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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
十兵衛は何故あんなに駒をじっと見つめるのか?
駒の気持ちを知っているのか、十兵衛も駒が気になるのか。
いずれにしても、じっと見つめる意味が分からない。
演出がおかしいのか、それとも長谷川博己が役を理解してないからなのか?
それに十兵衛が20代なら、もっとエネルギッシュなはず。なのにいつもお疲れ顔で無表情。
染谷信長が若いだけに、並ぶと十兵衛は熟年オヤジっぽい。
川口春奈も十兵衛の娘かと思ってしまう。
諸説あるかもしれないが、私が今まで持ってきた光秀のイメージは冷静沈着で、エネルギッシュな信長とは対照的な性格。若者すべてがエネルギッシュというわけでもなかろう。
なんだかんだで、愛之助はやっぱり上手い。
ハセヒロは主役より助演で光る俳優なのでは?あと、ボサボサの若者ヘアと顔の年齢感が合っていない。もう少し小綺麗なヘアスタイルでもいいのでは?
このドラマでは、ハセヒロのイケメン感が楽しめなくて、残念。
駒が去った後の、お手玉を繰る十兵衛光秀が可愛いかった、君去りし後。「あれ? 恋かな?」みたいなところ。帰蝶も去ってゆく。
先祖がお手玉を作ってくれてたのを思い出す。余った絹地だったなぁ、小豆入りの。音まで思い出す。
お芝居だから、十兵衛が何才に見えるとかは気にならない。が、確かに駒一人で帰るの危ないのに~とは思った。菊丸が潜んでるなら別だが……。
「おんな城主直虎」で無口で不気味な春風亭昇太の今川義元とは対照的な愛之助の義元。大河ドラマで同じ人物を演じるのでも様々な描き方がある方が面白い。
峠の入口で、別れ際に駒が十兵衛の気持ちを詮索して質問していた。
『私はあなたのことが好きなのですが、あなたはそんな私の気持ちに気づきもせず、あの方のことがお好きなんでしょ。』と言っているように聞こえて、げげーっ!!なんか嫌な感じ!と思ってしまった。これは男性にしてみれば『あれ?もしかして俺のことが好きなのか?』と思わせる言い方で、その気がなくてもその気にさせてしまう。脚本家さんが描こうとしている駒の純粋さが、強かで嫌らしく見えてしまうのは、このドラマのもったいないところだと思う。
信長が揚げて切り身にして売った魚はオオニベというのか。←解説音声にて。180センチにもなる巨大な魚💧。
やはり戦国時代の大河ドラマはマンネリだからか、麒麟がくるでも差別化をしようとこんな内容、配役になったのかなぁと思った。
悪くはないけど…。
男尊女卑の戦国時代であっても女性の役割の中で強い志を持って生きた強い女性はあまたいたと思います。帰蝶に輿入れを勧める光秀の迷いに国を守ることが大事だと諭す母牧は懐の深い母です。国の安泰と和平を導く武家の娘の使命を自覚して光秀への思いを断ち切り十兵衛が言うなら是非もないと嫁ぐ覚悟を決める帰蝶が美しく凛々しかった。嫁ぎ先で信長との初対面を待つ帰蝶の不敵な笑みはここで負けまいと決意を表した演技で感銘しました。そして駒も煮え切らない光秀の帰蝶への思いを聞き出し悲しむも直ぐに吹っ切れて前向きに京に向かう駒もまた健気で強かった。戦国時代のそれぞれの意思の強い女性たちを描き大河に花を添えました。
「男尊女卑」というのは、女性がそれを意識してこそ存在するもの。当時の女性にはそんな概念は無かったはず。ドラマは今の価値観で作られるものだし、視聴者もそう見てしまうが、当時の女性にとってはそれが当たり前で「虐げられている」「道具として使われている」なんて考えなかっただろう。男性だって松平竹千代や真田信繁みたいに人質に出された人はいくらでもいる。
川口春奈は期待以上によく演じていると思う。凛とした帰蝶の雰囲気を理解して演じている。
が、長谷川博己演じる光秀との淡い想いのやり取りとなると、やっぱり沢尻エリカの方が雰囲気や年齢的な釣り合いが取れて、もっと切ないものになっただろうな、と思うと残念。
でも染谷翔太演じる信長とのコンビなら、川口春奈の帰蝶の方がしっくりくる。
これからの方が長いので、川口春奈で正解なのだろう。
染谷翔太の信長も期待できる。演技が上手いし。
ところで、長谷川博己さん、長丁場の大河ドラマ主演は、気力体力共に半端じゃなく大変だと思うけど、頑張って下さい。
青年期を演じるにあたって、受け身の演技にしていたとどこかに書いてあったけど、早くも枯れた感じで、笑顔も少ない佇まいに、ちょっと余裕が無いのかな、と心配。
まぁ、元々そういうキャラだとは思うけれど、八重の桜の時は、本当にみずみずしく、綾瀬はるかとの夫婦役があまりに切なく素敵だった。
あれから年齢も重ねて重厚感が増したが、ハセヒロさんならではのあのみずみずしさを、もう一度見たい、と願うのはもう無理か。
今後はもっと年齢の高い時期に入っていくし。
八重の桜の総集編の録画をまだ消せない。若かりしハセヒロさんの永久保存版。
今後は熟年のハセヒロさんに期待したい。
とにかく、今後への期待と応援を込めて、気分は星5つ。
伊藤英明も大河主演が出来たはずの俳優だと思う。
帰蝶さんがキリリとして凛としてすてき。白に蝶の大胆な模様の衣も印象的で、ハッとしました。
今回、望まない結婚、しかも二度目、それでも行かなきゃだめなんだと覚悟もしている。十兵衛のことを密かに気に入っているけれど、ツンとした態度で、相手の様子を見てきてくれと頼むところ、なんか切ない。このお姫さま、なんかいいですね。
帰蝶さんを観てると女大河ドラマを観たくなります。
カッコ良かった。
沢尻さんと駒さんの雰囲気が似ているのは気になりますが、
川口さんも沢尻さんも帰蝶役が合ってるからこそのキャスティング。
女性の活躍はやはり感動します。
帰蝶役の川口さんて初めてみたが、魅力が感じられない。
唯一知っている吉岡里帆がやればよかったのにww
駒の「光秀好き好き光線」が強すぎて嫌だ。やっと京に戻ってホッとした。できればしばらく出てこないでほしい。
オオニベを捌き庶民と関わり合う信長を、帰蝶からのミッションとはいえ目撃した十兵衛。帰蝶の夫として相応しいと思った庶民の平和を願う十兵衛。いずれ魔王と呼ばれる信長。信長のこのギャップ。これが本能寺への伏線になるとか……単純な私(笑)。
沢尻さんが帰蝶なら光秀が駒さんに恋心が有ったかもと
思えてしまう。
人は似ている人を好きになる事は多い。
それが狙いだったのかもと今になり分かった。
信長は帰蝶に一目惚れしそうな気がする。
織田信長が一寸法師にしか見えない。作り直してほしい。
45分あっという間で逆に物足りないですね(笑)
土岐にべったりの稲葉怪しいなあ。
実は道三のスパイだったりして。
次回から木村文乃さんや檀れいさんが出てくるようで楽しみだ
名古屋に住んでます。
織田信長の人格見てると名古屋人って性格悪いのかなあと
思えます。
熱田神宮や名古屋城が照会されて嬉しかったけど。
マイペースも名古屋人ならではと思います。
染谷さん、恐ろしいほどの存在感が信長にぴったりです。近年稀に見る役者さんで、久し振りにゾクゾクします。長谷川さんも光秀にしか見えません。
主役がいつも複数いる感じがする。
ハセヒロとモッくん、次はハセヒロと染谷さん、ハセヒロ1人では物足りないと思います。戦国だし、こういう配役もいいと思う。2人主人公の展開も楽しめる。ハセヒロの清潔感、必死な演技が好きです。信長にはビックリだが、だんだんとこわい信長になっていく展開も期待する
吉岡里帆は、駒ちゃんの方かも。
帰蝶さんは馴れたから今のままで良いや。
ハセヒロさん、コゴナマ?の時に本木道三が
凄い冷静に人の演技を見ている方と評価されてた。
憑依型みたいな演技じゃなくて、相手の出方で
演技をしてる人なのかと思いました。
光秀は、家来歴が長い人なのでこのまま
かなり先まで冷静演技なのかも知れません。
↑3-10 17:22:11 庶民と関わり合う信長……5分で麒麟を観たら、あれ? 光秀は魚を売ってた信長にガッカリしてたのか。よく観てなかった。恥ずかしーm(_ _)m。
確かに長谷川さんは前に出るタイプの役者じゃなくて、もう1人の太陽のような相手役があってこそ光る、月のようなタイプの役者だね。
今回のモックン、八重の桜の綾瀬はるか、夏目漱石の妻の尾野真千子、まんぷくの松坂慶子や安藤サクラ、古くはセカンドバージンの鈴木京香、など。
そういう意味では、主役の光秀を見るというより、光秀を通して色々な戦国武将や関連人物の生き様を見ている群像劇として見るのが、今回の大河の妥当な見方なのかも。
今も、十兵衛より、染谷信長と川口帰蝶に関心がいってしまうけど、それでいいんだな、この大河は。
光秀のクライマックスは本能寺の変だし、今の物足りないぐらいの十兵衛にストレスを感じてドラマが楽しめない、というのも勿体ない話だしね。
そう考えると、今後が楽しみになってきた。
この麒麟がくるスレにレビューを投稿してるのはだいたい60代~70代のおばあちゃんが中心ですか?
40代主婦です。毎週楽しく見ています。ここには常駐していませんが、時々すごく盛り上がっていてびっくりします。
群像劇という言葉がぴったりな大河だと思います。そして群像劇にぴったりな主人公と俳優だと思います。薄めな長谷川博己だからこそ光る大河です。もうちょっとハセヒロさんの腰がすわってたらよかったのにと思いますが、十分楽しめてます。マムシ、帰蝶と、毎回それぞれにスポットがあたり飽きないです。信長はこれからですね。おもしろそうです。石川さゆりさんの光秀母がけっこういいなあと毎回思います。
信長の容貌は期待と違いましたが、帰蝶さんとどんなふうにやり取りするのか興味津々。続きが気になります。
美しい大海原、そこに舟で登場した信長っていうのは初めて見たので、この土地は海に恵まれているんだということが強烈に印象づけられました。この土地の利を巡って様々な思惑がぶつかり合うというのもよくわかりました。
>この麒麟がくるスレにレビューを投稿してるのはだいたい60代~70代のおばあちゃんが中心ですか?
でしょうね。
若い人はTwitterの#で串刺しにしてレビュー交換してますから。若くても40代後半から上は70代くらいだと思います。
間違っても学生や20代、30代はこんな旧式のシステムなんか見向きもしませんから。
どこからか投稿者を見てる人がいるというのは恐ろしいことだ。菊丸の仲間かもしれない。
20代や30代の人たちにとって、このドラマには魅力があるのだろうか。
見たいと思わせられるだろうか。
そこが疑問だ。
麒麟に限ったことではなく。
このサイトや他ネット掲示板でのきなみ最低評価のドラマが、10代20代では一番視聴率高いので、掲示板というシステム自体の利用年齢層がはっきりすると思います。
というか、10代20代そもそもTV見ない。
ドラマの感想じゃなくて、すみません。
母は面白いと言っているが、、私はまったく。
斎藤道三が主役ならまだ良かったと思う。マムシ見ごたえおりそう。
染谷信長本格始動は次回からか。
にしても平手が陽気過ぎて
このあとの展開大丈夫なのか(笑)
始めは明智光秀の大河ドラマに違和感を感じていたが、新しい大河ドラマへの挑戦を感じる。
ハセヒロと誰か、何かをワンセットにして見せてくれます。心配なのは、ハセヒロがその相棒に食われてしまうのではないかということです。道三に、信長に、家康に、京都部隊に。どなたかも言っていましたが、太陽と月、月と太陽の関係の主役大河でも楽しめます。
今も戦国時代も平和や明るい未来を望む気持ちは同じなのだということがよくわかり、ホッとします。
染谷の芝居は信長にはぴったりだと思います。
染谷の芝居は信長にはぴったりとか、染谷が恐ろしいほどの存在感で信長にぴったりだとか言われているが、数分しか出てきてないし、そんなに演技もしてない。
なぜここまで持ち上げられるのか、よくわからない。
おばあちゃん以外はおじいちゃんだらけなのでは?
男性はそんなにいないと思う。
「群れてキャピキャピしたがらないのは全部男」、という思い込みが強い人がいて、ウザがられたり叱られたりすると、それがみんな男の仕業だと考えてしまいがちなのだと思う。
でずます調で文を書かないのは男だという決めつけは、ネットの世界をよく知らない人の発想だ。
もしかしたら、現代人は歴史上の人物を、後世描かれた肖像画、エピソードに踊らされ、個々人の頭の中に、歴史上の人物に対する固定概念を抱いているかもしれません。今を生きる有名人のみならず、自分の周りにいる人ですら、そうかもしれません。
いろいろな信長がいていいのかなと思うようになりました。誰も会った事がないのですから。ただし、演技で商売する人たち、演技力だけはピカイチでいって欲しいです。
帰蝶は綺麗です。今、14歳くらいでしょうか。しかし、奥行きのある、信長の正室としての風格をだせるかが、評価時だと思います。代役としてはよく頑張っている事はよくわかります。
染谷が本気出した時、大河ドラマ、信長がくるう、にならない事をお願いします。あくまでも、主役はハセヒロさんですから。
大河に関しては年齢層は高いと思う。
他のドラマで物凄く理屈っぽいレビューの人が
高校生だと知って皆さんが驚いた事
ありました。
今のところは、気負った所のない安土桃山時代
面白いです。
大河を見ている人はいろいろな年代の方じゃないかな。ただ、ちゃんねるレビューを知っていて、パソコンスマホ操作できる、思い切って感想を書こうとなると限られると思う。面倒くさい人もあるからね。ざっくりと20以上90未満だろう。
俳優さんが新型肺炎で倒れないように、全国の発症者が早く治るようになるといい、
若いのはスマホでここへはこないよ。
その感覚自体が高齢者。
この時代、いつから安土桃山時代に入ったのか、私もあいまいのままにしてきました。
安土桃山時代は1568〜1600年。短かったですね、桶狭間がまだだから、まだ、室町時代なんではないでしょうか。
このご意見を出してくださった方から、長い間、放っておいた疑問がわかりました。ありがとうございます。戦国時代、室町時代、安土桃山時代、乱れに乱れわかりにくいですね。
時代がはっきり分かれるようになったのは大正以降。明治時代だって遡って明治元年にしたくらいで、それまでは時代と時代の間なんて実に曖昧だった。明治天皇が即位した時から元号が明治になったわけではない。
普通。テンポが遅めで退屈に感じることがあり、気が付くとながら見している。
家族は5分ダイジェストだけで十分らしい。
戦国時代はすっかりハマりました。良い意味で色のまだついていない明智光秀の二十歳からの登場、ハセヒロ自身が嫌われるような感じがしないのもその一つです。男たちの領土を巡る戦、天下取りまっしぐらの信長、秀吉、家康が描かれていくのかと思うとワクワクしてきます。
庶民はどのような暮らしだったのでしょうか。京の都は華やかな雰囲気の中で生活する庶民が少し描かれていました。美濃も少しありました。京よりも田舎、地方の庶民の方が生き生きしていたような感じがします。大河ドラマではあまり庶民が描かれることは少ないように思います。この時代、武家、貴族、庶民の文化が花開き、絵、茶道、能、田楽猿楽、郷土芸能、庶民の祭りが花開いたと、中学の時教わりました。
京都編では、京都ならではの文化を、地方においては、くだけた感じの庶民の暮らしや楽しみも描いて欲しいです。
史実がどうのこうのというよりも、一つの時代劇として、とてもおもしろくなっていますよね。それに、川口春奈ちゃんや門脇麦ちゃんなどの、女優さんたちの華やかさがいいです。確かに、ちょっとトレンディドラマ的なところもありますが、大河ドラマも、その時代とともに変わっていきますからね!!
昔から突飛な設定はいくらでもあったので、それは今作が初めてではない。
「西郷どん」で糸が西郷吉之助と幼馴染だったというのなどはその典型だが、この話では西郷より7歳も年下だった熊吉がどう考えてもはるかに歳上としか思えない描き方をしていた。
「八重の桜」では実質的な主人公だった山本覚馬よりも齢下の西郷頼母を西島秀俊よりもはるかに歳上で老人といっていい年齢の西田敏行が演じていたし、「秀吉」ではこともあろうに石川五右衛門が秀吉と幼馴染できょうだい同然に育ったという設定になっていた。
「江 姫たちの戦国」では上野樹里が6歳から演じたというのはもはや学芸会レベルとさんざん批判された。
イタリアの信長とも言われる黒騎士チェーザレ・ボルジアは妹の夫を殺させ、妹を政略結婚させ、信長とマムシと帰蝶とお市みたい。1503年8月ローマを中心にヨーロッパ中で蔓延した熱病(マラリア)に倒れ……。
今のドラマと現実の世界と近くて、生々しいな。マラリアとは "悪い空気" でイタリア語だった。
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