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なつが優ちゃんと未練がましく別れるところを繰り返し見せられても共感しませんでした。
本来ならここが盛り上がりの一つでしょうが...残念
「マコプロにようこそ！」マコさん、やっぱり
カッコよかった。ちょっと意地悪な先輩という
印象で始まって、こんなに頼もしく素敵な人として
戻ってきてくれて。こんなにしっかりと、
なっちゃんの人生にかかわってくるとは
全然思わなかったなー。
大荷物を持って、茜さんのところに行く２人の姿が微笑ましかったです(*^ω^*)
オムツ、着替え、粉ミルクと哺乳瓶、離乳食、保育園に預ける時もそうなんだけど、朝の忙しい時間、本当に大変なんですよね。
たまりかねて いっきゅうさんが なつに声かけた。普通なら語気荒れるよね。でも いっきゅうさんは優しいから。
なのにあの なつは…。
なんでああいう言い方しかできないのかねぇ。
優ちゃん 泣くのは いっきゅうさんが行っちゃうから泣いたと思う。
育児が得意なイッキュウさんと
育児が下手ななつを対比させてるんかーい
と、突っ込みたくなったよ。
女神のような茜ちゃん
もう、女神というしかない。
アイドルの時の媚びたオーラを出さない、けなげなまゆゆが好きになった。
「きびすを返して出勤し、涙を流す。」で良かったんでね？
眠そうな優ちゃんがすっごく可愛かったです。
手を伸ばして泣く様子、涙を目にいっぱいためて。
メチャメチャ可愛くて、キュンとしました(*ﾟ▽ﾟ*)
優ちゃんの中の赤ちゃんが可哀想で見てられなかった。優ちゃんと離れがたいなつを描く為に何度も何度も演技させられた感じですね。最後の方では泣き疲れてぐったりした様子。そこまでして作り上げた画は尚一層なつの好感度を下げるだけのものでした。我が家では。
カミッチや、茜さん、下山さん、麻子さん、アニメーター仲間の友情とか、思いやりみたいな、助け合うところに、心温まりました。ちょっと元気をもらえました。
育児は日頃の積み重ね。時々しか面倒見ないなつよりも一休さんの方に懐いてるでしょう.。
別れがたいのはいっきゅうさんのほうだよね？
なつは何時だって夫に預けて仕事していたんだから！
茜さんは買い物とか二人連れていかれるのかな。
あの頃電子レンジとかないし。
人の子預かるってもし怪我とかしたらとかたいへんなのに。
優ちゃんはほんとかわいい。
なつはもう30過ぎてるんだからもうちょっといろいろ考えよう。
子役さん、お見事！
まゆゆ、えらいね。なんて人がいいんだ。人の子与かるって…あの頃はよくあったな。日曜のお昼に母の「ごはんよ～。」に近所の子がまぎれていたりしたわ。泊まっていっちゃったり、けっこうアバウトだったんだね。
優ちゃんのお母さんに甘える様子がとても自然で、ちょっと驚きました。
土曜スタジオパークで、中川さん、赤ちゃんと過ごす「赤ちゃん稽古」をしたと言われて、会場から笑いが起きていましたが、広瀬さんもそんなふうに優ちゃんと仲良くするように努力されたのかな。
優ちゃんと広瀬さんの離れがたい様子も、すごく丁寧に、時間をかけて少しずつ撮影されてるのではないでしょうか。本当の親子のような表情で、見入ってしまいました。
急に愛情のある母親みたいに。。。
なんで？
生まれる前から（出来た時から？）預け先ばかり心配していた母親だったじゃない？
産休明けの初日みたいに、おかしいよ。
今までだって育児してないじゃん。
へんなの。
一久さんに子供預けて仕事に行くときに同じようなくだりやりましたよね？何回もする必要ありますか？
一久さんが優ちゃんと離れがたくてああなるなら分かる。なつがああなるのは分からない。
あの頃の赤ちゃんの愛らしさは、とてつもなくて、
なんとも離れがたい気持ち、すご〜くわかります。
保育園でも、別れを惜しんでいるお母さんの姿、
よく見ました（ ; ; ）し、自分も置いていくのが
すごく切なかった…。
赤ちゃんの時は、ちょっとまだ、宇宙人っぽくて
ぽやーんとしてるんだけど、あの頃はちゃんと
母親の顔も見分けるし、笑ってくれるし。
親子の愛着が急激に深まるように思います。
その時の気持ち、なっちゃんを見て思い出しました。
ああぁ〜、わかる〜〜と思って…（ ; ; ）
脚本と演出が男だろう。今日もなんだかなぁ？
「バカなつ!サッサと行け‼」今日の私完全姑目線。
普段はなつの心情 心理を思い結構なつを応援して見てたけど(ドラマだからご都合主義で進んでも)100歩譲れたけど今日は譲れない。
ドラマ進行上とは言え、育児はほぼ夫任せ自分はいいとこどり、こんな時だけ子供から離れられない、後ろ髪を引かれる母親演じるな! だったらもっと日頃から優ちゃんに接する描写入れて於け。
一久、茜さん、にも言われていたけど2回目３回目？に優ちゃんを茜さんから抱き取った時は思わず冒頭の言葉が口を付いて出ていた。
あんなちっちゃい赤ちゃん預かるって大変。
自分や赤ちゃんが病気したらとか買い物やお風呂とかどうするんだろ。
茜さんが親と同居とかにしとけばよかったね。
なっちゃん子供おいていつも仕事していたんだから今さらだよ！
急になんだろ。
旦那への思いやりもゼロかい。
子役の目線が、近くに母親がいるのでしょう。
戸惑いの目で探して泣かされて可哀想なつが、揺り起こしてなしてそんな演出が必要？まわりに迷惑かけて応援できない。
私も今日の茜ちゃんに預ける場面はイライラしたと言うか、預かる茜ちゃんに対して失礼だと見えました。優ちゃんもかわいそう、分かれがたい表現なんだろうけどあれでは赤ちゃん尚泣いてしまいます。茜ちゃんまだ自分の子どもも小さいのに茜ちゃんが一番大変だろうと思ってしまいました。
いっきゅうさんは、長く優ちゃんと一緒にいたから、赤ちゃんとの触れ合いをたっぷりもらっていて、時にはちょっと離れたい、みたいな気分もあると思うんですが、なっちゃんは、離れている時間が長いから、切なくなってしまうのかなと思いました。あの優ちゃんの可愛らしさ、ハンパないですしね。
「とっとと仕事へ行け！」81歳の母が叫んで驚いた！
新人くん、空気読まないですね。
なっちゃんを早く帰らせてあげて〜(^_^;)
親の方が未練タラタラでいつまでも泣かせちゃうのは保育園でも見られる風景ですよね。
忙しくてイッキュウさんほど愛娘に構ってやってない負い目もあるんだと思う。
見えるとこだけ見て薄情な母親だなんて批判されるヒロインはちょっと可哀想
そうですね。なつよりも茜さんの大変さの方に目も心も傾く。子育てもドラマも日々の積み重ねですね。
なっちゃんを献身的に支えてくれる茜さん。
こんなふうに茜さんを描くことで、茜さんの魅力も引き立ちます。
脇役の方の見せ場をしっかり作る脚本ですね。
柔らかな家庭的な雰囲気の茜さんの優しさが、このストーリーを通じて、とてもよく引き出されているのかなと思いました。
優ちゃん、可愛い。
つい引き戻されて、抱っこすると大人しくなって。あれは離れるのがつらい。
目線がずっとお母さんを追っていて、涙目で見つめられると、離れがたくて、つい抱いてしまう。
甘えるみたいに泣いている声に弱い。
切なくてつらくて、耐えているなっちゃんに「いつまでだって待つよ」と言ってくれる一久さん。切なくて暖かいシーン、心に残りました。
「作画監督、おはよう！」
堀内さん、いつも明るくて、いいなぁ。
休む時も「任せとけ！」って送り出してくれて、頼もしい。本当に脇役の皆さんが魅力的。
原作でキックジャガーを応援する孤児たちの絵に、つい優ちゃんの顔を重ねてしまうなっちゃんが切なかった(T ^ T)
人の助けがあって自分の生活が成り立っているってことですよ。
専業主婦は軽く見られがちだけど働く女性だけが素晴らしいじゃないって言われてる気がした今日のなつぞら
今朝も 優ちゃん 可愛かったです。
なつは 夜遅くまで 働き 茜さんも 大変。
明日は 優ちゃん 一気に 大きくなるかしら？
どんどん 子役が 変わってゆく。
優ちゃんの演技力が素晴らしいです。なつと本当の親子みたいに見えました。茜さん達、二人を助けてくれてありがとう。二人には感謝の気持ちを持って仕事頑張って欲しい。
多少の甘さはあっても人の優しさを感じられるドラマがやはり好きなので、なつぞら、いいなと思います。
茜さんが優しくてよかったね。
これが実際の託児所とかなら、夜8時にお迎えなんて苦言を言われるし、何回も続けば断られるよ。
変なドラマ。
いや良いドラマ
カミッチ見直した！ でも一番の功労者は茜ちゃんだけど笑
旦那に先に行け と言っときながら、旦那が待ってると 旦那の前をスタスタ歩いていく女。白いパンツ履いたデカイ尻にケリいれたくなった。
赤ちゃんは可愛かったが、取ってつけたようななつの母性演出にしらけた。
女性アニメーター先駆者をモデルにしながら、その情熱や苦労をまともに描けず、性悪女が周囲の人のおかげで全て上手く行く話にしか見えないのは明らかに失敗では？
ナレで「よく戦っている」とか言っていたが、視聴者が日々違和感やイライラと戦わなきゃいけないような朝ドラはやめてほしい。
子供が他のことに気を取られている間に そっと 抜け出す 預かってくれる方に目で合図して そーーっと
私なら そうします
初めての子育て大変です その時我が子より年長の子を預かると 遊んでくれたりして助かるものですが
あまり年の差が無い乳児を一日中預かるなんて できない まあ今の感覚で一日6000円ならするかもですが
子供3人くらいいる若い専業主婦なら ついでに ってできる気がします
つまり現実的でないです
茜さんに預けたのに何度も赤ちゃんを抱き上げるなつに、イライラしましたが、最後に、旦那の前をスタスタ歩く姿に、イライラMAX。
茜ちゃんの一日を見せてもらったら きっとなつの何万倍も 「茜ちゃん 今日も一日頑張って！今日も一日お疲れ様！」と応援できるだろう。
なつには そんな気持ち 無し。
茜ちゃんが優の面倒を見てくれてよかったです。
イッキュウも仕事できるようになるしね。
目に余るご都合主義。
元同僚がそれも初めての子育てなのに他人の子供を預かるなんてあり得ないでしょう。
優ちゃんを置いてくシーンを撮りたいために
そうとう仕込んだんでしょうね。
陣痛のシーンやお産のシーンもそうだったけどイメージだけで作られた脚本だなと思いました。
暴れん坊将軍の異名をとった男の子を育てた身からすると
「女の子のママはいいなあ」と思ってしまいますが、子育ての大変さは家庭によって違うからひとくくりにはできないものです。
実際身内であるわが子や兄弟の子のサポートをしている人から見たら今日の回はどのように映ったのか聞いてみたい気もします。
私は子供のころ祖母に預けられた立場で、自分の子は人に預ける機会はありませんでした。
でも子供の子育てにはサポートしたいと思っているので結構真剣に見ています。
茜の子供も まだ夜泣きするよね。
寝付き悪い私も子育て中は 横になったら数秒で寝れた。睡眠不足はかなりのもんです。
茜だって我が子が昼寝したらその間に家事や休憩したいのに なつの子供が寝なければ休めない。大変だよ。ほんと。偉いわ！茜さん。
カミッチ、下山さん、茜さんが
何とかしてあげようとしてくれたのに
なんですか、茜さんに託す時のあのなつの未練がましさは。
しつこくてホント、イライラした。
だったら仕事引き受けるなよ。
茜さんにも失礼だわ。
初めは頑張ってるなつを応援していたけど
最近はイッキュウさん、北海道の家族、友人、同僚、
まわりの人間がなつに対して異常に優しすぎて、
それに甘んじているなつ
なんか違和感ありあり
でも今日の優ちゃんの演技は天性？（笑）
脱帽でした。
実際今のジジババ世代は兄弟も少ないし、近所や親せきの子の面倒を見る機会も少ない、
だから孫育てのガイド本が出たりしています。
昔の面倒見のいいおじいちゃんおばあちゃん像は今や幻想で、
子供を預かるということに関して抵抗感を感じることが多い現実が映し出されているような気がします。
やったことがないから、他人様の子を預かるなんて到底無理、できるわけがないと思い込んでいる人も多いのではと思います。
そもそも私がそうですから。
子役の演技上手かった
でも制作陣さまたちへ 力入れるの そこでは無いと言いたい
今までの流れだと 夫が朝の別れをし 迎えも夫でしょう
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