4.29
5 360件
4 24件
3 3件
2 0件
1 75件
合計 462
読み めいたんていぽわろ
放送局 NHK BSプレミアム
クール 2020年4月期
期間 2020-04-04 ~ 2021-09-11
時間帯 土曜日 17:10
出演
https://www4.nhk.or.jp/poirot/
2020年はアガサ・クリスティーの生誕130年を迎える。
節目の年に、彼女が生み出した大人気シリーズ『名探偵ポワロ』ハイビジョンリマスター版で第1シーズンから完結編13シーズンまで(全70回)を放送。
全 891 件中(スター付 462 件)701~750 件が表示されています。

2021-05-23 17:49:07
名前無し

とても優しく愛らしいキャサリンのために、
おじさん役というのか、
保護者役をかってでるポワロさんが
とてもいい感じでした。
かなり恐ろしい事件だったので、もし
怖い演出をすれば不気味な話に
なったでしょう。
でも、そうではなくて、キャサリンと
ポワロさんの交流が暖かくて、
見終わってからも、キャサリンの旅が
楽しいものになるといいなと思ったり、
ブルートレインの旅に思いを馳せました。

2021-05-24 09:57:22
名前無し

タイトルが「青列車の秘密」?!
「青列車」じゃなくて「ブルー・トレイン」でよくない(^^;)?
「オリエント急行」だって「東方?急行」って言わないし。

2021-05-28 22:28:58
名前無し

あれの上に行かないように調節してるんだね。

2021-05-29 19:48:26
名前無し

今回も怪しい人が続々と登場して、不思議な世界に迷い込みました。
医師が犯人ということでしたが、過去の殺人事件をほのめかされて衝動的に犯行に及んだということでしょうか。
謎めいたパーティーに招待された人達の想像もしない秘密が暴露されて、何度も驚かされました。

2021-05-29 20:18:35
名前無し

デスパード少佐役は、あの池田秀一さん、シャアの声の人!
エンディング見て、びっくりした~(≧▽≦)

2021-05-29 21:46:44
名前無し

あのパーティーに呼ばれた人達は、過去に人を殺めて見つからずに逃げおおせた人達なんですね。
推理作家の女性が最初に、医師が犯人だと言い出して、小説ならそうするって言ったら、警察のウィーラーが小馬鹿にしていました。でも、ふたを開けてみたら、当たってました。
カードの得点表から推理が始まったり、心理学みたいなアプローチだったので、今回はなかなか難しかったです。

2021-05-30 07:11:50
名前無し

主演はもっと有名な人がよかったです。そのほうが楽しい。
リッチー・ブラックモアとか悪役でゲスト出演していれば
嬉しいのですが、海外の芸能人は日本のタレントのように
アッチコッチつまみ食いするようにいろんなことをするわけでは
ないみたいです。下手の横好きシステムは日本だけか?

2021-05-30 08:30:05
名前無し

部屋にあったものを覚えているかどうか、それと、
カードの得点表について確認していた名探偵ポワロ。
どうやらカードに集中できていなかった人物が
容疑者ということだったのかな。
意外な切り口から犯人があぶり出されて面白かった。

2021-05-30 09:47:05
名前無し

あの医師は公開されたくない写真をネタに脅されていたようだった。皆、過去の犯罪については証拠がないから殺害する動機が弱かったんじゃないかな。

2021-05-30 14:12:32
名前無し

自身が催す「殺しのゲーム」へ、過去に犯罪に関わった人たちを招待したシェイタナ。そしてそれを解き明かすための警視と探偵も招いた。殺人が起こるかどうかもわからない曖昧な設定。つまり衝動殺人を期待してのこと。当夜彼はそれが起こるように煽り立てた。そして殺人が起こり殺害者はなんと自分自身。かなり異色なシナリオだ。

参加者の証言を得たポワロの頭の中では、犯罪者になり得たかどうかが逐一整理整頓されているのだろうが、見ている者は事実を知り得るだけで、シャイタナ殺しにどう関わってくるのかわからない。でも、ポワロはグランドスラム以外は覚えていないというのはおかしいという心理学的視点から犯人を特定した。そして犯人がLGBTであることも見抜いた。ポワロは天才だと思った。ついでに協力関係だった警視の同じような秘密もそっと暴露した。やはりこの時代にそれは今のようには認知されていない。ポワロは警視をたしなめた。今の時代に制作されたら、このポワロの一言はカットだろうなと思った。

ヘイスティングスとミス・レモンはこれからはほとんど出てこない。(1~2回出てきたかな?)その代わり、今回初めて推理作家のマダム・オリヴァーが登場した。彼女は今後もちょくちょく顔を出す。彼女は、ポワロシリーズ後半の準レギュラーといったところか。

2021-05-31 06:20:04
名前無し

自分を殺人事件の被害者に仕立て上げるという設定に驚きました。「そしてだれもいなくなった」に迫る奇想天外な発想でした。

2021-05-31 13:42:38
名前無し

お医者さんに予防注射をしてもらって殺された人は、
わざわざトラブルのあった人に注射を頼むなんて。
あまりにも無防備過ぎるよ(;´・ω・)

2021-06-01 12:42:45
名前無し

盗癖があるか確認するためのストッキングをポワロさんが
買いに行ったところ、ストッキングを売る店員さんが
とっても可愛いかった。
最初は手ごろな商品を出してきて、フランス製と言われて、
やや緊張した面持ちで高級品を出してきた。
もっと薄いのをと言われて、超高級品をそっと取り出して
「まるで雲の糸で織ったみたい💕」
ポワロさんが20足くらい買うと言うと、
「まあ~~、贈られる人は幸せですね~」
もう、この店員さんにプレゼントしたくなった。

2021-06-03 11:23:51
名前無し

日本製の根付が部屋にあったのがちょっとワクワクでした。
ダウントンアビーのおばあ様も根付持ってたね。

2021-06-05 21:21:05
名前無し

「孔雀石のテーブルにロウの花が映える」というギルクリストフさんの一言だけで、葬式の日に、彼女が部屋にいたことが分かったポワロさん。
女優さんの「頭いいわねー!」に完全同意‼️

2021-06-05 21:39:57
名前無し

コンパニオンの女性がコーラに変装していたっていうから
録画したのをもう一度、見直しちゃいました。
この人、本当に大胆なことをやったよね。
ポワロさんに言い当てられた時の表情とか、
この役者さん、迫真の演技。最後の豹変もすごかった。

2021-06-05 23:31:58
名前無し

コンパニオンってよくわからないけど、召使とは違うんですよね…
被害者の弟夫妻に、クッキーとココアを用意しろと命令されて、コンパニオンの女性はちょっとムッとしてました。
この人はプライドが高くて、用事を言いつけられるたびに、いちいち傷ついているみたいで、人生、生き辛そう。

2021-06-06 07:03:25
名前無し

犯人が変装して、周りを欺くパターンだね。偽コーラが妙にケバケバしかったこと。ギルグリストの顔が妙に薄化粧だったこと。この差にだまされた。

2021-06-06 10:17:08
名前無し

ポワロを初めて真剣に見た。というか、
アガサ・クリスティーの作品を初めて真剣に見た。
面白かったなぁ。あの家政婦さん(コンパニオンか)が犯人なんて、
ちっとも考えつかなかった。
上の人も言ってるけど、この役者の演技も凄かったね。

2021-06-06 19:26:46
名前無し

主演がいまひとつピンとこない。もっとスリムな人がいいと思った。

2021-06-07 14:01:53
名前無し

「人生の旅っていうのは、一人で生きていく者には辛いものです」と犯人に語りかけていましたが、ポワロさん自身は、どうなんだろうって気になってしまった。

2021-06-09 07:21:51
名前無し

軽蔑しつつ褒めたたえ、相槌を打って話を聞いていた時間が、犯人にとってよほど苦痛だったらしい。
長く共に過ごせば情がわいたり、ダメさ加減も愛せるとかいうことになればよかったけれど、不遇な自分と、恵まれた主を比べて、すり減っていったようで、犯人の人生はどうだったんだろうと、その背景が知りたくなった。

2021-06-10 09:54:47
名前無し

異国の古だぬきって悪口を言われていた名探偵ポワロと
大きな挫折をした孤独な犯人と
どことなく心が触れ合う部分もあったんじゃないかな

2021-06-13 00:49:51
名前無し

カトリックの気の毒な女性をひどく苦しめて妹夫妻を亡きものにした犯人。最後に刑を執行される場面が出てきたのは、犯人への懲罰的な意味があったのかもしれない。

2021-06-13 07:27:01
名前無し

不安そうに怯えていた妹が全くの赤の他人だったとは驚きました。
脅迫電話の女性といい、気味の悪い人物が取り巻いて、いつにも増して不穏な雰囲気の物語でした。

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2021-06-13 11:19:06
名前無し

次々に人物が登場する。だれとだれとがどのような関係なのか、ここがいつも頭を悩ますところ。このストーリーは1度見たことはあるが、話の内容はすっかり忘れてしまっている。

爆発事件でゴードンが死に、新妻のロザリーンが兄のハンターと一緒に行き残った。
リンとローリーが結婚間近。リンはアフリカから帰ってきた様子。
ロザリーンとリンは同じブロンドで最初は見分けがつかない。少したつとわかるようになる。
ハンターは名前の通りの横柄な野心家みたいだ。
ポワロを訪ねてきたキャシーはリンの叔母さんか。ロザリーンの前夫を探してほしいとの依頼。重婚罪を立証するつもりと見える。
このシリーズを以前見て、どこで出てきたか忘れていた《リキュールのポワレ》がここで出てきた。すっきりした。
ゴードンの弟ジェレミーとフランシスの夫婦はお金の無心をしたい様子。
パーティでは、リンとハンターが初対面。
ポワロはリンの父親を知っている。
フランシスがロザリーンに1万ポンドの小切手渡した。これにハンターが気づく。ハンターはロザリーンの管財人的立場だ。彼女を洗脳しているふしもある。
ロザリーンへの嫌がらせ電話の主は容易に想像できる。
宿泊客のアーデンがロザリーンの前夫が生きているという証言。
聡明なリンがどうしてしまったのか?こんなハンターと……
アーデンが殺された。ここでは、ハンターがロンドンに出かけたと思わせておいて犯行に及んだのか?と思った。
「撲殺死体か?」は、ハンターらしからぬ不用意な発言だった。
リンはローリーからハンターへと心変わりをしてしまっている。こちらもらしからぬ振る舞い。
ポーターが死体は前夫アンダヘイと証言。でもロザリーンは違うと…どちらかが嘘を言っている。
ローリーから逃げたいというのはリンの本心だった。てっきりリンの心変わりかと思っていた。愛はなかったとの告白を導き出したポワロの洞察眼に脱帽。
スカーフをかぶった女性がいた証言を偶然聞いたポワロに脳細胞のスイッチが入った。
死人はアンダヘイだと証言したポーター少佐が自殺した。えっ?わけわからくなってきた。
で、死人は、フランシスの兄チャールズだということがわかる。またさらにわからなくなってきた。
でもポワロが疑問を解決してくれた。ポーターの方が偽証していたんだ。

真の悪魔の正体を暴くシーン。一族の小悪魔たちや殺人犯のローリーにも増して、一番驚いたのはロザリーンはロザリーンではなかったこと。メイドが身代わりだった。そして彼女は妊娠させられ命ぜられるままに堕胎していた。「神の慈悲から切り捨てられた」はそういう意味だったのだね。

いやいや、もの凄く強烈な話だった。以前にも驚いたことを思い出した。でも再び驚いた。

一度は愛した人への刑執行後、訪ねてきたリンの手にキスをするポワロ。命の尊さを知り、再びアフリカの恵まれない人々のために慈善活動をしようとするリンへのリスペクトの気持ちがあったと捉えたい。

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2021-06-13 13:48:23
名前無し

今回の犯人は強烈な人物でしたね…('Д')

2021-06-13 17:06:56
名前無し

贔屓にしている役者が誰も出ていないのは寂しい。せめて主演が知っている人だったらよかった。

2021-06-13 17:18:56
名前無し

では今度は知ってる役者のドラマを観ることをお勧めします。

2021-06-14 15:12:11
名前無し

別の殺人に別の犯人がいたというシナリオはあまり見かけません。めずらしかったです。最初の爆破犯については、定番の「怪しくない人が犯人」ということではなく、一番怪しそうな人が犯人でした。こんなこともあるのですね。

2021-06-15 17:17:29
名前無し

エルキュールポワロに関してはこれ以上の演者はなかなか出てこないだろう。
全作演じとおしたデービットスーシェに乾杯。

2021-06-17 12:39:34
名前無し

名探偵ポワロはやっぱりデビッド・スーシェしか考えられなくなっちゃいました。
映画で他の人が演じているのを見たんですが、シリアス過ぎて、重苦しくて。
事件内容がドロドロした感じの時は、探偵の人柄がいいおかげで空気が中和されて、最後まで集中できることもあります。

2021-06-19 20:37:31
名前無し

冤罪を証明するという流れは《五匹の子豚》に似ている。違うところは、容疑者が生きているということと、担当したスペンス警視の「犯人とは思えない」という贖罪の気持ちだ。罪人とされるジェームズの言動は誠実そのもの。面会したポワロは「絞首刑になる前に助けてあげたい。」という想いに駈られたと思う。
まず、ジェームズの勤め先でモードに遭遇。彼女もジェームズの人柄から殺人犯とは思っていない。というより、ジェームズに気がある雰囲気。
それから、例のごとく関係者が次々登場。
殺された清掃婦マギンティ夫人の雇い主で下宿屋を経営するサマーヘイズ夫妻。ショッキングな事件をなんとも思っていない様子。この2人は犯人たり得る。
マギンティ夫人の姪のべシーとその夫のジョー。ジョーは素っ気ない。何か知っていそう。
そして女郵便局員。郵便局に来たカーペンター夫人。マダム・オリヴァーと立て続けに登場。さらにオリヴァーの本を戯曲にするというロビンとロビンの母ローラ。マギンティ夫人はここでも働いていた様子。少々気が散ると見逃し聞き逃してしまい、さっぱりわけがわからなくなるので、人物の登場シーンは集中して見ることが身についてしまった。
マギンティ夫人の所持品の中の新聞の一部が切り取られている。写真のようだ。
ポワロはオフィスでそこに掲載されていたものを調べている。それは悲劇のヒロイン特集だった。「エヴァ=ケイン」「リリー=ガンヴォール」この2名がこの事件にどう関わるのか。この時点では予想もつかない。
その記事を書いた新聞記者を訪ねるポワロ。マギンティ夫人の意図を精力的に探っている。様々な関係者から話を聞き、脳内でチャートをつくっているのでろう。
今度はどこか?医師のレンデル邸だ。夫人はここでも雇われていた。レンデルは植木ばさみを持ったまま会話している。カメラもそれを大写しにする。何か危険な男っぽい。でも妻のシーラの方が陰がある。この2人が犯人なのか?ミスリードなのか?
さらに、性悪なイヴとガイのカーペンター夫妻も彼女を雇っていた。マギンティ夫人は何軒掛け持ちしていたのか、驚かされた。
以上で、登場人物たちとの初対面は終了。ポワロのチャートはウェブ状にさらに広がったと思う。死刑執行は迫っている。スペンスもポワロを訪ねて情報交換をし、エヴァとリリーの現状を予想し、出会った女性と重ね合わせながら推理する。2人ともこの時点ではまだ女性に限定している。
ポワロが駅のプラットホームから突き落とされそうになる。倒れて上半身が汽車が通る空間へ。間一髪駅員に助けられる。ここは犯人の一人称視点でリアルだった。自分が被害者になりかけたのにもかかわらず、ポワロの喜びようったらない。「すばらしいニュースですよ」とスペンスにTELする。さすが名探偵である。
みんなが出席したパーティで、エヴァとリリーの写真をみんなに見せる。ポワロはその反応を確かめる。ローラ=アップワードだけ知っていると言った。だから後に殺される。
郵便局のスウィーティマンにポワロが小包(シュガーハンマー?)を預けた直後、ジョーが入ってくる。この二人不倫しているとすぐわかる。
さらにポワロと話している途中でシーラが逆上。このシーラの態度がなんとも不可思議。
ロビン自身の作品が戯曲になりオリヴァーと観劇に行くことになる。タイトルは「うち捨てられて」。何か、ロ-ラの運命を暗示している。そして、出かけようと車に乗り込む寸前で忘れ物をしたとロビンが部屋に戻った。この忘れ物がまさかの殺人だったとは……
モードも殺人の調査をしている。愛する?ジェームズのためか。
ローラの死体の傍らのコーヒーカップに口紅、そしてほんのりと香水の匂い。女性を強調している。サマーヘイズ夫人かシーラかイヴかと思わざるを得ない。
ロビンは母親が殺されても、サバサバしている。この心の持ちようはどういう意味か。
シーラが燃やした手紙は一体何なのか?
イヴリン=ホープを知ってるモードが、ポワロに指摘されどぎまぎする。モードの意図は何?
いろんな人の行為がどういう意味を持つのか、じっくり見てもわけがわからない。

謎解きの場で驚かされたのは、ポワロがロビンを名指ししたこと。実はロビンはローラの息子ではなかった。「うち捨てられて」は自分自身のことだった。でもずっと一緒に過ごしてきた義母をいとも簡単に殺せるものなのか。前回同様、真犯人の残忍さにあきれ果てた。

さらに、レンデル先生と夫人の行動の意味やモードの秘密も解き明かした。モードは昔エヴァ=ケインに殺されたクレイグ夫人の娘。モードはエヴァがローラだと勘違いしていて、ローラへの復讐心があったようだ。

ポワロは、殺意を持ったことに対し、罪の意識にさいなまれているモードの心を解放してあげた。そしてジェームズも絞首刑から救うことができた。モードに向かって優しく「お行きなさい」と留置所から出てきたジェームスの元へ促すポワロ。その表情に微笑みが……彼は必然的にモードとジェームズの愛の仲介人になっていた。

    いいね!(3)
2021-06-20 06:37:26
名前無し

真上からのカメラアングルで名探偵ポワロを捉えているシーンが印象に残っています。不思議世界に降り立ったみたいな感じ。
古い写真、謎めいた人々、夢の中の出来事のようでした。

2021-06-20 07:21:31
名前無し

冤罪ってやっぱり怖いな。再捜査を依頼してくれた人の良心が渋く光っている。

2021-06-20 14:02:05
名前無し

ロンドンならまだ、名探偵ポワロは有名人で、パーティーに招かれたりしても人気者。でも田舎町では知る人も少なくて、下宿屋でもあまりいい待遇ではなかったり。
人を訪ねて聞き取り調査をするのも、居心地が悪い思いを重ねていたり。こういう仕事は地道で苦労も多いんだな~と思いながら見ていました。

2021-06-21 00:44:39
名前無し

ポワロの作品ではかなり意外な人物が犯人の場合が多いのだが、
リアルでは・・・・・・・・

2021-06-21 00:47:05
名前無し

特定には時間が決め手となる場合が多い。

2021-06-21 16:22:51
名前無し

これ面白くないです。なんだろう?名作なんだろうけど惹かれる要素がない。スピルバーグが制作すれば違ったものになるかも。と、いうか、4月期ドラマじゃないよね。クラスに見たことのない生徒が入り込んできたような…

2021-06-22 00:09:16
名前無し

ポワロも外国人として差別を常に受けている。
面と向かって差別感情をあらわにする無邪気な人たち。
それが決して悪人ではなくむしろ善人と言っていい人物で
あることをちゃんと作者は描写する。
嫉妬や未知なる存在への恐れやいろいろな感情で
差別をする人間の小ささしょうもなさとともに

2021-06-22 05:55:26
名前無し

犯人とされたジェームズは全く犯人らしく
見えなかったですね〜。
でも警察が気にして再捜査を依頼するなんて、
ジェームズは本当にラッキーです。
モテてるしね(^^;;
キッパーというのが気になって調べたら、
ニシンの燻製で、見た印象は、
アジの開きのようなものでした。
こういうイギリスのささいなものについて
どうでもいいことを知るのも楽しみです。

2021-06-22 22:05:31
名前無し

「世間体は人を殺す理由になります」っていうポワロさんの言葉、なんか妙に印象に残りました。

2021-06-23 12:30:38
名前無し

面白い
なんか羨ましい
このレベルがテレビドラマ?
1話が映画一本観たくらいの満足感
なんか本当羨ましい
改めて最近の日本のドラマ作品ショボいな

2021-06-24 07:11:14
名前無し

2〜3回見直さないと、内容が頭に入らない。でもわかってしまうとスゴイ話しだったといつも驚愕する。

2021-06-26 21:02:38
名前無し

学校🏫内殺人事件は、初めてだ。かなり取っつき安い作品だった。ポワロが女性のひざ小僧まで観察しているとはおそれいった。そして残忍極まりないエンジェル👼が綺麗なあの人だとは思わなかった。

2021-06-26 22:18:34
名前無し

槍でお亡くなりに・・・って怖すぎ😱⤵️⤵️
犯人があのスレンダーな秘書さんって、
本当にビックリした〜〜☹️

2021-06-27 03:51:18
名前無し

社会の縮図とポワロが評していた学校内で起きる謎多き殺人事件。
まず舞台になる学校の雰囲気がすばらしい。古いレンガ作りの建物、天井の高い貴族の城を改修したような設え、美しい庭。その舞台に浮かぶ夜の孤独な情景だったり、個性的な教師たちの様子など、映画を見ているようで見応えがある。
異国の王女が命を狙われていると訴えたり、時折、不気味な人形が映ったり、蓋をあけてみれば、小さな学校に二人のスパイが紛れ込んでいた。弱弱しく見えた女性の一瞬の豹変ぶりにも驚かされる。

    いいね!(1)
2021-06-27 10:35:03
名前無し

イギリスの寄宿舎のあるような女子の学校でも
体育の授業があって、跳び箱もやっていたので
ビックリしちゃいました。

2021-06-28 07:48:46
名前無し

知ってる人が誰もいない。ゲストでポール・マッカートニー伯爵が出演してくださると嬉しいな。

2021-06-29 06:28:03
名前無し

やはり名作。見応え十分で、繰り返し見たくなります。
その度に発見もありますし、今回、女子校の先生方のファッションが本当にレトロで素敵でした。
背中の大ぶりのくるみボタンのワンピースや、父兄の婦人の帽子もとてもきれい。ポワロさんも負けず劣らずオシャレですね。



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