5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
↑ここの星評価を信じてはいけません。
星5はNHKの回し者で、星評価を不正に上げようとしています。
>※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
人の感想を揶揄した張本人が、善人ぶって言うもんじゃない。
喜美子、てる子、信作、幼馴染が近くにいるって心強いです。楽しいです。会っても、いつも同じ話ばっかり。でも、そこがいい。とりとめのない話で、つい3時間なんて、ザラにありますね。
いつまでも、あの3人の友情が続きますように。
☆評価、まだ言ってるな!ご苦労様です!
久しぶりの絵、出て来たのは嬉しいけど、惜しいな。
金賞の紙、もう少し黄ばませて有れば良かったのに。
この前出てきた夫婦ノートも。
経過を感じられなかった。
三人のわちゃわちゃは可愛い。
いくつになっても、キャッキャッしたくなる、
でも、いつも会っているイメージもある。
ドラマだからなぁ。
照ちゃんは奥様業で忙しいのかな?
たまに息抜きするのは良いよね。
子役から今の大人達、いい感じで成長したなぁと、思い出話を聞きながら思った。
先週もくだらなかったけれど、今週も期待出来なさそう。
直子はいなくなったし、信作はさっさと結婚申し込みしたら。でもナレが言っていたように意味無く長引かせるんでしょう。
本編もつまらないけど、サイドストーリーも中途半端なものばかり。
幼なじみで宅飲みいいですよね。
酒ではないんですね。失礼しました。
でも面白かったです。
喜美子が金賞取った絵、「井戸水で手がかじかんでも描きたくて、ここんとこダイコンたきながら描いてたわ。ここは薪入れしながら、どんな色にするか考えてたわ」
って、そう言うシーンは全く無かったのに、今日初めて聞いたわ。回想シーンがあれば、まだしも、この脚本家が得意の後出しセリフ。こんなもん誰も感動できんわ。
喜美子とハチローの話以外はドタバタ劇ばかり…それも笑えない、感動もない話の羅列。
根幹を語るには時間を持て余している感じ。
幼なじみ3人の回はすごく良かった!
そして気がついてしまったよ。
私は八郎と三津の面白くもないジャレ合いにも取れる工房でのシーンが嫌いだと。八さんが今日は出てなくてそれが無かった。
大体にして三津も不快。東京連れてけとか図々しい。電車賃も宿代も私の分用意してね、ってことでしょ?
弟子って師匠への尊敬があるもんじゃないの?襲っちゃうかも、なんて冗談でも言わないでしょ。そんなこと言わせてる時点で八郎も喜美子もまだまだ弟子を取る身分じゃない。ま、ストーリー上仕方ないのかも、だけど。
だから今日のスカーレットは久しぶりに良かったな。
友達なんて沢山はいらない。いざ窮地に陥った時寄り添ってくれる、過ちを犯した時離れるのではなくて叱ってくれる、そんな友達はやっぱり今でも付き合ってる幼なじみなのかもしれない、と私も思った。
きみちゃんの息子さん、かわいいなあ。
今日はほのぼのとしてて、クスッと笑うシーンが多かったです。腐れ縁仲間もいいなあと思いました。
なぜか全然不快感のない朝ドラでした。
今コメント書いてて気が付いたんですけど、もしかしたら八郎さんがいなかったから!?笑
今日のエピソード、取って付けたような内容ばかり、回想シーンもほとんど無く、3人のどうでもいい無駄話。今日の回、八郎が東京に行ったというナレ以外、全く不要。よほど時間が余っているみたい。もっと描くべきことがあるでしょ。
親子に愛情があるから喜美子はたけしを甘やかさないできちんと叱るんですね。
喜美子は大阪時代にきちんと裁縫していたから説得力があります。
先週の感想です。
常治の死を乗り越えてマツさんが合唱を楽しくやっているところを見たかった。貴美子のセリフだけで喉を痛めた理由を説明しただけでした。くだらない砂かけエピに利用されただけでマツさんはピエロで相変わらず母の存在感が薄いです。直子は何の伏線もなく拗らせ役で尺稼ぎ要因です。
百合子の結婚できない問題は後で語り継がれます。さっさと結婚させてやれば良いのにいつまで間を持たせる意味がなくこれも尺稼ぎです。メインで友だちの照子も近所のおばちゃんがお喋りに遊びに来ているみたいで貴美子と友だちに見えません。
陶芸家を描くだけではなくヒロインの関係する脇のエピも必要ですが脇のエピが魅力がなくてただの尺稼ぎで魅力が有りません。本題のヒロインの物語も時間を飛ばし肝心のことを描かず体たらくなドラマに成って来ました。
本題も脇も両方魅力無しのドラマです。穴窯も出来るようだし後半の巻き返しに期待したいところだが穴窯が出来ただけでやることが今までと同じだったらこの先も期待は出来ないでしょう。
見ていて何んも面白くなくため息が出るほどだった。もっと他に描かなければならないとしても、思い出話も話だけの楽な手法に慣れてしまっているので今さら無理でしょう。
普通の朝ドラなら、ほっこり感が漂うような回なんでしょうけど 何? 唐突にって違和感だけ
普通なら何かの伏線で、三人に何か起こるのかしらって気になるんでしょうが、気になるどころか
また尺稼ぎでも始まったのかと思うのは、このドラマには殆ど意味のある連動性を感じないせいかな。
直子もやはり居なくなってたけど、あれじゃ砂を掛けられる為だけに登場させられってしまったようで
妹なんだから、せめて近況くらいは説明を入れて上げないから不憫な役回りにしか思えないのに。
それにしても演技力を持っている幼馴染の三人が揃っていても、何んとも白々しさが漂ってしまう感じは
何なのかしら? 暖かな雰囲気とか全く伝わって来ないで、寧ろ寒々としてしまった。
黙して、陶芸をずっと見せられる苦痛、一度やってもらえばわかること、
陶芸を見るのは苦痛になる人もいれば、好きな人もいるでしょう。それより人物をきちんと描いてほしいのです。会話だけではつまらない。あさイチでは白髪染めや紅白の話しに朝ドラ受けが飛んでしまってます。
先週までの感想、思い起こしながら喜美子が子供の時に長いマフラーを引っ張る親、子供だから薬代を払わなくて済むと行かせた親、大阪にいた喜美子を母親が病気と嘘つき借金を払わせる為に呼び寄せた父親の亡くなる前の頭ポンポン、一言すまなかったっと云ってほしかった、それだけで胸のつかえがとtれて気が晴れる、みつと初対面の八郎に置いたお茶を口をつけていないから出して平気な喜美子、直子に砂袋を頭からかぶせ笑う姉妹、印象は強く悪い、スタッフのセンスが酷く悪い
陶芸シーンがつまらないと決めつけないでください。古信楽焼きの作り方、焼き方に興味深々でいます。いつ焼くの?今でしょって言いたくて数ヶ月待ってます。
視聴率15%を切って寝ぼけたNHK製作陣に喝を入れて欲しい
このドラマの質から行くと、本来視聴率7%くらいが妥当なドラマ
この3人を見ると、「ひよっこ」のみね子、時子、三男を思い出す。なぜか女二人、男一人の3人なんだよな。
戸田さんはこれまで色んな作品でヒロインを演じてるので、この作品が駄作のレベルだということも見抜いていると思います。それでも真摯に演じようとする女優魂、立派ですね!
きみちゃんの子供は普通の子で特によいこではなく、ホッとします。
「渡鬼」とかに出てくる子役って特別にいい子で何か不自然だと思っていました。
そういう意味では川原家は普通の家かもしれない。
特に好きにはなれないけれど、別に責める必要もない近所の家とか親戚だと思って見れば批判する気にもならない。箸やペンや包丁の使い方が気になってしょうがないとか道徳が好きな人は我慢できないのかもしれないけれど。
たしか喜美子が信楽に帰ってきたときに「三人ではしゃぐのもこれが最後となりました」みたいなナレがなかったっけ?
まだやってんじゃん。
照子は子供ほったらかして友人宅でお酒飲んでるの。すごいね。
喜美子も我が子はババに預けて友人と飲み明かすのか。すごいな。
信作はバカじゃないのか。
だいたい、照子とご主人は仲睦まじいところしか見てこなかったんで全然今日の回と結びつかないんですけど。
直子はどうしたの。もう、大阪に帰ったの。直子が大阪で何の商売をして、どうしてお金が必要になったのか、全く説明がなかったけど。今日の、どうでもいいドタバタコントをやる暇があったら、直子のそういう所を丁寧に描いてほしいわ。どうせ、また3年間、音沙汰がないのでしょう。こういうのを丁寧な脚本とは言わないよ。
喜美子と照子と信作のシーンはもはや役者たち本人同士が仲いいだけで、役柄上の設定とか背景とかは無視してファンが楽しむだけのシーンになっている。
照子は飲み屋の女将がふさわしい。喜美子が丸熊陶業の社長夫人と言ってびっくりした。どこが社長夫人なのだろう。照子の母はたいそう品があったのだが。友達がおらず悪い影響を受けたはずもなく、四人の子持ちとはいえお手伝いを雇って生活している照子のなんと下品なこと。信作も子役の頃の味わい深い性質はなくなり、ただのいじられキャラ。しかしこの三人は役者同士が仲良しで三人のシーンはファンサービスというなら納得できる。
が、私はドラマを楽しみたいので、初回から作られてきたドラマが内輪ウケで壊されていくのは不愉快だ。
やっと出てきた喜美子のお守り代わりのカケラも、たいして意味がなかった。否、脚本と演出がカケラに意味を持たせることができなかったのだ。あれが室町時代のものということも、山にいくらでも転がっているということも、あのカケラとドラマ内現在の信楽焼とどう違ってどう同じなのかも、何も視聴者は知らない。何でありがたがっているのかもわからない。特に意味のない存在にしてしまったのは脚本と演出に能力がなかったからだ。
八郎が一人で行ってくれてよかったが、銀座のシーンもおそらくないだろう。このドラマは喜美子が主人公で、八郎はおまけということだ。それはそれでいい、これまでにもそういう朝ドラはたくさんあった。しかしそれにしては喜美子の人生で八郎のウエイトが大きすぎる。八郎を失ったら喜美子は他に照子と信作しかいない。それで最近慌てて二人を多めに出演させているんだろうが(信作百合子の結婚もそのせいだろう)、なんと狭い人生か。地方で終わる朝ドラヒロインもたくさん見てきたが、人間関係の狭さは朝ドラ随一だと思う。
武志と母子に見えないのも気になる。これでは仲良しの親戚のおばちゃんと変わらない。百合子と喜美子にたいして差がないのだ。乳幼児の世話をする時期を完全にとばしているので、「まんぷく」のように早いうちに一度我が子を本気で叱るシーンをいれておかないとますます母親に見えなくなるだろう。子役の間に強固な母子関係を作っておかないと、伊藤健太郎が出てきても信作や八郎の後輩みたいにしか見えない可能性がある。
幼なじみが思い出話で語り合うなんてなんて素敵な演出なんでしょう。見ていてホッコリしました。
先週の予告で喜美子照子信作が三人揃って「ありがとうございました」と頭下げてたの 何のオチ と思っていたのですが、今朝見て分かりました。
視聴者に「今まで大した内容も無く、ワチャワチャやってるけど見捨てる事無く此処まで視聴して頂き誠に ありがとうございました。」…のがん首揃えての挨拶だったんですね。納得です。
いよいよ貴美子が本気度を見せる期待感からわずかに上がり金曜は19.0%土曜日は18.6%を記録してた。
普通にそれぞれの人物が働いてるところ、恋愛してるところ、家族の団らんなどを普通に見せるだけで面白くなり、視聴率がそれなりに取れると思うけどな。スカーレットの制作側は何を勘違いしてるのか?
やはり喜美子の本気を見せなければ視聴率が取れないということだろう。3人組は子持ちのおばはんやで、ひよっことは違う。
あ~照子の旦那さんもダメ男にさせられちゃったか~脚本家に。
この人、まともな男は書けないのかな?
信作パパだけは無事に最終回までもちこたえてほしいわ。信作ママはまともだったのに飲みすぎて病院に行かされる愚かな女になっちゃったしね。
喜美子と八郎のイチャイチャとか、喜美子と照子と信作のワイワイとか、信作と八郎のワチャワチャとかを楽しむドラマなら、最初から「田舎に生まれた貧乏育ちの女の子が一生懸命生きて大人になったお話」として宣伝してればよかったんだよね。最初から「信楽初の女性陶芸家・川原喜美子の波乱万丈一代記」って宣伝してたからみんなの期待が大きくなったんだよ。
いくら、綺麗な色やろ、と言われても、もっと赤ければまだしも、全く綺麗に見えない、古信楽焼の欠片。
宝石みたいな石なら子供も興味を示すかもしれないが、こんなものを子供が拾う訳が無い。
このドラマで、喜美子や八郎が作陶したとされる作品も、プロが作ったらしいが、素晴らしいとは思えない。好みかもしれないが。
見せ方がヘタなんだと思う。
器を見せるときに演出も光も音楽もなんの工夫もない。
ただ手にとるだけ。飾るだけ。セリフで金賞とりましたというだけ。
今日の喜美子の絵にはご丁寧に「金賞」と貼ってあるレベル。マンガ以下。
もう言われてるけれど、色あせてもないし。
紙芝居の絵も、金賞の絵も、八郎に描いた鳥の絵も、全部同じに見える。つまり、素人にもわかるような絵の成長とか変化がない。
器もそう。八郎の作品も喜美子の作品もどこがよいのか素人の視聴者に全然わからない。
上手い人が実際に作ったんだからすごいんだよ!と関係者が言ってるような画面。
なんか視聴率18パーセントあってホッとしたけど、それってやばいよね・・・『なつぞら』なんて20パーセント切っただけでめちゃくちゃ叩かれてたのに。
朝ドラ好きなのでなくならないでほしいから、あんまり低い視聴率だと困る。次の『エール』の視聴率も低いところから始まるし。
今からでも大阪に行って美術学校に入ってくれないかなあ。とにかく信楽から出て行ってほしい。八郎と武志をおいて喜美子一人で大阪に行ったらどうだろう。武志はおばあちゃんっ子だからおいて行ってもいいんじゃない?喜美子は一人で陶芸してた方がドラマはおもしろくなってたと思う。
週平均視聴率は8週連続20%切れ。というか、今年になってからは19%切れ。
全期間視聴率は19.4%で「まれ」と並んでいるが、これを下回るのは確実。
面白くも無いドタバタコントと不快な台詞&シーンが続く限り、「純と愛」に近づいていく。
このスカーレットのタイトルやサブタイトルは立派でしたが、結局は見掛け倒しをさらけ出してしまいました。
看板倒れ
戸田恵梨香の耳にはいろんな話が入っていると思う。
そんな事をおくびにも出さず、粛々とスカーレット撮影、絡みの番組をこなしている姿勢が好き。あと少しでクランクアップ!頑張りましたね。このドラマ出演を通して、キャリアアップ、多方面の方々との交流、今後に役立ちますね。
早いですが、お疲れ様でした。
今週は、新人演出家の練習ウィークらしいから、期待できないみたい。なるほど、今日の回が丸々、無くても、ストーリーに影響ないからね。新人で、こんなに酷い脚本のドラマを担当させられるなんて、可哀想。
笑えないドタバタコント演出するなら、吉本新喜劇で修行した方がいいよ。
喜美子は大切に室町時代の陶器のカケラを持っていたんですね。
とても綺麗で美しいです。あれを見ると大阪時代を思い出します。
焼きものの良さなんてテレビで写してもわからないんだよ。実際手に取って感じを味わってみないと。興味がない人には100円食器と同じくらいの価値にしかならないだろうし、賞を取った大作だの室町時代だのと言われても、見る人が一般視聴者だからね。
喜美子の本気の陶芸と伊藤健太郎さんがどんな形で描かれるのか?
武志君は喜美子が手回しろくろで形作るまで、黙って見て待っているのは、偉いなあ。靴下ほころび縫いやり直しだけど。次回はOKだろう。手先が器用になるかも知れない。すぐ寝付く武志君、おばあちゃんの匂い、武志君がもっと小さい時はおばあちゃんと寝ていたようなイメージが浮かんでくる。
明るいか暗いかよう分らん信作は照子夫婦の仲たがいを収めるため、いやいやながらも必死でよく動くなあ。相手に何かをしてやりたいことが、してもらいた事とぴったり当てはまって上手く収まる。この3人は腐れ縁というより助け合い響きあうトライアングル。いい仲間。 信作は早く帰ったか?、腐れ縁だけどいつまでも男一人居れるものではないのは分かるような気がする。 今やから言える事・・喜美子の絵は凄いなあ。すごいなあ・・。今やから言える事言えてすっきりしただろう。がんばれ信作。
戸田恵梨香と伊藤健太郎、似たもの親子。顔立ち、そっくりやん。
良い!
喜美子は照子と信作と一緒のときのほうが本当の自分でいられるように見えるね。
私が百合子なら嫉妬するかも。
こんなに、しょうもない、スタッフが自己満足するしか価値の無いコント劇を、ダラダラと見せられるくらいなら、八郎の東京密着特集にした方がいい。どうせ、八郎の銀座視察も、ナレと台詞で済まそうという魂胆が見え見えだけど。
三人の幼なじみのシーンがとても良かった。
過去にもっと三人が一緒のシーンがあれば良かったのに。
おそらく今後は三人一緒のシーンはあまりないんでしょうね。
はう。私ら凡人なので全く良さがわかりません。
別に陶芸の全工程をみせろっていうてへん。いらんことが多すぎ。
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