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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
色々な場面と人間関係とを繋げて、物語を膨らませるという事がとても上手なドラマだなと思いました。
音ちゃんのカフェーでのお仕事から、鉄男くんが探していた元恋人と出逢いと別れ、裕一くんのレコードデビューと音ちゃんの椿姫。
鉄男くんには上手くいって欲しかったけれど、強引にくっつけるのではなく、お互いの純粋な気持ちを受け止めつつ、切ない別れの場面はとても心に残りました。
個性豊かな登場人物の描写が素晴らしいドラマだなと思います。
あとはやっぱり音楽も素敵です。
どんどん引き込まれていくのにどこで中断されるのか。
本当に残念ですが、最初から再放送との事なので、もう一度、今度は改めて楽しませてもらうつもりで再開を待とうと思います。
先ほど、先に挙げた東北を舞台にした母音で始まる某ドラマのスレ見てきたら……(汗)。ファンの熱狂が、ドラマの本来の目的と違ってる気がする。
地元の人はブームが去って人が来なくなったと嘆いていたぞ。
ところで古関裕而記念館にはいずれ行きたいな(^_^)。
千鶴子役にミュージカル女優の小南満佑子さんを使うから、二階堂ふみさんの歌唱力と比較されておかしなことになるのです。最初から二階堂ふみさんと同レベルの女優を使えば、音が「椿姫」のヴィオレッタの役に選ばれたことに、それなりの説得力があったと思います。やっぱり、その設定が無茶苦茶です。
物語を進めるためなら何でもあり?
恋愛を知るためにカフェ勤め?
まず、その発想が理解できない
カフェで客商売のイロハは学べても、恋愛は無理でしょ
結局カフェ勤めは鉄男と希穂子を会わせるためのものでなんだかなぁという感じ
で、今週を見る限りでは鉄男と希穂子は結ばれず、やる意味あったのかという展開
もう物語を進めるためには何でもありになってきた
そもそも、学校にカフェ勤めとかバレたら退学とかにならないのかね?
さ○○さん、楽さんに改名?
目の付け所と自分論理が同じですね。
その後のレビューも癖が同じ。
大変ですね、なりすまし。
大河のレビューは、書かないのですか?
来週も怒涛の展開のようで、心して見なければ。
満足そうな顔で音の歌を聴く環さん、ではなく柴咲コウさんを見て、女優さんって大変だなと思った。撮影されている現実とドラマの世界観がズレているのに演技をしなくてはならないから。音の歌は、音というよりも二階堂ふみさん、頑張っているねえ!という感じ。脚本と演出がベタでちょっと強引なんじゃないかな。
「いつまでやってんの?茶の間行け」 とコメントを書いた方へ
ここはあなただけのサイトではありませんよ。人が何をどう書こうと自由なはず。それをあなたの思い通りの方向へ持っていこうなど言語道断、あなたこそちゃんとドラマの感想を書いてから命令すべきではないのですか?もしあなたの履歴が公開できたらこんなこと絶対に書けないはず。顔が見えないからといって何でも許されると思ったら大間違いですよ。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
↑こういうことを載せる人、たまにいるけど載せたた本人は本当に感想だけを書いているのか?履歴が見えないからといって都合よく載せてているようにしか見えないんだけど。
スルーで
カフェーで働く、女給たちの着物や髪型が素敵だったが、音が不機嫌な客にお酒をかけられて、客に倍返し、イヤ五倍返し?するほど水をぶっかけて、クビにならず働けるのはさすがいただけないよ。ヘタすりゃ客から訴えられるかも。店先の評判も落ちちゃう。
カフェーでわずか一週間働いたくらいで、椿姫に選ばれるかねぇ?
千鶴子役の人は本物だから、どうしても音との歌の技術の差は歴然。
オペラチックな歌い方にこだわらないなら、二階堂ふみは頑張ってると思うけど、オペラを歌ってるわけだからねぇ。
他の方もコメントされていたけど、千鶴子役の人がドラマ内で抜きん出て過ぎた。音とそう変わらない実力や歌唱テクニックなら、音が選ばれても納得出来るけど。
あの千鶴子に勝ってヴィオレッタに選ばれる流れは不自然になってしまうかな。
二階堂ふみに責任はないが、音は楚々とした雰囲気に欠けるから、オペラのヒロインは出来ないものもあるんじゃないかな。
ラボエームのミミなんて絶対にムリな気がする。
応援歌ができるまではまあまあ見れたけど、新聞記者の恋愛はとってつけたようなあほくさい話だったな。セリフもくさかった。
今週も見所がいっぱいあって楽しかった。
鉄男と彼女は結ばれなかったけれど
音の歌声と共に胸に響くエピでした。
バンブー劇場も見られたし。
エールは魅せることがとても上手い作品だなと思います。
脚本の出来が悪いせいかエールを見てもなんかモヤモヤします。
裕一のしゃべり方もちょっと嫌です。
>ケチを付けるつもりはありませんが☆評価をされるのであれば、ちゃんとドラマの感想も付け加えてください。でないと完全に評価を操作するためだけに付けた違反行為に当たると思います。
なら下記のコメントで★5個だよ。
これならいいの?
「いよ!待ってました関西弁野郎。
やっぱり、お前のコメントが一番的を得てると思うぜ。」
↑確かにこの方もドラマの感想ではなく、ただの中傷行為のみで☆操作の違反行為に当たると思います。嘆かわしいかぎりですね。
この方も含め☆評価される方はちゃんと感想を述べてから評価すべきだと思います。そのためのサイトなのですから。
全て “作り物” のドラマの設定なので、「こんなこと有り得ない!」とか保守的過ぎる受け取り方しないで、頭を柔らかくして観るようにしている。疲れるし(^^)/。
他のことは切り捨てて音楽の “技術だけ” 学んできた千鶴子と、ヴィオレッタの心を “実地” で学んだヒロインの違いを、芸術のプロの審査員先生たちは見逃さないという “設定” 。審査員たちの心を動かしたヒロインの歌唱。まだ学生だから、伸びしろがあって普通という “設定”。
別にこれでいいわ。ドラマとして納得。納豆喰う裕一。
水掛け論という言葉、思い出した。
いよ!待ってました関西弁野郎。
やっぱり、お前のコメントが一番的を得てると思うぜ。
↑
これは中傷じゃないでしょ。
むしろ逆で、関西弁の人を褒め称えてる。
ただ単に言葉遣いが悪い=中傷という考え方は、あまりに短絡的だと思うし、場合によっては「差別行為」にもなるんじゃないかな。
自由野放しにスレすると、こんな状態になるんでしょうね。管理してくれる人がほしいところです。
エールが無い朝は寂しいですね~
好きな人も嫌いな人も同じ思いでここを覗いてる?(^_^)
予告で音が泣いてたので心配。裕一の次は音かあ。辛いけど見る。
感想は色々あっていいとは思うけど、カフェーで1週間働いたから千鶴子に勝ったんじゃなくて、鉄男と希穂子の恋物語を実際に見て、希穂子と親しくなってたから希穂子の気持ちがわかった、で、歌に込めた気持ちでまさったんだと思う。ここ大事。
千鶴子さんは歌唱練習や楽曲研究を一生懸命やっていたけど、オペラはお芝居だから、単にテクニックが優れているだけでは駄目なんじゃないかと。
千鶴子さんと音さんの歌唱力の差は歴然だけど、椿姫として舞台を観たとき、感動するのは音さんのほうかもしれない。
・・・と思わせるだけの説得力が、二階堂さんの歌(演技。表現)と小南さんの教科書的な歌と最後の表情にはありました。
二人の素晴らしい演技に拍手!
いろいろな感想があって面白いです。
ミニラ養子説には、眼から鱗が落ちる思いがしました(笑)。
2020-05-31 07:45:58 です。
音さんの歌唱審査のときに流れる鉄男くんと希穂子さんの映像が、
歌から溢れだす感情を引き立ててますし、
音さんの歌が、鉄男くん希穂子さんの悲恋を更に引き立ててますね。
助演(週間主演)のお二人も、あっぱれです。
音の歌が上手いとは思いませんでした。
もちろん感情も入っていたとは感じませんでした。
もっともちりとてちんの貫地谷しほりさんの落語も上手かったとは思いませんでした。
『エール』と『星影のエール』
今作ではドラマの世界とテーマソングの詞がきちんと連関していて、そこも素敵だと思っています。
「意味」について
生きているといろいろなことがあります。楽しいことや幸せなことは存外少なくて、辛いこと不快なこと心折れそうなことは避けられず、あるいは単調な繰り返しに退屈することも多いでしょう。(今の現実の中で、何もない日常を過ごせることは幸福なのだと実感しています)
でも、無意味に思えることにも、意味が見いだされることがあります。
「過去と他人は変えられない」とよく言われます。
私は、過去の事柄を変えることはできないけれど、その意味付けや価値は時間とともに変わっていくし、変えていけるものだと考えています。
「過去は何度でも経験できる」
『星影のエール』の歌詞にはそのメッセージが籠められています。
「今」が、今感じられているよりももっと深い意味を与えてくれる「記憶」「糧」になる可能性があるなら、人は「今」をより慈しんで生きる力を持てるでしょう。
そのことが具体的に作られているのが『エール』世界でしょう。
子ども時代の経験から始まって、とあるできごとが別のできごとにつながっていく。その様子が丁寧に描かれています。回想場面の多用にもその意図が明確かと思います。
もうひとつ「出逢う」という言葉について
「僕らはきっと出逢うでしょう」という詞があります。
出逢いを、単に誰かの存在を知ることだけだとは思いません。
長いこと同じ職場にいて一緒に仕事をしてきた人とでも、あるときその人の人間性に触れることがあります。その時「私は今この人と改めて出逢ったのだ」と実感します。素晴らしい瞬間です。
裕一と鉄男はこれまでも深いつながりを持って来ましたが、第9週でさらに新たな「出逢い」をしました。久志の「鉄男の親友です」に首を傾げる思いはバンブー夫妻が代弁してくれましたが、いつか更に深い出逢いが彼らに用意されているのではないかと、笑いとともに心に留めておきたいシーンでした。
音と千鶴子は、ここからどんな出逢いを見せてくれるのでしょう。
あの人とあの人は…想像するだけで楽しくなります。
歌詞確認のために検索しましたら、GReeeeNの動画サイトがあり、フルコーラスで聴くことができました。(とても素敵な動画でした)
放送されない「2番」も知れて、さらに心が豊かになりました。
どんな星にも人は名前をつけようとします。それはその星をひとつしかないかけがえのないものと思うから。
固有名詞とはそういうものだと思います。
だからすべての人は名前を持っている。
あまりに太陽の光が明るいので見えない時間があるけれど、そのときも星はそこに確かにある。それは忘れたくないこと。
素敵な歌詞と素敵なドラマの響き合いも、楽しんでいければと思っております。
ヴィオレッタの気持ちが知りたいと夜の社交場で働き傍で男女の葛藤を見た音は愛する人のために去っていった希穂子と椿姫のヴィオレッタを重ね感情込めて歌った歌唱が審査員の心を捉えヴィオレッタ役を勝ち取りました。鉄男は同じ福島出身の愛する希穂子との出会いから創作意欲が湧き渾身の福島行進曲の詞を書き上げ作詞家としてデビューしました。そしてなかなかレコードが出せなかった裕一は鉄男の作詞に共感して曲をつけて認められ初めてレコード化されました。それぞれの登場人物が伏線を張り週末回収してそれぞれが行くべき場所に着地して上手くまとめて感銘しました。
音さんの歌は、女優さんの歌。何年も育て上げた喉ではないので上手くないのは仕方ないと思いませんか?
私は、柴咲コウさんと共に、むしろ、良く声がでたと感心しました。
やはり、いくら達者な人が演じてもプロの行いを完璧に行うのは無理があります。増して、毎日放送の朝ドラでは練習時間も限られると思うし。
スカーレットでも、戸田さんがろくろを回して見事に皿を作った時に流石と思いましたが、糸で切るときの雑な動作にがっかりしました。
リアリティーの追及は難しいですよね。
エール、歌が主題で物語に大きく関与していますが、歌以上に、主人公とヒロインの心の成長を丁寧に描き出していて、とても魅力的な作品になっていますね。
歌が下手なんて批判が出るのははなからわかっててこれをやってるんでしょう。たいしたもんです。
最近は新人や無名の人が主演しなくなったので、ドラマの中で主演女優が劇的にうまくなるのを見届けるとかいう楽しみはなくなりましたが、このエールは元々うまい役者にかなりの要求をしていてそれに応えてるのがお見事です。
上質の朝ドラを毎朝楽しめるのはありがたいことです。
撮影再開がかないますように。皆様の安全を願って。
くっちゃくっちゃ歌いだすGReeeeNのボーカルに比べたら、二階堂さんは上手すぎるくらいです。小南さんと比較などすること自体間違い。
音ちゃんの歌ネタ なんか一生懸命油を撒いて、また燃やそうとしてる投稿に星一個付いていてイヤだ!
社長からすると詐欺にあったようなもの。跡取りはいなくなる。娘は気落ちする。お金もとられた。ただ彼はガタガタ言わないと思う。もともとシティボーイなんだから。
とても面白い。
毎日楽しみ
先週は音さん大活躍でよかったです。
今週楽しみ。
家族で見ています。
夫婦愛がよいですね。
>音の顔芸やしゃべり方が不快だった。
私は裕一のなよなよした性格が受け付けません。
複垢対決
これまでのヒロイン夫婦の中でも私の中ではトップ3に入るくらい好きです。
特に音の魅力が炸裂していると思います。来週も楽しみ。
家族全員離脱しました。
私は受信料の元を取るため最終回まで我慢して見ます。
>まだ真面目に批判している人の方が、ちゃんと視聴しているといえよう。
肯定している人も真面目に視聴しています。
失礼だと思います。
2020-05-31 10:25:43 さん
言葉足らずでした。コントもどきだと認識しながら見ている一視聴者の私に比べて、
という意味です。肯定している方のことは何も申しておりませんのでご安心ください。
他人のレビュー同士を比べないほうが良いよ。
頭を柔らかくというのも、“ぞの人なりの” 柔らかさなんだから。他のレビュアーに強制してるものては無いし(^_^)。
1931年か……来年はアレだなぁ。予告もヒヤヒヤしたし、胃が痛くなってきた。
2020-05-31 08:13:27 けいさん
素晴らしい、これこそ私にとってはベストレビューです。
過去と他人は変えられない。とはよく聞きますけど、確かに過去の意味や、価値は変えることができる。も、なるほど新たな名言ですね。感服しました。
>私は受信料の元を取るため最終回まで我慢して見ます。
他のNHKの番組を見て元を取るべきです。ていうかすごい違和感を感じます。本当は好きなんじゃないですか?
違反投稿だらけだなここ。。
私は真面目な批判じゃなく、毎日毎日ただの評価点操作の為の単文での批判が多いと感じるのが残念。本当に見ているのかと疑問しかわかない。
今週は鉄男の悲恋エピに泣かされ、音の切ない歌声が素晴らしかった。
プロと比べて云々は私には大切なことでは無く、音の歌声が胸に響いてきたので素直に感動。
来週の音の涙がとても気になるので早く見たい。
あの「 椿姫 」のヴィオレッタの役の選考は、100mを11秒でしか走れなかった音ちゃんが、それを10秒で走った千鶴子ちゃんに勝ったということですよね。そんな馬鹿なお話が、この世の中にあるでしょうか!?
歌はテクニック、才能、努力、記録(実績)だけでなく、心(想い)もとても大切だってことやね。
紺碧の空でも同じこと言ってたね。才能だけじゃだめなんだ。
希穂子を思いながら、
音もなく 離れ久志き その心 千々に乱れて 鶴は戻らず
視聴率も右肩上がり、中断の間はエールの初回から再放送。好意的な記事も多く、このドラマの人気のほどが良くわかります。
これも個性溢れるキャラと魅力ある脚本の相乗効果ですね。
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