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せめて放送直後ぐらいドラマの感想書いたら？
難しい題材ですが今回の佐野岳の演技は一体何？
ただの変態のような感じでした。ＡＲＡＴＡはさすがいい演技ですがこのドラマ何を言いたいのか見えてこないです。
ドラマの感想でないものを大量に読まされるのは非常な苦痛である。面白いと思う人は「お茶の間」で雑談を続ければよい。自分が面白いから構わない、他の人間も我慢すべきだと思うならとんでもない間違いだ。何よりドラマの感想が書きにくくて仕方ない。
愚痴のはけ口、心の闇の吐露と言う人がこんなに多いのかと言うことは分かった。
今回はかなり難しい問いかけ。
ゴールデンにやる内容じゃないというのもあるかもしれないが
今までより踏み込んでるところは評価。
まぁ来週見てみないと答えはわからないようだけど。
内容が浅い、薄い
井浦、田中圭、エンケンの無駄遣い
主演女優の学芸会演技
生活保護という深く突っ込めば面白い題材なのになぜ浅い部分でお茶を濁した脚本になっているのか疑問
主演女優さんの演技力を考えたら薄い脚本になってしまうのかな
これぞまさしく最低限度の脚本
半田と京極を代表とする考え方の違いが
そのまま考えさせられる問題点になっていて面白い
でもこの題材はケースの結論がわからないと一週間誤解を招くわな
そういう意味でも一話完結がいいと思う
エンケンさんが勤めている食堂の経営者。
いくら雇い主でも、あの偉そうなタメ口が不愉快。
色々な問題を抱えていて、対応の難しさは解る。家族間のトラブルはなかなか表に出ないし、わからないよね。一生懸命さは感じるけれど、性急な気がする。
今話題性があるからと井浦さんや田中圭さんの必要を全く感じないけどなあ。演技も普通だし。もっと落ち着いた人が良かった。
原作未見なのですが、まずタイトル。生活保護受給者をどう見ているのでしょうか？
「最低限度の生活」って何ですか？
「親子だから大丈夫」「扶養照会が絶対に必要」を連呼し、青年の心に全く寄り添わない。対して、見るからに立派な父親の方は疑わずに受け入れ、息子の希望を聞かず勝手に連絡をする。常に身体を震わせている、大声を怖がる、触れると悲鳴をあげる、目を見て話を出来ない、自分を「うつ」だと言う、異様に父親を恐れている、どこから見ても深い事情がありそうな青年に対して、あの心無い主人公の態度。「甘いものも必要だよ〜」ってパンケーキ食べるのは勝手ですが、青年は所持金43円だったんですよ。今回の青年の追い詰められようは、心を病んだ方や、ストレスで身体を壊している方が見たら、フラッシュバックものです。見た後具合が悪くなったひと絶対いる。私もそのひとりです。とにかくひどい。
>青年の心に全く寄り添わない
それはどうかな。この仕事は寄り添う仕事ではないよ。警察と同じ。寄り添う人は福祉課の人とかボランティアでしょ？ここの仕事ではない。
むしろ寄ってこないで欲しい。寄ってきちゃった受給者をなるべく遠ざけるようにする。これが仕事ではないのか？
そもそも「お金ちょうだい」って来る人にどうして優しく接する必要があるの？本来なら「金がないなら死ねば」でもよいかもしれないですよね。国にお金が無きゃだれも助けられないわけで、今の日本にはお金なんかないんだから。他の国では難民も餓死もあるのに日本人はここへ来ればお金がもらえるのは権利と思うのは間違い。
それじゃ戦時下にあるヨルダンとか生まれた国が悪かったと嘆くしかないわけで、生きる権利とお金をもらうという権利をごっちゃにしちゃだめよ。殺されない、差別されない権利が生きる権利であって、働く義務も憲法には書いてあるわけ。それを出来ないから単にお金が無いから優しくしろは違いますよ。
病気？世の中には死に直面している人は沢山いる。でもすべてが人に助けてもらってはいない。それはそういう準備をしてきたからだし、努力もしてきたから。お金持ちをは汚いと考える人がいるが、その努力は認めなくてはならない。そういう事を考えるのが平等というもの。
今回の青年、面談で父親のことを訊かれた途端、ガクブルして挙動不審になってんのに、もしや虐待されてた？とか相談員として察知しないのかなぁ…洞察力なさすぎ(-_-;)
あと、家族だから何年連絡取ってなくても大丈夫ですよ！息子さんもお母さんに会いたいはずです！
と強引に連絡を試みた同期の女性ケースワーカー
考えが甘すぎ💧やはり息子から、援助しません❗
との返信手紙が返ってきた😩
えみるもだけど、あんなOLみたいなおしゃれな格好した若いケースワーカーじゃなぁ…絶対反感買うでしょ。。
難しい課だと思うので、、チャラチャラした
若い職員ばかりだと、どうしても違和感がつきまといますね。
うつ病とはいえ説明があるならまだしも向こうが何も話してくれないのだから扶養照会で調べてみるのは基本的な対応じゃないかな
息子に迷惑かけたくないと言った母親にしろ、ああそうですか大変ですね
と何もしないほうがどうかと思うよ
だから今回の京極やケースワーカーの行動を攻める気にはなれないけどなー
※うつ病青年に最初に対応したモブ役の人は冷酷すぎるが
医者の息子が、受給かー？
あり得るかも？
親が医者でも？、受給出来るって事なんだろう？親が医者でも、
勤務医でも、開業医でも明日は分からない時代
だから。でも、これドラマでしょ？
田中圭さん、なんか出演回数テレビ局に言って減らして貰ったのかなー。ドラマに出てるのか分からないくらい印象薄い。
ドラマの評判良くないから、出演回数減らして貰う様に頼んだんだと思う。
今後の自分の俳優人生に悪影響なドラマだと感じたのか？周りのドラマ見てる人に、言われたのか。
主役、女優の演技がドラマのペースに追いついてない、様な。
そして、やっぱ服装。
公務員のドラマの服装は、やっぱシックな地味な感じがいいと思う。その方が知的な感じでますよ。スタイリストの選び間違いでは？あと、脚本。
なんか、すごい、変。
やっぱ、生活保護はドラマにする事難しいですよ。
打ち切りだと思う。
最低限度の生活って、題名なんなんだろうってと思う意見、
多いですね。
関テレは、いつまでも視聴者バカにするようなドラマ放送
続けるのかなー？視聴率が惨敗を証明してます。
皆、気分悪いって言ってます。
イジメみたいな事、辞めてあげて欲しいです。
たぶん、今度は飲食店不況だから、潰れかかった居酒屋経営の現状とか、暗いドラマ作りそう。
ドラマにするのが難しいのは
ここの妄想まがいの連投を見てればわかる。
おかしなのが寄り付いちゃうからな。
テレビ局も大変だ。
つまらない！
明日どう食べていけばいいのか？って、時代に放送
すべきなのかなー？
主役女優の演技力ないなー。
女優は目で演技表現しないとね。
まだまだ、主役張れるほど、演技力ないと感じる。
井浦さんは、いくら今、一押し俳優かもしれないがちょっと浮いてるかなあー？難しい内容のドラマだから。
もうちょっと、考えてキャスト選びして欲しいです。
俳優は幾らでもいるんだから。
皆の色々な意見聞けて、いい。
どんな、意見でも。
政治家も国のトップの子供になってあげて、「お父さん、今の政治は国民の意見無視した政治だよ」とか、「お父さん、一人で突っ走りすぎだと」とか、言ってあげる事も必要だと思う。
何かおかしい方向に日本向かっているから、皆余裕、なくて気持ちもすさんでる。
お婆ちゃん年金貰っているけど、自分の時は出ないと思う。
だから、生活保護の事は言えません。
ドラマは、主役女優が大根役者。
医者の兄弟も、受給はあると思う。
兄弟が医者だからと、受給できません。とは、
言えないと思うし。
医者って皆が思っているほどお金持ちじゃないですよ。
特に、これからは医者もどうなるか、分からない。
親が医者で子供が受給ってドラマだったけど、現実にあり得ると思う。芸能人だって、豪邸売り出すぐらい大不況時代なんだから。
芸能人も、先が見えないくらい大変な時代だし。だから、ツイッターで、本当は幸せ夫婦じゃないのに、仲いい振りしてスポンサーにいい顔してる訳だし。大変な仕事だとの事。
本当に、このドラマ厄介。つまらない。
将来の年金はどうなるかはわからないけれど、みんなが生活保護受給者になるということはないだろう。いくらなんでも国家予算なんかじゃ足りないよ。
そうなれば国がつぶれるし資本主義じゃなくて社会主義の国になってしまう。数十年後になったら年金の額は減るだろうけれど、生活保護の受給額も減るだろうし形も変わるだろうけれど、安易に何でも生活保護へ結び付けようという流れはどうか？ということもある程度、警鐘してるドラマなんじゃないかな。
確かに仕事内容を大声で喫茶店みたいな所で喋ってる若い職員には違和感は感じし、うつ病青年の特殊な描き方も過度のあおりを感じるけれど、ドラマ的に次も見てもらおうとするとこういう感じになるのかな、ともいえる範囲内。
サラリーマンって朝の９時から１１時近くの終電まで働いて働いて、めちゃくちゃ税金取られてますよ。一部の人の中では過失もないのにリストラされて悪運が重なって、生活受給者になる人も出るかもしれないけど、基本、ふつーはそうなるまえに最大限の努力はする。でもどうしようもないケースは生活保護に頼るしかない。っ話で、いつか働ける可能性のある人はちょっとずつでも改善してエンケンさんみたく生保から卒業する。
病気などで働けない人は、事情がある人は生保をもらうことで必要以上に罪悪感を感じることはないと思う。
だけど、ちゃんと働いて納税してる人たちには感謝しないといけないし、職員が扶養連絡をするのだって、中にはその親類関係の中で
話し合って立ち直れる人もいる可能性があるかもしれないからだろう。
最近のドラマでは人気のある俳優の田中圭と井浦新がそれぞれの側に立った意見を言ってることでとりあえずは価値観のバランスは取れているドラマになっている。
男性俳優は多すぎる。と、言うか個性がなくて印象ないまま消えていく。俳優でずっと、食べていけるのは一握りの人。
あとは、俳優の仕事していても仕事なくなってしまっても、俳優しかやった事なくて社会人経験もなくて、会社員になれなくて路頭に迷っちゃう。
作品選びは慎重に。顔がいいだけじゃ物足りないし。
なんか、前ほど「この、芸能人いい。」とか、聞かないよ。
それくらい、光｛ひかる｝俳優いないって事だと思う。
脚本家も良くないと思う。
残念なドラマだなーコレは。つまらない。
景気悪い時代と、大災害あったしなんかコレ、変なドラマ。
今もこれからも、このような生活保護ドラマはnhkドラマでやればいい事。民放では、作るべきじゃないし。
どの局ももう、作る事もないだろう。
嘘くさいドラマ
今回は攻めていた
綺麗事だけで作ってほしくないからこれくらいはあってほしい
まぁ後半は人情が出てくるのだろうけど
これは、ドラマだから。
よく、見ているお爺ちゃんが現実とドラマか分からなくなるくらいドラマに入り込みすぎて混乱して、
街で「あんた、相手役女優｛ｄｖしてる旦那の役｝イジメるんじゃないよーっと、説教されるらしいけど、
ドラマだから、あくまでも。
ドラマ作品だから。
だけど、これはダメ。
この、ドラマダメ。
扶養照会は援助をしてくれる人がいたら生活保護の受給をしなくても良いから当然だと思う。
生活保護の受給者を増やしたくないのだから。
普通はなかなか見つからないだろうけどな。
自分達が生活するのに精一杯だろうし。
鬱の男は父親が医者で裕福そうだから見るとは言ってたけど親子の確執が強そう。
母親の息子は何十年も会っていなくて援助してくれと言われたら腹が立って当然。
なのに親子だからとしつこくケースワーカの二人が言ってたのが違和感でイラッとしていた。
このドラマは失敗だったと思う。
誰が観ても共感出来ないし、不愉快になる。
吉岡さんの演技も下手でイライラする。
まあ星１付けてる皆さんのレビュー見るだけでも面白いドラマになっていた事だけは間違いない。
文句無しに次回が楽しみだよ。
杓子定規な係長と新人ケースワーカーのミスリードは上手く描けてるんじゃね。
お役所だもの鬱病だからって扶養照会は基本スルーしちゃいかんぞ。
とはいえ家庭の事情によっては溝を深める原因にもなりかねない。
難しい問題だ。
来週が楽しみです。
昨日初めて見たけれど面白いよ！
ケースワーカーが皆未熟すぎてムカつくし、人間の個性強すぎだけれど、それがドラマと言うもの。
来週、あの医者父と息子の関係が明らかになるのかな？
難しいドラマ。
視聴率わるいなー。
でも、このドラマ学校で話題でない。
やっぱ、弱者いじめだから。笑う気にならない。
剛力彩芽さんとアパレルメーカーの異様なラブラブぶりの
方が、話していて楽しい。
星１つはゼロに、近い評価だよー。
今後は、見ない。
自分の両親も受給するかもしれないし。
出演女優、今後しごと依頼来ないと、思う。
家｛うち｝は、父親ﾘｽﾄﾗされそうで家、売りたいと思っていましたが、
災害多いし皆、売りたいっと思うタイミング一緒らしく中古という
事もあって、無理そうです。この、不況だとﾘｽﾄﾗされてすぐ、再就職する事難しいし。見て、楽しいって、思う人は自分は受給しないと思っている人か、人の不幸を楽しんでいる人では？
東京渋谷の、飲食店は1日３００件潰れてる。
無理もない、財布の紐固いんだから。立ち寄らない。
会社から帰って、ご飯食べながらこのドラマ見てる、ご飯まで不味くなる。テレビ局だっていつ、潰れるかわからないだろう。
こんな、どうしようもないドラマ作って。もっと、頭ひねってドラマ作れー。お袋が、認知症。老人ホームないし、お金かかる。
現実の生活が大変だから、テレビくらいもっと明るいドラマ見たいです。
生活保護制度の難しさの一端が垣間見れるドラマ。
問題は山積みであるが少しでも良い方向に進んで欲しいと思いながら視聴している。
一部の所を除いて、今は宅急便の仕事は多すぎてさばききれないらしいよ。歯医者は今まで増えすぎてたので自然淘汰されちゃっても仕方ないかな。そういうのは予想はつくだろうし。
それが資本主義。
だからとってハローワークや求人情報雑誌に求人が全くない、なんて時はない。何らかの仕事はあって、いろんな慣れない職種をしながら日々、頑張ってる人たちがいる。そういう人がいるから世の中成り立ってる。最低賃金も毎年ちょっとずつ上げるよう色んな人が頑張ってるよ。どんどんつぶれてる自営業がある一方、うちの近所の本屋さんも、最近本が売れないから大変と言ってるけど、凄い頑張ってるし、そこの本屋のファンの人達もアマゾンで買わないでそこの本屋で買うようにして支えてるような店がちゃんとある。
テレビ局はスポンサーＣＭあるから簡単にはつぶれないんじゃない？有名な俳優さんはそれなりの収入はあるだろうから売れてる間にちゃんと貯めてるんじゃない？若い人ほどちゃんとしてますよ。
このドラマの俳優さん、色んな非難も想像できただろうに、頑張ってると思う。好感度が高い人たちが多いから、このドラマに出たことでそれほどマイナスにはならないのではないかな。
世の中的には先行きに不安があって、お金を溜め込んでる高齢者がお金を消費しない傾向もあるし、若者は良い環境で生まれないと仕事に恵まれないなど格差社会になりつつあるけど、だからってちゃんとした若者にぬるま湯に誘い込むのは不幸の連鎖でしかありませんよ。
このドラマでは安達ゆみの回にしてもエンケンさんの回にしても救われない人にはちゃんと生活保護で苦難を乗り切れるように描いているし、別にそこまで批判されるような内容とは思えなかった。
扶養照合の所の連絡した家族の対応が冷たいというのも、（あのお医者さんの父親とは別として）今の世の中は世間が崩れ、家族制度もなくなっている、というのがこのドラマで今の時代がちゃんと描かれている所で、昔はこういっちゃなんだけど、生活保護の状態になる前に兄弟や親戚の誰かの家に一時同居したりして面倒みていたとかいうケースもあったと聞く。だから、仕事関係だけじゃなく、家族そのものが崩壊している時代なんだけど、若い子なんかはお金を貯めているし、そういう人たち同士で助け合ったりシュアしたりで何とか頑張ってる人多いよ。そういう子らに変な道に誘わないでね。
ホームレスすら、生活成り立たないそうです。
昔は、飲食店近くのごみ箱に飲食に来た人の残った食材捨ててあったけど
今はゼロ。
飲食に来たお客さんも、食べ残さないし食べ残ったら
お店の人に頼んで、家に持ち帰る。
空き缶すら落ちてない。
聞くと、ホームレスになっている人は、一流企業に勤めていた人が多いらしい？この、大不況でﾘｽﾄﾗされたり。
ドラマは、色々言われているけど立ち止まった人を助ける
事も必要だから、ドラマ作ったんだと思う。
生活保護を貰う人も、散々悩んだ末、周りの薦めで助けられた人
だと思う。頭おかしいとか？は、書き込みしてる時、カーッっとして書いちゃったと思うけど人って、人生１２０年時代だから、
いつ自分が、生活保護に助けてもらうか、分からないし。
ドラマは、どうかな？
主役女優が、演技ヘタでなんか見てて疲れたって感じです。
打ち切りかなー？
暗いですよ。ドラマ。
いつの、時代もドラマは夢を与えて欲しい。
この、ドラマゲストの方が演技上手でドラマ見てると視線が
ゲストにいっちゃう。きっと、人への思いやりがあるんだろう。
そして、自分自身も苦しい思い経験した事あったこそ出来る演技だと思う。だからこそ、人の痛み分かる演技、できるのだろう。人って人生色々ある。
喜びも悲しみも。そして、苦しみも。
弱者いじめドラマは、皆にいい記憶残さないですよ。もっと、
考えてドラマ放送して欲しい。
生活保護のことをほとんど知らなかったのでこのドラマを見て、多少は勉強になる。へ～そうなのかって。
吉岡さん、可愛いし主演に合ってる。頑張ってほしい。
私もいつ生活保護受給するかわからないけど、なるべく手遅れになる前に今からでもちゃんと貯金はちょっと頑張ってしなくちゃ、って決心させてくれた。いいドラマ。
視聴率って前まで、本当になの？って思ったけど
今は「視聴率悪い」って、聞くとこれじゃなーっと思うドラマ作品多い。これじゃ、皆みないよーって。
今回の生活保護ドラマもそうだけど、ドラマ内容がその時代背景に合ってなかったり。今は、景気良くないから明日は我が身って思うし。なんでドラマにする事あるかなー？って。皆、思っている。
かと言って、セレブのような生活のドラマも、見ててもドラマの世界
だけど、なんだかなーっと思うし。そこまでのセレブっているの？
って不思議に感じちゃうし。そこまで、そんなにテレビの事、学校
で話してないし。そこまで、魅力感じないくらいテレビつまらない
って、事だと思う。
芸能人も仕事ないんだろう。
だから、ドラマ選びしていられないのだろう。バラエティーで、
病院の検診をする番組に出て自分の体の中も見せるほど。
芸能人の体に、胃カメラ入って胃の中テレビに映して。
もう、見せるモノないから。家・家族｛昔は芸能人はプライベートな部分は見せなかった。謎に包まれていた。そこが、スターだった。｝・愛犬など見せるのだろうか？
今回のドラマは失敗だと思う。気持ちが重くなる。
吉岡里帆ちゃんが可愛いんだから、それでいいではないか。
主役女優は爽やかだね。
でも、大根女優。
なんか、すごい変なドラマだな？
今日、家族でこのドラマの話し、になりました。ハッキリ言うとお父さんの会社業績良くないみたいです。だから、自分達の生活も分からないって事。だから、車売ろうとしたけど、売れそうもないです。
売れない中古車多いらしく。だから、生活保護について、ドラマみても他人事と、思えなくて。家族いつもバラバラだから、話すことなかったから、このドラマで話し合う事、できたのは良かったですが。今作るドラマ内容じゃないような。俳優さんも、セリフ棒読みだし。打ち切りだと思う。
やっぱ、大不況なんだなー。お盆に故郷・行楽地・旅行
行ってない。この、ドラマが現実を語っている。暗い時代なのを。
このドラマを見て、いじめを連想した方は少なくないんじゃないかと感じました
そして、利用者側の心境に立った方は、ダイレクトにいじめに近い心理不安を感じているのではないかと考えずにはいられなくなって、コメントにもある打ち切りを希望する声にたいして否定できなくなりました
自分としては、さまざまな事情があって生活保護という制度を利用する生活の中のくるしみや生きづらさを、社会の面から感じられるドラマとして楽しみに見ていましたが、続けて見ていくと、生活保護課の人の選定に遭う利用者の立場に気持ちが振られて、つまり、そのような描き方はしていなくても人間選別されている瞬間を目の当たりにしているみたいで、このまま傍観者でいることが苦しくなっているように感じてしまうんです
これは、いじめが近くで起きていても手を出せない、空気が制圧している感じと何か似ている気がしてモヤモヤしています
実際一視聴者なのでこのいじめ(とした場合ですが)
には大人として何も出来ることがありません
このままの状態で、子どもの世界でもある学校教育にいじめゼロを訴える世論というのは的外れだと呆れてしまうものです
たとえば、自分たちの世界で起きて解決できないことを子どもの世界に著しく求めたって意味がない
真似するなって言っても四六時中いじめの構図は可視化で見えるようになってしまってあるわけですから、子どもには酷ですね
影響も受けやすい
これが夏ドラマだから思うのだけど、夏休み明けに自殺が多いってことの一端にしてほしくないかなと切に願います
大人の世界にも逃げれる場所があってもいいから
子どもの世界にも逃げれて無理しなくていい場所があってもいいから
これが今回の回を見た感想ですが、個人的な思い...と感じられた方がいたらすみません
ひとつ提案したいんですが、生活保護は国の認める専門職にできないんですかね？
人生経験がない人が判断する人の、尊厳を殺してしまう恐ろしさを感じました
今回視聴して思ったのは、職員だって仕事でやってるんだし税金が使われている以上は無条件で金を払うわけにはいかないし。
だからと言って鬱で苦しむ男の姿をあんなに執拗なまでにクローズアップしなくてもと思うし。（鬱というのが嘘で不正受給者かどうかを視聴者に探らせる演出意図もあるかもだが）
よりにもよって前後編の構成。”次週も観たい！”と思うより”次週まで視聴者が鬱！”って感じ。前回のエピソードの時も思ったけど1回にまとめられないものかな？
生活保護の実態には興味があるけど、ドラマで観たいかどうかは別なのかも。
よく、弱者バッシング、生保バッシング全盛のこの時代に、このテーマに取りくんでくれたと思う。
正直なところ、実際はこんな甘いものではないし、特に役所側の、いわゆる「水際作戦」（公務員法違反）の案件はもっとエゲツないのだが、それでも、ドラマ化しようとした勇気と努力に敬意を評します。（ひどいときは、「担当者が不在なので、書類の紙がどこにあるか分からないから、今日は対応できません」と言って追い払うケースまである）
いままでも、感情的に生保バッシングする人たちと何人も話したが、なぜか、その人たちは全然勉強してないんですよね。
情報源はネットと、自分が見聞きした主観的なあやふやな情報だけで、それを一般論化している。
下には私が実際に読んできた中で、比較的読みやすい参考文献を挙げたので、バッシングする人たちにこそ、1冊でも2冊でもいいから、読んで、勉強して欲しい。
とにかく、全然現場の現実が知られないままに、ネット上だけで感情的に騒がれて、正当に受給資格のある人たちが、「迷惑をかけたくない」と誤った自己批判の気持ちを持って、受給をためらってしまうケースが今急増しているそうです。
これを社会学では、「貧困の内面化」とも言うそうなのですが、ここまで日本の貧困問題はひどいことになっている。
できればドラマでも、そこまで踏み込んでもらいたいです。
このテーマで視聴率が厳しいのは事前にわかっていたはず。とにかく頑張って、後学のためにもいい作品を残してほしい。
（参考文献）
湯浅誠『反貧困』（岩波新書）
稲葉剛『生活保護から考える』（岩波新書）
阿部 彩『弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂』 (講談社現代新書)
飯島 裕子 他『ルポ 若者ホームレス』（ちくま新書）
池上 正樹『大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち 』(講談社現代新書)
西澤 晃彦『貧困と社会』 (放送大学出版会)
ケースワーカー達の悪戦苦闘が問題の難しさを物語っています。
ドラマは興味深く見ています。難しい題材をわかりやすく描いてくれている。吉岡さんはハマり役ではないだろうか。
難しい問題に果敢にチャレンジしている。もっと切り込んでくれてもいい。
生活保護ってのは厚生省のホームページにものってるけど。
「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。」
っていうのが基本で、１度もらうと半永久的にもらえるようなものではなく、よっぽどの個人の事情や病気で働けない等の理由がない限りは、本人が立ち直って自立できるようになるまでの補助的な制度です。
数年前の段階である調査によると通常の１世帯家族の税金の中で生活保護費に使われている額はおよそ年間で６万５千円ぐらいだったそうだ。今現状ではもっと増えてるだろう。
財源は無尽蔵にあるわけではないし、金持ちだけが負担してるわけではないので、それだけ大きな国の支出となる保護費は不正にならないように多くの人が気にしているのでしょう。
自分が見聞きした主観的なあやふやな情報だけでもいいんじゃないですか。また聞きレベルならアウトでしょうが、地域の中で本人が直接目撃した話、それだって立派な情報です。自分たちの税金を有効に使って欲しいというあらわれです。私はそういう情報は勉強になりますよ。何か勘違いされてる方がいるかもですが、ドラマもここのコメントの人達は何も不正してない受給者を責めているわけではなく、不正にもらっている人は良くないと大多数の方が思ってるだけでは。ドラマが放送されることで、色んな情報がわかり、「生活保護をちゃんと受給しなければいけないひとがいる」ってことはドラマを見ても伝わってくる部分があるので、安易に受給者をいじめたりバッシングしてるのとは別にあるように思いますが。
これをドラマ化するって聞いたとき、かなり驚いた。
だって、これだけ生活保護バッシング、弱者バッシングがネットの常識みたいな風潮の中で、数字取れるわけないじゃん。
アンチが無数に出てくるのは想定内だけどさ。。
俳優たちやその所属事務所も、よくオファー受けたよね。とばっちりで、高感度が下がる危険性さえあるのに。
こういう難しい社会的問題をドラマで取り上げたというだけで、努力賞をあげたい。
でも、今の日本の民放ドラマじゃ扱えきれない問題だけどな。
やはりドキュメンタリーじゃないと。
せめて、NHKで、もう一回、映像化してほしいな。
自分も、思う。
俳優事務所よく、オファー引き受けたなって。
もう、出演を引き受けた時点、好感度も下がっているし、
これからも、仕事は来ないでしょう。
ドラマ面白くないし。
自分の生活が大変な人、多いからドラマ見て明日の自分じゃないかと、重ねた人も多いんじゃないだろうか？
民放っていうのが、引っ掛かる。行政のドラマならnhkだし？
なんかなー？弱者いじめというか？
テレビ業界は、もう終わりじゃないかって、思う。
そういう事言ってられない程、皆、切羽詰まった人多いし。
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