5 | 253件 | ||
4 | 65件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 79件 | ||
合計 | 434件 |
特撮に興味無いしそもそも知らなかったんだが、ドラマとしてとてもおもしろかった。特撮に限らず色んなジャンルに通じる話でもあるし、特撮に対する愛もあって、すごく濃いドラマになってたと思う。
最初の数回は、主人公もかわいいし、物珍しく見てたけど、特撮の何がいいのか、マジでわかりにくかった。ここがいい!っていうのをもう少しちゃんとわかるように見せてほしかった。映像、セリフ、エピソードを通じて、きっちり描いて、あんまりわからない人にも納得させて引っ張っていくのがドラマだと思うから、自分にはあまり伝わらなかった。
シーズン2が期待できるように、ザテレビジョンドラマアカデミー賞に投票してきました!
助演男優にはスーツアクターの方も候補に入っていて感激!
こしばさん、可愛い❗だみあんのキャラ、任侠さんもよい。
見逃した回があるので再放送して欲しい。
とっても楽しいドラマでした。
こういうドラマを、また作って欲しいです
かわいい女子が特撮大好きで、隠れオタさん特有の悩みを共有。
しかも、カッコいい若手俳優にも興味なし。リアルな世界で
恋愛もしないというのが、たぶん、このドラマのポイント。
おもちゃ屋のおじさん、特撮好きキッズとは仲良くなるけど、
カッコいい特撮好きの男子は一切いない世界(笑)
たぶん、特撮好き男子のためのハッピーなドラマ。
この時間枠の別のドラマがとても良かったので、がんばって
最後まで見ましたが、すみません、最初のほう2,3回ぐらいは、
漫画みたいで笑えたんだけど、それでもう十分という印象でした。
最初の数回は、主人公もかわいいし、物珍しく見てたけど、回を重ねるごとに特撮の何がいいのか、わかりにくかったここがいい!っていうのをを感じさせてもらう事が出来た。「あんまりわからない人にも納得させて引っ張っていくのがドラマだ!」なんて事あるわけないが(笑)映像・セリフ・エピソードなどがきっちり描かれていて、愚か者な私でさえ納得させ引っ張ってくれました!
人間ドラマとして薄く、感動できなかった。民放で深夜なら別にそれでもいいんだけど、NHKで「透明なゆりかご」と同じ時間に、これはないなと思うので。
見た目のコミカルさもあいまって作品全体がとてもポップ。何も難しく考えず観続けられるのが良かった。
ドラマとは人を描くモノであるが、そもそも「人間とは、わからないものだ」という視点から(そう腹をくくり)考え、生まれてきた作品かもしれない。
いずれにせよドラマは視聴者とともに育っていく。パワーアップした続編を見てみたい。
困っている人に親切にしよう!というような影響を
受けているのはわかりましたし、
それ自体はとてもいいことなのですが、
申し訳ありませんが、それ以上の深みが感じられず、
どうしても子供っぽく見えてしまいました。
高校生時代、興味が薄れて、後々、ビデオ屋さんで
百円ぐらいのエマージェイソンなんたらのビデオを
入手したか何かで、忘れていたものを思い出した、
という話、あれは大事なエピソードなのでしょうか。
しかし、忘れていたのは何なのか、何を思い出したのか、
肝心なものが空虚だと思いました。
「透明なゆりかご」や「元禄落語心中」のように深みの
あるドラマと比べると、一体どうしたんだろうと思うほど、
内容が薄い。
全話見ましたが、お母さんとの和解も表面的で、主人公の
魅力を削ぐようなエピソードだったと感じましたし、
残念ながら、心に響きませんでした。
ドラマの女優さんが美人すぎたかな?w
原作漫画の主人公がそうかわいくないのでドラマの方ができがよく感じました。
ドラマ自体は共感できる部分が多く、とても楽しませていただきました。オタバレを回避するために策を巡らせる緊張感の描き方は素晴らしく「そうきたか!」と都度感心して見ていました。
因みに原作漫画のほうは、巻数を重ねるごとに各話に一定の法則が生まれてきます。主人公の仲村さんが周囲のオタクに対する無理解に直面して不満や怒りを覚え、それを周囲の人の何気ない言葉や特撮の要素を通じて消化し、気づきを得る・・・というような展開です。その法則がだんだん顕著に感じられ退屈になってきます。時には「いやいやそうはならんやろ」というようなやや強引な解釈も見られ、ともすれば説教臭い部分もあり、正直楽しめなくなっていきました。
ドラマを楽しめたのは、数あるエピソードを取捨選択してつなぎ合わせ、この作品の特徴である「あるオタクの気づき」を薄めたからだと感じました。
特撮に限らず、マイナーな趣味に打ち込んでいるかたがたに共通なあるあるが数多くあったね。今はネットで趣味趣向をピンポイントで検索して、こういうのは私だけじゃないんだ!って気づけたり同好の士と語り合えたり出来るので、とても良い時代になりました。10〜20年前に比べると、世間の目も各種オタクに優しくなってきたような気がします。
ホントひと昔前なら、オタク=理解不能で気味悪がられる存在でしたよね。
とかく人間は、自分自身が理解出来ないものを恐れ、忌み嫌い、攻撃したり排除したりするものです。
それを考えると、隠れオタクがドラマの題材になるだけでも、価値観の多様性といった面で日本は進歩して来たということでしょうか。
具体的におもしろさって何?ってなると、これ!というのが描写されてない、と確かに思う。
マイナーな趣味でも、大人が本気で面白がっているものは、おもしろさを真摯に具体的に語るから、聞いていると、共感したり理解できることも多い。
でも、このドラマは楽屋ネタ的で、わからない人に伝える工夫は無いと思った。もともと、特撮が好きな人が買う漫画が原作。既に特撮好きな人のためのもので、既に好きなんだという前提で始まるから、わからせる必要もないわけだし。
でも公共放送のドラマは、楽屋ネタ的なのはまずいと思う。わからせる工夫はしたほうがいいと思う。
深い。皆違って皆いいって考えと結局皆同じ人間なんだって考えがあるけど、好きな物は人それぞれという多様性と好きな気持ちは消えないという普遍性がこのドラマにあって、好きを肯定する経路にどちらの考えも存在するのだから、その考えを戦わせるのではなく共存させたいよね。
ときめかないドラマ。
小学生とか、おもちゃ屋さんのおじさんと親しくなっても・・・。
会社の人もチャラいし。
小学生がきれいなお姉さんにときめくとか、うーん、だから何?みたいな。
もうちょっと大人が見てドキドキするストーリーだったらよかったけど。
私はこのドラマ良かったです
好きなものは好きって、大事だよね
分かり合える仲間が出来て、海で写真撮ってたの最高に楽しそうだった!!
ゴールデンボンバーの歌も良かった
吉田さん、かっこ良かったなぁ
なぜか繰り返し見てしまう特撮ガガガ。最後、親に怒られ取り上げられても、大きくなって忘れた様に思っていても「好きな気持ちは無くならない。」「好きな気持ちは誰にも奪えない。」にたどり着いたところがホント良かった。
最終回、面白かった!
好きな映画は何度でも観る!ってセリフに激しく共感しました!
エマージェイソンの中の人(中の人などいないけど)が通行人としてカメオ出演してましたね。
大好きだった。このドラマのテイストが。
透明なゆりかごとかと比べてる感想あるけど、私は全く違うテーマで切り口でテンションで、優劣なんてとてもつけられないです。ゆりかごも大好きだった。毎回深く感動したし、主演の神部さん(じゃないけど名前が出てこないごめんなさい)のことめちゃ気に入ってしまうくらいどハマりしました。でも、同じくらいガガガもどハマり。この2つのドラマ、視聴者に与えた衝撃的な何か、がかなり大きくて、素晴らしいと思います。
なんか、透明なゆりかごの感想もたくさん書いてしまったかも。すみません。
とにかく大好きなドラマでした。風花ちゃん良かったです。
小学生と電車で知り合った女性、この二人しか仲間が見つからないというのがリアルじゃないなと感じた。SNSとかいろいろあると思うし、もっとそういう人の集まる趣味の店に行けば?と思った。
好きなものをもっと普通に楽しむ明るい展開なら良かったけど、やたらに隠れて被害者みたいな感じで親と接してるのもピンとこなかった。
仕事もしてるわけだし、普通に暮らしてるわけで、なんか不自然な印象。
この枠 普通に観れて楽しめる作品を期待します。
ここの所 名作が続いていただけにちょっと残念でしたね。
傍から見ただけでは分らない、当事者でなければ分らないことってあると思うんですよね・・・。
SNSにしたって、特定のファンだけが集まるサイトなら危険性が少ないかもしれないが、オタバレしてしまう可能性だってゼロではない。
そもそも特撮オタ人口がどれだけいるのかも分らないわけだし、温度差だってあるだろう。
任侠さんみたいな女児向けアニメオタは厳しい目で見られる一方、北代さんのようなアイドルの追っかけはある程度理解されたとは思うけど、度が過ぎれば批判されるので、自制しなければいけないのは同じ。
女装趣味、ヌーディスト、タトゥマニア。そうした趣味に理解ある人もいるだろうけど、知った途端に態度が変わる人だっている。
まだまだこの国は保守的なんですよ。
最近では一番面白いドラマでした。
スパイダーマンみたいな映画だって、変身した後より、変身前の人間ドラマがおもしろいから大人が見るんだと思う。
人間ドラマ、俳優さんの喜怒哀楽、人生ドラマに軸足があればよかったのに。
人間のドラマの部分、特撮ではない部分にも大きく焦点を当てるべきなのに、人間が演じる部分を敢えて映さないようにして、特撮部分のみを強調するからわかりにくかった。
確かに「透明なゆりかご」「昭和元禄落語心中」ときて、これにはガッカリした。
ガガガ、めちゃくちゃ面白かったです。
また叶ちゃんに逢いたい。
続編楽しみにしています。
面白かったのは最初だけだった。
やはり深夜向けのドラマだ。
ヒロインが会社の人に必死でオタクを隠そうとする心の葛藤や
吉田さんたちとの腹の探り合いは面白かったが
オープンにしてからは只のキモオタドラマになってしまった。
「透明なゆりかご」の女性達は、出産にまつわるいろいろな事情、出産を選べないことまで含めて、哀しみや喜びが伝わってきて、心打たれるストーリーでした。
でも、こちらの主人公、大人の女性なのに小学生みたいな発想と世界観で、恋愛の悩みも仕事の悩みもなく、家族の問題も、残念ながらリアルな大人の女性が抱く問題意識とは、ちょっと思えませんでした。1回の放送で十分な内容だったと思います。
これはNHKでやったから評価されたと思う。ドラマ自体はテレ東の深夜ドラマテイスト。『アオイホノオ』と比べるとディープ度で負ける。特オタは変身後のキャラだけじゃなくて変身する俳優やスーツアクターにも普通は興味持つと思う。原作がそうなんだろうけど、なんか上っ面だけ撫でたような感触。小芝風花はとても良かったから星2つ。
名作枠かと思っていたから、これはちょっと。
こういうのは、やっぱり深夜のほうがいいんじゃないかな。
会社の人達もいい人達ばかりだし、母親も母子家庭で苦労して育ててくれてたわけだし、もっと感謝してもいい環境だと思うけど。
変な趣味(人に知られてはいけない!と本人が必死だった)にはまっていて、なんか、ちょっと被害者ぶっているみたいに見えちゃいました。
とても楽しめました。
各所でアオイホノオと比べてる方いるけど意味不明w
子供とはいえ既に成人した人間、自分自身(親)の思い通りになっていないから殴るって、どーなんでしょ?
娘が親に手をあげたのもどーかと思いますが、私的には自分の趣味を否定されるより、自分の友達を侮辱されることの方が一億倍くらいムカつきます。
母親とのもめごと、周囲の人との関係も、趣味がバレないようにするという、ただそれを描きたかっただけみたいだった。
ヒーローの語った名言もありきたりで、子供が主人公ならほほえましいけれど、大人が影響を受けるにしてはあまりに子供っぽい印象。
バレそうになって必死に隠そうとしたり、誤魔化すための工夫がいろいろあったり、好きなヒーローに似ている人を見つけて、吠えてもらって喜ぶとか、全体を通して見て、まるでコントみたいに見えてしまって。
小芝風花さん、TVでよく見るようになりましたねー。これからますます活躍しそうで嬉しいです。
主役のお嬢さんが可憐で可愛かった。こんな娘がいたらなぁ、なんて思いました。朝ドラの主役なんかにもぴったりですね。
肝心のドラマの方も、子供から大人まで飽きさせること無く楽しめる秀逸なドラマでした。
ただ、こんな脚本が書ける人が出て来て欲しいとも思いましたね。近頃のドラマは漫画や小説が原作ばかりでちょっと寂しいので。。
兎にも角にもとても満足できる作品でした(^ ^)
もし続編があるなら、志が「特アレ」になった理由にもメスが入るかも知れない。あの態度は単なる特撮嫌いでは済まないものだった。過去に特撮に関してよほど辛い事件でもあったのか?それは夫との離婚とも関わっているのか?志の人生に、何らかの鍵があるはずだ。
母は本当に娘の特オタを受け入れたのだろうか?ともかく、母が特撮に対するアレルギーあるいはヘイトを克服する物語もしっかり見てみたい。
思っていたより面白かったです。
全体的には、イマイチでした。途中、所々おもしろさもあったけど。もっと違う分野の話だったら、よかったと思う。
わざわざ特撮じゃなくても、他の趣味でもいいかと。
連続ドラマにするから、アラが目立つんだと思った。最初だけ、隠れオタクの悩み、バレそうになってパニくるとか、仲間見つけて喜ぶとか、ああいう話だけ、1時間半ぐらいで、テンポよく見せて終わればよかったのに。無理に引き延ばすから、母親との中二病みたいな話しかストーリーがふくらまないし、中身がないのが際立ってしまった。
アイドルオタクさんみたいに人を好きになるのは理解できました。
でも、俳優さん本人のことは興味なくて特撮だけが好きっていうのは、やっぱり意味がよくわかりませんでした。
終わってからだいぶ経っているのに
レビューがありますねー
毎回評価できてなかったので書きますね
シーズン2はあるかなあ
カラオケまでは、なんとか仲間を作るために互いの趣味を尊重して、やってるのかなと思ったけど、海に遊びに行ったりして写真撮影のあたりから、もう完全についていけなくなった。
夕方のニュースなんかで、特撮のショーに子供だけでなくママさん達も夢中みたいな取材を見たけど、ニュースのコメントも、完全にママさん達は若手俳優に夢中みたいな扱いで、やっぱりそうなるだろうなと。
そのへんのリアルな話をしないから、ちょっと、子供の喜ぶ特撮ヒーローを、趣味一般に広げすぎというか、美化しすぎかなと感じた。
特撮大好きな人のドラマもあっていいけれど、それは日曜早朝あたり、他局の特撮ヒーローを放送する定番の時刻に放送すれば、特撮好きな人にとっても都合がいいんじゃないかと思う。同じ時間帯に連続して見られるほうが便利だろうと思うし。
特撮大好きな人はやはり極めて少数だと思うし、隠さなきゃいけない、というふうに描かれている趣味というのは、やはり一般化しにくいし。せめて鉄道ぐらいにしておけば、旅行、風景写真、弁当、対象が広がって、まだ見られたのに。「特撮」では共感しようがなかった。わざわざ金曜日の夜十時、「特撮」をテーマにしたドラマを放送しなくてもいいかなと。
小芝風花も倉科カナも全く興味ない特撮オタクの演技なんてさせられて痛々しかった。
若くて美人の女の子を主人公にしているから嘘っぽい。
好きなものは好きだ!と主張して広く共感できるなら、
40代くらいのおっさんを主人公にしてほしい。
電車で出会う仲間も、当然、50代くらいのおっさんに
するべき。それでも成立して、多くの人が魅力を感じ、
主張に共感して、感動できる内容なら本物だと思う。
今思うとやっぱつまらんわ、このドラマ
小芝風花が可愛いだけのドラマ
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