5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
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1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
窪田くんと二階堂さんのファンなので最終回まで欠かさず見ましたが結論としては面白くなかった。
唐沢寿明さんは跡を引きずらないで24で活躍されてるのでホットしています。
そういや、アンチ投稿にバカみたいな いいねを50とか60とか付けて大ヒンシュク買ってたよね(笑)
ここの複アカは、スマホ、タブレット分のかわいいレベルとは訳が違うんだよね〜。
↑はドラマの感想でなく他者への批判コメントです。
違反報告しました。(((^^;)
エールコンサートは無観客のホールで拍手や手拍子がなくて、かえってよかった。
もしかして、アカウントの乗っ取りでもしてるんですか?
みんながそうとは限らないが、一部の星1をつける方は同じ文面の短文が多い、面白くないとか醜いとか感動しなかったとのか、具体性がない書き方です、たまに前作上げて今作下げる、どこが面白くなかったのかどこが醜かったのかどこが感動しなかったのかを書いていない方が多い。星1で長分で詳しく書かれた感想があまり見たことがない。複アカを使い小出しで短文の感想を書いて星1を連投をしてるように疑われても仕方がない。
結局最後まで面白くなかった。
歌にごまかされて、脚本自体は酷かった。
やった終わった。
朝ドラ批評の多い山下柚実さんが「エール」を激賞していますね。
プロからは高い評価だったと言うことですね。
どこが面白くなかったのか。歌のどこに騙されたのか、脚本のどこが悪かったのか、読み手にわかるよう書いてほしい、星1はこのような書き込みばかりです。複アカと疑われても仕方がないです。
調査して不正が見つかり次第対処してほしい。
ドラマに中国関係ないし、中国人だからと言って差別するのはダメだ
初回の原始時代、最後の歌のコンサート。
今までにない画期的試みだと思いました。
しかし正統派の朝ドラファンの私にはおふざけにしか見えなかった。
>戦争を避けようとした日本に対しルーズベルトは交渉に応じなかった。
よって日本のしたことは自衛戦争であって批判されるいわれはない。
また大嘘ですね。日本有利のリットン調査団報告に基づいた国連の妥協案を蹴ったのは日本。英仏は満州にソ連が影響力行使を恐れ日本に満州の権益を認めようとした。天皇以下重臣も認めたのに陸軍は熱河省爆撃と清朝の廃帝溥儀を引っ張って満州国建国したから日本有利の調停案が吹っ飛んで世界を敵にした。
日米交渉も極東ミュンヘン協定と揶揄された日米諒解案で日本有利な交渉で天皇以下重臣も同意してたのをナチスドイツに幻惑され蹴ったのが松岡洋右外相と陸軍。その結果、ハルノートやABCD包囲網になった。
>バイデンは未だ選挙人270人を獲得していない。
これは歴然たる事実である。
具体的なソースを提示されるべきです。
>日本でも安倍晋三という鬼が桜疑惑で退治されようとしている。
これは明らかな名誉棄損ですね。ここを自由民主党関係者が見ていたらしかるべき対応に出られても文句は言えませんよ。
私も正統派の朝ドラファンですが、素晴らしい試みで称賛したいくらいです。
さすがエールと嬉しくなりました。
ネットでも凄い反響で、やはりねという感じです。紅白の企画コーナーも期待してます。
娘さんの結婚話は要らないと感じていましたが、改めて見ると、裕一さんの過去に繋がっていて必要だっのですね。
志村けんさんも他界しなければ手紙という形ではなく、もっとストーリーの重要な場面となり、感動を呼んだのでしよう。
短縮による駆け足の物語も残念。
鉄男さんの結婚も見たかった。音さん妹、小説はどうなったのか知りたかった。
つくづく、コロナウィルスによる影響が、この作品を苦しめましたね。
窪田さんの苦難の時代を乗り越える発言は、撮影の苦難も物語っているのでしょう。
それでも、それでも、この作品は良くできていました。
傑作です。
ゲゲゲの女房に続く、朝ドラ復活の作品となりました。
おめでとう!そして、製作に携わったすべての皆さんにありがとうございました。
ほんとですね。ゲゲゲを見終わったときも、朝ドラ復活を感じました。今、エールを見終わったあとも、朝ドラ復活を感じています。朝ドラ好きにはありがたいことです。忘れられないドラマになりました。
最後までおもしろくなかった 見て損した
おもしろくないなら、途中で見るのやめたら、損しなかったのに。お気の毒
ここでは他の投稿者の事を「お前」と書くのは違反のようだね。
削除されてたから。
どこが損したか納得できるように書いてほしい。星1短文ばかりだと複アカと疑われても仕方がない。星5は短文あり長文ありバラエティーに跳んで読みごたえがあります。一部の同じ文面の短文の星1連投の方はも少し詳しく書いてほしい。
タイミングよく星5の後の星1がおかしい。感想は同じ内容をリピートしている。極めて不自然です。
だいたいのつまらない朝ドラでも最終週は力を入れて帳尻を合わせてくるがエールはマイペースが売りなのか?
華の下らないエピソードをぶちこんできてオリンピックは軽くスルーして全てにおいて感覚が少しへんだったよ。
まあ、なつぞらよりは面白かったです。
朝ドラの正当性とはなんですか、またこのドラマのどこが正当性ではないのですか、適当に感想を書いては評価の価値がなくなります。原始時代はイメージの世界、最後のコンサートは本編を終了して区切りを付けた後だから別物の特別編です。とやかく言われる筋合いはないです。
オリンピックはスルーしていません。駆け足だけどちゃん描いていました。見ていなかったのですか、華は主人公夫婦の大切な娘です。朝ドラは主人公の成功物語だけでなく家族も描くのが朝ドラです。娘の結婚を描くのは当然です。時が流れて別荘で年老いた親が娘のアルバムを見て感慨にふける親子愛に繋がりました。短い時間に家族愛や夫婦愛や裕一の偉業を凝縮して無駄なくまとめて見事でした。
お願いだから早くおちょやんが始まってほしい。始まればアンチが向こうに移動して星5連投するから、そうなればここは星1は少なくなり静かになるのに(笑)。
しかしエールは酷い朝ドラやったな。
いわゆる史上最低最悪な朝ドラやわ。
こんな朝ドラを制作するんやったら二度とAKには制作に携わってほしくないな!
国家存亡のコロナ危機の中感染リスクを乗り越えて素晴らしい朝ドラを作ってくださりありがとうございました。エールは間違いなく朝ドラの金字塔になるでしょう。
ここ怖いですね。絡まず、お手柔らかに。
エールが終わり、昨夜は専門家の方のサイトに目を通してようやく諸々納得しました。ドラマはそれほど面白いとは思いませんでしたが、自分なりに情報を得られたことは視聴意義があったといえるのかもしれません。題材に助けられましたね。
今週は古山家がカラーテレビを買い、三波春夫さんが『東京五輪音頭』を歌っている姿が映ったときが一番良かったです。
最終回のコンサート、何度も見ています。もう録画消せないな(^_^)
司会の裕一の後ろにバンブーのカップとかスノードームとかあって。
イヨマンテのコーラスは歌唱指導の先生方だったとか。
子役もたくさん出してあげて、ほんとに「エール」らしい最終回でした。
これ、紅白ありますよね?笑
久しぶりに楽しめた朝ドラでした!出演者のみなさんの素晴らしい演技、そして、素晴らしい歌声。きっとこのドラマのために努力されて歌唱力を磨いた方もいたでしょうね。
最後、病床の音とゆういちが砂浜を駆け出したシーン。何度見ても感動し、込み上げるものがあります。
出演者、スタッフみなさんのエール、伝わりました(´∀`*)
ラストで裕一と音が一気に若返り、走り出すシーン。
これって「あさが来た」のラストと同じ演出だよね?
こういう前例が無ければ、もっと新鮮味を感じたのに。
そこが惜しいんだよね。
エールは小山さんの上っ面な部分とその仲間「親友のような上っ面の仲間」とのうわべだけの付き合いのように見えた。
銀行も腰掛けでやる気の無さがサラリーマンの私には見ていて不快でしかなかった。
そもそも裕一には人を思いやる感情というものが無かったのではないかと思います。
「あさが来た」の最後は若返り はしていません。
あさきた、も好きなドラマで観ていましたが、確か最終回は少しだけ年を召したあさちゃんと夫新次郎さんが二人で山(?)かどこかに歩いていって、、でも良いドラマでした。
今は「エール」ロスなので、悲しいです。
最後のコンサートだけはドン引きしたよ。
よくNHKの会長が怒り狂わなかったか心配したよ。
モスラが一番気持ち悪かった。
わたしも早く次のが始まってほしい。
なんだろ!アンチの人達は余程暇なのですか?大成功で終わった朝ドラ「エール」を貶める暇がありましたら、次期作「おちょやん」を讃える文章でも考えていらしたら?!もう、月曜日からですよね!ホント、関西の方々が嫌いになりそう。因みに親戚が兵庫にいます。エール良いドラマだと申していました。なので嫌いにはなりたくないから、これ以上はここに張り付かないでください!
いやあいい朝ドラでした。
心に残るシーンが山ほどある。最近の朝ドラには珍しい。
総集編、編集作業が大変でしょうね。カットし辛いエピソードばかり。
総集編は大晦日ですよ~
そのまま紅白いってほしいですね!
>「あさが来た」の最後は若返り はしていません。
あさきた、も好きなドラマで観ていましたが、確か最終回は少しだけ年を召したあさちゃんと夫新次郎さんが二人で山(?)かどこかに歩いていって、、
いや、だからさ、その「少しだけ年を召したあさちゃん」というのが(劇中では)最晩年のあさちゃんよりも明らかに若返ってたという話なの。
歳取って脚が弱って杖をついて歩いてたのが、目の前に新次郎さん(の幻?)が現れた途端、急にその杖を放り投げて走り出してるし、洋装だったのが着物に変わってたし。
☆5の複アカには甘いんじゃなくて
☆1の複アカは毎日毎日同じような短文で投稿され、一挙削除も二度もされているから怪しいと言われるのは当たり前じゃない。
無理やり☆5を怪しいと言っているのとはワケが違う。
同じ走っていくのでも、こちらはOPに繋がっていくところが素敵なんじゃないですか。
私はこちらの方が断然感動しました。
「あさが来た」も似た雰囲気でしたが、あちらは既に死んでいる進次郎の姿を見つけたあさが若い頃に戻っていて駆けよって・・・というラストだったような。夢のような美しさでした。
「エール」は死が近付いた音が歩き出すと足元が思い出の砂浜にかわり、二人が若い頃の姿で砂浜を駆けるところがオープニングに重なって。でもオープニングの二人とラストシーンの二人は明らかに雰囲気が違う。ラストの二人は見た目は出会った頃の二人でも、長い人生を共に生きた満ち足りた顔になっている、というところがよかったと思います。あと、あの海が音の父母の眠る海とも重なり、二人がいつまでも誰かの心に残る、という意味にもとれるところがよかったと思います。
本編も感動しましたが最後のコンサートも感動しました。NHKの会長も満足したと思います。モスラを歌う千鶴子さんと藤丸さんの衣装が綺麗で二人とも美しかった。モスラと話ができる双子の小美人を演じた本家のザピーナツに比べても遜色はなかったです。
モスラ~やモスラ~♪
エンディングの解釈はどのようにでもできるようにやっているのでしょうね。朝ドラに限らずそういうドラマはたくさんあり、「高校教師」などは有名です。
いつまでも余韻に浸りたいくらいエールは素晴らしいドラマだった。
個人的には最高の朝ドラだったと思います。
もし機会がありましたら、もう一度同じスタッフで朝ドラが見たいです。
その時は林宏司さんに脚本をお願いしたい。
小南満佑子さんと井上希美さんで実際にコンビを組んで歌ってほしい。
「小美人」ならぬ「大美人」として。
最後まで内容が充実していて面白かった。
劇中の古関さんの数々の名曲や特別編の古関名曲コンサートで熱唱した
俳優の皆さんに魅了されました。
良い脚本と良い音楽がアンサンブルになり秀作になりました。
コントが滑ったり出来不出来の回があり見るのをやめようと思ったが
終盤盛り上がり涙の感動の最終回に出会えたので最後まで見て得しました。
もうアンチのクセの強い批判投稿はお腹いっぱいw
投稿も中身が薄〜い、評価下げに一人で件数稼がなければならないってなれば、その人のクセが滲み出てくるのでしょう。
思い付きで上っ面に酷い言葉をぶつけているだけ、読む方の気分を滅入らせるようなファンに対する煽り攻撃も目的なのでしょうが、とにかく他人に構って貰いたいとの思いが滲み出てしまっている。人の心理ってものは難しいなと眺めていました。
エールは久々に登場した朝ドラの代表作になりそうな傑作ですが、そんなドラマに対するアンチにずっと苛立たしい思いではいたけど、何年も朝ドラに張り付いているアンチの実態が、徐々に明らかにされていっていたのも少しスッキリした気がしていました。
勿論エール自体の評価は、最近の朝ドラへの不満から一気に飛び抜けてしまう程の満足感で最高でした。
タイミングが良すぎる星5の後の複アカ丸わかりの国語力がない中身のない長文や同じ文体の短文の星1~2の連打はやめてほしい。
ああ、ほんとに終わっちゃったんだな、、、
明日から「エール」がないなんて。
今年ずっと「エール」見てきた気がするw
さみしいなあ。早くスピンオフ作ってほしい。
まずは鉄男から!
ええ、、、星1が長文になってる、、、
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