5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
明日の予想をしてみた。茜が一人見るのも二人見るのも一緒なんて言い出したらもう呆れるしかない。
しかも茜はバイト代ももらえる。一石二鳥、感謝されて大団円…そんなもんじゃない?
なっちゃんが浮浪児生活をして、ボロボロに汚れて暮らしていたシーンを覚えている。そんな暮らしを子供が長らく続けていたのはすごいことだと思う。
本当に辛い時は一人で我慢する、といっきゅうさんに言われていたように、なっちゃんはあまり語らないけれど、子供が感じた不安や心細さ、その上に、飢えや渇き、寒さ、汚い状態、耐え難いものがあったと思う。
そういうものをなっちゃんは言葉では表現しない。だから、絵や物語を通じて、きっと語ることができるんじゃないかと思う。
生まれた時から両親がいないのではなくて、両親の記憶があって、ある日、失ってしまうというのは、喪失感がすごいと思います。
なっちゃんは「私達の子供は幸せになれるかな」と、坂場くんに話しかけていたことがありました。親を失った記憶があるから、子供といえども不幸せな目に遭う危険があると、怯えているように見えました。
そんなシーンがあったので、ナレーションでは何も説明されませんが、なっちゃんの心には重たい記憶が潜んでいて、坂場くんはそれをわかっていてくれるので、二人の絆はとても強いものになったのではないかなと思います。
なっちゃん、ベテラン社員で、作画監督もするくらいだし、
早朝出勤じゃなく、ギリギリ出勤でもいいんじゃないの。
子育て中だし、時間に間に合えば大丈夫っしょ(^_-)-☆
東京大空襲を経験したなつには火垂るの墓なようなアニメを作って欲しい。戦災孤児とアニメーターを結びつけるなら、そうして欲しかった。子どもが熱を出していつ休まなければわからないような状況で無理に頑張ってはいけない。仕事と家庭の板挟みになるけど、なつぞらなら大丈夫か。誰か助けてくれるから。
優ちゃんみたいに可愛い子だったら、
お預かりしても、全然OK(゜-゜)
気心の知れている友達だったら、
預かってあげたいなと思うけどね。
広瀬すずさんの趣味はキックボクシング
なつには孤児の本当の気持ち(親を亡くしただけじゃなくて、孤児である事のいろいろ)なんか分かるもんか。
だってアイツ、必死で偽家族の絆を作ろうとしてたノブをただの便利屋扱いしたんだぜ?
自分は義理家族に本物の娘以上に愛されてて兄や妹も生きているのに、天涯孤独で自力で生きて来たノブをだ。
そんなヤツが何を分かった風に勘違いしてるんだか。
うちにも昭和40年代の人が近郊に夫と子供たちとでピクニック行って、ミニスカート着てる写真あります。ヒールのサンダル履いて。それも地方で。都市部で事務員やってた人です。
ただし普通のスカートで下駄を履いて "おんぶひも" 着けてる写真もあります(^_^;)。
尋ねましたら、40年代後半からミニスカートが流行ったと。東京と地方では違いますかな?
仲さんや荒井さんよりも遅くご出勤のナッツ姫。
他の人達は仕事中だったから遅刻かな?
注意なんかしたら働く母の主張でハラスメントって騒がれるから誰も何も言えないのかな?
良いご身分ですね~。
あの頃のアルバムを見ると40代の母や叔母までミニスカートをはいていて、それがいつも笑い話になるんです。猫も杓子もミニをはいていたような時代。昭和44年なら黛ジュンさんが天使の誘惑でレコード大賞を取った年じゃないかな。
ノブさんはずっと孤児院にいましたよね。
大学まで勉強を続けられたのは、近くにいた誰かがアドバイスしてくれたと思います。
奨学金のこと、夜間の大学のこと、参考書をくれたり、教えてくれた人の存在があるはず。ノブさんも大学に通えたのは、当時の孤児としては幸せだったと思います。
昭和40年代後半はマキシ丈というロングスカートが流行り初めていました。
育ての親に恵まれても、孤児は孤児。孤児の孤独や不安は、完全に消えることはないと思う。
実の親には無理言ったり、わがまま言ったりできる。たとえ裏切っても許してもらえる。
雪次郎くんや夕見子ちゃんが親を裏切るようなことをできたのは実の親子だから。
なっちゃんには、あんなことはできない。子供の頃から家事をして牛飼いをして、気を遣ってきたのは間違いない。そして家を離れる時は、説明して了承を得てから、アニメーターの道を目指した。
言葉で何もかも言わないのも、保身のためだと思う。言葉をぶつけてしまうと、他人との関係は取り返しがつかない。親なら反抗もでき、感情をぶつけられただろうけれど、彼女はそれができないから、何も言わずに耐えるんだと思う。
公式が公開した指差し嘲笑動画見たけど、あのような人に役作りせず等身大の自分を演じさせたのはマズかったですよ。
そういうところが奥原なつにも出てて、すごくふてぶてしいヒロインに見えています。
おまけにヒロインは女王様まわりは下僕みたいな脚本の書き方が相乗効果で余計反感を買う。
共感出来ないドラマって、そうなる理由は一つじゃないって事なんですね。
亜矢美さんがいなくなって、全体が落ち着いた気がする。
2019-08-26 10:17:43の人
>ネットではなつぞら失速で盛り上がってますね(^o^)v
悪意がある。
人の心を弄るな。
いや、なつに理解は本当の意味で無理だよ。
なつ夫妻、安アパートへ、引っ越しな。
最初からつまらないけどますます面白くない。
単なる感想にアンカー!アンカーつけられた人、気にしないでください。あなたの感想はあなたの産物、所有物。それに絡まれても、ね👌悪意なんてないのはわかりますよ👌
昨夜のことで、改心したかと思いましたが。アンカースルーですね👌一休さん、中川くん思い出し。一休み一休み(^ ^)
なつぞらは確かに失速しました。
結婚して、赤ちゃんができてから、
すっごく楽しくなりました(^o^)丿
批判するつもりはありません。ただ正直、飽きてきました。
決して広瀬すずさんが悪いというわけではありません。何ていうか引き込まれる場面がなさすぎます。あまりにも平和すぎて幸せすぎてドラマになりません。
なつのモデルさんは結局、何を成し遂げた方なのでしょう?女性初の作画監督誕生で成功し注目を浴びたということでしょうか?男でしか成りえなかったことを女性が成ったということは、もう珍しくも何ともないです。
視聴者が何を見たいのか、どうすればワクワクドキドキするのか、もう少し検討する余地があるかと思います。
今日の麻子先輩の暖かい言葉は、よかったなと思いました。
一緒に絵をかいて、応援してくれたシーンも、ポスターの
優しい笑顔の絵を通して、アニメーターの先輩からの暖かい
思いが伝わってきました。
自分まで励まされる思いがして、あの絵にほっこりしました。
まこ先輩、まさかの格闘技好き疑惑、おもしろかった。
技の名前もちゃんと覚えていて、いっきゅうさん相手に、ちょっと技を出してみたいような勢いで。
あれをまこプロでやっていたら、アクションのうまい下山さんもいたから、成功したと思う。
いっきゅうさんが復帰したら、どんな作品を作るのか、楽しみ。
二人で同じ作品を作る日が来るのかどうか、どんな作品になるのかすごく楽しみにしている。
批判はいいと思いますよ。私もあの夫婦のあり方、生き方に共感できません。だから、10段階で4点行くか行かないかです。
大切なことは他人が生み出した感想、意見を尊重し、小さな事に絡んだり煽ったりしないということだと思います。
広瀬さんも可愛いし、優ちゃんの、あーー!も最高。
坂場くんのお父さんぶりも、板についていて、ほほえましい。
この幸せな家族の風景に、波乱万丈は似合わない。
次々不幸が襲いかるみたいな、ジェットコースター展開だけはやめてほしい。
味わい深く日常を綴るエッセイみたいなストーリーがいい。
大成功とか、大出世とかはいらない。アップダウンの激しい人生も見たくない。
そうじゃなくて、クリエーターの若い夫婦が助け合い、助けられながら、日々を紡いでいく、そんな物語を見たいので、このまま、優しい世界観を維持してほしい。
麻子さんも下山さんも茜ちゃんも、みんな同じクリエーター仲間。
いい作品を作るために協力して知恵を出し合って、がんばってきた仲間だから、同僚というだけでなくて、腹を割って付き合える感じ。
こんな仲間のいる人生っていうか、気軽に、結婚してからも行き来して、ご飯食べたり、作品の話したり、こういうのって本当にいいなと思った。
優ちゃんが成長していくと、どんなふうになるのか、
それも楽しみでしかたがありません。
理屈っぽい坂場くんに似ちゃうのかなとか、牛飼い少女
なっちゃんみたいな天真爛漫な子なのかなとか。
ドラマの中のお子さんの成長がこんなに楽しみで
ワクワクするっていうのも、最近なかったことだな~と、
自分でも意外です。
優しい気持ちって本当に大事だなと思わせてくれるドラマです。
なっちゃんの家庭は、イッキュウさんもついているし、安定感があります。一方で、雪次郎くんの家は、ちょっと台風の目みたいな印象。
夕見子ちゃんが、跡取りを生むつもりはないって、トヨおばあちゃんともめていたから、あの続き、すごく気になるんですよね。
イッキュウさんのお父さんぶりがキュートなので、雪次郎くんのお父さんぶりも見たい。女の子だったら、メロメロでしょうね。
優ちゃんのいとこ軍団が、十勝を走り回る姿をみてみたいなぁ。
赤ちゃんに「どうしましたか?」って、一久さんが話しかけていたのがおもしろくて、この親子はどんな会話をするんだろうと、続きが楽しみです♪
以前批判を書いたら同じ目にあいました。
なっちゃんは誰か助けた?
仲間に相談した?
そんなことあったらごめんなさい。
なんかこまったーってなったら助けてくれる人達あらわれてる。
波乱万丈じゃなくても人ってもっとなんかじたばたするよね。
そんななっちゃんも見たくて。
なつはかなり暴走してると思う。
子育てしながら作画監督…。
脚本家は本当にこの当時の世相を分かって描写しているのだろうか?
長所として
一久さんとなつが優を囲んでほのぼのとした雰囲気が伝わってくる事が唯一の救い。
結婚してから、悪く豹変する人もいるみたいだけど、坂場くんは、思わぬ子煩悩ぶりを発揮してくれました。
それでも育児日記を丁寧につけたり、大人に話すように、子供に話しかけたりするのは、坂場くんらしさもあり、人間的に丸くなってきたっていう雰囲気がすごく出ています。
なっちゃんのほうは、仕事の緊張感がすごく伝わってきて、子供を置いていく朝の大粒の涙とか、仕事を引き受けた後に猛烈に後悔が襲ってくるとか、切ない場面が多いでしょうか。
とても魅力的な主人公とそのご主人。本当に結婚してからの二人のやり取りが暖かく、思いやりに満ちていて、応援したくなるし、一つの理想的なあり方だなと思って、とても惹かれます。
なつぞらの失速が半端ねー。
なっちゃんは孤児の気持ちがわかる…という感想に、
すぐ続けて、孤児の気持ちがわかるかよ!!って、
批判が書かれていたのは、なんだべ。
ドラマのことをいいってほめたら、直後、批判をいくつも重ねられました。★5つ、つけたら、直後、★1つ、重ねられました。
仲良くしなよ。
なっちゃん素敵なお母さんになりましたね。
癒させます。
優ちゃんが可愛くて癒されますね。
赤ちゃんの時も、1歳くらいになってからも。
赤ちゃんの愛らしさは無敵なのでしょうね。
北海道の大自然の雄大さ、美しい空や森もすばらしかったのですが、赤ちゃんのあどけない微笑みや、ふるまいは、それに勝るとも劣らない魅力に満ちています。録画して見ていますが、優ちゃんのシーンはどうしても消せなくて困ります。
茜さんの赤ちゃんもちょっと映りました。
明日はもう少し見られるといいな。
二人がアニメーター試験で出会ってから、
随分、時間が経ったんだなと感慨深いです。
こんなふうに友情が育まれるのを見守るのも
長いドラマの醍醐味だなと思いました。
ダラダラした脚本もつまらないし、それぞれの時代の服装が極端でなつにはぜんぜん似合わない 広瀬すずさんの大人っぽい演技がまったく見られなくて残念いつまでたってもいっしょかな 最初のころの子役さんよかったなー 脇の人達との年齢(友人や姉弟は別)の差がありすぎるから違和感なのでしょうか?
勝手に1年後の入社を決めた夫。
勝手に作画監督を引き受けた妻。
2人で考えようと言ってたのは何だったのよ。
まだ小さい子の預け先も決まってないって言うのに、助けが来るのが当然かのような無計画さ。
この夫婦って決める前に話し合うって事も無くて自己中で子供っぽい。
クランクアップ済なのだから望みは絶たれました。
先日、神田日勝さんの馬耕忌とかでトークショーが北海道であったらしく、
大森キャクホンカのお顔を初めて拝見いたしました。
2005年TVの「クライマーズ・ハイ」と2015年の「64」が特に印象的で
あんなに熱い感動を見せてくれたのに、
この「なつぞら」後半の手抜き加減にはただただ目が点になったまま、
今でも開いた口が塞がっておりません。
チコちゃんには「似合わないホンなんか書いてんじゃねーよ!」と一喝して欲しいです。
私は吉沢亮さんの横で笑顔でしゃべる大森さんを見て、
「恥ずかしげもなく、よく出てこられたもんだ!」
…心の中で彼奴の横っ面をひっぱたいてやりました。(笑)
違うよ。
孤児の気持ちが分からない→分かる→分からない→分かる→分からない
が正解ですよ。
スポンサーリンク