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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
せっかく信楽焼がテーマなのだから、信楽焼をドラマの重要なエピソードの中で、もっと詳細に紹介してほしいですね。
「美の壺」という番組で信楽焼を取り上げていましたが、最初の数分でもう、信楽焼がどんな焼き物なのか、実際の名品や特徴、焼き物の肌合いなど、強烈な印象で訴えかけてきました。
番組間で、横のつながりはないんでしょうか。「美の壺」のスタッフさんに教えを乞うということをするべきだと思います。
生け花との組み合わせを見ましたが、今のドラマ内容とは相いれないものだと感じました。制作の方には猛省していただきたいと思います。
朝ドラ既成概念に基準を置いている少々頭の硬い人達にはスカーレットの、全部壊してゼロになれ、僥倖か、制裁か、の漫画や映画等、無理強いはしませんが1度見るのをお勧めします。
人生は1度切り、お硬い事より少々羽目外しても楽しんだ者の勝ち。
スカーレットは新風斬新なのが良い。
古臭いのは何であれ飽きられる。
ここで福頂いて最新台で又福GET感謝感謝です。
私が思うには、信楽焼き関連番組で見せたものが喜美子の陶芸の最終到達点なので、ドラマはそこに行くまでの生き様を見せようとしてるのではないでしょうか?美の壺でやったのは、そのうち出てくるような気がします。テレビだから簡単に綺麗なものが焼き上がるように見えますが、調べてみると、かなり大変なことがわかって来ました。そういう苦労を喜美子が演じてくれれば幸いです。
柔らか頭の私でも、スカーレットの面白さは理解不能?
半分青いは、最近の朝ドラで一番面白い派ですけど (笑)
朝ドラをぶっ壊したのは『純と愛』や『半分、青い。』。
人の顔色をうかがってばかりで嫌われる覚悟がない『スカーレット』は、
残念ながら中途半端で、
最低で最高のレベルに達してない。
↑少々間違えました。
全部壊してゼロになれ
僥倖か制裁か
はスカーレットには全く関係ない
漫画で実写映画化した作品ですが
スカーレット同様GOOD作です。
書き忘れ⒉
純と愛の夏菜さん
半分青いの永野芽郁さん
スカーレットの黒島結菜さんのファンです。
スカーレットも楽しんでます。
途中から少しつまらなくなったけど、そんなに酷いとは思わないです。スカーレット。
そういえばウン10年前の『いけないルージュ・マジック』という歌を使ったCMでは男同士がキスをして放送禁止になり、歌詞に「僕は道端で泣いてる子供ぉ~」とあった。
このドラマの作者は好きそうだな。
↑『ルージュ・マジック』のはCM? PVだったかも
m(_ _)m。
春近し、妄想、過去への郷愁、始まったかいな。
何の関係もない事、心配します、マジっす!
良い事を書くと必ずまわし者!
人それぞれの感性、人生観、家族観、仕事観で見ていますんで、星5つの方の投稿にイチャモンつけないでくださいね。
氷川さん
だって美の壷のようなものをドラマに出して欲しいとか、以前正月にやった信楽紀行に出てきたものをドラマで見たいとか、関連番組があるたびにドラマに虚無感があるような感想が出て来るのです。半年長い目で見るドラマと一回きりの特集番組を比べて焦って要求を出されても、読んでるこちらがしんどくなる時があるのです。
それをイチャモンていうの。
氷川さん、ではなく、氷川さん!
です。
この違い、わかりますよね。
ご回答、よくわかりましたわよ。
「美の壺」見ました。そちらで紹介された信楽焼は、釉薬をかけずに焼いた、土そのものに混ざった鉱物が溶け出して自然な釉薬に変化したような、とても素朴な印象でした。
ある作家さんは、カタチを作った上で引き裂いて、ビリビリにして、土が露出した形で焼いたり、大地の荒々しさそのものを投げ出すようなタイプだったり、挑戦を続けていらっしゃるという印象。
喜美子は同業者の作品を鑑賞したり、勉強したりしているんでしょうか。そういうシーンがほとんどないから、不満に感じます。
別に完成形を今見たいわけじゃなくて、信楽焼のさまざまな挑戦をしていく現在進行中の作家たちとの切磋琢磨を見たいものです。
狭い工房でおしゃべりしておにぎりを作って、のろけ話がどうとか、妹が妊娠したとか砂をかぶったとか、そういうのばかりだから、いい加減、どうでもいい話ばかりで飽きてしまうというか。
工房を舞台にしている以上、信楽の土とか、作風とか、未完成の作品の数々をふんだんに見せたらどうでしょう。
何を出し惜しみするのかわかりませんが、失敗作でも、劣るものでも、どんどん見せてくれないから、金賞を取ったとか落選したとか言われても、比べるものがないから何も伝わらないし、おもしろくないんですよね。
美の壺は信楽焼の紹介でした。その裏にある昔からの伝統的な古信楽焼の苦労やコストの高さや失敗作の数の多さなどは、大量生産的に焼くものとは違いがあるようで、それは番組では触れられていませんでした。喜美子は本物の陶芸家になるために何を求め何にこだわっていくのかをドラマで見たいと思っています。
結局、喜美子は直子にいくら貸したの。直子もどうして金が必要だったの。直子は大阪で何の商売してるの。肝心のことを一言も聞かずに金を貸しても、ドブに捨てるようなもの。重要なことを書かないで、下品なコントばかり。素人以下のダメ脚本ですね。
直子の商売、何なのか知りたいですね…。
ふつうは、仕事の内容とか商売のこと、
いろいろ聞きますよ。何をやってるの?って
根掘り葉掘り聞いてから、お金を貸すかどうか
判断するはず。
どういう商売をしているのかは、直子のキャラを
描く上でも大切。物語としても気になるところ。
それなのに、一切明らかにならないまま、お金も
貸してしまうって…。単にお騒がせなだけ。
直子のこと、妹としてちゃんと描いてあげてほしい。
父親に反抗した中学生時代、一番、期待したのに。
百合子の縁談より、直子の商売のほうが興味あるし、
相手役の方も、なんだか中途半端。
男性陣がなんだか地味で残念な印象が否めません。
性格的にもっとおもしろくするとか、エピソード的に
盛り上げるとか、何とかなんないんでしょうか。
↑ここの星評価を信じてはいけません。
星5はNHKの回し者で、星評価を不正に上げようとしています。
普通、陶芸家と言うと、試行錯誤して、作っては気に入らずに叩き割り、作っては気に入らずに叩き割るイメージでしょ。だけど、この朝ドラ、普段はブラブラしているくせに、展示会の前になると、突然ひらめいたかのように、一発で入賞作を作陶してしまうところが、嘘くさい。サスペンスドラマの方が、はるかに本物の芸術家に見える。
↑ここの星評価を信じてはいけません。
星5はNHKの回し者で、星評価を不正に上げようとしています。
☆5の不正連続投稿、管理人に違反報告しました。
直子が嘘ついて、金を無心してきたとき、どうなるか?
ハラハラしましたが、家族愛で乗り切れてよかったです。
明日からが楽しみです。
なんか雑なんですよね。信楽に帰ってきてからは。
独身のときは絵付けの部屋で柔道ごっこしたり、
30過ぎてもストーブがそばにあるのに柔道ごっこ
狭いカウンターでよろけながら靴下脱ごうとしたり。
妊娠偽造するために帽子に砂を入れるのもありえないのにお
更にその帽子を砂が入ったまま頭からかぶせる。
背景や道具に全然無頓着!
年末年始忙しすぎて全く見られず
昨日今日で第13、14、15週と一気に観ました。
疲れた・・・。
当初より楽しませてもらってる作品で
こちらも評判良かったと思ってて
観る前に久しぶりにここ覗いたら、☆が急落しててびっくり。
そんなつまらなくなったのかと一瞬不安になりましたよ。
確かに朝ドラとは思えない程、執拗に描かれている
いちゃつくシーンだったり
あれだけ強烈キャラだった父親の死の描写が雑であっさりだったり
気になる点はいくつかありましたが
概ね内容的には楽しめたので満足です。
気になる点以上に、サイドストーリーが良いです。
照子、信作、百合子(妹)の関係性と展開は
当初から観られる関西ノリと間そのままにとても心地いい。
こっちをメインで観たいくらいに感じてしまう。
それだと物語が成立しないけどね。
あと新しい風として黒島結菜さんの投入も良いタイミングだった。
良い意味でも悪い意味でも二人の関係性に
刺激を与える存在になってるので
見ごたえは出てきました。
もう少しかき乱してくれても良いと思うけど
朝ドラ的にはあれがギリギリなのかな?
男女の関係という意味でも、突っ込んでも面白いと思うけど・・・
無理か。
少々地味で淡々と進む印象だけど悪くないと思います。
ようやく窯が登場するようですが、もう終わり近いですね。あれこれと話を引っ張るのに相当苦労してきた感じです。やはり信楽焼きを題材に6か月のドラマにするのは無理があったかもしれませんね。加えて焼きものの世界なので色合いが地味で画面も暗い感じでしたし、衣装も常に戸田さんの足を引っ張るほど酷いものでした。
朝ドラって清く正しい家庭を描くものだと思っていたので「スカーレット」にはびっくりしています。
でも確かに日本の一般家庭なんてそんなもんだし、いいとこのお嬢さんも直子レベルの爆弾を家庭内ではしているのかもしれない。
「うちの子はまだまし」と全国の母たちに思わせ、安堵させるという重要な役割を果たしています。
なつぞらでは衣装がとっかえひっかえと批判されたけれど、きみちゃんの服が全然変わらないのでずーっと同じ日の話を延々としているように見えてしまうということもあるのかもしれない。
三津の天然の明るさが好きです。
見ているだけで、こちらまで元気がもらえます。
八郎さんとの関係が少し心配
信楽という文字を見ると、今日始まった『麒麟がくる』のほうに見える。信長と楽市ね。これはNHK大阪局のせい。
出たか、◯気!星固執軍団!
放っておきましょう。相手にしてほしい赤児のする事と思えば、気にならん。かえって愛おしい!
田舎の育児家事、仕事真っ最中の主婦なんてあのくらい。ヘアスタイルも所帯じみていてかえって好き。
よく知りませんが、薪で焼く窯を使うと電気窯には出せないものが焼き上がるのでしょう。それを生み出すためにはいろんな苦労があるのでしょう。それを終わりのほうにクライマックスとして描くのは分かりますが、そこに行くまでの喜美子や周りの人物の描き方が雑で感情移入出来なくなっています。
始めと終わりだけ見ればいいようなドラマになってるのが残念です。
陶芸、やった事がありますか?
実に単調。時間がかかる、こねる時間も半端ない。は何回も土を壊す、型になったら乾燥させる、自然乾燥で10日はかかる、で、焼く。焼いている時の温度調節がまた、これ大変。じっと待つ方、長いかもしれません。
それを毎回見ていたら飽きる。絶対に飽きる。そこんところスカーレットは考えて作られているよ。視聴者の事を考えている。
一度陶芸体験するといいです。
土をこねる、ひたすら。
型を作る。
乾燥させる。
絵付け?焼いた後に絵付け?
焼く。
ニスみたいのを塗る?
私は体験も脱落でした。
↑
焼きあがっても、素人の私はいいですが、商売にしている人は何個もわるそうです。
こねるのに1時間強!形を作り帰宅。乾燥、焼きはお任せ、2週間後ゲット。陶芸家さんは芸術家の中でも大変だと思いました。焼き上がりがわからないから、中には割れてしまうものもあり。
そんな場面を来る日も来る日も見たくはありません。今で丁度いい。
視聴者のことを「スカーレット」が考えてるなら、人を不愉快にする場面を出すんじゃないよ!
不倫は分からんが、巷間伝わるところによれば、喜美子と八郎は離婚するみたいな感じだな。夫婦の性格の不一致による離婚の過程を延々と描くんじゃないんだよ!
陶芸の場面をリアルに描いたら退屈なんだったら、題材として選んだのがそもそも間違ってるよな。
山崎豊子のような関西出身の作家の話とかを選ぶべきだったな。
俺は、評論家気取りの
感想はかけない。
面白く毎日見てるから☆5
クリエーターの仕事を丁寧に追う番組をずっと作ってきたNHKだからこそ、
期待していたのに。
陶器の製作場面をリアルに追っても視聴者の胸を打つ映像が撮れたはずなのに、
なんでだろう?
滋賀に住んでいるので、お友達に作家さんのお家まで連れて行って貰ったこともあるし、陶芸体験も何度かしたことがあります。なかなか売れなくて大変みたいな事もお聞きしました。
陶芸の場面ばかりを毎日見せろとかじゃなく、つまらない話をしている場面が多過ぎるので、そこに陶芸をしている場面をもっと上手く絡ませながら見せたらいいんじゃないかな。
賞に出品する作品が突然出来上がるとかは、やはり物足りなさがあるし、喜美子や八郎が一生懸命陶芸に向き合う姿がちょっと少なすぎると思う。仕事面の見せ方が下手なんだと思う。
多少退屈でも、くだらないコントや不愉快な場面を繰り返し見せられるよりはずっと良いと思う。
>ドラマは所詮娯楽なのだから視聴して面白ければいいと思います。
この意見自体には全面的に大賛成なんだが。
ところが。これが情けないほどくだらなくてつまらない。娯楽作として大失敗作だから批判が多いんだろうな。
料理などは美味しそうに見せれば視聴者は喜ぶけど、焼きものの良し悪しなどは分からない人が多く趣味が合わないと嫌われるだろうから信楽焼の見せ方は難しそうだ。若い時は地味過ぎて信楽焼きが好きになれなかった。今ようやく興味を持つようになった信楽焼である。
以前の放送で、喜美子と八郎の二人だけしか出演しない回というのがありましたよね。
喜美子の作陶場面―戸田さんが陶芸に打ち込む凛とした姿は好きなので、ぜひ戸田さんの作陶場面だけで一話を作り、陶芸の全工程も教えてほしい。
八郎も喜美子も作業する時は、土で汚れるだろうから、作務衣か作業着に着替えればいいのに、離れでも、母屋でも、おむすびを握る時も同じ服装。セットも変わり栄えがしないし、やる気のない手抜きドラマ。ラジオ放送で十分。
せっかくお母さんが怒ったのに…
声が出なくなるという設定はこの為なのか~なんて納得出来るわけない
夜わざわざ落選の電話もおかしいし
信作が結婚するまで時間をかける必要性も疑問
延ばし延ばしにしてるのは物語を作り上げられないから?
初めの頃は本当に期待感も続いていて面白く見ていたけど、ここのところすごくつまらない
八郎のいつも優しい言い回しがイライラするようになってきた
笑わせようという場面はもういらないから、必要な話をちゃんと進めて欲しい
陶芸をはしょってもいいけど、いらんエピがおおすぎるのさ。もうちょい信楽焼きみたかったわよ~。美の壺なんか30分やくど充実してたし。ドラマとはちがうけど、もうちょい主人公が陶芸と向き合ってくれてもいいのでは?なんの話かわからんことなる。あと2か月でどない納めてくれるのか。取り敢えず朝ドラは習慣だし、最後までみるつもり。
別に陶芸家のドラマでなくてもいいと思えるから、失敗だと思われ視聴率も落ち込んでしまっているんでしょう。
映像で土をコネコネするだけで面白いわけないし、テーマの陶芸家の物語らしいストーリーを上手く描けた脚本で
面白いのか見応えが有れば、こんなに批判だらけで視聴者から見放される事もなかったでしょうね。
イチャイチャからすれ違いや、どうでも良いような家族ネタやらを、やたらダラダラ続けてばかりで飽きさせ
見せ所が何時もズレてる感が半端ないから、陶芸家の物語の必要も感じられないし見所も分からないドラマ。
その上全くセンスを感じられないコントの不快感のせいで、視聴者が離れてしまったって事だと思うわ。
焼き物をろくろく、やらないうちに、旦那と弟子がデキ上がって、いろいろもめているうちに、3月になって、番組が終わってしまうね。後になっていったい何のドラマだったのか?というとことになるんじゃないかな?全国47都道府県を交代で舞台にしているが、このドラマ見てると、どこが舞台でも、どの年代でも、誰をモデルにしても、あまり意味はないなと思う。ロケ撮影もあまりやらず、川原工房と喫茶店のみの限られた空間で、広がりのない狭い世界観と主人公の周囲の人間がいったい何をやっているのかも分からない。顔が出てもガチャガチャした、コント要員の俳優たちがややお気の毒。
麒麟、みておいで
陶芸で遊んでるように見えるんだよ八郎も喜美子も。
目指してるものがわからないし共感するものもない。
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