3.38
 |
5 |   |
1428件 |
|
4 | |
124件 |
|
3 | |
62件 |
|
2 | |
111件 |
|
1 | |
931件 |
| 合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音がゴリ勝つのは予想されてたから荒れるのは月曜から言われてたよ。
また酷評とか言い出す 呆
アンチは酷評が生きがいって、ネット民じゃなくたって知ってるんだから
ある意味面白がられてるの気づかないのかなぁ
普通に大人気！視聴率絶好調！エールファン大多数！何より面白いじゃ文句の付けようがない。
今週は鉄男と希穂子のストーリーが切なかったです。本来なら希穂子は鉄男と付き合えた、結婚も出来るはずだったのに社長令嬢との縁談が勝手に進んでいき、社長からは別れなければ鉄男をクビにするという残酷な条件を出されてしまった。希穂子は鉄男が好きだから、鉄男のことを思って結婚すると嘘をついて身を引かせるしかなかった。胸が痛くなる展開でした。
音は恋愛の機敏を目の当たりにして感覚を掴み、ヴィオレッタを勝ち取りました。まあ女給やってただけで千鶴子を抜かせるなんて都合良すぎというコメントが見られましたが、確かにもう少し練習する描写があった方が良かったかなと思いました。でも環さんからは技術的な指摘は無く、表現の指摘のみがあったことから千鶴子との技術的な面での差は殆ど無くほぼ互角と捉えるべきかなと思いました。なので今週は音がどうやって表現力を磨いていくのかがキーになっていたのかなと思いました。感情移入することや表現することって言葉では簡単にこうするのじゃないと言えても実際にやってみるとなかなかそうは行かず改めて難しいのだろうなと思いました。実際にその様な場面に遭遇すると分かりやすかったり、演じる際に起きたことを思い出したりできるので、納得できる面もありました。
裕一が鉄男の詩に曲をつけてようやくレコードが出せたりといろいろな人物の成長や進歩が見れて良かったです。
荒らされるのは、いいね！いっぱい出してる時点で皆んなわかってるよ 笑
朝ドラスレが荒れるのは今に始まった事じゃない
必死な自画自賛がイタイ
誰がエールやねん！ ワロタ
私は今作のこれまでのお話の中で、結婚前の裕一が豊橋に押しかけて最後演奏会に二人が立った週と、今週がすごく好き。今日は母と一緒に見ながらめちゃくちゃ泣いた！視聴率が一番よかったのは「紺碧の空」週みたいだけど、恋愛を描いてる週の方が細やかでうまいなあと思う。ま、好みの問題だけど。窪田くんも二階堂ふみちゃんも、ほんとに上手いなあ。今週は、中村蒼さんと入山法子さんもお見事でした。
映画『カストラート』は男女の歌手の声をデジタル技術で合成してた。もちろん主人公がプロの歌唱だから。
音は学生なのに、酷評される理由が分からない。
今週のストーリーの中で、感動できる精一杯の歌唱だったと思う。彼女には本物を感じる。ほんとエネルギッシュ。
「福島行進曲」の女の歌手もイマイチだったな…。
アンチがどうとかなんて知らない。ネットばかり見てないから(呆)。
やっぱり何度聴いても下手は下手 素人以下
ネット掲示板にネット見ないと書き込むか？
ね！歌唱力云々もただの煽りだもの
頑張った役者さんが可哀想になるだけ。
第45回（東京恋物語その５）を視聴して
個人的期待と異なる結果で今週の終了となりました。でも、こうなる予感もありました。
何人もの方がレビューで仰っているとおりに安直な展開でした。
そして沢山の方と同じく、心に染み入るドラマを堪能致しました。
素人作品でも恥ずかしくなるような陳腐な流れ…頼むからそれだけはやめてほしいと思っていたとおりに進行してしまって、思わず失笑しました。
二人の再会場面を作るための女給体験という安易な設定。（知るべきは「愛するが故に立ち去る決意をする心」であって、「社交場の花」ではないはずですのに）
鉄男と希穂子の「悲恋」に重ねてヴィオレッタを理解した音が、見事に主役を勝ち取る。
一流の声楽家を目指して勉強をしている音が、ヴィオレッタの心情に寄り添うことを考えていない。それでいて表現力で勝負したいなどと言う。これは物語世界の設定としてリアリティを欠いていると思う、というような内容を数日前に書かせていただきました。
とりあえず、この不審は保留にして「音未熟説」の立場で視聴してきたのですが…
なんと、千鶴子も技量にのみ軸足を置いて、内面表現に至らないとは。
コンクールで優勝経験があり、ソロリサイタルの歌唱で環さんに印象を残す実力のある学生という設定のはず。
僅かな間にヴィオレッタを内面化し、別人のように歌い上げた音に驚きつつも、技量も精神性もそれを上回る歌唱で圧倒できないなら、この世界での声楽界の水準は驚くほど低いと言わざるを得ません。
そして堂林社長と希穂子の「約束」。いかにもいかにもな運びですし、それを週の終わりに見せるのは先週と類似するパターン。脚本、どうしましたかと問いたい思いに駆られました。
とはいうものの、にもかかわらず、魅力いっぱいの回でもありました。
音未熟説に立ち、心情表現軽視かつ優秀な声楽家学生の存在を受け入れ、その上で「音の成長」を焦点とすると、とてもきちんと描かれていたと思います。
昨日の回で希穂子の涙を見てしまった音は、それを裕一や鉄男に告げてしまうはずと思っていました。でも音はそれを胸にしまっておきました。軽々しく語ってはいけない何かを感じたのでしょう。
でも、音は諦めきれずに希穂子をバンブーに呼びます。
「鉄男さんを祝ってあげてください」
大人と子どもの境界線で揺れる迷う心情が籠められた台詞に思えます。
数日前の「子どもの音」なら「鉄男さんの思いを受け入れてください」と言うでしょう。
希穂子の決意の固さを知り、「それでも来てほしい」「希穂子さん、ごめんなさい」と泣く。
希穂子は優しい女です。人のために嘘を言う。
だから、音の辛さを和らげるためにバンブーを訪れる。
『福島行進曲』のレコードをみんなで聴く姿と選考会の場面を重ねる手法は反則的に美しく、諸々の矛盾や不満も押し流されて心を揺さぶられました。
自分は一人ではなく支えてくれる人がいると嘘を言う希穂子。嘘だと分かっていて何も言えない鉄男。でも、希穂子がいるから詩が書けたと伝えることはできました。裕一にとっての音同様、希穂子はミューズなのですね。
鉄男との時間が楽しかったと笑顔で感謝を告げる。そこに嘘はなく、その言葉が鉄男の心を温めていることを音の心は感じて、境界線を越えたのでしょう。
思いは言葉にせずに深く秘めたまま、切なさと哀しみを乗せて歌うしか音にはできません。それは技巧を越えた響きに昇華して聴く人の心に届きます。大人は胸の中に秘密をしまう部屋を持っている。秘密を持ちこたえるには意志が必要。
音の歌うアリアは幸せな日々に永遠の別れを告げる内容でした。それは希穂子の思いであると同時に、音自身の無邪気な娘時代への訣別とも言えるのではないでしょうか。
思い起こせば、二階堂音は『フィガロの結婚・恋とはどんなものかしら』
で、ドラマ世界に登場したのでした。
その時々の選曲がそのまま音の歴史になっているのかもしれません。
金を受け取って別れを決意したのは、二人が出会った座敷の縁側。
毅然とした佇まいで旅立つ希穂子。
記者室で働く鉄男。
今日も美しい映像が重ねられ、心憎い演出に感服致しました。
そして、主役決定を、この夫妻はやはり二人で喜び合うのですね。
鉄男と希穂子の物語がこれで終焉になるのか、娘の幸福のためにとおろかな行為をした堂林のその後が描かれるのか、もちろん、千鶴子がこのままでよいはずもなく、『エール』から目が離せない日がまだ続きそうです。
千鶴子さんが俯いたことがすべてなんだと思う。私は音ちゃんの歌にグッときた。ご都合主義だろうが、ベタな恋愛だろうが、毎日、泣いて笑って、私はエールもらってます。主題歌からも。
良いんだよベタな展開だって、 捻れば良いってもんじゃ無いのは既に嫌という程観てきたばかり。
共感を呼べないお話しより、ハッとする程ストレートなお話しが妙に沁みるのがエールの演出力の高さだと思う。
アンチのつっこみどころが手にとるようにわかる。音が選ばれたら、まず、ソコに食いつて～とおもったら案の定。お客に水ぶっかけるシーンとか、大あくびのどアップとかも、三文芝居のシーンとかね。私は好きですけどね。
実はこれ、千鶴子が勝つ方が安直なストーリーになってたんじゃない？音が役をゲットしたってわかった瞬間、マジで？やった！って思ったもん。ドラマって、そう思わせた方が勝ちだよね。
音がヴィオレッタ役に選ばれるのは今週初めから予想していたから特に感動はなく。
最終選考の音の歌は、途中でやめちゃうのか？と思う瞬間があり、聴いていて不安になった。
今週は希穂子さんの青い着物の柄がとても綺麗で目の保養になった。
3人が揃ったこと。やっとレコードになったこと。
音のオーディションの為の1週間のお仕事生活。
裕一の心配と鉄男の恋物語。
毎日が濃い見応えたっぷり。
金曜日は悲しい別れでも美しいシーン。
千鶴子の負けた…という表情演出。
二階堂さんすごく上手だけど、千鶴子の歌を聴いてしまったら、どうしても差は歴然だから、歌わせなくて正解だった。
柴咲コウの納得、満足の感じもよく伝わってきて、オーディションで音が選ばれた事を納得出来た。
＞ネット掲示板にネット見ないと書き込むか？
2020-05-30 01:05:23さんは「ネット“ばかり”見てないから」と書いてなかったか？
他人の投稿にイチャモンつけるなら、まずそれをよく読んでからにしろ。
音が勝つとは思わなかった。
予想外の展開、おもしろい。
＞次の週で中止かな。勢いがあるだけに残念。
放送は6月27日まであります。
6月29日からは、またエールの初回から再放送されます。
演技派の人達が演じるシリアス＆コメディーは素晴らしく、色々なジャンルの曲も聴けて楽しいし、毎日見所タップリでこんなに素敵な朝ドラってなかなか無いと私は思います。
このドラマで見る役者さん、なんか楽しくて、
好きになりましたよ(^-^)。
欠点もありながら、憎めない。愛されキャラに
なっていると思います。
きほこさんのような美しい昭和の女性が登場してくれて嬉しかった。音の演出は現代的でわかりやすいのだが、音にも昭和の女性らしさが欲しかった。
学生だから、みんな素人。欠点だって、いろいろあるでしょう。
ストーリーがおもしろいから、作曲家の奥さんの歌が上手か下手かなんて、正直、そんなに気にならないけれどね…
未熟な夫婦だけれど、いろんな経験をしながら成長していく内容が朝ドラとして普通におもしろいんじゃないかな。
人は、あべこべ。
音だけじゃなく、裕一も鉄男も、ついでに千鶴子も、ここまでの登場人物は感情がストレートに出る人が多い。団長とかも(笑)
そんな中で突如現れた希穂子さん。彼女は鉄男を思うゆえに嘘をつき、別れを告げて去って行く、、、すごいロマンス。
これまでの「エール」と全然雰囲気が違う恋物語なのに、めちゃくちゃ引き込まれました！
金曜日まで、二人がどうなるか、音がどうなるか、全然わからなくて、最後の最後まで目が離せませんでした。
そして見終わったあとは、ああ、これでよかったんだ、、、と思いました。そう思わせてくれたのは、きっと希穂子さんの最後の姿のおかげ。
できれば後半でまた出演してほしいなあ。私、まだ諦めてないんですけど(笑)
オペラにそんなに関心がないから、延々と歌うシーンを流されたら、たぶん退屈。
それに、恵まれ過ぎたお嬢さんが勝っていたら、はいはい、って感じでつまらなかったから、ドラマ的には、どんでん返しのほうが痛快。
とても見応えがありました。鉄男と希穗子の別れ、あのシーンの中に自分が入り込んで泣いた。感情移入してしまう
十分に見終わった後の爽快感。
これぞドラマの醍醐味、エールこれからも期待する。
そうそう。学生なんだから、うまい千鶴子さんだってまだまだ成長の余地があるってことだ。環はちゃんと二人を見てた。ここで千鶴子さん勝っちゃったら、彼女ますます何もかも犠牲にして音楽だけに没頭しちゃう。勉強でもスポーツでも、そういう人はだめになるんだよね。
千鶴子さんと音、できれば仲良くなってほしいなあ。無理かな(^_^;
裕一と音。鉄男と希穗子さん。全く雰囲気の違うカップルだけど、どちらも素敵。
裕一と音も一度は別れてしまうところだったけれど、鉄男と希穗子さんは互いを思い合って別れを選ばなくちゃいけなかったのは悲しいですね···
悲恋エピだけでなく、音と千鶴子さんとのライバル対決と今週も見所一杯でした。
来週も楽しみにしています。
＞彼女ますます何もかも犠牲にして音楽だけに没頭しちゃう。
今日の予告編で双浦環が音にプロはすべてを犠牲にして音楽の道を進むべき、と言う趣旨を言ってるんだけれど。音は泣き崩れてたな。
＞ドラマ的には、どんでん返しのほうが痛快。
裕一や音が成功するのはどんでん返しとは言わないよ。国民的作曲家がモデルのサクセスストーリーだから。非常に大衆受けしやすく書きやすい題材だわ。
何もかも犠牲にして……自分のやりたいことを我慢する（子供の我慢）のと、命より大切なものさえも犠牲にする（大人の究極の選択）との違いでしょうね。
来週が音の本番みたいですね。心して見ます。
良いドラマでは登場人物の役割もキャラも明確に表現されているから、そこがエールが視聴者感動も共感も伝わるのね。
ダブル主人公の二人対象キャラで、裕一が問題を抱えて悩み落ち込み、音は抜群の行動力と奇抜な発想で裕一を奮起させて行きドラマは展開して行くので、エールの物語は波瀾万丈であり痛快なストーリーが生まれて行っている。
今現在二人共若いから、二人が答えに辿り着く間に失敗や悩みが沢山生まれ、周りを巻き込みながら若い二人の成長物語として観てる方も、それは間違ってるとか、こうすれば良いのにと色々考えたりするのもドラマに入り込める要素になっている。
出来過ぎ主人公にないドラマの面白さで、これはエールの巧さであって、人気にも繋がっているんだよね。
音のモデルの方は音楽より家庭に生きた方ですから、音が声楽家として成功するような描かれ方はしないのでしょう。作曲家の妻としての音の存在を見守ります。
＞自分のやりたいことを我慢する（子供の我慢）のと、命より大切なものさえも犠牲にする（大人の究極の選択）との違いでしょうね。
音楽学校での音楽レッスンは子供の我慢じゃありませんよ。あれこれ手を出してるのは音の方でしょう。それにボイストレーニングの場面はミュージック・ティーチャー御手洗で終わりですか。
来週の予告を見ると音は主役を降りるのでは？
と思ってしまいました。
都合の良い展開にはならなそうな気がします。
＞前作と違って まぁ〜エピもキャラも豊富だから
陶芸家の神山清子さんにあまりに失礼。そりゃ国民的作曲家古関裕而の方がエピやキャラは豪華でしょう。でも、一芸を極めたその道のプロと言う点では同じです。
音ちゃんの歌は素直に感動しました。
ガムをぐちゃぐちゃ噛みながら歌っているような主題歌が気持ち悪く、ここはミュートします。
ね！だからエピの中途半端なとこで、あーたらこーたら言ってばかりじゃダメよって言ってるの。
エールの御都合主義とか短絡的なことで、勝手にエンドにしないでねって。
そうそう、自分が何に興味があるかです。
音楽か陶芸か
まるで噛み合ってないわよ。
エール？
つまんないよね？
序盤・中盤・終盤すきがないよね。
でもオイラ負けないよ！
最終回まで見続けるよ（╹◡╹）
オペラが苦手なこともあって音の歌が良いかどうかはわかりませんでした。ここで主役を勝ち取って椿姫の舞台に立つという展開にはならなそうな気がしています。史実で良き家庭の奥さまとして人生を歩まれていますから。
⭐️1さん もっとちょうだい！ 濃い中身（＾ω＾）
今週一週間、珠玉のエピソードと静かで深い人間ドラマを堪能しました。力のあるドラマは好きな人はもちろん、嫌いな人までも引き付けてしまいますね。なんとも魅力あふれるドラマだと思います。
鉄男の儚いラブストーリーも、音の成長物語も、どちらも見ごたえがありました。そして、見るものに想像の余地も残してくれている、すばらしい脚本だと思います。
こちらでは近年の朝ドラには類を見ないほど深い考察のレビューがたくさんあり、読みながら頷くもの、そうかなと疑問に思うもの、色々ありますが、冷静な視点で書かれているので安心して読めます。行間を読むって、こういうことを言うんだと思います。
主人公がコルサコフの弟子に師事したエビはカットして、あくまでも “独学” 設定で、その妻は音楽学校に入ってからは個人レッスンのシーン無し。
これは彼らの恩師を小山田耕三と双浦環(と藤堂先生)に “集約” するためなのかな～と最近思い始めた。あくまで好意的に見ると。音楽関係は素人なので、その匙(さじ)加減は良いのか悪いのかは分からない。
鉄男の上着(黄土色＆茶色の襟)、縫い目が大きめの並縫いで、可愛いかった❤。天陽くんのパッチワーク帽子よりは、ずっと進化していると思う(笑)(^o^)🎵。
鉄男のその後の人生と恋物語を語るには、あまりにも短くて深みが足りませんでした。今週は誰にも共感しませんでした。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク