3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)12101~12150 件が表示されています。

2020-07-14 21:28:45
名前無し

浩二は、兄が心ならずも川俣に行った、というか行ってくれたのに、そして自分は店の後継者になるのに、まだ嫉妬して僻んでる。どこまで歪んだ醜い心根なのか。自分が母を独占していたので、兄が寂しかったことなど、全く気づきもしない。「周りの愛を当たり前」だと思っているのは裕一ではなくて浩二。。その当たり前が満たされなくて周囲に八つ当たりする。こんな奴は虫酸が走るほど嫌いだ。生理的に気持ちが悪い。しかも、後の三郎が他界するときになってもこのひどい性格は変わらないままだ。なぜこんな不愉快な人物を主人公の弟に配置したのだろうか。

そもそも、浩二は今はどの学校に行っているのか。一年留年した裕一と二歳違いなのだから、商業学校なら最高学年か。いったいどこで誰と夕食を済ませて来たのか。

2020-07-14 21:33:23
名前無し

エールの「みん感」観て!ドラマファンの投稿はみんな消される!!

2020-07-14 21:36:01
名前無し

うたコン見ました!
すごいですね~
子供たちが二人のオペラ座の怪人聞いてびっくりしてました。やっぱりステージの上だと全然違いますね。

2020-07-14 21:37:54
名前無し

裕一が実家を去るとき、あのスノードームは全く出てこなかった。
やはりあれは「川俣みやげ」の一回きりの小道具だったのだろう。後に妙に重い位置づけになってしまった。
裕一が東京に行くときにあれを叩きつけるように渡す場面がある。また、裕一が帰郷した夜に、「船頭可愛や」のレコードに対するものとしても描かれる。それは「兄ちゃんからもらった大切な品」として、浩二が大事にしていたという前提がなければ生きてこないはずだ。
ちぐはぐとってつけの「感動煽り脚本」がありもしない美談をあったことにしている。

2020-07-14 21:42:53
名前無し

白衣装の山崎育三郎さんが、ガニ股の御蚕様みたいでしたね
やっぱ、日本だとミュージカルだめみたい

2020-07-14 21:45:17
名前無し

私はスノードームは最初の脚本家がずっと使うつもりで選んでいたと思いますよ。わざわざスノードームなんてハイカラなアイテムを出してるので。あの年齢なら風車でも、あのとき裕一が食べたキャンデーでもいいんですし。スノードームってあの時代にあったのにびっくりですが。

2020-07-14 21:58:49
名前無し

あんなに仕事が暇で、普段の生活も権藤家から離れていられて、そしてダンスホールで生演奏を耳にしたら、やはり音楽への思いが蘇って来て、こっそりと作曲を始めてしまう…方が自然な成り行きではないだろうか。
恋に落ちてうっとりすると同時に、音楽もドバッと天から降ってくるように生まれるのではないか。それとも、志津への気持ちは恋に免疫のない若者(まだ10代)にとっては一時的熱病なので、後に音をミューズとしたこととは異質だと強調したいのか。

週2回の食事だけ一緒にとればあとはおかまいなし、というのは、茂兵衛のはからいなのだろう。茂兵衛なりのやり方で裕一を守ろうとしている。裕一には伝わっていないけれど。

このドラマの登場人物は、肝心なことを口にしなかったり、ひどく鈍感だったりして、そのために行き違いも起きる。
そのあたりは現実世界を投影しているとも言える。好悪は人によるだろう。私はドラマ特に朝ドラではもう少しスカッとした人間たちを見せてほしい。

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2020-07-14 22:02:23
名前無し

どこが面白くないのか、どうすれば面白くなるのか教えてほしい人へ

そんなことを書くのなら、まずは過去のレビューを読み返せばいいのでは? いっぱい書いてありますよ。

2020-07-14 22:06:47
名前無し

安隆さんと光子さんのダンスを見ていた音。ダンスホールに通いつめた経験のある裕一。
二人のダンスシーンがいつかは見られるのだろうか。裕一の仕事場の洋間のところ、踊るのによさそうだ。蓄音機もあるし。華ちゃんもぜひ一緒に。

でも、もうすぐ、そんなふうに楽しむことが許されない時代が来るのか。

2020-07-14 22:08:46
名前無し

第1話のオープニングでかっこいいダンスを見せてくれた窪田君はおそらく社交ダンスも
うまく踊れるだろう。志津と初めて踊った時のたどたどしさは、かえって難しかったと思う。

2020-07-14 22:20:18
名前無し

ダンスシーンはもう撮影できないでしょうねえ。
子供が増えて関内家のようになった時に子供達にせがまれてダンスを踊る裕一&音・・・なんてのがあったらなあ。撮影できてなかったら無理でしょうね。

2020-07-14 22:20:39
名前無し

そんな重要アイテムなら、川俣行きの前夜に浩二が部屋に来たときに手にしてなければ不自然でしょうに。

2020-07-14 22:38:36
名前無し

21:57:50の方!ただ星一⭐️つける為だけの投稿だろ!ドラマ見ろ、ドラマを!!

2020-07-14 22:42:04
名前無し

『エール』のお笑いのセンスは関西のお笑いに近い、からねぇ。

2020-07-14 22:44:48
名前無し

うたコン、録画で見ました。
プリンスも千鶴子さんもすごいです!
久志の人は本当に華がありますね。なんだか別世界のようでした。

2020-07-14 22:45:18
名前無し

歌コン観ました~一曲目から山崎育三郎『ふるさと』
久志の格好で歌い、しみじみと聴いた『ふるさと』良かった。
小南さんとの歌も、セリフを言いながら歌う
ミュージカルを観たことないので引き付けられ感激です。
生演奏の歌番組を、もっと増やして欲しいですね。

2020-07-14 23:02:00
名前無し

横ですが、不自然に感じるかどうかは其々だと思います。
私はドラマを見ていて、あのスノードームがどちらの部屋にあるのかがとても気になりました。
浩二が裕一に返しに来たことで、今はそれが裕一の部屋にあるのがとても悲しいと感じました。でもその事が今の浩二の気持ちをあらわしているんだなって解釈していました。

そしていつかあのスノードームがまた浩二の部屋に戻ればいいなと、そんな風に感じさせてくれたので私の中では、なかなか効果的な使い方で良かったと思っています。

2020-07-14 23:25:12
名前無し

裕一が昨日と今日で全然別人で笑ったww
私はこの裕一が好きだ。
明日も楽しみにしている。

2020-07-14 23:30:05
名前無し

それぞれですね。便利な言葉です。それぞれって言えばなんでもありです。
そうやって、どんな批評も指摘も目に入れず、「好きなドラマをけなさないで」と言う人もいる。同じ人なのか違う人なのか知りませんが、それもそれぞれでしょう。

浩二が川俣に行く兄を大事に思い本当に寂しく思っているなら、そしてあのスノードームを兄の心尽しとして大事に思って来たなら、「これを兄ちゃんがくれたとき、本当に嬉しかった」というのが自然だと言っているのです。そして、そこで出さないのに東京行きのときにことさら突き返して見せるのは不自然だと言っているだけです。

ドラマで描かれている浩二は、音楽に夢中の兄をバカにし、恥ずかしいから同じ学校に行きたくないと言い、大学の予備門であることを知ってか知らずか高等学校に進学したいと言い、兄の都合も考えずに部屋に言って話しかけ、思うように相手をしてもらえないからとふてくされる弟です。
養子に行くことを受け入れた兄が「訣別の演奏会」で喝采を受ける姿を見れば、兄がどれほどの思いで音楽を断念するのか、よほどの馬鹿でなければ分かるはずなのに、「すまない。店のために川俣に行ってくれてありがとう」と言えない弟です。

私がこういう感想を持つのもそれぞれなので、否定しないでください。

2020-07-14 23:30:53
名前無し

裕一、可愛いです。
私なら好きになっちゃいそう。音が羨ましい。
指揮をしている時とハモニカを吹いている時の裕一は最高に素敵だし。
明日も楽しみ。

2020-07-14 23:41:41
名前無し

大事にしていようがいまいが、貰った物をわざわざ突き返すというのは、部屋に置いておくのも嫌だという意思表示だと思います。それだけ兄に反感を持ったからだと思います。そのことを強調したかったんだと私は受け取りましたので、こちらの意見も否定しないで下さいね。

そちらの意見も否定はしていません。
だからそういう意味で、其々と書いているんです。何でもありということではありません。
終わります。

2020-07-15 00:07:38
名前無し

ダンスホールのチケットって何枚綴りなの?入場者が多いと、もてる男はすぐなくなるだろうけど、もてない男は減らない。余ったら次回に繰り越せるのか、払い戻しはできないだろうし。

2020-07-15 00:13:29
名前無し

裕一がポケットからチケットびらびら~って出したやつ、遊園地の乗り物券かと思ったわw

2020-07-15 04:23:52
名前無し

23:30:53の方〜!握手させて頂きたいくらいです。
そうですよね💕ハーモニカ吹いている時、指揮している時の裕一君は最高に素敵ですね。特に土砂降りの中に帰った後、ハーモニカで「唄を忘れたカナリヤ」を吹く姿が惚れちまうぜ!というくらい哀しく、心に響きました。音ちゃんも大好き!

2020-07-15 06:42:55
名前無し

私も裕一のハーモニカ&指揮が大好きです!
豊橋の演奏会がめっちゃかっこよかったので(窪田くんのイケメンオーラがダダ漏れで)、早く見たいです。

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2020-07-15 07:08:57
名前無し

うたコンスタッフは、よほど山崎育三郎がお気に入りなのか、ほぼ毎週のように出演しているような気がするのだが。

2020-07-15 07:09:18
美術スタッフファン

懸額や貼り紙が面白い。というか興味深い。適度な毒にも楽しませてもらっている。
銀行の中をつぶさに「読む」機会が再放送のおかげで得られている。多謝。

商家にはありがちの「千客万来」も、経営が厳しくなると別の意味に見えてくる

2020-07-15 07:38:23
名前無し

どなたか教えてくださいませんか。

昭和初年ごろに「未来の頭取」がお茶汲みをするのは、現実ではありえません。ましてや女子事務員もいるのに。
それでも裕一がみんなにお茶を配ってまわるシーンを入れるのには、どんな意図があったのでしょうか。

2020-07-15 08:04:21
名前無し

何故あの踊り子は裕一にあんな態度をとったんだ?
裕一が子供の頃恨み買うようなことをしたのか?
納得いかねえ。

2020-07-15 08:05:06
名前無し

2020-07-15 07:38:23さん

そこがこのドラマの雑なところで、「未来の頭取」って事と「銀行の中で一番新入りだからお茶汲みして当然」って事が一緒に存在していて、現実的に考えてみて、おかしい、という風に思わないようなのです。
百歩譲って、伯父さんが「未来の頭取とかそんな事考えずにガンガンこきつかってやってくれ」と他の行員に言っていたと脳内補完したとしても、だったらもうちょっと遠慮する感じがあると思うんですよね。

2020-07-15 08:26:49
名前無し

エール間に合わなかったです、気になってしょうがない、コメント読んでドキドキ半端ない、昨日の歌コンサート聴き惚れた~。

2020-07-15 08:31:06
名前無し

今週も面白かった。
銀行の人達やしづさん(とみちゃん)とのやりとりが、舞台を見ているようでした。鉄男も再登場で、これからも楽しみ。

2020-07-15 08:33:32
名前無し

銀行員の連中はどんだけ暇なんだよ。
くだらない三流コントは見たくないよ。

    いいね!(1)
2020-07-15 08:40:11
名前無し

前回見た時も大笑いでしたが、今日もやはり笑ってしまいました。もう会社のメンバー大好きです♡特に女性の方の演技最高。うまいなーって今日も思いました。大変な状況だけど、職場の人間関係に恵まれて良かったなあ。

2020-07-15 08:48:12
名前無し

今日も楽しかった〜
再放送なのに毎回こんなに楽しませて貰っていいのって感じ。可哀想だったけど、なんか裕一らしいフラれ方というか、負けるな裕一と応援したくなった。

いよいよ鉄男の登場だね。あとで久志との再会もあるし、ここからまたグンと面白くなっていった気がする。
やっぱり裕一、鉄男、久志の並びは最強だもん。

    いいね!(2)
2020-07-15 09:01:46
名前無し

藤堂先生「近い近い近い」www

2020-07-15 09:14:06
名前無し

山崎さんも小南さんも音程すら危うく、聴かせるプロとは思えません。

2020-07-15 09:24:20
名前無し

せっっっぷん
って、今再放送してる「純情きらり」でも西島秀俊が言ってたのを思い出した。あれもおもしろかったなあ。

まだまだお子ちゃまな裕一はひどいふられ方しました。チャンチャン。
やっぱり裕一は音楽がないとダメね。

2020-07-15 09:32:52
名前無し

幼なじみの扱い方が酷すぎて呆れる。

2020-07-15 10:16:12
名前無し

脚本家交代して良かったんじゃない?
鉄男一家の夜逃げとか志津の陰湿な仕返しとか、創作部分でろくな話がない。
娯楽に徹している今の方針は怪我の功名。原案は脚本で根本からひっくり返されるのは「西郷どん」「太平記」の大河で実証済み。

2020-07-15 12:09:13
名前無し

明るくなってきましたね。私もこっちの方がいいな。
結婚してからのエールが好きです。

2020-07-15 12:33:45
名前無し

踊り子にもてあそばれた裕一くんがかわいそうで仕方ありません。
もうこんな残酷なストーリーは見たくないです。

2020-07-15 12:47:50
名前無し

幼馴染の女の子、ああ、あの子か~と思い出しました。かなり裕一に対して、意地悪だったのを思い出しました。
結局のところ、裕一が恵まれているから、八つ当たり的な悪ふざけをしたわけで、そういうのって、まだ幼いというか、子供時代の延長線上の発想なんですね。

裕一や友人達も、まだまだ青くて大人になれていない感じ。互いに反発したり、からかったり。一方で失恋したり、ほろ苦い青春の日々。ただ、銀行では年代の違う大人達が周りにいて、思いっきりチャチャを入れたり、楽しく盛り上げてくれているから、変に青臭いドラマにならないのがうまいと思います。

    いいね!(1)
2020-07-15 13:24:20
名前無し

このふられ方ならバチーンと平手打ちくらった方がまだマシかも。とみちゃん、昔からきっついね。

2020-07-15 13:26:12
名前無し

運動会で倒れた裕一を藤堂先生の指揮の下で、ハーモニカを吹き応援してくれたのも志津です。
もう旧制中学や高等女学校を卒業し(裕一は商業学校)働いてる年齢です。
今の脚本家なら、もっと心温まるエピにしたでしょう。

2020-07-15 14:02:09
名前無し

音楽の道が閉ざされてしまうっていうのは、相当な打撃。
実家の状況も最悪。
でも、銀行の皆さんがまさかのコメディー小劇場。
社会の厳しさとかをガンガン見せられるんじゃなくて、
世の中、捨てたもんじゃない、意外に、いい人がいる!
という物語だったから、初回、見た時はびっくりしたし、
ほっとした。
朝、こういうシーンを見られるのは、誰にとっても、
ささやかなエールになっていたんじゃないかな。

    いいね!(1)
2020-07-15 14:05:14
名前無し

同級生のトミすっかり忘れていました。回想でトミは自分の方が金持ちだーいじめっこ
子どもながら存在感があった印象、てっきり憎まれ口を叩きながら友達で行くのかなと思ったものです。
その後、子ども編が短いため(何か事情があったと予想)トミほんと忘れて、大人になるまでにお嬢様じゃなくなって、裕一がぼんぼんで相手をしたんでしょう。
裕一に酷い言葉を言いながら、どこまで本心なのか、言ってるそばから、自分がみじめに感じたのかも。
ずーと後に、同級会で再会あるんじゃないかな。

2020-07-15 15:07:59
名前無し

洋食屋さんで、スパイ大作戦みたいな感じになって、みんなが見守って応援しているのが、愉快なシーンになっていました。
ちょっとおかしなエールの送り方ですが、子供の初めてのお使いを見守る家族みたいでよかったです。
あの銀行は、気心の知れた人ばかり、家族的な一体感がある職場。裕一は純朴な青年で、少しも偉そうなところもなく素直だから、皆さんに愛されたのでしょう。

2020-07-15 15:27:10
名前無し

せっぷんっ。昌子の力強い言い方と、裕一の慌てながらも話にのっているところがおもしろい。太鼓持ち若手の松坂もちょいちょい笑わせてくれる。この川俣銀行の四人組に堀内敬子がいてくれたのは大きい。彼女のおかげでコメディ調への急シフトが成立していると思う。
この裕一の初恋は四人組にお膳立てされたことでどんどん盛り上がったようなもので、自分一人でどんどん恋心を募らせていった音の時とはかなり違う。シチュエーションに盛り上がる、子供の恋のようなものか。

裕一は鉄男と再会して(鉄男がわからないくらいだからトミのことなどわかるはずがない)、音楽を諦めたことを責められ夢を語られ、つい心が揺らぐ。ここでふっと笑ってごまかすところはずぐだれ裕一のまま。音楽のことを考えるとまた上の空になってしまって、なんと大金をバスに置き忘れてしまった。茂兵衛からは女にうつつを抜かしてと言われたが、本当は鉄男の言葉に心が揺らいでいたのであって、でもそれを誰に言うこともできない。しかも茂兵衛に奥さんは自分が選ぶと言われ、がんじがらめの裕一は思わず志津の元へ。
そして志津が正体を暴露。これはきつい。初見の際もびっくりしたが、まあ確かにとみはズケズケ言う子だった。
この志津のエピソードは、いかに裕一が他人に興味がないか、というより音楽以外に興味がなかったかを集約していると思う。志津=トミだけでなく、浩二への態度もそうだし、喜多一の従業員とかにもそうだろう。志津がグサグサ指摘している。曰く、昔は音楽家でござい、今は銀行家でございという顔をしている、と。もちろん裕一にそんな気はないのだが、彼が他人からはそう見えるところもあるということだろう。三郎や音、鉄男や久志に藤堂先生や川俣銀行の面々など、純粋で生きるのに不器用な裕一を愛し心配しなんとかしてやろうという人たちがいる一方で、一見恵まれた人生を歩む裕一の極端な無関心を嫌う人たちもいる。
そんな裕一が変わっていくのは音と出会ってから。そこからドラマが動き出す。楽しみだ。

初見のときはまだドラマの世界観を掴みかねていた頃だったので、この後も志津は出てくるかと思っていたが、今見るともう登場しなくてもいいかなと思う。『エール』に登場する女性は芯の強い人が多いが、この志津も相当強いから、裕一を振ってスッキリして、どこぞの御曹司でもゲットして幸せになっていてほしい。

    いいね!(4)
2020-07-15 18:45:37
名前無し

今日の藤堂先生の副音声、最高でした(*^^*)
裕一とか、裕一さんとか、古山とか、それぞれに呼びかけてくれるのがいいですね。



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