5 | 253件 | ||
4 | 65件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 79件 | ||
合計 | 434件 |
主人公や特撮好きな人、演じている人達はとても魅力的で、大好きな特撮ショーに盛り上がるところ、大好きな様子がしっかり伝わってくる。バレないよう必死なのもおもしろい。
特にスマホ画面を覗かれ、顔が青ざめて、バリバリに固まって崩れたりする場面は笑えた。
でも、それだけ大好きなはずの特撮のショーは、普通に見ていたら、全然おもしろくないし、ヒーローをどんなに見せられても、カッコいいとは思えず……。
ハマっている人達の描き方はすばらしい。でも、その対象の特撮ヒーローのすばらしさが全くわからない。そこをもっとしっかり描いてもらいたい。
またもNHKの本気(笑)
↓
2月3日(日) [総合] 午後3:40~5:51
第1回から第3回を一挙再放送します。
※放送予定は変更になることがあります。
ドラマがとても面白かったので原作にも興味を持ち読んでみましたが、ある意味衝撃でした。
原作の良さを尊重しつつ映像ならではの手法でより面白く昇華させた、近年稀にみる名作コメディだと思います(もちろん原作もとても面白いです)。
今一番楽しみなドラマです。
特撮オタクという設定を外してみれば、なんにも新しい点がない既視感だらけのOLドラマ。退屈きわまりない
ドラマに出てくるオタクって ギャーギャーうるさいか どっぷり暗い雰囲気で描かれることが多い気がするのですが、 普通のOLの特撮愛とオタバレを避けるための努力が 普通に可愛らしくて、好感が持てます。
正直面白いとは思えない。テレ東の深夜枠でなら、もっと違った演出が期待出来たと思う。
今シーズン最高!
今回もすごく面白かったです。
任侠さんも特撮オタだったんですね!
今後が楽しみです。
特撮には全く興味がないけれど、それを愛する人々の生態みたいなものに特化して描写しているのは、なかなかおもしろかった。
ただ、職場では専ら、バレないことにのみ集中して物語りが進んでいるのが惜しい気がする。仕事を通して、普通に物語が広がっていくような展開がもっと見たい。
お母さんも登場したり、主人公の背景もだんだん見えてきたので、今後に期待したい。
倉科さんは年々綺麗になっていく。
本来、もっと主役をやってていいと思うのだが、なかなかうまくいかないものだ。
1話目と比べると、笑えるところが少ない。感動側に少しシフトした?しばらくはもっと振り切ってほしい。マンネリ気味でも良いから。
倉科さん出てるドラマ見るのはdinner以来だ
お母さんがステレオタイプすぎるわ。
2話も面白かったです。
倉科カナさんが、良かったです。
ヒーローショウでの、2人の対比が面白かった。
思わず声を出して笑わずにはいられない。
あんな美人さんが2人並んでいたら目立つだろうなぁ。
まさかあんなにすごいカメラを持参とは、恐れいりました。
いつも困難を好きなヒーローで解決するのが面白い。
子供が観ていた時は、親も一緒になって大好きになるから、その性格とかも完璧に理解するから、例えが他人事ではなくてつい見入ってしまう。
好きなものは性別も年も関係ない。
良い言葉だ。
戦隊ヒーローは「良い子のみんな」って呼びかけるけど、
大事なことはいっぱい詰まっているんだよなぁって思い出した。
特撮、当時の俳優さんが活躍していると、嬉しくなる。
私はボウケンレッドが好きだったなぁ。
どんな方向からでも好きな物は人によって違うから
特撮の素晴らしさを理解するドラマではなくて
ヒロインの特撮から得る生きる喜びみたいな?
こればかりはその人じゃないと解らないかな…。
鉄道好きの人のドラマでどれだけ鉄道について語られても、鉄道良いわぁー!ってならないよね?
いろんな人がいて、人生を謳歌したり必死で
隠してる事実もあったりとそこを楽しめば良いのかなと思います。
無理に共感しなくても、、純粋な人が多いですね。
ドラマは見ていて面白い。
だけど、いい年した息子がプリキュア好き、
社会人の娘が特撮好きなら
やっぱり悩むかもしれない。
ここの評価ほど面白いとは思わなかった。投稿が少ないだけ。
オタクが生まれる前の話なら応援したかもしれないけれど、
落としたガチャポンを「後で拾おう」とまで思わせる世界なんて
かなりズレてる感じがした。
デフォルメしているとはいえ、
ここまで世間にビクビクしているヒロインにイライラするからもう見ない。
暫く見ない間に松下由樹が巨大化してるのに驚いた‼
他に二人だけの更衣室で落としたガチャポンを後で拾う程
ビクビクして隠そうとするヒロインの行動は
全面的に自己主張したがるオタクには受け入れ難いだろうな
このドラマは隠れオタクやオタク大嫌いな人が観て楽しむドラマだ
おもしろいけど、これ虐待だよね。
それにシングルマザーの価値観じゃないよね。
それにしても小物に金をかけ放題なNHKだけある。
秘儀「イケメンが好きであるという建て前」で忘年の交わりに発展した2人に、ラブキュート好きなトイショップの仁侠風店員が参戦し、面白さが加速してきた。
倉科カナが良かったです。
スポーツだとか、鉄道なんかは、誰でも好きなスポーツの一つや二つあるわけで、旅の楽しさもわかるから、そういうオタクの人のことは、それほど説明されなくてもわかる気がする。
いきなり、熱中している人が登場しても、スポーツや鉄道までは、説明されなくても、なんとなく気持ちはわかる。
しかし、特撮はどうなんだろう。男の子でも全く関心ない子は少なくないし、自分も全くおもしろいと感じたことがない。
まして女子がそこまでハマるとは。俳優目当てでもなく、そこまで熱中するのなら、やはりその面白さを他の趣味よりは丁寧に見せるのが親切だと思う。特撮のドラマのシーンや、ショーが流れると、チャンネルを変えたくなるし、ひどく間延びしてつまらなくなるのは、どうしようもない。そこでチャンネルを変えた人もいると思う。
ここが面白いんだ!というのを演出して、誰にでもわかる形に脚色してあればと思う。
倉科さんは黒髪のほうが若く見える耳の所と首のホクロは
取ったほうがよいどうしても見てしまう。時代劇とかやる
時、髪の毛上げる時とか。
別に隠れオタクでも良いじゃんって思ってしまう。
ここの感想でも「隠れオタ」の「オタ」部分や「隠れ」部分が理解されない様子が窺われて面白い。
金爆の主題歌にワクワク感を感じるかどうかが、このドラマを楽しめるかどうかの分かれめかな。
スポーツは好きじゃないけど『いだてん』は楽しんでる
そんな感じで見れば面白い。
ラストは堂々とカミングアウトして欲しい。
母親のトラウマ
風花ちゃんのおびえ方を大げさに感じる人もいると思うけど、私は何となくわかります。
小さい時に、駄菓子を禁じられていて、買ったのが見つかって
どぶに捨てられました。
遠足のお菓子買うときには、母の顔色を伺い、母の喜びそうなものを買っていました。
自分の子供にも、駄菓子系のものは買えませんでした。
もう、いいおばさんですが、今でもお菓子は好きではありません。
それほど、母親は絶対的な存在でした。
自分の娘は、駄菓子系を禁じられた影響で、大人になった今、
私とは逆に、常にジャンクなお菓子を買いだめしていますが。
と、そんな事を思いながら、風花ちゃんときれいなお姉さんと怖いおじさん(学くんのファンです)の展開を楽しみにしています。
風花ちゃん、「スケート靴の約束」のころはまだ演技がぎこちなかったけど、流石、表現者ですね。
楽しみにしています。
今週も最高でした。
風花ちゃんの芝居が毎回面白可愛いし、
吉田司令官とダミアン隊員もキャラ抜群。
ちょっとふざけすぎな気もするけど
演出のギャグセンス嫌いじゃない。
もう顔が笑ってしまってしょうがない。
私自身は特撮オタじゃないけど息子の幼児時代、一緒に何度もレンジャーショーは見たし、見てると「おお!出た!本物!」とテンション上がるは、とお!て高いところから飛び降りると「さすが!」てなる。握手に並ぶとキャー握手できた!になる。息子よりテンション高かった自覚はあります。
ストーリーで彼のこんなところが不器用だけどいいのー、みたいな設定にあえてハマるというか用意された温泉に浸かるみたいな楽しみ方も分かるし、この!バックショット!この!アングル!も分かる(笑)
そして。そういう嗜好的なことって秘めていたい、人に否定されたくない、そういう気持ちも分かる。
でもって、みてきたレンジャーの世代違いに自分の年齢がもう、はしゃぐ女子の域を越えてしまったのではないかと迷いのでるトライガーの君姉さん。
けっこう深い。
深刻じゃないけど人はだいたいこんなくらいはジタバタしてんじゃない?てくらいには、深い。
おばさんのくせして風花ちゃんオタになりそう 笑
会社の同僚のコが、隠れドルオタらしい。ドルオタって隠すもんですかね?彼女は追加戦士として心を開いてくれる日は来るのか?吉田さんと出会って語り合える人ができただけでもヨシとしようとも思うけど、それだと今後の展開が鈍くなるからねぇ。ダミアンもヒーローに助けられて、励まされてるんだよね。
ダミアンの塾の件にけっこう感度した(^-^;
あれは有る有るだ。
木南晴夏スゲェ…
北代さん、最強の追加戦士にふさわしい。
個人の趣味嗜好なんて多かれ少なかれどこか恥ずかしい部分があるもんだ。話したいことは話すし、隠したいことは隠す。それでいいよね。「~じゃなくてはいけない」という呪縛から解放されていってほしい。
しょうもない誤字をしましたm(__)m
>ダミアンの塾の件にけっこう感度した(^-^;
感動をした←です。
今回もとても面白かったです。
北代さんも仲間になるといいですね!
北代さんに追加戦士セロトルを被せたのは面白かった。シシレオーは仲村さん、トライガーは吉田さん。黄色のチェルダは誰になるのだろうか。
↑普通に任侠さんだと思いますよ。
2話ラストの演出を見る限り。
なんだかんだです勇気を出せば仲間を得られるってとこが救い。
そして好きだ主張し過ぎず、周りとの調和も図る。好きは無敵じゃないってとこもいいね。大人。
人の心理には近親憎悪があるらしい自分を鏡に映した如く自分と同じようなタイプに不快感、嫌悪感を抱く、まさに北代は同じオタクの仲村叶に近親憎悪を感じて、しかもオープンオタでみんなの人気者だと勘違いして嫉妬して嫌われてしまった。
だが特撮ヒーローやアイドルオタになったおかげで夢や愛や優しさを教えてもらい生きる希望を与えてもらった純粋な気持ちは同じだから仲良くなれるはずです。
一筋縄ではいかない北代と信頼を結び理解し合え友だちになり追加戦士に加えてオタ友を増やすことが出来るのかヒロイン仲村叶さんを応援したい。
自分の子供の頃、そして子供達が小さかった頃、夢中になって観ていたのを思い出す。
ヒーローショー、後楽園まで行ったなぁ。
そういえば、大人のコスプレ、いたなぁ。
子供は微笑ましいけれど、大人は、完成度が高くないと見れたもんではない気もした。
幼稚園迄は大好きとアピール出来た。
でも悲しいかな?
そろそろ観るのをやめたらって年になると、「いつまで観てるの?」ってなっていた。
上の子より下の子な方が可哀想。
うちは5歳離れて兄と妹だったから、兄は戦隊も、プリキュアも堪能していた。
短い時間に仲間、愛、勇気、正義、色んなものが分かりやすく詰まっている。
でも、いつの頃だか?それが子供番組と思ってしまう時がある。それが成長だと思っていたけれど、好きなら好きでいいじゃない。
でも、確かに二十歳過ぎて、子供達がそうなったらどうしよう?
自分のお金で好きな事をするのは別に良い。
でも、それが生活の全てになるのは、親としては困るかな?
結婚をして、幸せになって欲しいは、普通に思う事だろう。
よくよく考えると、ヒロインも吉田さんも美人さん、だから観れるドラマのような気もする。
でも、ガガガ。面白い。
仲間を増やす手段、そうだよねぇって笑える。
吉田総司令官、楽しそう。
ダミアン、頑張れ。
任侠さん、何だか嬉しそう。
気がつくと、「ガガガ、ガガガ、ガガガガァ!」
口ずさんでいる。
特撮興味ないけど、ドラマが面白いし演出がいい
「だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~」
う~ん、なつかしいフレーズだ。夕日の中、デビルマンがビル建築現場に座っているエンディングを思い出したよ。
NHKでやってる特オタのドラマを毎週楽しみにしていて小芝風花ちゃんの大ファンになっちゃった・・・なんて会社では絶対に言えない!(年齢的に)っていう今の自分に似てる(笑
今週もアッパレな程面白かったです。
隠れ特オタの話だけど、制作の目がそこだけに向けられていないのが凄い。
ダミアンの塾のシーンは私も感動しました。
倉科カナちゃんが仲間に加わって
話の面白さが増してきたな。
特撮シーンを入れてくるタイミングも素晴らしい。
任侠さんてカミナリの人だったか。
ツッコミの警察官が現れてようやく気づいたわ
う~ん‼こりゃ面白いっ(笑)
私なんか、ドラマのアシガールで若君にドはまりしてることすら人に言えないもん(泣)
あと、ダミアン可愛い‼二人のシーンは何故かホッコリして大好き。
NHK苦手だったけど、ドラマ良いね~
私は会社の同僚がGLBTでもオタクでも全く気にしない性質なんだけど、隠れオタってここまでびくびくしなくてもするものなのか。
日本は大人でも平気で漫画を読んでいるし、ロックコンサートに行っても結構高齢者がいる。最近は、
他人のことなんか気にしなんじゃないの?
う~ん、もうちょっとかな……。まあ面白いけど。
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