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なんだか 観ていて不快になる。 ドラマとはいえ。。。受け取る側にも ケースワーカー側にも イライラしてしまう。
主役の オドオド あのえっと の役柄も 観ていて疲れる。
最初に義務教育は中学校までなんだから受給家庭の子どもは中学校卒業したら働けよ、高校は夜間か通信行けばいいだろ。
生活保護を担当する職員はあれこれ工夫しちゃいけないし、特定の人間にだけ時間を割くようなことをしてはいけない。
必要以上に受給者の生活事情に介入してはいけないし、事実意外を判断してはいけない。
公務員を扱うドラマって制約あるだろ、民間じゃないんだから。
事実に基づいて機械的に仕事をすることが法律で要請されていて、職員に裁量権限なんかないわけだから、これをドラマにするって無理があるんじゃないの？
いっそ不正受給してる受給者の手口を暴いて制裁するみたいなドラマにしたらいいのに、現実にいるんだからさ。
新人といってもあまりにオドオドあたふたしてて頼りない。分からないことは、ちゃんと確認して欲しい。(キョドコに続き)今回の吉岡さんも、えっと…とかはっきりしないキャラだが、その演技がどうも苦手。下がり眉で困り顔の主役のアップが多く、余計にイラッとする。脇役の方が光ってたような…。
新人の成長物語にするにはテーマが重く難しいので、井浦新が主役でこのドラマを見たかった。田中圭の使い方、何か勿体ない。
そうそう、まんまキョドコだわ
あまりにもオドオドしすぎて、あれじゃ逆ギレされちゃうよね
話は嫌いじゃないから見続けるつもり
頑張れ、えみる〜
欣也は自分がバイトしたことが不正受給とか全額返還になるようなことだとは思ってなかったんだろうなあ。
自分のうちが貧しくて大変なのはよくわかっているから自分のこづかいや音楽のためのお金は自分で稼ごうと思ったんだしそれ自体はすごくまっとうな考えなんだものねー。妹にもおこづかい渡してたし。
ギター買いたいからバイトしたいって親に言えない気持ちも何となくわかるけど手続き踏まないことがどういう結果を招くのかまでは思いがまわらなかったんだろうなあ。
納得いかないだろうね。
欣也役の子はちょっと面白い感じがする。
草みたいな男の子が多い中雰囲気が違う。
立場が変わると思いも変わる。
来週はどうなるのかなあ。
2018-07-27 11:56:21
貴方がもし何かの原因で生活保護になったら
貴方の子供は、中卒で働かして下さい
それで格差に負け子供も生活保護に厄介になるでしょう
カエルの子供は、カエルと割りきってくださいね
2018-07-27 11:56:21
貴方は、生活保護に縁が無いと思っていませんか？
このまま行けば年金貰えず老後は生活保護で生活を半数以上要るのにね❗まだ若いからそう言えるのでしょうね
今の20代は年金ではなく生活保護ですよ
憎悪を呼び覚ます罪作りなドラマだな。
＞受給家庭の子どもは中学校卒業したら働けよ
そういうあなたは自分で働いたお金で進学しましたか？
おそらく親が資金援助してくれたのではないですか？
確かに昔は中卒の総理大臣とかいましたし、弟子入りしてその道の職人になるとか、身一つでダンスのオーディションを受けまくるとか、方法はゼロではない。
ただ、適性や才能が必要だし、親からすれば出来る限りの教育は受けさせたい（成績の良い子だったら大学まで行かせたい）と思うのはごく自然なこと。
劇中のセリフにあったように、不正受給世帯は全体の3％程とか。
不正は正さなければいけないが、その子の将来を縛るものであってはいけないとも思う。
今までストーリーや脚本家で見るか見ないか決めていたけど、このドラマは井浦さんと田中さんが見たいだけで見てる。
特に井浦のキャラいいよね♪
井浦さんがいい。でもストーリーむずかしい
２話では、ぶっきらぼうで不器用で自分の気持ちを他人に話すのは苦手だけど素直な部分も優しい部分も持ち合わせた欣也が憎めなかった。
ギターを壊すのは思春期に有りがちなヤケになる部分でもあるけど、自分だけのギターから他人も関わってしまうギターに変化することを拒絶、つまり何より自立の気持ちがあるということが何より良い。
不正受給問題が取り沙汰されて世間的にはその問題ばかりのイメージが先行してしまうけれど、おそらく実際には楽になることを目的として受給を狙う人の方がはるかに少ないということを示しているんだろう。
そんなつもりじゃなかったというやりきれなさを描いていたのが本当に良かった。
また、新人を主人公に据えることによって生活保護の何が核心なのかがわからないことが、視聴者と一緒に考えさせる形になっていることもいい。
１話で、健康で文化的な最低限度の生活の本当の意味を私が知るのはいつかという台詞と、優しくて受給者に感情を入れすぎるのだったら今後続けられるかどうかはわからないな、という台詞があった。
おそらくはこれが核心の外側。
この２話では私達は本当に利用者の味方なのかというテーマで話は進んで、欣也との衝突に繋がる。
こういうことが何回も繋げて最終回の核心が何かは楽しみな作品。
これをもし主人公をベテランに据えたならばまず核心を前提にした淡々とした作業で終わり、ドラマでやる意味がない作品になる。
それか、視聴者が問題に精通してきている状態の上で更にその上に突っ込んだ作品。
このどちらかしかないだろうが、後者にしてもまだ世間が追っついていないのが現状だろう。
ちなみに不正受給は全体の3％未満で金額ベースなら更にその1/6ほどの0.5％。確かに多いとは言えない。
しかし本来受給されるべき人が受けている捕捉率に至っては全体の２割にとどまっている。
今後は捕捉率に対して描いていくのだろうか。
その際、水際作戦と言われるものも描けるのか、この辺りはどうなるのか。
自分んちは生活保護を受けるほど貧しくはなかったけど、全く余裕はなかった。
中学生の妹のためにお金を渡しているのが美談のように描かれていたけれど、私は「お金がかかるような遊びはつきあえない」とハッキリ友達に言った。
我が家はバイトは禁止だった。
冷蔵庫がスカスカでも。
友達は驚いた顔をしたけど、文句を言う友達もいたけど「お金がない」という私の理由に一応納得してくれて、それからお金がかかるような遊びには誘わないようにしてくれた。
でも、それ以外では普通に接してくれていた。
私の知らない遊びの話題が出るのは寂しくもあったけど、将来、社会人になったら私も皆と同じ様に遊ぼうと楽しみにしていた。
ちゃんと就職しないといけないと危機感があったので、必死に勉強した。
何十年経った今、その友達たちはいまだに友達だ。
このお兄さんは妹さんが本当の友達を得る機会を奪ってしまったんじゃない？とも思った。
生活保護で高校にも行けてるんだから、それを有難いと思って懸命に勉強してちゃんと就職できるように努力しないの？と思った。
食べていけるかどうかもわからないミュージシャンなんて夢を見る前に現実を見られないようでは、将来自分も生活保護になっちゃうよって言いたい。
それとも音楽の先生も舌を巻くほど才能の塊ですか？プロがスカウトに来ましたか？
友人たちから「絶対プロになるべきだ」と諭されましたか？
そうでないなら、足元を見ましょう、と言いたい。
内容がもやもやする。
しかし、嫌いではないから三話も見る。
まー、議論や物議が出るから＝ドラマも、人気が出るワケだが。
競馬やパチンコでも。汗水流した労働やバイトでも「ちょびっと
でも、お金をかせいだら」＝ハイ！生活保護は、打ち切り。
・・・なんて、時代が昔はあった。
つまり、汗みず流して働くと＝生活保護は、受けられない。わけだ
が。乞食(こじき)で、お金が全く無い！と＝毎月１５万円の、お金
が＝タダでもらえる！わけだ。
：働いては＝イケナイっ！
議論が交わされたり
物議を醸すドラマは有意義です。
キョドコ出てきた。
ちょっと前なのに懐かしくて嬉しかった。
キョドコは川栄の演技を見習って欲しい。
扱い難い題材にチャレンジは認めます。
でも視聴率を取るのは大変ですね。
公務員も楽して給料貰える訳じゃないよ。
公務員になるのに結構勉強もした。
だけど、友達は精神科に通い、平然として
毎月海外旅行に行ける位もらっている。
原作は知らないけど
ドラマ化するだけでも、世間の人に何かを訴えかけて、制度をよーく知ってもらえたらいいのに。
生活保護というセンセーショナルな話題を題材にしている割には内容が薄い
受給側も供給側ももう少し深く掘り下げないと軽薄な内容になりがちである
吉岡さんのキョドコは嫌いだった。
なのに、えみるもキョドコと同じでそのまま。
演技力がないんだね。
難しいテーマなのに主役が吉岡さんでは無理。
井浦さんや田中さんは良いのに残念。
自分が元生活保護受給者の家族の立場だったからか、複雑な心境で視聴しました。
主人公がケースワーカーなので当然だと思いますが、
物語が極端にケースワーカー目線で描かれているという印象です。
ケースワーカー贔屓と言っても良いかもしれません。
この作品に限らず多くのお仕事系のドラマ（医療や刑事ドラマ等）でも当てはまることですが、
こんなに熱心にお仕事をしている方は滅多にいないですね。
また、ドラマに出てくる受給者には自己責任とも言えるような問題が度々見受けられ、元受給者側の立場である自分からみても、生活保護受給者が非難されて当然だと思いました。
自分はこのドラマから、”ケースワーカーはこんなに大変な仕事をしている人達なんだ。
一方で生活保護受給者は自己責任で抱えた問題なのに生活保護をもらっている考えが甘い人達なんだ。”というような一方的な印象を抱きました。
製作側にこのような意図があるかはわかりませんが・・・
ケースワーカーの方のお仕事がとても大変なのは経験上重々存じていますが、
彼ら、彼女らは自分でその仕事を選択したはずです。
この作品がヒットすると公務員の怠慢や極端な受給者非難に繋がるのではないかと危惧してしまいました。
逆に、生活保護者に同情的で優しいドラマなんて作ったら
その方がもっともっと普通の国民の感情を逆なでされると思いますよ。
それこそ、もう廃止にしろっていう声が出たっておかしくない。
これには原作があり、かなり取材もされてると思います。
本当にドラマ見てんのかな。
一話でケースワーカーの受け持つ担当数を話す場面があったけど、その数を考えたら一話後半や二話みたいな対応は無理。
ドラマは一つのケースをフューチャーしてることはすぐわかるはず。
それと、望んで就いたのではなくて、もう私の物語は終わってしまったと思ったのにという言葉通り上からの指示で配属されただけ。
そもそも公務員の配属先なんて運が大きいことはかなりの人が知ってると思うけど。
後、ピュア過ぎる人が多すぎると思うけど、ドラマをリアルと考える人なんて普通いないから。
実際はピュアじゃなくて叩きのためにそう書いてる人がほとんどだろうけど。
色々考えさせられて、良いドラマだと思う。
お兄さんがバイト代をほとんど全部趣味につぎ込んでいたのは驚いた。母親の苦労みてたら、せめて将来のために貯金するとか、考えないのかなと。妹は高校生？公立でも今どきの高校生はあんな風に外食したり派手に遊ぶものなんでしょうか？私の頃は、週に１回ぐらいマクドナルドで食べたりするのが楽しかったけど、お金がない時は映画とか断っていたし、こちらもビックリ。
ドラマ的に盛り上げる為に、誇張はされているでしょうが。。
今どきの若者は、スマホ代もいるし、中学生からカラオケやプリクラやらするし、結構お金使うのが当たり前になりすぎているのかも。。
人並みに暮らすのが、健康で文化的な生活、なのならば、昔に比べて、そういう生活費用が上がりすぎているのかもしれない。今やスマホなしでは、就職活動なんかも支障あるみたいですから。昔みたいに家に１台の電話で足りた頃と、１人１台スマホでは、随分費用も違うと思いました。
生活保護って本当に困つている人もいると思いますけど
私の知り合いで犯罪を侵して長い間、刑務所にいて出てきたら
老人になつてて生活保護になり保護費が出たらすぐ飲みに行って
遊んでいます。
一生懸命に働いて税金を払っているのがバカらしくなります。
現在の中高生の交際費や所持品が高額になるのは 、 援交してでも
友人と同等になろうとして少し前に社会問題にもなって来てました。
上の方のように『本当の友人』であれば家庭の事情で別れたりは
されないはずですよね。
CWの方と仕事で接していましたが、上司の考えによって個人の
受給者の方への指導もさまざまでしたね。
好きなミュージシャンのライブに行く為に自炊等 工夫して質素倹約し
その日の輝きを胸に生活されている精神を病んでいる若い方には
必死に働いてもライブに行けない健常者の方もおられるのに、、。
と支援側で意見が別れることも正直ありました。
文化的な生活を送ると言うのはかなり幸せな事だと思います。
吉岡里帆が服着たままだと話題にも上がらない
寂しいドラマ
生保と医療費は個人負担を増やさないと
国としてたちいかなくなる
アメリカみたいにしないとダメなんじゃないかな
難しい題材にチャレンジしている英断に☆４つです。
主人公の成長に期待して視聴続けます。
身近に働き手が倒れて、生保に頼らざるを得なくなった知人がいるので、
このドラマは興味深いです。
リア充が生活困窮者を救うって構図が視聴者を遠ざけてる点なのかな
すごく良いわけじゃないけど悪くもない
実態を知らなくてもいいってマジョリティが多いんかな
欣也の家は特別悪い家庭環境でもないから役所との中立性をうまく確立できてないのが難点だ
実情は役所との視点で見てる人が多そうで怖い
ありきたりの刑事物、医者物が本クールでもありますが
難しい題材で評価は難しいけど生活保護で知らないことも多くあり
ますが今後も期待しています。
井浦さん、田中さんいいですね。
気付いたけど役所の人は生活保護の人を利用者って呼んでるね。
このスレの人は受給者だけども。
受給者は独特で何か普通の人と一線を引いてる感があり後ろめたさを感じる響きがある。
でも利用者ならばスッと入ってくるし受けるべきものを受けていい響きがある。
いいね、こういうところから意識を持って接していくのは。
ヒロインが何とか人の役に立ちたいと無器用ながら懸命に努力する姿は素晴らしいと思います。吉岡里帆さんの入浴場面はいるのかな。
余計な知識をつけてしまうと世の中に疑問が、多くなりそうで、
見るのは、やめました。
知人に生活保護の方がいますけど、そんなに簡単に生保受けられる
のか疑問・・・・
世の中に矛盾を感じてしまう・・・
もちろん、ほんとにもらわざるを得ない人も沢山いるとわかってるけど・・
ドラマとしては楽しく拝見してますが
うちの叔父は生活保護を受けていましたが
亡くなってから2か月してからいわゆる孤独死で発見されました。ケースワーカーの人がドラマのように頻繁に来て頂いてたり 家族に連絡を取ってくれてたらこのような事にはならなかったのではと悔やみました。もちろんドラマはドラマで実際とは違うのは当たり前なのでしょうが生活保護と言う重いテーマでのドラマなわけで もう少し実態を見据えて物語を作ったら良いのではないかと思ってしまいました。
実際ケースワーカーの方も大変だってことはわかってはいます。ドラマのように物事が無事に済むわけがない。でも見てるとモヤモヤ。
じゃ見るなと言われそうですが ドラマは好きなので最後まで拝見します。
先ほど
叔父亡くなったと書いた者ですが 叔父は病死です。
叔父が役所に行った時にケースワーカーの方は具合悪そうにしてたって気づいてたのに 結果が結果だったので ドラマに対してケチつけてすみません。
もっとこう、悪(生活保護)を許さない、というドラマにすれば良いのに、、
中途半端でつまらない。
病まない人だなあ。
自分の迂闊な言葉でどれほど利用者が振り回され苦しんでいるか周囲に言われ、当人に言われ、目の前で未成年者が自暴自棄になっているのを見てるのに。落ち込みうつむいてても顔上げたときにはもう半分なんか笑ってるし。
正念場の面談で頼りになる上司がしりぬぐい的に立ち合いどころかメインで説明を始めてくれてるのに遮って謝罪開始。それはいいけど謝ってるうちにまだ相手の気持ちも聞く前にしゃべりながら自分で笑顔になってるし。
規則は規則だけれど、その規則の中にはこんなものもあって、この要件を満たしこの手順を踏めばこんな適性な援助がありますよ。
この案内をしたのは結局上司。
そこだから。あなたの仕事、そこだから。
まあ、難しいテーマを受給者を逆なでしない、納税者も納得の描写を目指しているのは分かる。
公務員の実態を歪めるドラマ。
生活保護担当の職員がやたら受給者の家を訪ねてるけど、実際は民生委員に丸投げで、なにかあったら文書出して市役所に呼ぶだけでしょ？
ギターをプレゼントしてるけど、いくら無償であっても特定の受給者に便宜を図るようなことをしては公平性を保てないし、実際の市役所職員はこういうことしてないでしょ？
いちばんわからないのは、義務教育終えた高校生が勉強に打ち込む為に受給してるのなら理解できるけどバイトしながらチャラチャラ音楽やるのなら、いっそ昼間働いて通信制行けばいいと思う。
貧困の連鎖とか言うひとがいるけど、連鎖するのは当たり前だし、その連鎖を断ち切る為にはなんの未来の保障もないバンド活動じゃなくて、手に職つけるとか、勉強していい大学行くことじゃないの？
受給者世帯は税金で食べてるのだから夢どうこうの前にもっと現実を見つめるべきだと思うけどね。
結局、このドラマは新人職員が受給者目線でなんとか力になりたいって奮闘する意図なんだろうけど、職員は事実に基づく事務的な判断しかやっちゃいけないし、必要以上に介入とかやっちゃダメなんだよ。
受給者の自立支援ってのはギタープレゼントして応援することじゃなくて、はやく割のいい職につかせて支給を打ち切ることなんだから。
いくらドラマとはいえ実態とかけ離れ過ぎだと思うよ。
私も吉岡さんが主役級してる時の頼りなくて天真爛漫であざとくて鼻につくような演技が苦手で…その上で生活保護というシビアなネタは引いて観ちゃってダメですね。
ケースワーカーが人家族の為にあんなに熱心にしないと思う
受け持ちが100家族以上だよ！
それに特別に物をあげるとか・・・
定食屋だけど元生活保護だった人が勤めてる所に足を運んで行くのはどうかと・・・
何かが不自然に思う
汗水流して働いた税金？
では、消費税は、何処に使われる？
税金は、所得税だけでは無いと思いますが・・・
これから先
所得税は10％
保護費は下がる
保護下げ❗
保護下げ❗
と言いますが
貴方たちが
年金で暮らす頃は
年金貰えず
生活保護になり
少ないと
文句言わずに様に
吉岡さんは、主役の割に表情が少ない。吹っ切れてないのかな
可愛く見られたい時分だもんな。主役にハマれないドラマ。
この、ドラマは生活保護というものの本当の意味をつたえることができるのだろうか
世の中不当な受給者がたくさんいること
生活保護をこんなに正当化し美化し
反感しかない
生活保護をうけながら夢をおうとか現実的じゃない
夢をみるより現実をみろてかんじです
自分たちの生活を自分でできないものか夢みてる場合じゃない
みんな必死に働いていきてるんです
それでなくても
生活保護に反感がおおいなか
生活保護を応援するような内容はやめてほしい
もっと受給者の意識を改革するメッセージをつたえてほしい
当たり前な気持ちでいることに反感をいだきます
生活保護とはなにかをいまいちどみなおしてほしい
いやいやこのスレで何回も出てきてるけど不正受給は全体の3％ですからね。
それもこのドラマのケースのような悪意の無いものも含めての数字。
悪意のある不正受給はほぼ無いということです。
みんな余裕が無く大変な思いで生活している中での不正受給はマスコミの格好の餌食だったということでしょうね。
殊更センセーショナルな報道にして認識を歪められた感があります。
まずはそこを取り除いてきた、という意味だけでもこのドラマは価値がありますね。
そもそも 息子がバイトをしたら申告しなければいけないことを知らなかったのは
前任者のめがねのハクションおじさんが 親と本人にきちんとした説明と確認を怠っていたこと、引き継ぎの不備が原因ですよね。
主人公は勉強不足で期待を持たせるようなこと（63条？）を言ってしまい、
親や息子を失望と混乱させてしまったけれど
徹底してなかったのは前任者のせいだとは一言も言わなかった。
まだるっこしいところも多々あるけれど、
わたしは今のところ主人公にあざとさや鼻につくといった感覚を抱かないので
話の推移をもう少し見守ろうと思います。
生活保護は悪ではないので倒してはいけませんw
そこの所が伝わりにくいし、夢を追うなら路上ライブじゃない。
学生のうちに死ぬほど勉強して職業を選択出来るようになると
負の連鎖から抜け出せる、それが現実。
ドラマ自体が夢を追いたいから仕方なし。
公務員なので訪問先からジュース一本も頂かない地域が多いですし
まして個人的に物を送るのもありえません。
社協さんから衣服を提供して貰い渡す事はあります。
ドラマなので明るく挫けないヒロインなのでしょうが
生活福祉課はハードル高くて、ここまで新人で強い人は
そんなにはいないけど。
原作の女子も強いから女優さんは悪くない。
ドラマの職場や職員は中々ファンタジックですね。焦点はそこにないのだから小綺麗な作りになるのは仕方ないのでしょうが、原作の方がもう少し実際の雰囲気というものが感じ取れて丹念に取材して臨んでいることが伝わってきました。
一日中鳴り止まない電話、途切れなく訪れる面談希望者、課内に響き渡る怒号や泣き声、一時席を外して戻ると机に貼られた返電・対応を要請するメモの数々。
これは現実の日常のほんの一部を切り取っただけです。
仕事は仕事。ケースワーカーがどれだけ大変かを分かってほしいなんて気持ちは更々ありません。大変なのはどの仕事も一緒です。
ただ、OLのようなバッグや服装で家庭訪問したり(自己防衛のために胸元や袖丈、裾丈は意識して当然だし、自分の経済状況をひけらかす私用バッグは普通使いません)、新人でも余裕で定時退社できるような描写、人間らしく生きていくことを応援するなんて表現(応援ではなく自立助長が仕事です)はやめていただきたいです。誤解は更なる誤解を生みます。
生活保護のことを取り上げるなら、申請を支援するボランティア団体や病院の相談員、日常生活の見守り活動を行っている民生委員の方達らの目線からのほうが良かったのでは。新人とはいえ内部から描くならもっと深い切り口で迫らないと意味がないと思います。
具体的なドラマ感想じゃなくてすみません。視聴後のモヤモヤ感が拭えず深夜書き込んだものなので感情のままになってしまったかもしれません。
実際働いてるケースワーカーさん？
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