5 | 1428件 | ||
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2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
最後の視聴者への二人からのコメントはいらなかった。
せっかくドラマの世界に浸っていたのに現実に戻された気分になりました。
>最後の視聴者への二人からのコメントはいらなかった。
感動の余韻で明日の特別編を忘れていた。ドラマが終わってけじめをつけたところで親切に告知して良かった。忘れて見逃してしまう人のための配慮でした。本編も良かったし最後の告知の配慮も良かった。
私も最後の二人のコメントは要らないと思いました。
この世界のすべての人にエール!
例え、コロナウィルスの蔓延が無く、平和な社会だったとしても、お二人を含めた全員の演技とスタッフの思いは充分伝わりました。
それぼど、今回の作品は素晴らしい出来でした。
皆さん絶賛していますが、部屋から自然と海へ、音さんの足も自然と軽やかに。
エールの最後に相応しい演出でした。
やはり最後はロスよりも、余韻。
名作に出会えた余韻を楽しみたいです。
ウソや!
ずっと見ていたかった〰️。
いつまでも見ていたかった。
朝ドラはこれだけ良いやー!
最高の朝ドラをキャスト、スタッフの皆さんありがとうございました!
夜、子供たちも含め家族全員で見て、海辺のシーンからみんな泣き出して、最後の挨拶でみんな笑って、予告で爆笑!
泣いて笑って、「エール」らしい終わり方でした!
前にここで話題になっていた、史実とモデルとドラマと、なんか色々言われてましたが、最後までしっかりと「古山裕一と古山音のドラマ」だったと思います。
最初から最後まで手を抜かないスタッフの意気込みを感じました。
それが映像に現れて最高の最終回でした。
窪田さん二階堂さんそしてスタッフの皆様、
たった数分のラストカットのために豊橋まで行って撮影してご苦労様でした。
どこだかわかんないけど さくら🌸の大絶賛とは.°(ಗдಗ。)°.
エールは 凍りついた人の心を温めていたんだねぇ 感激です!
良かった…。
最後駆け足だったからちょっと心配だったけど、今日の実質最終回で大満足。本当に良い朝ドラでした。
窪田正孝が主役で良かった。二階堂ふみが妻役で良かった。三羽ガラスが山崎育三郎と中村蒼で良かった。
事実上、最終回とし満足でした。
終わり良ければすべてよし。
スタッフキャストの皆様お疲れさまでした。
私は主役二人からのメッセージが嬉しかった。
今年は本当に辛かったから。でも頑張らなきゃと思った。
ありがとうエール。見続けて良かった。
前半は単なる幼稚なコメディで、中盤の戦争の頃は持ち直したかなと思ったけど、後半になると、やっぱり、つまらない朝ドラで終わってしまったな。だから、今日で実質最終回だと思うとすっきりする。来週から次の朝ドラに期待だな。
最終回がここまで素晴らしいなんて想像していなかったです。
やはりこのドラマは何が1番大切なことかが、わかっているんだなと思いました。
心に残る素敵な最終回、本当に本当にありがとうございました。
裕一と音夫婦がどの朝ドラより好きでした。
感動しました!
二人の笑顔で終わらせてくれて
本当に本当にありがとうございました。
最高の朝ドラでした。
明日のコンサート楽しみにしています♪
私は最後の2人のコロナに対するコメント、良かったよ。
撮影陣も大変だったんだもん。スケジュールは狂うし、何よりケンちゃんが死んだんだ。コロナが無かったら今頃六本木か銀座か知らないけど、お姉ちゃん達と飲んでたはずだよね。(ToT)
明日のコンサート、ものすごーく楽しみ!エール、ありがと!
久々、良い朝ドラでした!
「夜空には 今も寄り添う 星ふたつ 負けてはならぬと 地球見守る」
苦しい時、つらい時こそ古関メロディーを聴き、口ずさみたい。
エール、近年まれにみる名ドラマだった。
夫婦、親子、兄弟、姉妹、幼なじみ、仕事仲間、恩師、そして音楽…。
シリアスに、コミカルに、クスリとさせ、ホロリとさせ、裕一と音を核としつつも、周囲もバランスよく、それぞれの人生を演出し、関わりをもたせていく。
印象深い場面はいくつもあるが、裕一が子どものころの運動会、藤堂先生が一人遅れてゴールした裕一を尻餅をつきながら全身で受け止めるところは涙が出てしまった。
そしてその藤堂先生の戦死。
近年ナレ死が多かった朝ドラだが、今回は複数の登場人物の死が描かれていたし、また戦地で銃で次々に撃たれていく複数回はオープニングなしで構成するなど、ドラマへの没入感もあり、素晴らしかった。
登場人物たちのそれぞれの若い頃をスピンオフのような形で回を割いたのも、頭が切り替わって見れて面白かった。
俳優陣も頑張ったが、本業が歌手も多数キャスティング、当然歌もうまく、歌の場面はオペラや流行歌など、どれも毎回楽しかった。
ドラマは終わったが、最終回をコンサートで締めくくる異例の展開。
明日のコンサートが楽しみ。
エールらしくレベルの低い最終回だ。
窪田くんにつみはないけど面白くなかった。
今日は、涙涙でした。
コロナで、ものすごく凝縮されてしまったドラマなのに、こんなに感動するなんて。
朝ドラで涙が出たのはマッサン以来。
今まで、マッサンが一番だったけどエールが飛び抜けました!
素敵なドラマをありがとうございました。
エールは感動ゼロ笑いゼロ、なんやったん?
スカーレットを見習うべきです。
明日のコンサートの時間を割いてでも、本編にその分全力を注いでほしかった。
何かコンサートをすることで逃げてるような気がします。
古関裕而さんの長男の正裕さんが、「最後は父の曲のコンサートになる」と言われています。古関裕而さんへのリスペクトをこめて、ドラマ出演者が熱唱してくれるでしょう。明日がとても楽しみです。
最後まで複アカ連投で評価操作ですか(呆)
しみじみとし、穏やかで、とても良い最終回だったと思う。そして、前半にあてられた小山田耕三(志村けん)さんの手紙も色々と考えさせるものがあった。
小山田耕三(志村けん)さんの手紙は、外連味(けれんみ)のない、妙なくすぐりもなく演技者として出演された志村さんへの尊敬を込めていると感じた。ただ、やはり、そこはかとなく、志村さんの香りを感じてしまう。
例えば、回想として流れる志村さんの映像で、手紙の朗読の後にあった、さりげない笑顔の画像(撮影合間に取られたものだろうか、ごく普段の笑顔だと思われる)。
ふと志村さんにとっての、「笑い」「笑顔」の違い、が頭に浮かんだ。
前者の「笑い」は、志村さんが情熱をこめて人々に与え続けたもの。
後者の「笑顔」は、自然がこの人に与えたもので、本当に人なつっこい表情をされていると思う。
手紙の「私は先に逝くが、こちらに来たら声をかけてくれ」という言葉に、その笑顔が重なってしまう。
志村さんの死去の3月29日、「エール」の放送開始の3月30日とのこと。手紙は東京オリンピック後に書かれ、裕一がそれからずっと心のどこかにはさみ込んでいた栞(しおり)のような手紙ということになるし、スタッフにとっては、3月29日と3月30日の間にはさみこんだ無念の思いが、番組の最後になってやっと開封されたということで、この手紙は、今、番組が終わった、という実感の象徴でもあると思う。
そうして、夫婦で、過去の海に歩み、思い出の中で遊ぶ二人にはかっての軽やかさが感じられる演出は美しかった。やがてテーマソングは潮騒になり、お互いへの感謝の言葉と、視聴者への謝辞は、海を背景にした舞台挨拶のようで印象的だった。
舞台の幕が下りて、明日は第二部の短い音楽会。
このドラマで何人か見たい顔があり、コンサートなら、オペラ歌手の環さんを見たいが、環さんのエピはもう遠く、たぶん出演されないだろう(代わりにyoutubeで柴咲コウ「最愛」「月のしずく」を聴いてみたらその歌詞が「環のパリの物語」に似ている様で懐かしかった)。
見たい顔と見れなかった顔、色々と思い起こしながら、最後のコンサートは閉じてゆくと思うが、記憶の余韻を楽しめれば、それで良いと思う。
因みに、★5は今回というより、「エール」という番組全体の私の評価。
それと、何かと長文のレビュー投稿、失礼いたしました。
また同じような表現の短文の文章付き星1評価連投が始まっています。疑わしいです。複アカ不正が復活している感じがしますので。調査願います。もし不正があったら削除願います。
ドラマの内容は賛否両論ありますが、本編のスタッフキャストは頑張って作ったと思います。
特別編は裕一のモデル古関裕而さんの偉業を称え古関さんの名曲を視聴率が高い朝ドラ枠でより多くの皆様に届けたいというスタッフの心づかいです。主な主演者のスケージュールを前から抑え始めから予定されています。逃げていないと思います。
最後よかったです。お見事でした。志村さんのアノ子供のような無邪気な笑顔はどなたかのNGシーンを見て笑っている志村さんだそうです。スタッフの方が見つけられたとか。本当にステキな笑顔でした。
スカーレットの見習うべき点とは?
同じ星1の批判でも充実した内容のある感想は別として、具体性のない短文の星1評価連投が続けば怪しいと思われても仕方がないです。さらにBK上げが始まればなお怪しと思われます。
浜辺のシーンはPV、イメージ映像。光や色合いがとても綺麗でしたが、私は本編でこの二人が苦手でしたので、オルガン演奏と歌うのは良しとしてもベタベタするのは勘弁してほしいと思いました。
とても興味のあるテーマでしたから真面目に視聴したものの、裏切られる思いになること多々あり。それでも良い面を見つけようと、役者さんたちには敬意を持って見てきたつもりです。
「長崎の鐘」のときの吉岡秀隆さんは別格でした。
私も、近年の朝ドラの中ではダントツに良い朝ドラだったと思う。
マッサンも大好きだったけど、音楽に溢れた分、エールは見所も盛り上がりも多かった。
窪田正孝もよかったけど、二階堂ふみをキャスティングしたのが大正解だったんじゃないかな。色んな顔を使い分けられる演技力。
変顔も老け顔メイクも厭わない潔さは、他の朝ドラ女優になかった。
そして斬新で新鮮な演出が多く、最後まで飽きなかった。
明日のコンサートが楽しみ。
コロナ撮影中断を挟んで長い8ヶ月だったけど、最終回を見終わって、キャストやスタッフの皆さんありがとう、って心の中でつぶやきました。素晴らしい朝ドラでした。
最後にあんな現実に戻って主役二人で挨拶とかやらない方がよい。ちょっとフザけてたし・・・・・
明日も見てね~!とか興醒めです。
せっかくシビアな演技見せてるのに最後があれではがっかりです。
音さんが時々粗暴で下品なキャラになるのがとても嫌でした。
最後の海辺のシーンは、二人が出逢ったあの頃に戻ったが、天国でもあるのかな、とも。
裕一は音に出逢ってくれてありがとね、音は裕一に逢えて幸せでした、と。
二人の表情は砂浜で若くはじけていたが、セリフは出逢ったばかりの男女というより、長く一緒に人生を過ごした落ち着いた関係のようにも。
出逢ってくれたことへの感謝の言葉。
互いにパートナーへの最高の誉め言葉。
「朝ドラ『エール』の後半で好きだったキャラは?」のアンケート結果
1位音
2位裕一
3位 梅
4位久志
5位藤堂先生
6位ミュージックTと五郎
8位鉄男
9位華と浩二
私は全編通して藤堂先生と久志です。
素晴らしい最終回ありがとうございました。
今朝のコンサート楽しみです。
複垢と言えば⭐️1まだ750個以上残ってるけど、前の方の⭐️1も殆ど複垢のヤツじゃん。
管理人さんの削除の基準はしらんけど、実際には残りのうち少なくとも700個は不正じゃないのかい笑
文体で判断すれば、誰だってわかるんだからスッキリ削除しちゃえばいいのに。
だいたい久々の名作エールが⭐️1個なんて、常識的におかしいじゃん!
普通の人間が生活していればそんなお上品な言葉や行動ばかりしていることは少ないと思う。デヴィ・スカルノみたいにお上品な言葉遣いばかりしている人には親近感を覚えない。
私の好きなキャラNo.1は裕一。でも音がいなければこの裕一にはならなかった。ほんとに、窪田正孝と二階堂ふみでよかったと思う。
今日のコンサートで本当に終わっちゃう。ずっと見てきたので信じられない。さみしい。たまらなくさみしいよ。
>☆5も一人の人間が毎日必死で連投してますね!!
同じような書き方の短文の星1連投が目立って多いです。極めて不自然。管理人さん調査の上処分してほしい。
半年かけて大いなるコント番組をありがとうございました。
反応してタイミングよく同じような文面の短文の星2つけて誰が見てもおかしいです。
短文の星2も調査してほしい。
素晴らしい歌唱と演出でした!
これこそ、国民的歌謡ショー、真の紅白だと思いました!
岩城さん、すごい!
かなりもったいぶったわりにはオリンピックのエピソードはアッサリでしたね。
とても楽しみにしていたので残念です。
華とあきらくんのエピソードをはしょってでもオリンピックに時間を割いてほしかった。
丘の上の時計台もフランチェスカもそして長崎もすべての「鐘」が
美しく響きました。皆様ありがとう。
すごい、すごい歌!
岩城さん、昌子さん、光子さん、すごいー
すばらしい歌、ありがとうございました!
1時間番組で放送してほしい
15分は短すぎです
イヨマンテ良かった
短縮したために主要キャストを最終回に登場させることができなかったために無理やり挿し込んだ印象を受ける。やはり朝ドラの時間に放送するべきではなかった。別番組として1時間くらいの枠で放送すべきものだろう。
わぁ、予想よりずっと素晴らしいコンサート。この満足感たら。
皆さん、ありがとう!!
エール大好きでした。
皆さんが大好きでした。
往年の紅白歌合戦に感激していた頃にタイムスリップしたひと時でした。
今回は特別編なのに場違いな感想を書いて星1評価下げが必死ですね。短文がおかしいと書かれ、必死に長文を書いて、反省したのかな、でも、複アカはいけません。
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