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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
織田家は美形の多い家系だったといわれ、お市さんも超美人だったらしいし、信長の肖像画などでも日本人にしては鼻がでかくて面長だから、このドラマの信長くんの丸顔には確かに違和感がある。
でも染谷さんの演技力には期待している。
録画で見ています。
昨週は、女性目線で戦国時代?（女性でも色々タイプはあるでしょうから）そんな演出だったんじゃないかと。
そこに現れた織田信長。
リアルというか、史実では明智光秀が織田信長を討つので、これからがどう描かれていくのか楽しみ。真面目か笑
＞信長の肖像画などでも日本人にしては鼻がでかくて
三谷さんの映画「清洲会議」では、信長や信長の息子は 付けっ鼻 ではなかった？
あ、ごめんなさい、「清須会議」。
清洲市は清須市になりました、ひと昔前でしょうか。
きよす城は清洲城。
きよす会議はどうなんでしょうね。
正徳寺の会見、正徳寺、聖徳時
会見当時は正徳寺だったのか、よくわかりません。
映画の清須会議では、信長（篠井英介）、信忠（中村勘九郎）、信包（伊勢谷友介）、信雄（妻夫木聡）、信孝（坂東巳之助）、みんな付け鼻。
時→寺
誤字がありました。（こまけーことはいいんだよ
付け鼻でしたか。
忌部氏説を採用していたんですね。
ちなみに天狗はユダヤ人でした。
滋賀の長浜にお市の方が入ったという須賀谷温泉があります。
ななしはまだ行ったことがありません。
＞天狗はユダヤ人でした
証拠はないし、断言はできないと思うよ。
そういう説がある、ってだけの話でしょ。
織田信長生意気そうだな。久々にテンションあがったな。
ななしは調子にのると天狗になるので気をつけてます。
ちなみに漫画で六茫星を描くと理由なく却下されるそうです。
歴史の闇を感じます、ななし史観は闇だらけです。
私は、とか、自分は、と言う方がいいのでは？
「ななしは」なんて言うと、小さな子供が自分のことを「まーくんはね、」とか「あやちゃんが～」と言ってるように見える。
甘えと自己主張の強さを感じるよ。
鬼ヶ島の鬼は漂流ロシア人だったんだろう。
明智光秀は美濃を追われ丸岡の称念寺に家族を置いて旅にでたそうです。
称念寺は新田義貞ゆかりの寺だそうです。
ケーブルテレビで「セカンドバージン」を初見。長博さん、ぼっけぇたまげた。
鬼が島はオロチ族かな、ヤマタノオロチのオロチです。
鉄の精錬で有名でした。
今日はハセヒロの誕生日だそうです、おめでとうございます。
おもしろいです。もう明日かあ。楽しみ。帰蝶はこれはこれでいいです。生命力があって見ていてすがすがしい。変に女々しくないのが好ましいです。
真田丸のキリも大概ウザかったけど、駒もなあ。。。
演じる人に罪はないんだけど。
ハセヒロさんお誕生日でしたか。
おめでとうございます。
他局の “授業” で校長やってる東庵。
東庵が “答案” と聞こえてきそうだ。
「星◯つ！」という声も、どうしても聞こえてしまう。
キャラになりきってないからだと思う。
本当だ。誕生日だ。おめでとうございます。
ロシア人に限らない。幕末に描かれたペルリ(マシュー・ぺリー)の肖像画のように、当時の日本人が白人男性を見れば鬼そのものだろう。大航海時代には多くの白人が日本に流れ着いたことだろうから、桃太郎を始めとしてこういう伝説に変わっていったとしても不思議ではない。船乗りなのだから「女性の鬼」がいないことも納得がいく。
日本人がポルトガル人に対してあまり抵抗感を持たなかった理由には、
ポルトガル人の肌の色が比較的小麦色っぽかったこと、
他のヨーロッパ人に比べればそこまで体が大きくなかったことなど、
見た目にそれほど恐怖を感じなかったかららしいね。
同じような場所に国があるのに、
大航海時代のスペイン人は進出先の原住民を虐殺したりしたが、
ポルトガル人は根が優しいのであまりそういうことをしなかったと聞く。
日本に鉄砲を持ってやってきたのがポルトガル人で良かったと思う。
そういや女の鬼って出てこないな
女はいつでも鬼になれますから。
本日放送分での織田信長の衝撃が楽しみで仕方ありません。日本の歴史上の人物で織田信長ほど、イメージが固定化された人物はいないと思います。
これを駆逐して完全に新しい信長像を構築するには、脚本のクオリティーと演者のポテンシャルの歯車が噛み合った圧倒的な推進力が必要かと思います。
これまでのいわゆる【尾張の大うつけ】の新解釈に果敢に挑んで欲しい。
うつけと者とは、空っぽ、暗愚な人を意味し、『空虚・躻』と書く。
しかし、歴史を眺めていると、本当に暗愚だったのは信長の直線的で先進的な実践によって瓦解した旧態依然の価値観と、それに囚われた人々だったのではないかと思える。信長自体は純粋な感性のままに生きた人物で他と違ったのは圧倒的な行動力、魔神の様な行動力とでも言うべきか。
今夜、間違いなく賛否両論の大論争が巻き起こるでしょうね。それも楽しみです。
帰蝶様は気が強く竹を割ったような性格という設定だと思います。
騎乗姿がよかと。
日本史において女傑といったら誰か？
男装の麗人、眼科医、騎乗、一人しかいません
すぐにわかったらなかなかの歴史通だと思われます。
男装の麗人で有名なのは『川島芳子＝愛新覺羅顯㺭』ですが、日本人ですよね？
日本の女傑といえば、巴御前、北条政子、日野富子、小松姫に井伊直虎あたりを連続しますが、誰でしょうか？
高場乱（たかばおさむ）博多の興志塾の塾長
教え子に右翼のカリスマといわれた頭山満がいました。
大アジア主義、孫文のスポンサー。
漫画の魁、男塾のモデルが興志塾。
魁男塾の塾長は『ワシが男塾塾長、江田島平八である!!!』の江田島平八だったけど、男塾のモデルになった塾の塾長が女性だったとは。。
女傑っていうより、奇変人という感じ。
高場乱の教え子が後に玄洋社を設立します。
高場乱の墓碑の筆は勝海舟、勝海舟は先生といって高場先生を
尊敬していました。
博多に興志塾あり！
確かに、どことなく漫画チックではあるね
頭山満真田虫で検索されるといいでしょう。
豪快エピソードがぞくぞくと、、、
光秀には関係ないがな。
この話題がこれ以上長引くんならお茶の間行きだね。
明智光秀は源氏、半島でいったら新羅。
ニホンは新羅、ニッポンは百済
白山神社は源氏系であり、妙見信仰、新羅信仰
つまり明智光秀はニホン
織田信長はニッポン
明智光秀を半島に例える必要性が無い
そんなことをする意味がない
和をもって尊しとなすは源氏
明智小五郎は明智光秀の子孫ですか？
桔梗の花の立体モチーフ付いたフォークとスプーン持ってた(^_^)。小皿もあった。他の花もあるけど今年は桔梗を多く使おう。
先々週だったか、秋の連歌の会(→斬り合い始まり)で雁や雁首が詠まれていた。今は雁の仲間は北帰行中で、こちらも白鳥(ハクチョウ)と喧嘩してた(笑)。
紀行に鳥がとても出て来るので嬉しい♡♡♡。本編にも鳥の声がよく入っている。
昨年の中村勘九郎に引き続き、ハセヒロもプロ意識がとても高い人のようで、好感が持てる。かわいい。男の可愛さは大事だと思う。
前回、第7話のさて、そのココロは・・・整いました・・。乱世ゆえ、女の平和に、男夢（・・・レレレ？）。前半は「女の平和の夢」、後半は「男の夢の平和」が、そして犠牲が語られ興味深い展開だった。
・前半は、帰蝶の女の胸の内を匂わせながら話が始まる。
そして、「女の平和」。それは「母の平和（子供を産み育てる）」、「娘の平和（愛や恋）」。しかし「思いを遂げられぬ女・・」などという思いも。
・途中から、男の平和へ話が転換する。道三が、自分の今の有り様、海へのあこがれと平和を語り「ワシの仕事は戦争をすることではない、国を豊かにする事だ」と。そして「海へ行くために・・・和議を結ぶ」とつなぐ。良いセリフだと思った。
ええ！？さんざん人を殺しておいてと思ったが、ただ、下剋上が当時こんな理念主義であったかもと思う。実際、必死の世ではこの理念の方が自然かもしれない。仮にその為に毒殺しても、だ。マキャベリズムって理想の為に手段を選ばぬことだったような気がする。
ただ、その男の平和にも「父の平和」、「息子の平和」が屹立している。男どもの平和は血なまぐさい。
・その流れの最後の、帰蝶の一つの変化が美しかった。駒の施した幼い化粧を顔に残したまま、「旅をしてみたい、船に乗り、海を渡り」と踊り、光秀の前で「十兵衛（光秀）供をせよ」と言うさまには決意、覚悟、そして心の揺らぎをも感じた。それは今までの胸のうちの夢（十兵衛と共に人生の旅をする）を切り捨てることでもあるからだろう。・・・夢と犠牲と平和、春奈さんの少し悲しい女舞台だった。
前開、第7話を見て、道三の夢は「海」、帰蝶の夢は「旅」、信長は漕ぎ出した新しい「船」かな、と思った。
最後のシーンでは、誰か（？）の絵を思いだした、朱色の「印象、日の出」・・・へへ、カッチョ良い。
誰か（？）の詩を思いだした。「見つけたぞ、とうとう、永遠を。それは、太陽が溶けて、一つになった海だ」。・・・ウン、カッコ良い。・・ま、それはともかく
第7話までには、色々なキャラがその輪郭を表してきたと思う。毒殺をしつつ理想郷を語る道三、老いてゆく虎、信秀。十兵衛のもとで温まる子犬のような、みなしごの駒、そして、この地を離れる心に傾むく帰蝶、等など。
ところが光秀の存在がまだ見えない。（以前、戦国時代の血縁関係の中で女性は国の犠牲という論だけでなく、彼女らは国を背負う優秀な外交官でもある、という説があったが）例えば、帰蝶について、光秀の「人質」論だけでは、このシーンや乱世というものが見えないし、光秀がこの物語を見えにくくしているのでは？と思うときがある。
脚本も良い、演出も良い、カメラも良い、照明も良い、等等・・ただ、光秀のキャラ設定だけ動きがニブい。・・・少し人間として動いたと感じたのは、冷たい駒を温た時ぐらいだろうか。制作陣が光秀のイメージを傷物にしないよう大切にしすぎるてないだろうか。
信長の登場や道三の死で、光秀が変わってゆくのだろうか？
因みに、以前の諸田さんの投稿で、長谷川さんは「稽古熱心で元木君が根をあげてた」というものがあり、心に残っている（ハッスルするハセヒロ光秀と、ネを上げるモックン道三を想像するのはフフ、楽しい※）。
人間臭く欠点コミの斬新な「光秀」のキャラを、私は期待しているのだけれど。
（※さらに、昨日、土スタの本木さんを見たら色々納得し面白かった）
今日は2回も見たけど面白さがわからないのでリタイアします。ごめんなさい。
帰蝶、いいですね。
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