だったんだな~と、後々、納得。でも、腹話術師という情報は、全く出てなかったので、これは見ている側には難し過ぎる。

でも、あんまり不満に思えないのは、あの気の強い奥さんに、膝かけを持って行ってあげたり、あまりに親切だったことが、やっぱり怪しかったな~と感じるため。腹話術のことは唐突だけれど、人間描写はとても丁寧で、怪しいところは十分に見せてもらっていたので、すんなり納得させられました。

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名前無し

タイトル内の「海上の」を英訳すると「at the sea」となる。これは別の意味で「暗中模索」「五里霧中」「手詰まり」などの場合にも使われるそうだ。実際に本当にわかりずらい謎解きだった。

ポワロは真犯人はこの人しかいないと確信していたのだと思う。ただし確かな実証がない。手詰まり感が出てきたときに、「唯一の容疑者はフォーブス将軍てことになりますかね。」というヘイスティングスの言葉対してポワロが何かを閃いて去っていった。このときのポワロの灰色の脳細胞の動きをどう解釈するか。自己流の捉え方だが、、

フォーブス将軍⇒ホーブス⇒ホービー(実際にポワロがつぶやいた)⇒ホビー(趣味)ー⇒ジョン・クラパトンが披露したトランプ手品⇒手品師⇒腹話術師

「そうだ!腹話術ならば、辻褄が合う!」と瞬時に思いついたのではないかと考える。強引なこじつけだが、こう考えるよりほかない。

そこでポワロは腹話術トリックにやられたので、イズメニちゃんの協力を得て、芝居がかった腹話術まがいのトリックで真相を突きつけた。これで真犯人の動揺を誘う作戦だったと思う。それが見事に成功した。

最後、真犯人に想いを寄せていた婦人に解決の方法を非難されたポワロが返したセリフ「殺人は許せませんからね!」この言葉に、ポワロの正義感があふれ出ていた。

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名前無し

ポワロさんの休暇の過ごし方がちょっとおもしろかった。
海辺にスーツ姿。ラムのキドニーの炭火焼きを注文したり。飲み物はハーブティー。別世界の人だけれど、ポワロさんを見ているだけでちょっと楽しい。
確かに入管と喧嘩していたのはおかしかった。「船が離れたのに、私はどうやって離れますか?」みたいなのが、うん、確かに。

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名前無し

別世界が広がるという感じで、ヘイスティングスの
クラシカルな当時の車とか、いろいろ珍しい。
ポワロさんが異邦人だから、ポワロさんと一緒に
イギリス人の暮らしぶりを眺めるような気分。

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名前無し

食事したり、ティータイムがあったり、ほのぼのした雰囲気がどこかにあるから、そういうシーンも楽しいです。
ポワロさんが口を開けて、歯の治療されていたりとか、他の探偵さんにはあまり見られないようなシーンもちょっとおもしろいですね。
その歯医者さんと一緒にお食事に行ったり、お葬式で、あれ?と目が合った初対面の人を、故人の知り合いかなというので、家に招いてお茶をするとか、そういう人と人の関係性も興味深いです。

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名前無し

ヘイスティングスが相変わらずマイペース。でも、常識人のお気楽な彼がさりげなく会話して、相手の緊張感を解いているんですね。

今回、科学捜査班みたいな存在が登場したけれど、やはり、事件を解けるのはポワロさんの灰色の脳細胞でした。

クリケットに全く無関心なポワロさんが最後、実はすごいクリケット通で、勝敗を分析、慧眼を披露しちゃったり。ヘイスティングスのおしゃべりを分析してちゃんと聞いていたところ、なんかおもしろかった。

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