5 | 242件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 74件 | ||
2 | 103件 | ||
1 | 541件 | ||
合計 | 1057件 |
秋元康が企画・原案を担当。4月〜9月末まで2クール連続放送へ。
最高級の神ドラマだったと言わざるを得ない
それはそれは おめでとう!!
「殺人鬼黒島ちゃん」かぁ~
その他にも…
「漆黒の殺戮者、黒島沙和」
「黒島のぶらり殺人ひとり旅」
「アサシン黒島~ワタシ、殺したいんで」
「愛の形…殺人美少女、沙和」
「黒島、殺人やめられないってよ」
タイトルは考えればいろいろありそうだな。
奇跡的な傑作=あなたの番です
2クールにしたのが無理だったかも、
二階堂を「どーやん」というセンスに背筋も凍りました。
関係者の方々がこの書き込みを見ていますように。
視聴率だけ取れればいいや!ではなく、良いドラマ作ろうと思う人でありますように。
あなたの番ですは視聴率取れたかもしれないですが、結果的に駄作ですよ?
どうでもいいけど最近のドラマよく最終章って使うよな。
嗚呼、何故、令和元年にこれほどまでに素晴らしい作品が産み出されたのか
神秘的な作品ですよね!
こういうラストなんですね。
俳優の演技力の無駄使いにしか感じなかった。
画力が昭和な感じがした。
おっさんずラブシーズン2早いな。
早すぎやしないか。ちょっと心配だわ。
骨までしゃぶられそうな田中圭。
beautiful!!!!!
so beautiful!!!!!
>それはそれは おめでとう!!
うるさぁ~~い
南が見張ってたマンションからどうやって
黒島はホテルの一室に行けたんだ?
と考えてたら ・・犯行を自白してあッちゅうまに終ってた
うーんと考えてる部分を見事にスルーして、
いらんな~と思う場面がやたら長かった
乱歩のパノラマ島奇譚も みんな盛り上がったけど
ただの小道具だったな。笑 なつかしいね
途中が良かったからってラストこけても満足できたらいいな・・
回収できるはずがない、っていう大多数の予想が当たったのは
さすがやね 今期で一番しょーもなかったわ~
キモヲタのクソデブPごときが調子コキすぎだわ。
ガンガンクレーム入れたれや。
こうならよかったのに、という書き込みが
多いので わたくしも。
黒島の影ボスが榎本総一なら、驚愕したかも。
どうですか? どうせ、動機があんなサイコなら
ヒントになったというエレベーターのポスターは
どこが?という程度。ナナちゃんの指、視線?
黒島ちゃんを綺麗に撮っただけのポスターだニャ。
ワニやエレベーターを愛した住人も茶番でした
一貫して早苗さんの狂演が切なくも迫力あり
黒島あれを見習って欲しかったくらいです。
田中哲司も無駄使いして~ありゃ残念
最終回で興ざめ。後で観返そうと撮っておいた録画も全部消しました。Hulu、入っていますが観ません。こういうやり方はいや。
せっかく役者さんが良い芝居をして面白かったのに・・・
とにかく【GREAT】
麗しき芳醇な作品であると
最終回を録画したのだが消さないつもり。
理由はいろいろな意味でこのドラマの最終回は価値があると判断。
1、この回だけ視聴率が別次元
2、西野の言葉に尽くしがたい迷演技をいつでも見れる
3、何度見直しても胡散臭さ100倍でまったく飽きない
4、不評の塊のような作りなので負の話題性バッチリ
5、消すと確認ができないので何かと弄れなくなってしまう
クズ黙んな
しかし田中圭の演技は素晴らしい!
さすが役者暦19年以上
出演作200近くという場数踏み倒してるだけある
テンポというかリズム感が凄い!
相手との上手くキャッチボールが出来る演技には惚れ惚れする
役者としての素質というか反射神経が抜群なんだろうね
(※個人的な感想なんで絡んでくんなよ!)
たちの悪いのが入りこんでます。
ドラマは見てないんでしょうね。
最高に演技のセンスが良い役者
それが、田中圭
>クズ黙んな
5ちゃんじゃないんだ、ちゃんと感想を書け、クズ。
Hello クズ
>Helloクズ
確かにタチの悪いのが入り込んでますね。
本当にドラマを見ていない人なのでしょうか?
商売上手の人は才能あるんだろうけど
調子に乗ると手に負えなくなるみたいだね。
秋元さんはその象徴かな?
ドラマは全話観てますよ
各話3回づつは観てます
登場人物の顔と名前
書いた紙・引いた紙
誰だ誰を殺害したか等
全て頭に入っておりますよ
ヤフーコメントでいろいろと意見が飛び交ってるな。
貧乏人は月々1000円も払えないのか?とか
ただで半年間も見ておいて何を今さらガタガタ
言っているのかだとか、ドラマは完結しているはずだとか…
自分的にはどちらの意見も納得してしまうような感じ?
で、総合評価は?
粘着。粘着。
要は秋元商法的なことやられると
頭にくる人がたくさんいると思われる。
自分もそうかもしれんが。
菜奈が書いた文章、日によって字体が違う
Iターンの田中圭の演技はいまいち好きになれん
8日 日曜日に終了しました。
皆様 本日はもう13日金曜日です
お疲れ様でした
世の中 時間 全て進んでいます
クソ
時間の無駄
このドラマの制作チームに言いたい
素晴らしい「時間」をアリガトウ!
有益な「時間」でしたよ!!!
田中圭さんの演技力がもう少し低ければというか
もっと演技スキルが低ければ
最終回の西野七瀬との絡みで西野さんの演技の下手さが目立たなかったのにと思います。
夢のようなドラマだったな
今日、出掛けた先のお店で、聞き覚えのある曲が流れてきました。
イントロ…そして、最初のメロディーが始まり、歌詞を聞いても、何の曲だったか…全く思い出せない…
何かのドラマの主題歌だったったっけ?
何のドラマだっけ…
思い出せないとなると気になるもので、サビの歌詞で検索してみよう…と、サビが来るのを待っていたら…
会いたいよ〜♪
あ!!…と、そこでやっと気が付きました。(←遅い!!)
サビを聞くまで、'会いたいよ'だとは、全く気付かず…^^;
で、フルでこの曲を聞いたことがなかった私は、そのままじっくり最後まで聞き続け…
聞きながら、思い出したのは、どーやんと翔太が鍋をつつくシーン…
その次に、最終回の苦い記憶を思い出し…
何だか、泣きたくなりました…
もう、あの日々は戻らない…じゃないですけど、何だか、ドラマに'失恋'した気分で。
これから先、この曲を聞くたびに、私は悲しくなるのかなぁ…
会いたいよ〜♪
会いたいよ〜♪
涙が溢れて止ま〜らない…♪
ドラマ終了と共に、すっかり忘れていた「会いたいよ」…
放送中は、この歌が始まると、ついつい笑いがこみ上げてくる位、その場面だけ…ドラマがいきなり韓流化したようで、実は白けてしまっていた私でしたが、
あの惨憺たる最終回で、このドラマにすっかり白けてしまった今になって、
何故か、この歌の切なさが心に響いてきたりします…
もう、笑ってしまうよね…ゞ
…と、このドラマのことを切なく思い出したのもあり…
あまりの長文になったのと、以前に私がコメントした内容と重複する部分もあり、投稿しようかどうしようか悩んでいましたが、気持ちのケリをつける為に、投稿しておくことにします。
連投になり申し訳ありませんが、3つに分割した長文を投稿させて下さいませ。
長文が不快な方は、どうぞスルーを^^;
苦情電話殺到…の記事、読みました。
で、最終回に不満続出の原因について、的を得てない記事だなぁ…と、思いました。
更に、その記事に対するコメントも読みました。
で、そりゃ…こういうコメントになるよね…と、感じました。
…ふと、思いました。
この記事、日テレが書かせてるんじゃないの?
それも、最終回ブーイングへの火消しと、Hulu宣伝の為に…って。
理由は幾つかあります。
1.番組Pを一旦悪者扱いにして、編成担当取締役を視聴者の味方みたいな書き方をしていること。
もし、番組Pの以前のバッシングに対して、本気で問題だと捉えているのなら、こんな2クールものドラマの番組Pを、会社として任せるものでしょうか?
(しかも、また同じ秋元企画なのに?)
2.最終回の内容について、'今回の最終回が、通常のドラマでは考えられない位に粗雑な作りであった'ことを気付かせないような、ドラマではよくある話…のような書き方をしていること。
つまり、最終回の問題は、ラストの謎を残した終り方にあった…というような?
(最終回の問題って、それでしたっけ?)
3.苦情の電話がきていることを説明出来るのは、内部の人しか有り得ないこと
…です。
実際、コメントを読むと、ドラマを観ていない人は、たかがドラマの内容に苦情!?…と、捉えている人も多いですし、
ラストに謎を残すのは、よくある手法、伏線の回収が全てなされることはあまりない…等、苦情を言っている人達が普通じゃない…みたいなコメントが多い感じ。
(まぁ私も、苦情!?…とは思いましたが^^;)
そして、この記事の書き方だと、暗にHuluで伏線回収の特番をやろうと思うんだけど…どう?…という宣伝&マーケティングを兼ねてるんですよね…
(まだ公式発表はせず、局外から情報提供記事を書かせ、反応を窺う。後々問題になりそうなら方法を再検討)
…ということで、私は、この記事を日テレ側の宣伝だと捉えましたが…
それはさて置き、
視聴者が、最終回を問題視した…そもそもの原因は、
最終回だけが、ビックリする程…粗雑な作りだったこと…なんじゃないでしょうか?
少なくとも、私はそうでした。
ラストの謎なんか、続編に繋げたい為の単なる演出か、'ダークな雰囲気を残すだけ'の意味しかないと、ドラマを観てきた人なら、誰でも感じるはずで、それがそもそもの問題だとは誰も思っていない筈。
(最終回の内容が良ければ、続編希望が殺到するラストの筈)
記事には、「ミステリーにも関わらず、一部謎を残した」と、書かれてますが、
今回の最終回は、謎の有無や伏線回収問題とか、そんなレベルの話じゃない…ですよね?
私が感じた最終回の問題点を書き出すと、
1.沢山起きた謎だらけの連続殺人…其々、何がどうなってこうなったか…の'流れ'が、視聴者に分かるようにきちんと説明されていない
犯人の黒島が、次々と'あれをして、これをして'…と矢継ぎ早に口にするも、全部の事件にアリバイがあった筈なのに、そのアリバイ工作は完全スルー
(…というか、'視聴者がそれを考える暇を与えない'スピードで、話が進んでいく…←確信犯!?
1つの事件で、防犯カメラ映像に細工…と、警察が見抜くものの、全部の事件のアリバイ、全て防犯カメラを細工したってこと?←そんなの出来るか!!)
全ての事件にアリバイがある→実行犯ではないはず…という視聴者&登場人物推理が、「アリバイは実はありませんでした」…と、最終回、その一言だけで、いきなり覆される'いい加減さ'。
2.殺害手順も、もはやプロ並みの手際の良さと、余程運が良かったとしか思えないような'有り得ないレベル'がミックスされた御都合主義。
そりゃ、ドラマだし、ある程度の有り得なさはスルー出来るけど、被害者が揃いも揃って抵抗しなかったとか、特に身を隠してる訳でもないのに、誰にも気付かれなかった殺人ばかりとか…
有り得んだろ〜いくら何だって^^;
3.犯人が連続殺人をするに至った動機を語るものの、その動機は、人格的な障害…故だと、ドラマ内で全く説明無しの中、犯人が、普通じゃ考えられない台詞を口走るだけ…
(Huluの番外編で、反社会性パーソナリティ障害の脳の形状の持ち主だと説明があったようですが、何故、それを本編で出さないのか…!
視聴者が納得する結末とは、'犯人は、何故、こんな事件を起こしたか'…を説明することじゃないのか…!?
因みに、障害名をドラマで出すことが問題だった…とは言って欲しくありません。
何故なら、何の説明もなく'殺人を愛してる!!身体の奥からエネルギーがわいてくるの!!'という台詞を出し、それに同調する方が…もしもいたら、そちらの方が問題ですから)
もはや、ミステリーとしてというより、1つのストーリーとして破綻している…そんなレベル…
こんなに御都合主義な有り得ない殺人事件ドラマ…私、初めて見たかも^^;
まるで、ファンタジーか、妄想の世界?
(実は、犯人は妄想の中で生きてました…本当の殺害者は別人です…というオチなら、まだ納得がいく?)
で、↑みたいな犯人自身による謎解き以外、ドラマに好意的な見方をしていた視聴者が楽しみにしていた…他の登場人物描写は殆どスルーかおざなりで、殆ど白けまくりの中、雰囲気だけを作ったラスト…
犯人演者の演技が…という声も多いけど、最終回の問題は、そういうことじゃなかった気がします…私は。
要するに、1つのストーリーの結末として、あまりに有り得なさ満載…脳内補完して納得して下さい…状態のドラマだということ。
まるで、高い塔の壁を駆け降りて建物の屋根をヒョイヒョイッと飛び越えるルパン三世のような、架空の存在・スーパーマンが引き起こした犯罪のような、「非現実的な殺害状況」と、
本編では説明がなかった'先天的な脳の異常を持つ反社会性パーソナリティ障害'ならではの殺害動機と最終話での様々な台詞…にも関わらず、そのパーソナリティ障害とは整合性を欠くような19話までの言動描写…つまり、「非現実的な人物像」
更に、犯人の動機も含めた事件概要の説明不足、
そして、19話までは比較的きちんと描かれていたはずの犯人以外の登場人物描写のスルー感…
それが、19話まで観てきた視聴者を落胆させ、まるで制作側に馬鹿にされたかのような気持ちを引き起こした…
…とどのつまり、そういうことなんじゃないかと。
まあええやん。
素晴らしいとしか書けないひとは
Huluの未回収を回収しますSP(仮題)が
23と29日にある予定なので
充分満足なので必要ありません! とあちらに
投稿お願いしますわ
苦情で泣いてるスタッフは喜ぶよ
ここで苦しい抵抗しなくても
結局、
いい加減なものを作るなよ!!
制作側こそ、'作品'を愛して然るべきじゃないのか!!
もっと、自分達の作った'作品'を大事にしろよ!!
制作者としてのプライドはないのか!!
…と、まぁ…荒い言葉ですが、それに尽きます。
あの最終回の内容じゃ、演者さんも、スタッフさんも気の毒…としか、いいようがありません。
ドラマには、登場人物がいて、様々なエピがあり、ストーリーがあります。
そして視聴者は、その登場人物やエピ、ストーリーの中に自分を置き、架空の話を疑似体験する訳です。
登場人物に感情移入もしますし、その人物と一緒になって、泣きもするし、怒りもする…
それはもう、視聴者其々の心や人生に影響を与えることもある程。
(コレを、大袈裟な…と感じる方は、ドラマ制作に携わらないで頂きたい)
物語の結末をいい加減に作る…ということは、視聴者其々が物語の中で疑似体験した…その一人一人の'心'を踏みにじる行為。
このドラマは、まるでゲームさながら、バラエティさながらに、視聴者の心を揺さぶり、驚かせ、話題を作り…そうして、視聴者の心を掴みました。
…掴んでおいて、'まぁ、本気になるなよ''適当に楽しんでよ''こっちは適当に作ってるんだからさ''話題の俳優も出したし、それでいいじゃん'…のいい加減な結末じゃ、'さぁ、白けて!!'と言ってるようなもの。
実際、あの最終回を観て、すっかり気持ちが冷めた人も少なくない筈。
黒島を抱えた翔太が、'軽っ'…と口にしますが、軽いのは、黒島じゃなく、西野七瀬でもなく、この'最終回の結末'では?とも感じる程。
因みに、もし私がこの話の制作側の人間なら、19話辺りで黒島犯人を提示、
そして、総一の精神鑑定結果エピや精神鑑定医を出すなりして、反社会性パーソナリティ障害のきちんとした説明を折り込みながら、
高知エピを出した以上、黒島の生育歴も翔太や二階堂(そして視聴者)に伝え、翔太らが黒島の状態を了解したという前提で、
最終話では、反社会性パーソナリティ障害の方が抱える心の闇と、その病理、共感能力の欠如とはどういう状態か、何故、黒島が他者(殺人)だけでなく、自分の命も軽視する(自死)のか…等々を、
黒島と翔太の'折り合わないやり取り'の中で浮き彫りにし、二階堂の葛藤をも描きながら、反社会性パーソナリティ障害を持つ黒島の人物像を、視聴者が理解出来るようにきちんと描きたいと思いますね。
視聴者は、犯人さえ分かれば…と、口にはしますが、
反社会性パーソナリティ障害の病理を踏まえた黒島の人物像をきちんと描くことは、衝撃的なラスト…よりも、更に深い衝撃かもしれませんし、何より、視聴後の納得感・満足感が段違い。
更に、黒島の設定がそれであるなら、初回から、黒島の言動を実際の病理と照らし合わせて描き、何でもない描写&他者とのやり取りに見えていたことが、そのパーソナリティ障害の伏線になっていた…ただ、そういう目線で見ないと分からなかった…という結末にします。
(その方が、最終回後、ドラマを二度見したくなります)
また、そこまで黒島の人物像が描ければ、翔太の取った'黒島を抱き締める'という行為が、深い意味をもつことにもなります。(敵を抱き締める…だけでなく、共感能力が欠如している相手に、人間愛を示す場面となる)
ただ、もし制作側が、黒島の病理を、'二重人格→豹変→視聴者が面白がる展開'…の別バージョン的に捉え、最終回、黒島の豹変演技があればそれでOK!…と思っていたのであれば、
もはやドラマではなく、ただのショータイム…
「あなたの番です」は、「私達の茶番です」…
結局、ドラマは、いかに登場人物達や物語をリアルなものとして描けるか…が勝負なのでは?
追記
世の中 時間 お金 ← 書きわすれました
全てが進んでます
お疲れ様でした
幼女殺害を含む、連続快楽殺人
ミステリーとは言えず、果てしなく悪趣味のドラマ
さらに、殺人犯のイメージアップをHuluでやるらしい 低俗の極み
最後はきれいにまとめて、マスコミが未成年に与える影響を 少しは考えるべきだろう
Hey Hey Hey
要は「西野七瀬にはこういう一面もある」ということを
芸能関係者、及び、ヲタ達に伝えたかった。売るために。
視聴者が1000人いたらその中の何人くらいが金を使ってくれるか…
秋元はそのあたりの計算のプロなのだろう。
日テレに「これだけの視聴率と話題性を保障してやるから俺の好きなようにやらせろ」
と言えば、言った人間が実績のある人ならそれに従うしかない。
秋元はまずは「ジョーカー」の西野をあまり表に出さず、きわめて演技力のある人達に
ドラマを引っ張ってもらう。カードを上手に切って最後にジョーカーを出すのであるが、
今回、秋元はカードの切り方が上手かった。ドラマの質とか最初から関係なかったのだ。
上手くカードを切って視聴率を上げていき、視聴率が上がれば関係者に
文句を言われることはない。まずは相手(関係者側)にいい気持ちにさせて、
それが済んだら「これだけ奉仕したんだからやりたいことやらせてもらうぞ」とばかり、
最後はジョーカーを切る。誰かが言ってたが「全ては秋元の計算どおり」であった。
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