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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
『軍師官兵衛』なんてタイトルからして大嘘で、日本の戦国時代に軍師なんてものは存在しない。
存在したのは従軍占い師の『軍配者』
江戸や明治の頃に物語として脚色された架空のフィクションをそのまま大河ドラマにしている例は沢山ある。
他にも『軍師官兵衛』石山本願寺のシーンで一向宗の本尊である阿弥陀如来像をスタッフが間違えて釈迦如来像にしてしまった(笑)。これはバチカンの大聖堂のキリストの祭壇にマホメットを配置するのと同じ規模の巨大ミスで、以前なら絶対にあり得なかっただろう。
他の大河ドラマの設定の突飛さやミスをほじくり返すことによって何をしたいのか？
それらのドラマもそういう理由で批判されたりしたのだろうから、麒麟の場合も自由に「あれがおかしい」「ここが納得いかない」と言えば良い。
イスラム教は偶像崇拝禁止なんじゃないの？
間違って教会に配置しようにもマホメットの像なんか存在しないのでは。
マホメットの話は喩えです(笑)。実際にマホメット像なんかありません。キリストとマホメットを間違えるくらいの本尊違いだったという事です。
＞それらのドラマもそういう理由で批判されたりしたのだろうから、麒麟の場合も自由に「あれがおかしい」「ここが納得いかない」と言えば良い。
毎年の様に大河ドラマにツッコミを入れてたらキリがないし、セコい奴の自己満足でしかないのでは？
＞毎年の様に大河ドラマにツッコミを入れ
感想サイトって、毎年のようにドラマにツッコミを入れるためにあるんだよ。
絶賛だけしろというのはおかしい。
あんまりトンチンカンな喩えだと説得力がない
感想サイトって、せこい奴の憂さ晴らしの為にあるんだよ。だから自己満足させてやれば良い。
たしかに、とんちんかんな頭では説得力にはならないわな。
誉めたり貶したりを普通に自由にできるのが健全なサイトだと思う。
批判を封じ込めようとするサイトにはろくなことがない。
某サイトみたいに「絶賛者」の書き込みだけすべて残され、「批判者」の書き込みは軒並み削除されるというのも不自然だろう。比較サイトではこの手のものが多いので、全く信用していない。
批判はいいと考えます。人格否定や貶めたりはいけないと思いますよ。どの社会、年齢全ての人類は。ネットの世界ではありますが、名前無しで何を書いてもいいとは思いません。
実場面ではないにしろ、規約にないにしろ、人間には常識があると思います。仏教をよく知らない人が置いたならば、NHKに言ってください、ここで言われても困りますよ。
軍配師を軍師と呼んだかもしれません。私は、軍師官兵衛、の方が好きです。わからない事はNHKに聞いてください。よろしければ、あなたの疑問点をNHKに聞きます。
いや、NHKに以前、明智小五郎短編集の菅田将暉編を録画し忘れましたので、また、お願いしますと伝えましたら、翌日、またその次の日も同じドラマを2回流してくれました。
なんか受け入れ難いですよ。
土岐頼純の死後、帰蝶は土岐家の男性と再度婚姻、その男性もすぐに死亡、という説があると「ヒストリア」で言っていた。
帰蝶の交代がなければこの辺りも描かれていたのかもしれない。
頼芸（尾美さん）が「次は自分が殺される」と恐れたのがより説得力を持っただろう。
今、ネット検索しました。
軍師官兵衛が正解です。軍配師もありましたが。今、パソコンパーになっているので。皆様、検索してくださいね。
私はたとえ間違っていても軍配師官兵衛よりも、軍師官兵衛の方がいいやすいです。細かいことにこだわりますと、大きな流れを見失います。大河ドラマは、ドラマですから、創作はあります。
占い師官兵衛(笑)
軍配師(占い師)官兵衛はヤダ!!!!!
あれは中学生でもわかります。
占い師官兵衛！ヤダ、ヤダ、あれ好きだったから。
だから、根拠に基づいた意見はいつかはわかります。調べなくても、そういう匂いのする投稿かどうかを見極める目をもつことです。
一番役立つのは、投稿読書、何でもいいから読書をお勧めしますよ。さあ、心洗い流して、来週の明智に会いに行こう‼️
軍師と軍配師は違います。参考までにどうぞ。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/biz-journal.jp/2015/08/post_11096.html/amp%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAe7LmsmRhs-g8QGwASA%253D
光秀、とっとおきの話があります。
本日は皆様と真実を追求できて嬉しいです。光秀にまつわる話はまた、今度。
憂さ晴らしの為のサイトだとは思いません。皆様にも失礼だと思います。歴史好きな集まりなんではないでしょうか。
私は私の方法で再確認します。軍配師＝軍師とも考えられない事もあります。つまり、軍配師の中に秀でた奴が軍師教育され、やがて立派な軍師になっていくとも考えられますね。
私は根拠の根拠が好きです。あら、もしかして、女性が殆ど。令和の女はハンサムウーマンだわあ。
光秀ゴバナシ、また、ね。では💁
大河ドラマはノンフィクションではないので、歴史を参考にした架空の創作劇という前提で楽しまないと、つまらないですよ。
極端な話、史実通りにしたらドラマにならない。
そうね、明智光秀は不惑の年齢まで殆どわからない人。あそこまでよく骨組みをし、肉付けをしたと思います。
麒麟が来る、のメッセージ性は残して欲しいが、あとは鮮やかなドラマとして見ています。今、画像では、半分強以上は創作だと思います。仕方ない事です。
でも、個人的には面白いです。史実に基づいてガッチリ創られても、こちらの方が明るい未来を感じられるドラマとなりそうです。
染谷信長はガッチリ演じて欲しいところです。
すっかり、軍配師官兵衛サイトになりました。
明智光秀サイトですから、明智光秀の話をしましょう。
ドラマの中の女性で光った演技をしているのは駒だと思います。駒の好き嫌いはありますが、麒麟が来ると言った以上、このドラマのピークで、重要な働きをすると思います。
正室ひろこの後釜にもならず。付かず離れず同じ人生を送る。なんか、そこは、凡人の私には計り知れない文野です。
ひろこはひどい疱瘡の跡があったよう。木村さんだからそれはないと思いますが、女優魂を出して、疱瘡の跡がある顔で出演するかもしれません。
やっと、44年にわたる仕事が終わりました。信じて頂かなくてもいいですよ。
いろいろな私への誹謗中傷などの投稿、愉快犯、詐欺、精神疾患者などの投稿、全く気にしていません。そういう人は教育公務員など務まりませんから。私はいだてんサイトでの事は引きずっていません。それが証拠に、すぼさん？に自分からいだてんサイトでの名前を名乗りました。
3月3日、一文字さんの質問に答えて以来、初投稿。皆さんの感想を拝読。表現は違いますが、大河ドラマに関心があるのだなと思いました。染谷将太の信長、今はあんな感じですが、ものすごい熱演をしてくれると思います。相変わらず、明智光秀が映えているドラマです。明るい感じのする大河もいいです。大好きです。今後は名前無し投稿をします。
昼間一致団結する場面、感動しました。ご近所の底力みたかったです。
小説家諸田玲子女史から許可を得ている諸田玲子
ここは明智光秀の歴史を語るスレなんですけどね。
やっと今川義元がしゃべった。片岡愛之助さんはまんぷくでも拝見したが、安心して見ていられる。
少しずつ登場人物が揃い、背景が整い、ようやく物語が動き始めるか。
明智光秀が主役だし娯楽作品だから仕方がないが、何でも光秀が頼られたりカッコ良く見えるように演出をされたりするのはあまり好きではないかな。
明智光秀、京都、駿河、美濃、尾張、今にか駿河の家康、揃いも揃って豪華絢爛な戦国絵巻の始まりー。
まずは桶狭間の出来映えをじっくりと拝見する。3月中には。待てないくらいだ。
どう闘い、今川氏をどう倒すか。続く長篠の戦い、春は大河だ。大河は春だ。
あの僕ちゃん織田信長の闘いぶりと、まさか戦中、流し目はしないであろう今川義元。大河は何回も見て来たが、こんなに待ち遠しい大河は今までで一番だ。
タイトルもよく考えられている、麒麟が来る
攻めてるNHK
挑むNHK
令和のNHKを感じる。
明智光秀殿、染谷将太殿、次回も魅せてください。
長篠の戦いはまだずっと先の話で、桶狭間の後は美濃攻略であり、このドラマは明智光秀が主人公ですので桶狭間は大して詳しくやらないと思います。
また、その桶狭間の前に美濃の親子の内紛があり光秀はどちらにつくのか。
光秀はこの美濃の内紛時まで美濃にいるのか、そして信長美濃攻略まで美濃にいるのか。
いるとすれば、この信長の美濃攻略こそが主人公光秀と別れた帰蝶とが敵対することになり、それこそが見ものであり、今まで見たこともない知らない展開が繰り広げられると予測。
歴史上の人物にちゃんとセリフが有るのは、かなりまともな大河ドラマなんだなぁ～と実感する。池端さん、ありがとう(^_^)。
直虎の時の昇太の今川義元は、脚本家がセリフを考えられなくて喋らなかったように見えた。阿部サダヲの家康も、「うん、だから何？」となり、空虚な間があった。
今迄の本能寺の変は織田信長から捉えたものが多かったと思います。信長は皆がその殆んどを知っていますが、明智光秀は信長暗殺者、3日天下くらいしか知りません。この大河は明智光秀から捉えた信長、家康を特に丁寧に描くと思われます。
京都との行き来、信長との関係構築、森蘭丸との信長の信頼の奪い合い、家庭生活等等、一方、信長の安土における安土発展のための手腕のふるいぶりも丁寧に描かれると思います。
肝心な事は何故かわいがられていた明智光秀が信長暗殺に至ったか、それは麒麟が来るにどう繋がるかをわかりやすく丁寧な描写となる事を期待します。
従い、桶狭間、長篠の戦いはいつやるかではなく、常に庶民の、家庭の、領地の、尾張やその周辺の平和を願う明智光秀を十分に見せる、その為には、信長の気性、手腕も織り交ぜていくと感じています。
京都旅行の際に
本能寺境内に「麒麟がくる」のポスターが貼ってあって、「いいのか」って思った。
2020-03-13 10:56:53
三流人物、三流人物と非難ばかりしていた人が、呆れます。
批難していたわけではありません。歴代の人物に比べれば、1回使っただけです。しかし、そういうかたも捉え方によっては、麒麟が来るに相応しい人物だと言っています。あなたは何故私がその人だとわかるのですか。答えなくていいです。毎日毎日、他人の投稿にいちゃもんの嵐、変わりませんねー。
個人の攻撃はルール違反ですよ。
直虎の時の昇太さんは、どこかの番組でセリフが殆ど無いとオファー
の時に言われ、それで受けたと仰っていたように思います。
返って大変だったと。
大河の光秀さんは、いつも本能寺の前 信長に叩かれたり罵られて
尽くして来てアレでは恨むよねって展開が多かったように感じます。
今回は、じっくり丁寧に光秀の人となりや性格と生活環境も描かれ
何故 信長を裏切ったのか、一時の感情では無い部分が見られると
期待しております。
放映されてたのね、知らない間に眠ってしまってました。
どうしても観たいと思える大河でもなし、イマイチ花のない濃姫さんと架空の不細工な女子で気分盛り上がらないし
主役の人も花ないし、頑張っておられるのはわかるんですが。身に纏ってる衣の蛍光色に近い色、眼に痛いです。
早く本能寺の変来ないかな?
私は面白いと思うけどなあ。
本能寺の変は晩秋かね。そのあと明智光秀は出ないで、駒が子供達と逃げていくような展開、麒麟は必ず来るとつぶやきながら、早い話だが、印象深い終わりを見たい。
確かにあのペーパーミントグリーンは、凄いことになってると思ったw
何かで時代考証の方が、あの時代は意外と派手な色彩の着物が多かった
と語っておられました。
信長もかぶき者と呼ばれてたんでしたか？
戦国物は今まで数えきれないほど造られているから、その先入観ができてしまっていて、自分の想像と違うと違和感をおぼえる人がいるのだろう。実際に見たことがある人などいるわけがないので、それすらつくられたイメージにすぎないのだが。特に過去の大河ドラマや歴史小説の影響は強い。
そもそもだけど
明智光秀には本能寺の変しか記憶に無い。
なのに、信長登場！にワクワク出来ないなんて…
戦国萌え連中には中途半端なんだろうが、俺には初めて大河見れてる作品。そもそも信長だ秀吉だって言っても人を殺してまでのし上がろうなんて連中はイヤな奴に決まってるわけで、英雄扱いにするような歴史の話しはいつもうんざりなんだよな。その点光秀は得体がしれない人だから思い切りフィクションで展開できるからさ、それが普通のドラマっぽく仕上がってるよ。
川口春奈は最初からこの人で良かったんじゃないのって感じ。少し乙女チックじゃん。沢尻エリカだったら乙女にはならんだろ。
室町時代、私もピンと来ませんでした。後半から、地方での武将達の勢力争いに突入して、応仁の乱などがあり、混乱しますが、今年の大河は、見るだけでなく、幾つかの疑問点も浮かび上がるドラマになっていて面白く見ています。
三大将軍義満が金閣寺を建立は有名な事、義満あたりから東山文化が花開き、義満から寵愛を受けた12歳の美少年世阿弥が能楽を発展させていきます。世阿弥が美少年がどうかはわかりませんが、ある本にはそう書かれていました。庶民文化も花開き、今ある郷土芸能、庶民文化もひたひたと京から地方へと広まったと聞いています。だから、明智光秀のペパーミントグリーンは別段おかしいとは思いません、が、衣装担当の黒沢さんは年末に、若さを表す色で、あの時代、地方ではまだ着られない色ですが、敢えてあの色を長谷川さんに着てもらいたいとおっしゃいました。大河で色論議、楽しみです。
若さの表現でペパーミントグリーンを着せた事は
はたして正解なのだろうか？
ハセヒロの顔色、仕草、喋り方
全く若さは感じず、チグハグな印象。
本放送は見ない。
再放送を録画予約しているので一応見ているが、飛ばし見。
この頃は武将が領地を争うのに人としての器の小ささ、傲慢としか思えず退屈と感じるようになってしまった。
そんな時代だったから仕方ないけれど、最後に空しくなるものはもう見たくない。
このテーマに、もう学ぶものは無いと興味が無くなったからだろうな～。
人それぞれなので只々個人の感想です。
個人の趣味嗜好、好き嫌いはいろいろ。皆さん、そう思われていますよ。私は周りがおいしいというトロロはダメ、
周りがおもしろいというドラマにはまらない事もよくあります。
私は全体的にわかりやすい大河ドラマで綺麗な画像に満足しています。しかし、主役が誰かわからない印象を受けることもあります。今はいいでしょうが、次第に若いのに怪演を魅せる染谷信長との心理劇部分、一回り以上年下の染谷が主役に見えてきたら困るなあと思います。蘭丸も染五郎さん、彼には素通り役は与えないと思いますから。14-33-26様の言われること、よくわかりますよ。
凡庸な脚本に凡庸な演出がそろうとこんなになっちゃうのかという見本みたいなもの。ウィキを見たら、脚本家が4人、演出家も4人になっている。船頭多くして船が山に登るの例え通りの出来。これだけ居れば責任は1／8になるからね。脚本が駄目でも演出の味付けで少しはマシになるものだが、両方駄目ではどうしようもない。Nでは週末の午後6時台に社員の練習用としか思えないドラマ枠があるが今回の大河はそのレベル。専門学校でれば演出家には成れるが演出が出来るかどうかは別物。とにかく各画面に躍動感が全く無いし各コマのつなぎ方も素人レベル。45分の全体の画面をどう構成するかの絵コンテがまったく演出家の頭の中にないような演出。
それでも楽しいんだよなぁ。
所作指導も全員にやるわけだから、たくさんの人が関わっていると思う。そのトップだけ載せているのかもしんないなあ。
NHKの公式ホームページで調べました。確かに4人とあります。あなたのおっしゃる通りです、
民放、NHKもチームで動いていると思います。メイクも、相棒は、水谷豊は誰だれ、反町隆史は誰だれ、とか何人かがメイクに携わっています。相棒は殆ど見ていませんが。
仕事も家庭も地域も会社もチームで進めると思います。主に書いている人を載せていると思います。ていうか、全然気になりませんでした。小和田哲男さんの息子さんが資料担当だなあはこの前気がつきました。息子さんかどうかもわかりませんが。
確かに脚本は一番大切です。これ以上、制作側内には入れません。これから配役以外も見てみますが、何にも感じないと思います。音楽に聴き惚れ、背景に描かれている戦に苦しむ庶民と何とか平和を望む明智光秀の表情に惹かれ、配役チラ見です。楽しみにしている大河ドラマ、明日です。
染谷将太さんのファンですから、早く本領発揮して欲しいと願っています。
なんかねー、放送回によって仕上がりにバラツキ感あるのは否めないと思います。
ある回ではすっごくワクワクさせられて、次と次の週でまた盛り下がっての繰り返しみたいな。
複数脚本家を使うのは、世界的にはよくあることみたいなので1年というロングラン、そういう取り組みはいいと思う。
骨格となるシナリオは池端さんが書いているはずだし。
ある意味、今年の大河はそれを逆に楽しもうかなと思ってるんですよね。回によるバラツキを(笑)。
でも、大きなテーマの回収はきっちりやっていただきたい。投げっぱなしだけはやめてね。
ハセヒロさんが、まさに時代に翻弄（正しくは蝮にですが）される男。
あっちでも呼ばれ、こっちで仲間になれと言われ、探偵のように使われ
と威厳ある主役と言うより、良い服着たパシリのようにも見えますw
本能寺の変までは、こんな感じなのかな、、、。
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