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| 合計 | 1411件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
逆に生徒が授業料代わりに蟹しか持って来ないから、主食に困ってるのかも知れないな
やはり、本能寺の変の原因は光秀と帰蝶の不倫かな。
光秀「帰蝶さま、私はもはや理性で衝動を抑えられませぬ」
帰蝶「いけませぬ、光秀。私には主人が」
光秀「側室との間にばかりお子を産ませあなたは慰み者」
帰蝶「言うな、光秀」
光秀「帰蝶さまは信長さまを愛してはおられぬ」
帰蝶「私も武士の娘としてのたしなみが」
光秀「そのようなものはお捨てになられるが良い」
帰蝶「ああ、光秀。そこは・・・」
場面変わって身づくろいの帰蝶。
光秀「もう、他人ではありませぬな」
帰蝶「光秀殿、天下をお取りなされ。本能寺は私が手引きいたします」
確かに従来の学説を覆す画期的大河になりますね。
あのさっぱりした光秀に不倫はあり得ないわ笑
あの浅知恵姫に、そんな色気は到底ありませぬ。
先日、某番組で浅知恵姫の小学校時代の同級生数人が出演して言うには、全くもてなかったとの話。
さもあらん。色気も魅力もない。
今作の帰蝶と川口春奈を混同するのはいかがなものか。明らかに帰蝶は沢尻エリカが演じることを前提にキャラ設定されたものだろう。それを短時間にあそこまでなりきることができたのだから褒められてもいいくらいなのに。
番組が始まる前、｢濃姫はいとこである幼馴染みの光秀に淡い恋心を密かに抱いていた｣という人物設定を聞いて、まさか本能寺の変は三角関係が原因なんて事になりゃせんかと心配して見始めた
何しろ近年SweetS大河が幅をきかせるようになったからのぉ
そう、今まで駒にも、煕子にも何かさっぱりとしてて、余り情熱を感じないのね、ああそういう人と思っていた。でも帰蝶に
「光秀、旅がしたい、船にのり、海を渡り….、」
「光秀、共をせよ」
といわれた、美濃のためお家のため尾張に行くことを光秀は悩んだ末、すすめた。
「是非もなかろう」帰蝶はそう言って尾張の信長に嫁いだ。
でもそういうことになったら、大河の老舗ファンから非難轟々だろうけどねえ！
ここのサイト面白いね。ドラマよりいいわ⁉️
麒麟＝駒でした…なんて結末が頭をよぎったw
脚本が予想外に「母性崇拝？」を打ち出しているので、聖母マリア、天照大神、女王卑弥呼みたいな、女性の代表を愛と平和の象徴として神格化していくんじゃないかと思ったんです。
で、脚本で当初から特別待遇を受けているのは駒なので、万能薬を持つ看護師・駒はそのうち戦場のナイチンゲールのような大活躍をし、あるいは「マドンナたちのララバイ」（すみません、古いですね）のような兵士たちの癒しの存在となり…。
今回の桶狭間は戦術がしっかり描かれていて秀逸だった。兵力の分散と集中の視点は銀河英雄伝説を連想した。信長の天才的な一面と、人格のいびつさはよく描けている。単なるマザコンというより、なにかが欠けた危うさが今後の鍵となるだろう。ただあと20回余りできちんと残りを描けるのか心配だ。どう考えても足りないだろう。
でもわからないよ、家族が困窮して、困っているのに馬走らせて、飛んでってるから。
合戦見物？だけ？
いやいや、駒も師匠に似て随分死神っぽくなってきている
何しろただの肩凝りを按摩するだけで、寝たきり重病患者にまで追いやるのだから
麒麟て特定の誰かが麒麟なんじゃなくて
争いのなくなった世に霊獣の麒麟がくるって意味だよね
だから今は麒麟がいないし
それを連れてくる誰かを求めているんでしょ
そこで、
｢よっしゃ俺様が麒麟を呼び込む英雄になったるわい｣
とならないのが本作の明智光秀の限界な訳で
ま、ﾊﾟｼﾘが身の丈に合ってるわな
帰蝶が、姫じゃなくて遠い親戚程度なら
光秀も懸想したかもだけど。
武士のプライドで右往左往の光秀には、上司の娘は辛い。
気にしない人なら、駒との間に子どもが出来ているはず。
ある日 駒が連れて来て、煕子に渡すのかも知れんがw
さまの助は途中からどこ行っちゃったんだよ。まさか越前に少し持ち帰ろうと乱取りに行っちゃったのか？
左馬助は、携帯に連絡入って寺子屋に帰ったらしい。
牧さんの声が枯れたってさ。
そういえば駒はまったく歳をとっていないように見える。
ひょっとして人間の智恵を越えた存在なのかも。
本能寺の変の直前ぐらいのシーンで、さてこれからどう進もうか、と悩んで空を見上げる光秀の前に羽衣をまとった駒が空から降りてきて……………。
すみません、ふざけすぎました。
桶狭間の戦い全体としては
まあ悪くはなかったが
主役が光秀ならこれじゃダメでしょ。
YOUは何しに尾張へ？
もっと越前でやることあるのでは
光秀のおっとうっかり行動の方を、リポートする人が必要かも。
左馬助か？
駒は一話から比べて、かなり大人っぽくなってるじゃん。
やっぱり道三・信長・家康のほうがドラマチックで面白い。
光秀が越前で寺子屋の師匠をしてる話なんかくっそつまらなくてどうでもいい。主役交代だな。
YOUは何しに尾張国へwwwww
駒さんが妖精みたいなふわふわした人なら、
神出鬼没なのも流して見られたかもしれない。
でもすごく意志の強そうな雰囲気の人だから、
無垢でピュアな、ホスピタリティーのある
乙女という役柄となんかあんまり合わない。
そういうわけで、駒さんが何のために、
毎回登場しているのか、さっぱりわからず、
それよりは、十兵衛が懸命に生き抜く姿を
もっとたくさん見せてほしい。
ちょっと拍子抜けでした。
戦争は算数じゃないよ
良かった！
麒麟 来年もキチッと放送する！
いくらなんでも キャストの方々が気の毒ですよ！
全話するべきです。
なんせ あの女優からケチついて 放送回数減るってなった時に たかが一女優でそんな事して
主役や全てのキャストに 関係無いわけだから！
良かった！
良かった！
精霊の守り人の様に年をまたいでやるのも正解！
今更ですが、駒が譲られた何にでも効く黒い飲みにくそうな丸薬。
筵に並べ置きされてるし、当人はみるみる弱って死にかけてる。
死神の弟子駒の按摩がトドメを刺しているのか？
胡散臭さが半端ない、風間家康も何やら大事そうに握ってた。
戦の時、弱った光秀の口の中に入れたら
たちどころに治る不死身の薬になるヤツでしょう。
何で光秀が林先生みたいなしたり顏で、寺子屋なんかやってんのか。
あの丸薬の人を越前設定にし、見学に来ていた和尚の紹介とかで
知り合い。
越前で漢方の手ほどきを受けるでも良かったんじゃね？
左馬助が寺子屋すれば良いし。
漢方薬は売れるみたいな振りを、わざわざ煕子がしてくれたんだから。
馬を跳ばして、水を飲ませに行く必要ある？
秀満は先に帰っちゃったのかしら。
光秀１人じゃ越前に帰れないんじゃないの
何にでも効くって、下痢と便秘では症状が真逆なんだけど
全話放送決定、安心しました。久しぶりに血湧き肉躍る大河です。細かいところはいろいろあっても、脱落せずにすんでいる久しぶりの大河。最後までしっかりやってください。
十兵衛が道に迷いに迷ってる間に、過去の大河を放映するんだろう。
桶狭間の戦は普通の国境争いであり、義元が死んだのはたまたまのラッキーパンチです。
家康が持っていた黒い丸薬は 仙豆 で、アップルミント味。 飲むとたちまち回復。
全話放送ということを見て安心しました！よかったです！
予告編みたら麒麟がくる見たくてたまらなくなりたした‼️早くみたいです！
麒麟＝駒はありえるよ。残念だけど・・・
「『争いのなくなった世』に『霊獣』麒麟が現れる」 ってイメージだけど、麒麟の定義はちょっと違う。
「争いをなくし平和を作る 『将来の聖王』 の元を選び、その瑞兆として『生身の生物』麒麟が現れる。麒麟は現れるだけで『主体的に平和を作る訳ではない』」
「だから麒麟は『瑞獣≒聖獣』と呼ばれ出現を喜ばれる」 と言う定義だ。ザックリとだが・・・（優秀な者をそう呼ぶ等、他の使い方もある。）
その為か「春秋」等の史書には、「自分の元に（偽の？）麒麟が現れたと言い、我こそは将来の王と名乗った者」の話や、逆に「『本物の麒麟』が現れたのに、ほとんどの者は気づく事もできなかった。」と言う話も載っている。
その上で、ドラマなら、「『主体的に平和を作る訳ではない』が、『将来の聖王』 の元を選び、現れる『生身の生物』」である『麒麟』を、人間に模すのはあり得る話。
そして、諸説あるが、将来平和を構築するのは、「豊臣秀吉」・「徳川家康」。
『駒』はこの二人に、なぜか深く関わっている。望月東庵と言う架空の人物が、主人公との接点も無く、知名度もさして高くない太原雪斎の病を治すと言うエピソードを作ってまで・・・
その上、二人にとても気に入られている。戦乱の為、誰も麒麟を見分けできなくなった中、判る者には判ると言う暗喩なのか？光秀にはやはり判らなかったのか？
信長を選んだ？帰蝶、光秀を選んだ煕子は、偽麒麟の暗喩なのか？
関係者が「麒麟がくる」のメインヒロインは駒、と言っていると言う話を読むと、そうなのかなと思ってしまう。
他の方の書かれるように、駒にはホスピタリティのある穏やかな人とのイメージがないので、個人的には、とてつもなく穏やかで優しいと言う麒麟と駒は、あんまり被らないけど・・・
圧巻の桶狭間！これぞ大河と改めて思い示された。
武将それぞれの想いがしっかりと描かれていて見ていてとても楽しくあっという間に45分が過ぎ去ってしまう。
暫くは休止で残念ですが、いつまでも麒麟を待ちたいと心から思います。
雪斎の病を治したというよりも、とどめを刺した様に見えたのだが
駒の按摩もなかなかの殺傷力らしい
菊丸は後から松平家の忍びであることが明らかになった。
駒も後から軽業師をやっていたことが明らかになった。これ以外にも何か謎がありそう。
ここまでの様子だと菊丸は水野家の忍びにみえるけど
どっちでもいいのか
十兵衛も信長も家康も、なんとなく雰囲気が似ているな～と感じます。あんまり面白みのないお坊ちゃん風。
せっかくの戦国の世なので、もう少し型破りで、痛快な野生児みたいな、ハッタリでガンガン押すようなのとか、奇人変人みたいな愉快な人がいればいいのに。
女性たちも、みなさん、母性を前面に出している印象。もっとアクの強い人や小悪魔みたいな人がいてもよかったと思うし、ピュアで天真爛漫とか、薄幸の人とか、百花繚乱みたいな感じでワクワクしたいです。
駒が麒麟？
なら配役と描き方に失敗している
駒のシーンは駒ーシャルとみなして
席をたつことすらある
なにせひどく退屈だから
ん？退屈？
ああ、平和か
帰蝶よ！
母にならなくていい
もっとダークに、妖艶な美女となれ
帰蝶は美濃の蝮の娘
邪魔ものは亡きものにせよ！
帰蝶はもういいよ。
前に駒が麒麟となるのではないか？…と書いた者です。
詳しい解説、ありがとうございました。感謝感謝。
私の方はそのように深い考えがあったわけではなく(汗)、この脚本家陣の筆力では、視聴者が唖然とするほど安直な結末を持ってくるんじゃないかと疑念を持ってしまったもので。
駒はキャラ、キャストともに魅力がない。
それだけ。
駒の働きに対しては疑問が残るも、門脇麦さんは良い女優だ。
麒麟＝駒はありえるよ。残念だけど・・・
を書いた者です。
お役にたったようで何よりです。
>この脚本家陣の筆力では、視聴者が唖然とするほど安直な結末を持ってくるんじゃないかと疑念を持ってしまったもので。
そう思います。本当に残念だけど…
それから、ご丁寧にお礼、こちらこそ、ありがとうございました。
越前から尾張まで馬で駆け抜けるって美濃の警備はガバガバなのか。それとも大高城に入った元康のように義龍が解った上で見て見ぬふりをしているのか。
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