5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ああ、やっぱり星1はいつもの複アカだ、、、
荒らされて嫌な気分。
「エール」みたいにカラッと笑ってスルーしないとね。
川俣銀行の頃もよかったなあ。あの頃の裕一はまだ自分中心で周りを振り回してることに気づいてない子だった。何でも周りから指摘されて「え?」って気づかされるところとか。
窪田くん、ほんとに役作り上手だったな。
最初から最後まで、中弛みも無く脚本の良さと個々のキャラの魅力で毎回見所たっぷり。セットやロケの素晴らしさと楽しい音楽。
シリアスとコメディーが融合された良さも、エールの様な演技力のある演者さん達だからこそ成り立つのだと、このドラマで証明して貰った気がします。
識者の方達が多くの人の記憶に残る朝ドラの1本となったと言われていますが本当にその通りだと思います。
私の心にもずっと残り続ける作品の1つになりました。
「エール」は演じる主役の二人窪田正孝さん、二階堂ふみさんの息がぴったりで本当に夫婦に見えました!また、脇を固める俳優さん方々が素晴らしかったです。脚本と演出された吉田照幸さんと、共に脚本担当された嶋田うれはさん、清水友佳子さんの3人体制での脚本も功を奏したと思います。吉田照幸さんは「あまちゃん」も演出されていらっしゃいますね。
今日は注目のジャパンカップですが、馬具職人岩城の「アーホイヤー」が未だに耳から離れません。
吉原さんの唄ってる目はアーモンド色でした。小生、アーモンドアイ一点買いです。
長文にしても、相変わらず大阪贔屓の東京朝ドラアンチは東京貶しが出てしまうのか。
もしかしたら明日からの大阪当番を前に、何をしているんだと大阪朝ドラ関係者は嘆くかもしれないよ。
真の朝ドラファンは、エールに負けないほどの新朝ドラを期待してます。
公式のクランクアップ映像見ました。二階堂ふみさんが「窪田さんが主演と聞いて出たいと思った」とオーディションを受けたそうです。この二人はほんとに裕一・音そのままでしたね。お互いにリスペクトしているのが伝わってきました。最後の海辺のオルガンでの裕一と音が、窪田さん二階堂さんと重なって見えました。
吉原さんを久志にしておけば、歌唱シーンが素晴らしかったでしょうね。軟派な馬具職人山崎さんも面白そう。
自分と違う評価だとアンチや複アカに見えるのでしょうか。確実にそうだと判断できる根拠は?
最終週に少しだけ映った三波春夫さんは戦時中に満州へ行き、その後にシベリアに抑留させられた、と木枯さんが言っていましたね。このことは昨年の『いだてん』でも触れられていて、昭和の歌手の方々が辿って来た時代を知りました。
『長崎の鐘』を歌う藤山一郎さんの表情からも、平和への思いを込める感情がうかがえます。
動画サイトを利用しながらエールの時代を振り返りました。
藤山一郎さん役の方、もっとたくさん出演されると思っていました。
ドラマなので、浪花千栄子さんを歌える役者として、藤丸さんに主演してもらいたい。
古い歌、何でも歌いこなしそう。恋敵の、歌のうまい役者さんに千鶴子さんがいいな。
概ね楽しめた、いいドラマでした。
脚本と役者の実力で視聴意欲が落ちたのは3ストーリーだけ。
浩二と五郎とアキラはいらなかった。
星一複アカは東京制作アンチの荒らしですよ!擁護発言は荒らしと見なされますのでご注意を。複アカはいくら長文にしようが文面見ればわかるのでご心配なく。他の方はわかるように独自の感想を書いてくださいね。こうやって正当な評価も一緒にされるから複アカを野放しにしちゃいけないんです。粛々と違反報告していきましょう。
「エール」終わっちゃって寂しいですね(;_;)大晦日に総集編あるそうですよ。総集編→紅白でキャスト総出演とかしてほしいです!
大晦日に総集編あるんですか!?ありがとうございます、楽しみです。
それにしてもほんと寂しいですね。もう皆んなに会えないとか...元気が出ません涙
どのエピも良かったんですが、私の中では「初めてのエール」と「紺碧の空」が特に胸に響きました。そしてあの海辺のラストシーンですね。
明日はもう「エール」がないのかあ・・・
最終回のコンサートがとてもよかったので何度も見てます。15分は短いなと思ったけど、歌だけがひたすら流れるので見応えありますね。
横ですが、星1の複アカがいる限り余韻なんて浸れませんよ。私もウンザリします。
三波春夫さんについても触れられていましたが「東京五輪音頭」は実はサブちゃんなど多くの歌手がレコードを出してましたが、東京1964の時、その中でも最も五輪に協力的で熱心だったのが三波さんだったそうで、それで東京五輪音頭=三波春夫というイメージが国民に植え付けられたという話です。
二階堂さん、何となく苦手だったけど、そんなのは忘れて最後まで楽しめました。窪田君は最後の海のシーンはとても格好良かった。
ラストのステージは、最高でした!ファンクラブにも入ってる森山直太朗、藤堂先生の雰囲気といつもの雰囲気と混ざった感じが自然で良かった。岩城さんには圧倒!
色々なことを考えさせられる素晴らしいドラマをありがとうございました。
次回の朝ドラも楽しみです。
エールに15分×8ヶ月間 をついやしたが非常に無駄な時間だった。
途中で視聴をやめる勇気が私になかったので全て私自身のせいです。
自業自得でした。今後はこんな失敗はしないようにしたい。
エールではある意味勉強になりました。
ありがとうございました!
終わったドラマ相手に、嫌味を言ってらっしゃる方の人生の方が心配かも。
明日はエールをやっていないと思うと、私の人生も辛くなるわ。
何も言うことはない。ただただ面白かったし感動した。もしも2ヶ月間のブランクが無ければもっと濃い内容になっていたのにと思うと残念で仕方ない。(ホント勿体ない)
主役御ふたりの今後のご活躍を祈るばかりです。
陰の主役だと思っていた、廿日市さんと光子の純愛も見たかった。テキトーにいなくなって可哀そう。
鉄男は、さっきやってた「赤ひげ3」でも、いい味出してた。
朝ドラは大河ドラマと並んでNHKの看板番組なのに全く時代考証がめちゃくちゃでした。
最高の朝ドラでした、ありがとう!!
またいつか、こんな素敵な朝ドラが見られたら嬉しいな。
時系列破綻していた朝ドラも絶賛されて賞も取っていたからね。朝ドラなんてそんなものじゃない。
音楽に関わる裕一はシュッとして堂々とタクトを振っていた。
お茶を運んできた音にありがとう、着物を着た音に綺麗だねとさりげなく声をかける裕一。
いささか出来過ぎか?と思わなくもないが、それでも、言葉に出せるのは素晴らしいこと。
不器用な裕一だけど、感謝の心と、人を誉める素直さと柔らかさが今の厳しい時にはありがたかった。
花子とアンの朝市が大好きでした。
窪田君の朝ドラ「エール」
未曾有でも最終回まで楽しみました。
年末、良い事が待っていそうな気がしてなりません。
本当にありがとうございました。
>朝ドラは大河ドラマと並んでNHKの看板番組なのに全く時代考証がめちゃくちゃでした。
ざっっくりだけど時代考証はあってます。数年ブレるのは朝ドラあるあるです。スカーレットで昭和40代前半ごろの設定で劇画愛と誠の話題をしていたけど愛と誠は昭和49年ごろからブレークしたので数年早かった。
期間中出来不出来の回があり見るのをやめようと思ったが終盤盛り上がり感動の最終回に出会えたので途中脱落しなくて良かった。メディアも有識者も視聴者も絶賛されているという情報が届きました。無理に駄作だと印象操作しているのはごく一部のアンチと思われます。エールはいろいろありましたが終わってみれば珠玉の名作になりました。二人が浜辺を走る美しいラストシーンは心にも記憶にも残るでしょう。
1年間本当に素晴らしいドラマを有難うございました。今は只々寂しいです。明日(正確には今日)朝には「エール」がない(涙)💧裕一と音の夫婦愛が温かくて、楽しくて(裕一君のワイシャツの口紅事件とかetc)二階堂ふみさんは凄い大女優さんになりますね、きっと!119話の浜辺に走る二人、、
感動で胸がいっぱいになりました。窪田正孝さんは「エール」で大ファンになりました。二階堂ふみさんは以前からのファンです💕最後のコンサートも、皆様流石にプロでいらっしゃるので素晴らしかった‼️ふみさんの「長崎の鐘」も心に沁みる歌声でジーンと泣けてきました、、紅白絶対観ます!コロナ禍で今又大変ですが、皆様ご自愛くださいますようにお祈りします。世界中の方々が早く平和に穏やかになりますように。
追伸
最終回は古関名曲コンサート前日の本編のことです。
森七菜さん、宮沢氷魚さん、TAMA映画賞受賞おめでとうございます。お二人とも「エール」でも重要な役どころを好演されていました。今後のご活躍をお祈りします。森さんはいつか朝ドラヒロインになりそうですね。宮沢さんもいつか相手役で出演されるかもしれないです。
ここ数年で最悪な朝ドラでした。コロナで撮影ができなかった分は放映を短縮すれば少しは良かったかも知れません。
変に8ヶ月にこだわったから余計に下らない朝ドラになってしまいました。残念です。
ここ数年の朝ドラのなかでは上位と思う。中だるみが少なく、後半も楽しめた。なつぞらが最低だったので、スカーレットで盛り返すかと思ったら後半がだるくて最後まで見れなかった。
エールは最後までみれた珍しいパターンだったと思う。
どの主人公も大人に成ると性格変わった様に変に落ち着き払う。今回も「おと」の性格が落ち着きすぎ。人間歳を取ろうがそんなに変わるものでは無いんだが。
複アカと思わる方いつもタイミングよく星5~4の後星つけて、もうやめてほしい。無理して長文書いてきても星5に比べて内容がありません。同じような文面の繰り返し。ひいきのBKのおちょやんが今日から始まるのでそちらの方へいって応援してほしい。
追加
複アカと思わる方いつもタイミングよく星5~4の後星1つけて、もうやめてほしい。無理して長文書いてきても星5に比べて内容がありません。同じような文面の繰り返し。ひいきのBKのおちょやんが今日から始まるのでそちらの方へいって応援してほしい。
最終回は歌番組のようでつまらなかった。
しかも音の歌唱力がいまいちで「栄冠は君に輝く」は自分に酔ったような歌い方でいい感じがしなかった。
やっとエールが終わって良かった。実質6ヶ月間の中で見どころやピークが全くなかった。
駄作と言われたなつぞらでも消息不明だった妹との再会エピでは少し盛り上がりがあったが、エールではそれが全くなかった。
何もおしんのような秀作を求めてはいなかったがあまりのもさみしい結果でした。
光子が知らんまに死んでいたのにはドン引きしました。
浩二と華の恋愛ストーリーは見たくなかった。
時間の無駄(怒)
今までの星一つの文面をくっつけてるだけだからすぐわかるんだけど。
あー、今日から「エール」がないのかあ。悲しい(x_x;)
バレバレなのに、いつまで複アカ評価操作するんですか。
情けない。。。
今朝からはおちょやんなんですね。
まだ気持ちが付いていきません。
直ぐにAKばかり引き合いにして同じ文面の星1の連投、複アカとまる分かりで正直です(笑)。
本日始まるBK贔屓のおちょやんをお楽しみください。そして思う存分星操作してください。
>クリスチャンの音の亡くなった父親が三角頭巾をつけて出てきた時点で、もうこのドラマは終わっていたよな。
あの歴史上最悪と言われたエールのスピンオフから全ての凋落ぶりが始まりました。
転がり落ちるエールを見ていて辛かった。
>浩二と華の恋愛ストーリーは見たくなかった。
時間の無駄(怒)
このドラマは主人公の成功物語だけではなく夫婦愛や家族愛の物語です。夫婦が愛情を込めて育てた娘の結婚を描くのは当然です。
ここの「ベストレビュー」上位4つがエールの全てを物語っています。
エールのスタッフ・キャストさんお疲れ様でした。
最後まで物語を盛り上げて下さり感謝です。
またこの状況でこんなにロケまで。さぞかし大変だったと思います。ありがとうございます。
おかげで多くの人々の心の中に素晴らしい朝ドラとして残ることでしょう。
ここの「ベストレビュー」上位4つが複アカの存在を物語っていますね。一度不正で削除されたのにめげないんですね。分かりやすくて笑ってしまいます。
>あの歴史上最悪と言われたエールのスピンオフから全ての凋落ぶりが始まりました。
転がり落ちるエールを見ていて辛かった。
関内家の家族愛が描かれて秀逸でした。幽霊の安隆さんの再婚の許しを断り、安隆さんのそばにいる奥さんが好きですとメモ書きする。岩城が男前だった。珠玉のスピンオフでした。
先週でエールが終わってしまいました。
いろんなエピソードに泣いた笑った。
思い出すと泣けてくる、感動の涙。
歌コンサートは、指揮する裕一と歌う音も観られて願いがかないました。
本当にありがとうございました。
「エール」最終回視聴率は21.8%
シーズン平均は20.07%でした。
中断が無ければもっと視聴率良かったのにと残念ですが、視聴率以上に素晴らしい作品になったと思います。
このドラマらしい素敵なコンサートで最後の最後まで楽しませて頂き感謝です。
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