5 | 126件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 43件 | ||
2 | 39件 | ||
1 | 71件 | ||
合計 | 332件 |
まるで、ウシジマ君やミナミの帝王のよーな。街金やヤミ金業の
のよーなお話に、なっている。
「おら、オラ!バイトして、カネもらったんなら。ウチに返せや!
この奥さん、まだええカラダしてまっせ。ええ、働き口。紹介
したりましょか? ええ、お金になりまっせ。ウチの満田銀行は
トイチ(10日で10%=1割 )の、利息や。借りたカネは=返
す。小学生でも、知ってまんがな。おい、コラ!乞食(こじき)や
"ルンペン"の、ドロボーがっ!」
ところで、ちょびっとでもお金をもらったら=生活保護は、ハイ!
打ち切り・・・なんて。まるで、江戸時代か時代劇の『隠(かく)し
田』のよーな、お話だ。
( ↑重い「年貢」に、苦しむ農民たちが=少しでも生活をラクにし
ようと「お上(カミ)に秘密で、田んぼを作ってお米を作ること」)
「主人公は=他人を思いやるいい人?」でも、かまわないけど。
毎回の、受給者たちは=「いつも、ハッピーエンド?で終わる」
ドラマには、してほしくない・・・現実の日常的な、キミの身近
にある問題なのだから。
( こんな、身近で現実的なドラマに「悪い人」は=誰も、登場し
ない。キソクや法律でカチコチになっている、あの上司でさえ
「なんとか、助けよう!」とガンバッて、いるのだ。)
江戸時代のように・・・セーカツホゴ(生活保護)?なんて、まだ
存在しなかった時代には「不正受給者」も=存在しない。
( 世の中に、そんなルールも制度も無かったのだから )
本当に、困っている人々が助かる。と同時に=お金をかせいでいる
不正受給者も、いる。
さて。もしもキミが、主人公のお役所の生活課のケースワーカー
だとしたら・・・
江戸時代のように=「不正受給者」が、存在しない世の中が良かった。( ←当然、役所やけーす何とか?も存在しないので「ケース
ワーカー」のキミ?も、世の中には存在しないコトになる )
の、ほーが良かったのか?
それとも、本当に困っている人々が助かる。と、同時に=お金を
かせいでいる不正受給者も、いる。
世の中と・・・どちらの、ほーが『 まだ、マシ?』だと、思う?
はっきり言って、こんなにケースワーカの人優しくないし、確かに新人の人は、優しいし、一生懸命だけど、このドラマは、所詮公務員がいい態度してあげて、利用者を頑張って支えるみたいな感じとしかとれない!その代わ利用者は、どんな苦労して、生活してるかとか、頑張ってるとこは、ない!利用者だって頑張って働いて苦労して子育てしてる人もたくさんいます!ケースワーカの人は、すごく冷たいです。生活出来ないのはあなたのせいです!私たちには、それいじょうは、出来ませんの一点張りです。それに、こんな一家庭に、ずーと付ききりになったりしてくれませんし、全然現実と違います。こんな奮闘するケースワーカなんてほとんどいません!
公務員の良いとこばっか描きすぎ!ドラマ作るなら、ちゃんと現状のケースワーカみたいに描いてほしいです!リアルに
見ていて腹が立ってきた。酷いドラマ。
このドラマが放映されてるのが不思議。
絶対に受給者を美化して同情をさそうようなドラマ
にだけはして欲しくない
そもそも、もっと健康保険は上げるべきだし
若い人の給料も上げるべきだし
生活保護に外国人は入れちゃダメだし
支給額も減らして現物支給を増やすべきだと思う
システムに粗があることを伝えて欲しい
ウシジマとかミナミより何故かずっと嫌な気分になるんだよなこのドラマ。
現実味無いし軽いし予定調和だし話は下らん。
吉岡さんが観たいだけ。
生活保護を受けているのに、バイトの申請しなかったから不正受給になるのはわかるが、バイト代を返還しなければならないっていう表現は間違ってるのでわ?受給額を多く支払っていたので、多く支払っていた分を返還していただくの方が正しいと思う。申請したらバイト代免除分があって世帯的には保護費を削られなくていいのに、バイト代が持ってかれる、パートに出たら給料持ってかれる。そんな表現するから、働けるのに働かない生活保護の方々がいるのだと思う。
もっと複数のケースを同時的に動かして、スピード感を重視した展開だったら、よりリアリティがあるかも。新人ワーカーが一生懸命頑張っている姿は、初心を思い起こさせてもらいました。でも1つのケースにあんなに感情移入していたらきりがない。川栄の演じる理論的でクールなワーカーの方がリアリティがある。今後どうなるのか楽しみ。
お仕事ドラマを作るなら、美化しすぎずに、なるべく忠実な内容にしないと、変な誤解を生んでしまう。
ドラマだから締めは良い気分にさせたいところだろうけど、人の気持ちってそうそう簡単に変わるものではない。
GYAO!のチェインストーリーのほうがある意味、本編よりも面白いかも。
不正受給は本当に腹が立つ。
見ていてイライラしてしまいますが
こういう面を無視できないよなあ。
生活保護をもらいながらバイトしてた弟
本当にはらがたつ
あの役やるの、イメージ悪くなるから役者も嫌だろうなあ
ただでお金をもらってるって意識がないんだろうな
どうしてこんなにもらってる側に感謝がないんだろう
見ていてイライラする。
当然みたいなあの態度。
受給しなくてもやっていけるんじゃないの?
って思うようなケースばかりだから、腹が立ったり
同情心がわかないのかもしれない。
もっと、これはもう受給するしかないよなあと思えるケースが出てくればいいかも。
1話に出てきたおばあさんと孫は本当に救済が必要だと思いました。
私は全然、実態や、どうしようもないケースっていうのを知らないので
そういうのを取り上げてみてほしいです。
このドラマは略して「健活」と言うらしいが、まぁ、そんな事はどうでもいいとして(^^;)
本当に保護費を受給しなければならないのは、病気や障害を抱えて働きたくても働けない人、保育所等に空きが無く、順番待ち待機中の母子家庭世帯等、そして高齢者でもなぜか年金を掛けていなくて年金を受給出来ない人、失業中で雇用保険の受給期間が終了してもなお仕事が見つからない人が、仕事が決まるまでの間、一時的に利用するとか、せいぜいそれくらいでしょう。
それと、吉岡里帆ちゃん可愛くなったなぁ。
ほんと癒される(*^_^*)
主人公に魅力がない
主演女優に華がない、演技力がない
使い古された安っぽい人情話
ありがちな新人の失敗
不必要に多い登場人物
テンポの悪さ
現実離れしすぎたストーリー
これだけつまらなくなる要素を、よくぞ詰め込んだもんです。
エンケンさん、新さん、田中さんの無駄遣い。
先日、ニュースになっていた江戸川区のケースワーカーみたいな人もいるんです。
ドラマには絶対に出せないリアルな話。
ドラマなんだからと割り切ればいいんだけど、実際にケースワーカーの仕事をしている人も受給者もいるわけだから現実離れした内容はいかがなものか・・・。
バイトの不正受給を知らなかったからとか庇う吉岡。
イラッとさせられた。
夢を追う前に生活の基盤をさせるべき。
生活保護者でなく一般の家庭でも余裕がないと就職して、それからお金を貯めて夢を追う人もいる。
生活保護者が高校に行っているのに、高校にも行かずに働いている人もいるのに感謝の気持ちもなく当然の態度に腹が立つ。
何かと矛盾を感じさせられる。
吉岡は演技が下手だから不愉快。
同性には絶対に好かれないタイプ。
井浦さんや田中さんの無駄使い。
この二人が出てなかったなら、観るのを止めているよ。
吉岡さん、主役だと魅力を感じなくてドラマもイマイチに感じてしまいます。
主人公は新人なので、まだ生活保護の知識も十分じゃないし、受給者家族との接し方も解っていないから、希望的観測のみで家族を喜ばせてしまい、そのミスを誠心誠意ひたすら謝って、いつもギターを背負って全力疾走で高校生に渡そうとしたり、その誠実な態度が家族にも通じて上手く解決できたのは良かった。昔入院した時に、発電式のラジオを使っていたり、本は図書館から借りていた向かいの生活保護のお爺さんがいたので、医療費が無料というのは知っていたが、子供の運転免許取得費用や大学や専門学校進学費用まで援助されるとは知らなかった。それなら貧しい母子家庭の生活よりも遙かにに恵まれている訳だから、申告しないで稼いだ収入は不当に支給されていた事になるから、返済義務が生じるという理屈もようやく理解できた。
はあ~、くっだらない。日下部親子十との面談の時、上司を遮ってまでする話があれですか???自分の思いをグダグダと・・・。上司が話したことを、一番にするのが担当の仕事じゃないの?そんなに日下部を助けたいなら、ギターもって追いかける前に、まずは、いろいろな制度を勉強して具体的な支援策を提案するべきでしょ。
それに、「不正が無いよう今後も監視を続けろ」って言われた時の、「欣也君はそんなことしません」・・・はあ???あのさあ、上司の命令だし、不正監視も重要な仕事の一つでしょ?個人的に欣也を信じたいってのは勝手だけど、それをいちいち上司にもっともらしく訴えるかな?
主人公は仕事の能力にも問題ありだけど(制度を熟知してない)、社会人としての常識にも欠ける、大甘ちゃん。
吉岡ブームも去ったかなと思わせるドラマですね。
改めて、吉岡が出ているから、観ようと思ったりしない自分がいます。そうなると、内容勝負という事になりますが、やはり内容が深まりがなく、せっかくあまりないテーマのドラマなのに、よくありがちな雰囲気のドラマになっていると思います。期待をしていただけに、残念ですね
なんか視聴率もよくないみたいだし、評判もよくないみたいですね。
吉岡里帆さんも大変だなあ、色々書かれて。
だからってわけでもないけど、個人的には吉岡さん好きなんで、頑張ってください、応援してます。
まず主人公は新人だからスキルより熱意が最優先でいいんじゃないかな
早とちりミスする展開だと見てるほうはイライラもどかしくなるのも当然かと
普通っぽい吉岡には合ってるよ
今回のケースは母親が最終的に全額返済に応じたし息子も一応夢を諦めずに済んで良い終わり方だったと思う
受給者に甘い腹が立つと言う意見も分かるが受給者にキツく悪いように描けば逆にそっち寄りに見てる人からの批判が来るからな
どっちにしろ満点評価は得にくいドラマなんだろうね
かなり前に勉強した制度…忘れている。
主役がいかにもTV見ている層に嫌われそうなキャラかな…
吉岡里帆…私は映画がいい、、
内容は普通。
主人公は勇み足で期待させちゃったけどちゃんと上司に確認するって言ってたのを母親が思い込んで主人公のせいにしてた部分もあった。
でも主人公は自身の確認ミスとして誠意を持って行動してたから嫌悪感はないな。まだ頼りないけどそこは上司の助けもあってチームで解決に導いたってことで。あと最後は母親が自分が悪いと認めて返金にも納得できてよかった。
ドラマとしては希望もあって尚且つ故意でなくても不正は不正ってところはブレずに伝えてるかと思いますね。
終わってみれば行ったことは、欣也を探したことと上司と一緒に謝りながら他の制度も提案したことのみ。
ドラマチックな解決策もなく、ギターが大きな役割を果たした訳でもなく、不正受給は取り立てるという大前提を崩すこともなく。
田中圭はとにかく必ず徴収することを第一に話す。
井浦新は一話は聞く姿勢の大事さを語り、二話では関係作りを語る。
何かってこれとにかく営業の雰囲気に似ている。
新規が無いからルート営業のドラマかと思うほど。
一度失敗したからこそ面談に上司が来ることも、説明に上司が話すことも、話の本題の前に相手との関係をまず構築しようとすることも一々営業っぽい。
提案の余地があまり無い以上やたらと泥臭いドラマになるのかもしれない。
ただ、これは良いと思う。
自分の仕事が営業だからというのもあるが、やっていることそのものは納得出来ることが多かった。
ここまでの感想の中でも生活保護の実態等での物足りなさの指摘はあれ、ドラマの中身そのものを否定しているものが少ないのも興味深い。
また、不正受給がしょっちゅう起こっているのではないかとする認識を改めるという点でも感想欄を見る限り成功もしている。
決して悪いドラマではない。
ただ、ドラマチックにはなりにくい点は最後まで解消は難しいかもしれない。
井浦新さんが好きだから見てるさ、それだけよ!
ほんまつまらん
高校生の友達づきあいが描写されるドラマを見る度の思うのですが、今の高校生たちは学校帰りにお店でお茶したり、焼きそば食べたり、一体お小遣いはいくらなんだろう?と。
一部の裕福な高校生ではなく、普通の高校生の描写がそうなっているので「マジ?」と驚いてます。
携帯が必須な今では厳しめの学校と部活じゃなければバイトしてそうな気がするけどね。
普通に良いドラマと思うけどね。
もう少し評価されてもいい。
今回はどんな理由であれ規則違反に甘さは通用しないことがわかりドラブルを通して家族が再構築された。
そもそもドラマの出来以前に一定にいる生活保護を敵視する層からのマイナス目線が伴うことを考えると
こんな題材を選んだ勇気を買うわ。
しっかりとした原作は勉強になるよ。
なかなか、普通にちゃんとしたドラマですよ。
広く万人受けするテーマではないけれど
ヒロインが人気のない人だけれど
井浦さんのドラマは絶対面白いから
最終回まで楽しみませてもらいますよ。
本当にお金に困った時の為に
制度の存在だけでも知っておく事は大事。
誰も助けてくれなくても
区役所は力になってくれるから。
貰えない人もいるよね・・・
これから、市役所に行く人が、増えるかも・・・・
今は視聴率が取れない時代
取れないなら取れないなりに楽しめれば良いと思う
でもこれはどこをどう楽しんて観たら良いのかか分からない
「モンテ・クリスト伯」や「隣の家族は青く見える」のように内容が良いというわけではない
「海月姫」のように娯楽的に楽しめるわけでもない
「明日の約束」の手塚理美のように後々評価されるような役者がいるかといえば微妙
低視聴率とつまらないのWパンチ状態になっている
それほど為になるかと言えばそうではないし、とにかく面白くないんだよねぇ。
もう少し、本格的な作りならもっとい
いが、新人の主人公が苦労したのは一話だけだった。
私は評価している。
本格的な作りとかそうじゃないかは二次的だろうね多分。
面白味が少ないのが一番。
かといって悪いとも思わない。
まっとうなドラマしてるからね。
なんで不正受給者がたくさんいるってわかるの?
生活保護者の人数は調べればわかるかもしれないけど、不正受給者も調べればわかるの?
皆さんは、どごで情報を知るの?
安達祐実が上手いのに、周りが下手で見てられない。あんなきれいな服ばかり着てる子供みたいな人達に指導されたら、凹むなあ。。。学芸会みたい。
今回はイライラした。
仕事上の重要な個人情報(利用者がその子供とどんな風に接しているか)を、わざわざ外の飲食店に行って話すっていうのはどう考えてもおかしいだろう。
それなのに、職場ではちょっと話しにくい、みたいなニュアンスで描いているのが不思議だ。
私、生活保護受給者です。全く現実味が無い。腹立たしい限り。今日 初めて見て 途中から 酷くイラつきました。実態を知らないキレイゴトの羅列、最低です。
回が進むごとにつまらなくなってきている。
こういうシーンは前にもみたな、と思うシーンが幾つかあった。
全く評価できんない程酷い。
あの部署小綺麗な若い人ばかりで不自然に感じた(一応関西弁のオジサンが居るけど)。
もっといろんな年齢層の見た目の違う人達がいた方が自然なんじゃないのかな。
今回良かったと思うけどね。
綺麗事言う人もいるが追い詰められて折れる人が多いのが今の世の中だから。
しかもDV経験してると中には本当に精神やられる人てずっとおかしくなるもいる。
最後にあの母親が頑張るって言った言葉は再出発を決意した心からの頑張るなんだろう。
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