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6話の最後で台無し...
最後のシーンで自分は嫌な気持ちになった。
そもそもテレビきっず(本編に出てきた子供雑誌)を燃やすあたりでマズイなと思って見たら最終的にヒーローのフィギュアの腕を折る所でもうイラってきた。こんなドラマ今すぐにやめろ。
とても面白い🤣
風花ちゃんの芝居が素晴らしい。
コメディエンヌの才能はもう十二分に発揮してるけど、
ラストの修羅場でのシリアスな芝居もグッときた。
お母ちゃんの気持ちもわかるけど一線超えたね。
どんな結論出すのか楽しみ。
物珍しさも無くなって飽きたかな 笑
普通に観てるとそれなりから、面白くなくなった。
こんなドラマやっていたんですね〜しかもNHK
とてもおもしろかったです!
NHKオンデマンドで最初からチェックします
今週も面白かったです。楽しみなドラマがあると一週間が待ち遠しいながらも頑張れますw
全編再放送のお願い!激しく同意!!
分かり合えなくても、尊重し合えるはず。
そのためには、どうすればいいのか…
まず、自分が本当に幸せになることかな。
そして、幸せとは人それぞれだということを分かってもらうことなのかな。
叶の妄想の中ではゲンカ将軍だったが、お母ちゃんは、叶を叩いたとき、心の中では泣いていたのかもしれない。
互いに一線を越えてしまった叶と母。
吉田さんの挙動もおかしかったし、
最終回どうなるのでしょうか?
叶ちゃん母ちょっとアカンな。昔叶ちゃんが大事にしてた雑誌を平然と焼いたのも「えっ!」と思ったけど・・・。本人がいない間に勝手に部屋に入ったり、目の前で宝物のフィギアを壊したり。私は叶ちゃん母と同世代だけど彼女の行動は理解できなかった。どういう結末になるか楽しみです。
お兄ちゃん夫婦が叶ちゃんの味方なのが頼もしい。
味方がいるのは心強いだろうなぁ。
ついに来たお母さん、叶は穏やかに会話をしようとしていたのにね。
お母さんは、何でも自分の思い通りにしたいんだろうなぁ。
離婚の原因は何だったのだろう?
兄妹2人とも、性格は優しそう。
お父さんは親権取れなかったんだろうなぁ。
それにしても、徹底して家に入れなかったのなら、お母さんは怪しむよ。
今回は、何だか、色々ズキッときた回。
会おうと思っても中々会えない吉田さん、
友達といつまでもきゃあきゃあしてられたら幸せなんだけどね。
人は年をとる、何だか現実を感じた。
又、大切なものを壊された。自分の作った世界を壊された。
でも、まさかお母さんに手を上げてしまうとは。
切ったタンカ、気持ちも分かる。
でも、お互いだけど、叩く方も悲しいんだよなぁって思った。
ただただ面白かっただけの時間が、ちょっとだけ懐かしい。
今の時代、今の人からしたら
主人公母は訴えられても仕方ない事をしている。
でもよくきいて
あの母の言っていることはすごく正論なんだよ
そして昭和に生まれて思春期を生きてきた世代にとって
共通の意識。
今でこそオタク的なものに理解があるけど、それだって偏見はあるでしょ。
結婚に関する事、友達に関する事、母の言っていたことは現実であり、今30台以降になってる人なら経験済みかもしれない。
だからこそ、もともとの間違いは主人公自身だったと思う。
小さい頃に、本を燃やされた時もっと怒るべきだった。
泣いてもわめいてでも、私はこっちが欲しいと説得するべきだった。
「こっちがいい…」の他に母に伝えたことはないのだから。
かくして、かくして、騙して、かくして
その結果がこれ。
自分も親とそうだったからわかるしすごく共感する。
今回は本当にすごい回だった
来週どうやって解決するのか本当に楽しみです。
二人の演技にも大拍手。
友達が、子供の頃は「これがすき!」とはっきり言い
親が認めてくれるまで、やりたい事はこれなんだと
説得して諦めない子だった。
いつの間にか親は子のニッチな趣味の応援をするようになり
家族は今も仲がいい。
私はこのドラマの主人公と親のよう。
きっと子供の時に逃げずに親にちゃんと気持ちを伝えれば
それはもうわかってくれるまで諦めず伝えれば、
やりたいこと、すきなものを理解してもらえれば
家族ほど味方になってくれるものはいない。
そうするとすごく幸せな人生になる。
子供は私物と勘違いしている親は多い。今も昔も。
一線を越えた家族、実は意外に多いんですよ。今も昔も。
今日は仁侠さん母や叶のお兄さん夫婦などニューフェイス登場で楽しく見ていたが…。最後の場面でお母ちゃんがフィギュアの腕をもいだ時思わず「あぁっ」て叫んじゃった。娘がいい年してあんなのに夢中になって、と小言のひとつも言いたくなるのわかるけどあれはあんまりだ。そしてそれに対してお母ちゃんをたたき返しての母子決別宣言。怒涛の展開にアワアワしてしまった。
結末も気になるが、いや松下さん小芝さん大熱演お見事でした。
50代のおばちゃんですが、朝が来たの時から楓花ちゃんのファンです 表情の演技、ハンパないですよね
昨年放映の女子的生活も何度も見直して、小悪魔ゆいにうっとりして、叶のコミカルさとのギャップみながら。その幅広い演技力と破壊力さえ感じる可愛さの魅力にずっぽりはまりこんでしまってます
漫画が原作なので、画のアイデア等は1から造るわけじゃないぶん、より緻密にクオリティー高く仕上げられるんですね 最終回がどのようにまとめられるが、ほんまに楽しみです!
今回のはちょっと泣いてしまったよ。
叶の気持ちもおかあちゃんの気持ちもどっちもわかるから。
はっきり気持を伝えられたことは良かったけどね。
娘には幸せになって欲しいけど
幸せって1人1人違うしね。
ただ映画のシーンでひとこと。
特オタってわりと大人男子も女子も多いから
昔ほど子連ればかりじゃないけどね。
出た!「テレビきっず焼きイモ事件」!
(原作では「『てれびくん』)
その焚き火の正体に気付いて呆然とする兄妹を見上げる母の笑顔。もうこれはもうホラー。闇の深さがものすごいインパクト。
そして長年のストレス蓄積からの~「じゃかましい!クソばばあっ!」...かのちん、カッケェっす...(涙)
シリアスな展開のまま怒涛の最終回へ。
今回は良かった。演出がまた初期の方に戻ったようです。そうそう、この疾走感。色々な意見はあるでしょうけど、自分には今回こそが神回でした。ただ、回想シーンの前々回・前回のゆるさや仲間との幸せな時間が有ってこそ、ラストでの叶の怒り・哀しみが引き立つのでしょう。ここ数回の停滞感と感じた部分も、ここに繋げる為には必要だったのだと再評価しました。
このドラマは原作のいくつかのストーリーをひじょうに巧く組み合わせてますね。脚本の人の構成カに唸ります。吉田さんの挙動不審の理由も次回ちゃんと描かれることでしょう。前の回にもちゃんと小さな伏線シーンが存在するので、判ってから見直すともう一度楽しめると思います。
もう新しいスーツは作れないの?
歴代レッドの集合、見たかったな。
さすがに無理かw
仁侠さんがテレビをじっと見続ける姿に、ツライ世界に耐え続けている我が子を感じられる母の目・・せりふ少くななのに長回しでの母と子の表情が・・・見た目はブサイクなのにいい家族だ。
そして、ずうと妹の哀しみをいっしょに感じてきた主人公の仲村叶の兄ちゃんやさしいね・・・・。
熱狂のカラオケ大会から若干冷め気味だが、とうとうラスボスが現れた。
しかも張り手まで食らわしたのだから最終回はただでは済まない。
ラスボスも交えての大団円を期待する。
カラオケバトルで決着もアリなのではないか。
いよいよメガ級ジャイアント松下由樹お母ちゃんと最終決戦だな
しかし今回ラストシーンでお母ちゃんが娘に言っていたことは
行動こそ強引な部分もあるが言ってる事は極めて正論だ
だからこそ娘はクソババーとか親子の縁を切る
育てて貰った分の金は返すとしか言えなかった
それでは何の解決にもならない
自分にとっての人生の幸せとは何かをしっかり説明できなければ
親も娘も先には進めない
任侠さんの母親も息子の将来を心配しながらも
息子の意思を尊重して自由にさせることが彼の幸せだと心に決めた
子供の幸せを願う二人の母親の対比が秀逸だった
このドラマの最大の肝であり柱になる部分はソコだと思った
意外な展開になってきたなぁ
でも、来週が楽しみ。
泣いてました、私。今回ずっと引き込まれて引き込まれて、作りもいいし、演者さん達、素晴らしいし。あのジュウショウワンのメンバー達も上手いし最後まで見応えありでした。最終回、楽しみです。
ようやく見始めたのにもう最終回、、、ドラマの存在に気づくのが遅すぎた(泣)
6話を観ました
叶に親の気持ちを考えさせてからの、母親の無理解って良いですね
軽くワナワナしちゃいました
叶の兄夫婦も妹に協力的なのが、破滅を予感させる展開でもありました
昔、「魔法使いサリー」が好きでいつも見ていた。小さい子どもの心を打つエピソードがたくさんあった。今思うと「サリーちゃん」は、教育アニメいや人間ドラマであったような気がする。
その意味で仁侠さんの「ラブキュート」好きはわかる。TVから聞こえてきた「泣き虫だけど、弱虫じゃないわ。」などのセリフが心に刺さるのだろう。
でも今回、「ジュウショウワンVS巨大化したゲンカ将軍」と「仲村さんVS巨大化した松下ママゴン」を被せたことはわかるが、心いズキュンとくる話ではなかった。
↑心い→心に
最後の叶ちんのビンタの一撃とあの啖呵‥。昔、7年間買い続けて実家に保管していた音楽雑誌を、父親が勝手に廃品回収のため縛り付けて、大げんかした事を思い出した。来週、どういう結末を迎えるか非常に楽しみ。
あれ?6話になってまた面白くなったなと思ったら、やっぱり演出の人が前の人に戻ってたのか。演出家ってすげー大事なんだね。このドラマあきらめかけてたけど一気に面白くなって最終回が楽しみや。
最初から全くつまらない
50代おばちゃんの私、そして60代の夫、二人してハマってます。録画したのをそれぞれのタイミングで好きな時間に見てるので、先日など、私が見たのかどうか確認もせず録画を消してしまったことで夫とケンカになってしまうほど。
特撮オタクさんの気持ちとか全然わからないけど、なんだろう、ドラマの作りが凝っていて飽きないし、ところどころに挟まれるマンガチックなレタリング?とか、特撮シーン、どれもが新鮮で楽しい。
そして何より北城さんと和解する回や、今回のお母ちゃんとの対決の回など、ストーリーの山場もうまく見せてくれて、次も見たい!となる。
おばちゃんもおじ(い)さんもハマるステキなドラマ、さすがNHK。楽しみにしています。
来週最終回なんですね。気が早いけど続編希望です。
仕事とか結婚の問題で親子喧嘩するのは有りがちですが、
子供側の趣味の選択をめぐってここまでこじれるのは珍しい。
とはいえ、ドラマとしてはめっきり面白くなってきました。
叶ちゃんもう親から独立して社会人として働いているわけだし、
親から色々ギャーギャー言われる筋合いないけどな。
トクサツガガガ 第6話ハハのキモチ。土屋太鳳の弟
ジュウショウワンのシシレオー出てました。声優メインで
活躍中の彼が、まさかの顔出しで、小芝と共演。
調度、この放送日に、ゴールデンボンバーのガガガ!来ました。いい曲でした。松下由樹のお母ちゃん役と小芝の
対談は凄かった。テレビきっずを焼きいもの踏み台の薪側りにされて燃やされ、美味しい焼きいもが焼けたでぇーー!は本当に残酷。一部では、もはや、今回の回はホラーってコメントするひとも続出してたな。まさかの、娘が、
お母ちゃんの顔を引っ叩くなんて、誰も想像してなかった急展開にビックリ!しかも、叶が、親子の円を切るとまで言い出す始末。!?果たして、次週最終回は如何に?
因みに、もうひとり、土屋太鳳の弟が居て、二人の内、1人は、仮面ライダードライブに出てた、正しく特撮ヒーロー役をGETしてました。神葉でシンバ?シシレオー、獅子、
・・・・
ライオン~シンバ?偶然の産物とは恐ろしいものよの~。
お母さん強烈だった。高級な店で感情爆発、家で喧嘩なら、それほどドキッとしなかったけど、場所的にあれは…。
でも、自分ができなかったことを子供にやってあげたいという気持ちは切ない気もする。理想の娘像があって、実際あんなに容姿の見事な娘で、いろいろ飾ってみたいだろうし、幸せな結婚、それから、それから…と。
ただ、その気持ちの中には、満たされなかった過去の自分の身代わりに、娘を自由に使いたい、そんな身勝手な気持ちがあるような気もする。
別人格なんだ、ということを本当はもっと早くぶつかって、喧嘩して、親離れ子離れしたほうがよかったのかもしれない。
焼きイモ事件のせいで、叶が小3のときから親子関係が止まっているように思える。
親離れ子離れ、今からでもやるしかない。
お母ちゃんも、叶がこんなに素直で一途ないい人に育っている(特撮で)ことに、きっと気付くはず。
原作を追い抜くわけにはいかないかもしれないが、スッキリした最終回を期待してます。
私は実家住まいの30代・元がん患者で障がい者、叶ちゃんの気持ちが良く分かります。大学まで親の言うように生きてきたのだから、それ以降は好きにさせてほしい。以前の会社の総務部長はそうだったのに。きっと「ウチはウチ」とか言われるのでしょう。就職して、それでも今の状態が続くなら家出しよう。
私も倉科さんの笑顔を見ると
胸がトゥクンとします
話しはオモシロくない。笑えない。
ただ、風花ちゃんと倉科さんのヲタ女演技と、寺田心くん【ダミアン】のかわいらしい演技は特筆もの。
来週で終わりなんて悲しいです。
もっともっと観たいです!
親にむかってビンタはないな
妄想にしてほしかった
名古屋のイベント行きたいな
フィギュアの腕がもげた。特撮女子が大事にしてるのだからブチキレるのは、なおさらだ。叶も脱!カクレ特オタを目指し、堂々と特撮ライフを楽しんで欲しい。ドラマとしては、隠そうと必死に右往左往、四苦八苦してるほうが面白いけどね。
なんか吉田さんの彼氏あんま格好良く見えなかったから
すぐに別れるフラグだろうか
アシガール以来のヒット。話数の少ないのが残念。
この調子で頑張れ!
一話の徹夜明け、電車待ちの叶ちんの後ろに立つサラリーマン、六話のラスト隣の席で独り呑みする男性と同一人物?
クライマックスの喧嘩は、あの場所、あの空間が緊張感をたかめる演出だと思います。
どうも松下母の言動がモヤモヤする。焼き芋事件は何とも悲しかった。子供があの雑誌大事にしているとわかってて平気で燃やしちゃったのはびっくりした。
叶も今では自立した大人なんだから、特撮ものに夢中でフィギュア集めまくってるとか洋服の好みが地味だとかまだ結婚する気配がないとか・・・そんなにむきになって心配することかな。
最終回スカッとさせて下さいね。
特撮オタクの悲哀に満ちた生き様、それを日々のエピソードを通じて描くというコンセプトのドラマ……なんだけど、びっくりするくらい可愛い女子が主人公で、周りも可愛い女子。これってたぶん、自分たちの生きづらさを代弁してくれている可愛い子!というふうに、男性向けに制作されたドラマなのかな。
とはいえ、最初は会社の中で隠れオタクとして生きること、周囲に合わせる苦労、どれもおもしろく見ていました。でも、彼女自身について個人的な背景を描くことになると、途端にリアリティが薄れてしまう。
モンスターママが登場して、小学生の頃のエピソードと、その当時のままの母親が価値観を押し付けてきますが、なんか変な感じ。
彼女は中学高校の時期、母親とどんな会話をしたのでしょうか。その多感な時期に、本当に特撮にしか心惹かれなかったのでしょうか。
こんなに可愛いルックスなのに、思春期や二十歳前後、どうだったのか、それが抜け落ちていることの不自然さ。
本を燃やされたのも子供の時のことだし、子供と親の対決をこんなに成長した娘と母親との関係で再現されても、共感しにくかったです。
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