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タイガーマスクかあ。作品のセレクトうまいねえ。
伊達直人さんが孤児院にランドセル寄付したの思い出した。
「いっきゅうさんに相談もせず新しい仕事引き受けてしまった」とカミッチの前で落ち込むなっちゃん。
「馬鹿な母親」と自分で自分を責めていましたが、なっちゃんは子供の頃に牛の世話を引き受けた時から、仕事を断らない子なんですよね。
社長さんには、懸命に仕事のことを訴えた経緯もあるし、やらなければという義務感、責任感も相当あったと思います。
働く母親は本当に悩みが尽きないけど、頑張ってほしいです。
そうかタイガーマスクは孤児院の話しだから、なつに仕事が回って来たのか。
十勝から東京を開拓に来てこれまで必死で働いて来たなつ。
愛すべき家族が出来て、お互いに助け合える仲間にめぐまれ
女性初の作画監督として新作に挑む。
『キックジャガー』は『タイガーマスク』でしょうか?
孤児であった経験も生かせる。
辛かった出来事も笑顔に変えて前に前にと歩んで来たなつ。
優ちゃんが本当に可愛くて、なつもイッキュウさんも
自然に親の気持ちになれてるみたいに見受けます。
戦友じゃなくても、この未来を切り拓いている若夫婦を
応援したいと思います。
なるほど、なつは体に働くことがしみこんでいるんでしょうね。
泰樹の教えが今も生きている。
一生懸命働いていれば、誰かが助けてくれるとも、泰樹が言ってくれてましたね。
一生懸命ななつといっきゅうさんの周囲に救いの手が差し伸べられるのもわかる気がします。
仕事を断らず「バカな母親」と反省というより自嘲していましたが、その打開策として赤ちゃんをの預け先をポスターを貼って募集って…。犬猫じゃあるまいし。
子どもより夫より安請け合いした仕事より「自分が1番大事」ななつ。「自分の欲求を抑えられない」なつ。こんなヒロインに共感できるわけないわ。
電信柱や掲示板に求人って昭和ですね。
この流れの中、何気に時代感を見せていて良い感じです。
母として全く共感できません。
あの頃って保育園より育児経験者の個人宅に預けるってのが多かった。
欧米は自宅にベビーシッターさんに来て貰うけど日本的なんだろうか?
すずちゃんキックボクシングやってるから
ちょうどよかったですね
マコさんが「あなたは肩身の狭い思いをすることはない」と励ましてくれたのが心強かった。
優ちゃんの柔らかな表情、当たり前のように赤ちゃんを抱き、お客さんがくれば、さりげなくお茶を入れてくれるいっきゅうさん。
ベビーシッターさん募集のポスターも可愛らしい。なっちゃんの家庭の暖かい感じがなんとも魅力的だなと思う。
朝のドラマとして、品があり、柔らかい映像が素晴らしい。
私は専業主婦だったけど、いつの時代でも働くお母さん達は本当に大変だと思います。働くなつを応援したいです。預先がどうか見つかりますように。一久さん、なつの為にありがとう。
それにしても、ニコニコ優ちゃんが可愛過ぎ。
犬猫じゃあるまいしって、あの時代には普通にあった文化ですよ?家政婦の求人とかもありました。時代の違いを理解するのも大事です。
こういう場合まず思い付く限りいろんな人に相談すると思いますけどね。
咲太郎&光子、下山&茜、坂場の実家はアンタッチャブルなようなのでスルーするとして、縁は薄いかもしれないが、煙カスミさんとか神戸蘭子さんとか。
少なくとも張り紙してまったく赤の他人に預けようとするよりは、親しくなくても知り合いの知恵を借りようとするんじゃないですかね。
女が働きたいという希望は、子供が産まれると持ってはいけない望みになる。いつの時代も難しいものですね。それが今の若い女性の結婚出産離れになっていて、少子高齢化は危機的状況です。どうしたらいいんでしょうね。
なつの子供の預け先のお話が、その問題に対する一つの答えを見せてくれるかもしれません。
連絡もしないで
なんで夜中にぞろぞろ来るんだここの人達は
昭和で普通に他人と繋がって行く文化も、今は誰も信用出来ない 子供は預けられない
今を象徴してますよね。
昭和43年ごろかな?ベビーシッター募集の貼り紙なんて実際あったんでしょうか?よくわかりませんが。
とにかくその発想が安易に感じます。
連絡もしないでゾロゾロ来るのは昭和あるある!
それだけ仲がいいんだね。
我が家の場合、父がいつも職場の同僚や部下を連れてくるので、しょっちゅう酒の肴を用意してもてなしてたな。向田邦子のおうちのよう(^_^)懐かしい。
一休さんのお母さんは手伝ってくれないのかね?
心配しなくても預け先も見つかって仕事も見事にこなしていき
すべてが滞りなく順調に進んでいくから。
ある夫婦とその仲間たちの日常の良いところだけを表現した作品の
どこを楽しめばいいのでしょう?
赤ちゃんかわいいね。仲良し夫婦が微笑ましいね。
素晴らしい仲間に恵まれたね。とか?
子供の事が白紙状態なのに責任ある仕事を引き受けるなつは仕事人として失格だと思う。何故なつをこういう人間に描くんだろう?日に日になつがキライになる。仲さんも社長もなつに気遣いもあるけど全体的な事 も考えて提案してるんでしょう。なんかさっそく救世主も現れたみたいだけど。
ミックジャガーの顔が浮かんだ人はいないのだろうか?
先週の大仕事なつの出産、長回し顔アップとセリフ早く会いたいに、男性目線のいやらしさを感じた。過去の朝ドラヒロイン出産で感じなかったから、なにか違う。
いろんなちぐはぐもあり、疲れました。
いっきゅうさんが、我慢し同情する。
「あなたがそんなんじゃ、戦えないわよ、泣いてんじゃないわよ」励ましてくれるマコさん。
「マコさんに会うと、なんか、ホッとして」涙ぐむなっちゃんに、ちょっとウルっとしてしまった。坂場くんも少し涙目。
弱音をはいたりできる先輩の存在って、本当に貴重。
なっちゃんの涙をためた瞳と、泣きそうなのに微笑む表情、心情がダイレクトに伝わってきた。
すごく悩んで悩んで、落ち込んでいたから、マコさんの言葉、鬼に金棒という感じなんだろうな。
私の記憶にあるのは「求ム 家庭教師」という張り紙。昭和40年代終わりの方かな。公民館や小学校の横に掲示板があって(ガラス張りとかではない)そこに色々貼られてた。
なつの描いたビラの絵、さすがプロ。かわいい。麻子さんのもすごくかわいかった。愛情が伝わる。
「優ちゃんに会いたくなるような
絵を描けばいいんでしょ?」と
マコさんが、ゆうちゃんのほっぺに
プニってした時、優ちゃんがニコッと
したの、すご〜く可愛くて、ヤラレた(≧∀≦)
預け先問題をどうやって解決していくのか予想するのが楽しみです。
私はばあちゃんちに預けられていました。
ばあちゃんちは両親の住んでいたアパートから道路挟んでほぼ向かい側、朝晩道路を渡って行き来していたので私の最初の記憶として浮かんでくるのは手を引かれて渡る道の路面でした。
母によれば夜ばあちゃんちに迎えに行くと私は家に帰りたくないと逃げ回っていたそうです。
貼り紙で募集ですか。その安易な考えに一休さんも反対しない。他に方法はあるだろうに。この問題の真っ最中に都合よく現れるお友達。貴女は仕事に集中して、私が見ててあげる!って事でしょうか。
マコさん、絶対、格闘技好きですよね( ̄▽ ̄)。
「勉強のためよ、時代に遅れないため!」ってムキになるのも怪しい。
「蹴って、蹴って・・」本当にキックまで!
ブー!とドアのブザー音に「ちょうど、ゴングが鳴りました」坂場くんのヤレヤレ、みたいな言い方がクスッと笑えました。
キックジャガー。肉じゃが。
お役目終わった乳牛と馬鈴薯で。
離乳食を優しく食べさせる一久さん。
セリフの合間に、優ちゃんが「あー」と声を上げて、
「ん?」と、それに応えてあげる一久さんが
すっごくキュートでした(╹◡╹)♡
優ちゃんを預かってくれる人への謝礼六千円ってどれくらいの価値なんでしょうね。
お使いに行かされた時を思い出すとあの頃豆腐やアイスが十円ぐらいだったのかなというおぼろげな記憶があります。
苦しい胸の内を愚痴ったり、時にはプライドを捨てて泣きついたりしてもいいと思うの。
ここまで何もしない、サイボーグのような能面ヒロインに対して、
バカが付くほど人の良い友人や家族たち…。
なつの未来まで担っている影の主役たち…。
「なつぞら」のヒロインは名ばかりですね。
助けてくれる人達夜にぞろぞろ現れました。
問題解決ですね。
もう少しあたふたしてもいいんじゃないかな。
坂場さんの親がなぜ一時的にでもだめなのか打診してみるとか。
本当に他人に預けるつもりだったのかな。
何て疑問がわくくらいすむ。
大仕事を引き受ける時はやっぱりまず夫に相談が普通。
仕事したい気持ちよくわかるけどね。
内容は普通の話だからなつも普通の人ががんばるように頑張ってね。
電信柱に子守り募集か……タカシマ家みたいな人、来ないといいね。
周りがこんなになつの仕事に手助けしてくれそれに甘えるなら、開拓した事にはならないですね。
なつが仕事への情熱を持っているなんて、私はずーっと思えないでいます。
電信柱が地中化されると張り紙文化もなくなってしまうのですね。
そういえば最近見ないです。
電柱はありますが。
その代わりにアナログの掲示板は見かけますね。
最近はパソコンで作ったものが多いけれど、手描きのポスターもいいものです。
とうとう友達に預けるのか。
泣く泣く仕事諦めた友達に預けるのか。
どこまで ふてぶてしいヒロインだよ。
大変だよ。何時間預かるのか知らないがおちおちトイレにも行けやしない。
散歩だってご飯だってどうすんの。
保育園に落ちたのはリアルにやるくせに 育児の大変さは 殆ど 無し。
他人のためには 何一つしないけど、他人は自分のいいように扱うヒロインには嫌悪感だけが 募る。
「自分を信じて働いていればきっと誰かが助けてくれる」
だったかな?
泰樹さんが幼いなつにアイスクリームを食べさせながら言ってくれましたね。
なつが泰樹さんの教えを守り、仕事を疎かにせず頑張ってきたから、たくさんの仲間たちが助けてくれることでしょう。
努力が報われる世の中であってほしいと思います。
毎日それも長時間。身内でも大変です。身内が見ててもお熱が出たり怪我したりぐずったりでクタクタになる。そういう思いを他人、お友達にさせるつもりでしょうか。
しばらく
わくまゆすずちゃんのローテが
見られない(´Д⊂ヽ
主演(の演技)がどうしても好きになれないので観ててつらい
うちでは年配の女性に育児をしてもらっていて、
「子守のおばちゃま」と呼んでいました
すみません
嘘をついてしまいました
育児が大変なのはわかります。
でも、その大変さの中に喜びや幸せを感じる人もいます。
部活のマネージャーとか旅館の女将さんとか。私はああいう誰かのために身を粉にして尽くす仕事は一生できないですが、それを働く喜びととらえる方も確かにいるんです。
赤ちゃんが好きな人もたくさんいます。もちろん大変ですが、本当に心底子育てが好きな人は存在します。
茜ちゃんは、これまでの描かれ方から、仕事よりも家庭が向いている人だなとは思っていました。
なつが出産する前、いっきゅうさんに対しても、我が子を愛おしそうに抱いていましたね。
あれ茜さんに預けることになったのですか?
ベビーシッター募集のちらしを、咲太郎にチンドン屋をやってもらってまく
開拓じゃあ
茜ちゃん来ましたねえ。
どうするのかな?
私は北海道に預けたらいいと思うんだけど。
あの時代まだ多かったんじゃないの?乳離れしてなくても夕見子かさらさんからもらい乳できるし。
昔は、三流新聞の一行広告とかいっぱいありました
いまどうなんだろうな
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