3.38
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| 合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
こちらのお茶の間は「男はつらいよ」のお茶の間のように
どんなマドンナや恋に疲れた青年をも受け入れます。
寅さんの実家車屋のお茶の間は時にはひろしさんの勤める印刷工場の
社長さんや寅さんおいちゃんとのなれ合いからくる「それを行っちゃあおしまいよ」
発言からあっという間に喧嘩が始まったりもします。
でもいつもさくらさんやおばちゃんの「もうやめて」という涙の訴えに喧嘩は終わります。
そして最後にはみんな寅さんに謝って寅さんを引き留めるのです。
こちらのお茶の間もそういう場であることをどうぞお見知りおきください。
潔子さんや和子さんは、記号なんでしょうねえ。
逆に、ドラマの中で、目立たないその時だけの風景的役柄なのに、目立ってしまう役者さんもいます。応援部№３、パピヨン№3以降は記号に徹していて、逆にプロだなと思いました。
和子さんって「おひさま」の倉田杏子ちゃん？
いつもさくらさんに「もうやめて」という涙の訴えをしているのは、このスレです。
懇願されると「もっと苦しめてやろう」って “Ｓ” もいるがらねぇ。西太后みたいなのとか。プライドを捨てちゃいけません。
ここはレビューサイト
ほんとに楽しいドラマです！窪田さんと二階堂さんに期待して見始めました。勝気なふみさん大好きです。少し気弱な御主人をしっかり支えていい夫婦だと思います。音さんが、浜辺で歌った歌、心に響きました。わたしも歌いたいと思い楽譜を探しています。アリアも御自分で挑戦されてすばらしい女優魂だと思います。
｢椿姫」は大好きなオペラで、テープでハイライトをよく聴いていましたが、テープレコーダーが壊れて、しばらくきいていません。
最終選考での歌唱、思いがこもって涙があふれました。
「椿姫」のＣＤ盤を早速注文しました。
喫茶店の奥さんも楽しみ。中断がつらいですが、続きがはやく観られますように。
エールのナレーションは受け付けないですね。
当然、土曜日の日村さんのはもっと受け付けないです。
寂しいけれど6月27日までは放送されるので、あと約1ヶ月あります。
それまで心して見たいと思います。
でも１回目から再放送して下さるので、また違った思いで見られるんじゃないかと、ちょっと楽しみな面もあります。
来週はまた色々ありそうで楽しみです。
私はエールの世界観が苦手です。
まともなキャラクターが一人もいないのが不思議です。
無秩序な世界ですよね？
大河ドラマの麒麟のような漫画チックで子供っぽくはならず、エールは当時の人間模様がとても上手く描かれていると思います。新型コロナウイルス感染症の影響で、その放送が中断してしまうのが、凄く惜しいというか・・・!!
世の中が歪んでいるとまっとうな世界のほうが
歪んで見えることがあります。
そもそもまっとうって何？ってなります。
『エール』のレビューを一番前の席で講義受けてると考えると、後ろの見えないとこからゴミが飛んでくる……な気持ちになる。まあ誰でも教室に入れてしまうから、しょうがないか。
さくらと一郎って
「いっそ きれいに 死～」
「枯れすすき～」
もしや古関さんの……違った。あ～ホッとした。
他のレビュアーに同意求めるの要らないし
星がつけ放題で、、さぞかし 気持ちがいいでしょう。
それがただしい行いなのかどうか、心が痛まぬならば。
脚本の面白さはもちろん、魅力的な人物ばかりでドラマがいっそう面白く感じます。
脇役の一人ひとりにまで感情移入出来るこのドラマ。
諦めてましたけれど、又こういう作品を見られることに感謝です。
＞他のレビュアーに同意求めるの要らないし
同意する事はある。
そのレビュアーと全く同じ意見、考えなら。
ただそれだけ。
NGなのは揚げ足取り、攻撃等。
NGなのは復アカで不正に評価操作をすることでしょうね。
今週も最高でした。
音の涙が気になりますが、来週も期待してます。
『エール』の無い週末は星のない夜のよう
早く明日になあれ
みなさまお休みなさい よい夢を
裕一と音、鉄男と久志、その他大勢の愛すべき人たちみんなに幸あれかし
人と全く同じ意見な事があるかな？
感じ方は、それぞれ違うと思う。
好きと嫌いな単純2分割に分けられるものでもない
だからレビューしてるとも言える。
絡みじゃないですよ。
ドラマ無いから暇つぶし。
23:22:02の方、23:48:57の方のご投稿拝見して、心がほっこり💕しました。明日(もう月曜日ですが)からまた、「エール」楽しみです。
某オリンピックドラマの年表と照らし合わせながら観ている。来年はアレがアレで…(まーちゃん風)。
古山家の前の “理修 車轉自” が気になる。
窪田さんが出てたゲゲゲのアシスタントだった、つげ義春氏の漫画を見てたら『ねじ式』収録の「ヨシボーの犯罪」に自転車修理が出てきた。ただそれだけ。
エール、面白いです！音ちゃんの歌声は心に響くとってもステキな歌でした！！鉄男君と希穂子さんの悲恋は、音ちゃんの為の伏線でしたね。二人の悲恋を目の当たりにした音ちゃんが、あのように素晴らしい歌声で「椿姫」ヒロインに選ばれて、、千鶴子さんの演技力も良かったです。以前、久志君(山崎育三郎さん)とのデュエット流石でした。でも今回は、音ちゃん素晴らしかったです！！胸がいっぱいになりました、、
エールはサマースカイと同等に面白いし、焼き物ドラマよりはるかに面白いです。
来年はアレですね。
そういえばアレでアレのとき、山田耕作さん作曲のオリンピックの応援曲がBGMでしたね。
裕一と音の夫妻が実際にいたら関わりたくないね。
はっきりいってワガママ夫妻だよ。
自分さえ良ければ全て善し。
ついていけねえ。
もう済んだ話だからなんなんだけど・・・
もし自分が希穂子さんの立場なら、好きな人の会社の社長からお金を差し出されても、絶対に受け取らないだろうな。そういうお金を掴まされたら腹が立つよ。そして、彼とのことは改めて考える。彼の幸せとは？と。嘘か本当かわからないけど、自分の家族を経済的に援助してくれる相手と結婚する、なんてことも彼には言わないだろうな。断腸の思いで別れるにしても、もっと違う去り方をすると思う。
一応、美談ぽかったけど、なんかモヤッとしたから書かせてもらいました。
大阪文化圏（西日本）では2020東京五輪より2025大阪万博が待ち遠しいと何かで見聞きした。日本中から選手が出る対世界の五輪をそういった目で見てる人がいるの(汗)。“東京” と冠する物が嫌いな心理。ふんふん。
時々レビューから “陰の気” 感じるんだけど、そうさせる物が、“東京” オリンピックドラマにあるのかな。僅かな微々たる層だろうけど。
今時、西だの東だの関係無く観るけどな(-_-;)。
故堺屋太一氏は大きな広い目で、東京五輪と大阪万博をまとめて、ぞの後は大不況になると予測していたが、ぞの前にウイルス禍が。まだまだ気が抜けない(-_-;)。
自分さえ良ければ全て良しの主人公といえば、やはりどうしても喜美子というヒロインが頭に浮かんできてしまうのよ。
裕一が音楽は人々を応援したり元気を与えたりする事に気づいて、自分自身の音楽家としても人間としても成長して行き、妻の音も裕一同様に音楽を通して、人の心が表面の言葉だけではない本当の心や気持ちが理解出来る優しさを身に付けて行く成長を描いて見せてくれましたね。
この若い夫婦が音楽を通して、お互いに成長し大音楽家とそれを支えた妻として、人としての成長物語として音楽は素晴らしいものだと伝えてくれています。
一方で陶芸という道を極めて行く事が家族を崩壊させてしまい、まるで自己満足だけの為の陶芸家の人生に見えてしまった喜美子の物語は辛いものだけが残ってしまい残念で、モデルさんに対してもこれで良かったのとの思いが残ってしまいました。
同じ芸術の道で功名を立てたモデルの方でしたが、ある意味対象的な朝ドラになっています。
喜美子の人生と比べられるものなのか？
わたしもキホコさんの生き方にもやっとしました。
千鶴子に歌わせたらどんなに下手に歌っても音を上回ってしまうから、千鶴子の演技や環の台詞で納得させようとしたんだろうけど、口パクでなく実際役者に歌わせてリアリティ出すなら、ちゃんと真っ向勝負した場面を視聴者に見せて勝たせないと意味がない。一番肝心な部分を曖昧にして誤魔化してるから、音に感情移入出来ないし応援する気になれないんだと思う。
ヴィオレッタ選考の審査員の心が揺さぶられた。レビュアーには選べない。ドラマのお約束。
現実との区別ついてると、ドラマ内には入らない。
ガラスの仮面や星一徹の世界に、間違っても入ろうとは思わないもの。変なギプスしてるし(笑)。
やはりプリンス久志はセクスィー部長か。ウインク４連発で４人腰砕け。“カストラート” の歌唱で失神する女性続出！ みたい(笑)(^o^)🎵🎶❤。
プリンスと一緒に練習してる音は妬まれないのだろうか？
千鶴子が音の迫力に負けた風な微かな狼狽と、音の歌ってる間の鉄男ときほこの別れ場面を間に挟んだことで、なんか音のレベルが千鶴子を上回った感じの内容だけど、千鶴子ってそんな性格？
千鶴子は音の歌を聴いて、少しは音の力を驚いたとしても、負けん気ムクムク沸いて音以上の力を出せたかも知れない。なのにあの自信無くしたかのような千鶴子の様子には、は やっぱりヒロインにさせなあかんよね な雰囲気、てかヒロインだから美味しいところは当たり前な内容になってしまって。千鶴子に歌わせる場面無くしたい製作側なんだろうね。
ターミネーターもレビューしてるのか、ここ
一番肝心な部分はいかに音が歌に気持ちを込められたかなので、それをクライマックスにもっていったのは間違っていないと思う。千鶴子の歌はいらない。先週はずっと、音の成長の話だった。音は千鶴子に勝って主役に選ばれたわけじゃないと環も言っている。
ただ、この話を音と千鶴子がどちらが主役を勝ち取るかの勝負として見た人は不満に思うかもしれない。環の言葉など耳に入らないだろう。千鶴子がどうかはまだわからない。
あんなに人生の全てを賭けて「強欲なあなたに負ける訳にはいかない」と言ってた千鶴子が、何であんな何事も無かった様に音の隣に座って微笑んでるんだろ？
私も音の歌声には心を揺さぶられたので、あの環のセリフには納得。でも音は皆の期待を裏切らない為にも、自分の為にも思いきり頑張らなくてはね。応援してます。
鉄男も思い切った様だけど前途多難ですね。でも何とか頑張って欲しい。小さな頃から苦労の連続で、是非とも売れっ子作曲家になって夢をかなえて貰いたい。
それにしても裕一の曲が全然売れなかったのは残念です。でも何やら転機が訪れそう？で楽しみ。
木枯さんはいつも裕一を気にかけ勇気付けてくれる良い友達ですね。良い出会いは運命をも変えてくれる時があったりするので。
音の歌声は何ヶ所か息が途切れた時ヒヤヒヤドキドキで
違う意味で心が揺さぶられたわ
感動どころじゃなかったけど
迫力あったのは最後の顔面くらい
去年の５月に米国からトランプさんが日本にやってきた。
今年の５月は福島からトランプくんが東京にやってきた。
裕一の音楽人生にとって鉄男という切り札がついに登場。
徐々にドラマのスポットライトは音から裕一に変わりつつある。
千鶴子さんの歌声には絶対かなわないけど
音の歌声ならウチのコーラスやってる母親でも出せるよ
間違っても歌手は目指さないだろうな‥笑
千鶴子も音も完全無欠のスーパーウーマンみたいに思ってる人がいるみたいだけど、二人ともまだ学生だからね。千鶴子が動揺するのがそんなにおかしいかなあ。
千鶴子に無いものがヒロインにはあった。その違いを千鶴子は胸の奥で感じた→動揺した、ってストーリーだと単純に納得してたけど(^_^;)、ドラマ的に)。
おカネ大好きな廿日市はどこの出身なんだろう。オカネヤと仲良さそう。
鉄男君が元気になれて良かった。
音がいつも環に助言のように言ってもらえるのがちょっとね。抜け駆けみたいにほんとにそう思うときもある。
木枯さん、飄々として好きだなぁ。移籍は簡単にできる時代だったのか。
次々、気になる人物が出てきて、毎日 たのしみではある。
親が病気だったらお金はできるだけ欲しいと思う。
喜保子さんがお金を受け取ったのは時代的に見ても仕方ないと思った。
プロの歌手→小南さん→千鶴子
歌が下手ではない女優→二階堂さん→音
この区別がつかないとね。凄く分かりやすいけど。
木枯らしさんにムーミンの人気キャラ スナフキンの扮装をさせたくなった。
千鶴子さんは、選考会の前に練習室で歌っていて
「イタリア人にイタリア語を習ってるんですって」みたいな
さすが千鶴子さんとなって、音を焦らせていました。
同じ回で、2度歌う事は途中で切られる主役クラスだけなので
これは 千鶴子さんは、本番で歌わないなと思ったw
そこが見せ場ではないと言う事で、今作はメリハリが効いてます。
希穂子さんがお金を受け取ったのは、鉄男の説得に揺らがない為かと
彼の愛情に応える資格がないと、自分で思いながら断り続けた。
その悲しい決意に音も泣いたのでしょう。
仕事を首になる程度なら、鉄男の事ですからサクッと辞めたでしょう。
それが希穂子さんにも解っていたからこそ、嫌な女になったのかと
さすが鉄男が惚れただけある、強く美しい人だと思いました。
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