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サクラパパ、酷い脚本、覆い消す。
萬平さん、周りの協力、半端ない。
次のねた、まんぷくヌードル、もういいよ。
ここ数年の朝ドラって低調だな。
あさが来たの頃が懐かしい。
何だか 前作と比べるって 何処をどう比べられるのだろうか? この超駄作まんぷくで 笑
全くドラマの次元が全ての面で違い過ぎ、大人と子供の違いと言っても過言ではないな。
まんぷくの比較にお似合いだと思っていた、わろてんかも べっぴんの駄作コンビさえも
今では、まんぷくに比べれば一応ドラマとして評価されていただろうなと変わって来た。
他作と違いベテランを中心に据えて、当然ダントツに安定感があるドラマと思いきや
今ではキャラ全壊し、何を視聴者に伝えようとしているのかさえ全く意味が分からない
下手なコントにCMパロディにイジメ表現と、何でも有りのおふざけ番組だろう。
リアリティーで勝負しているドラマじゃないのだから、勝つときはスカッと勝たせてやれよと毎回思いました
手榴弾事件も脱税事件も信用組合も「負けに等しい勝ち」だったでしょ
本題のラーメンの話もちっとも楽しくならない、嫌な気分になるばかり
土スタに脚本家とナレーションの芦田さんが出演するみたいだ。
ドラマの裏話に期待したい。
そういえば前作も最後に脚本家がテレビに出てきたね。朝イチだったかな。今作も変わらないね。テレビで言い訳とかしなくていいから作品をおもしろくしてください。
「アサキタ」でも、あさが女子大創設の協力を大隈重信公に、頼みにいったから、公のためと信じて権力にすがることは、一般的にあり得ることだと思っています。
あっ、そのときの大隈重信公の妻は、松坂慶子だったっけ?
この「まんぷく」自分は?っていうと、特別面白いとも思わないし、かといって前作のように目背けたくなるようなこともないし、「フツウ」かな、と思って見ています。まあ、「フツウ」が一番の駄作だよ、という考えもあるみたいですがね。
まんぷくが、無き日は寂し、日曜日。
カップ麺、食べてまんぷく。思いだす。
サクラパパ、むかしイケメン、今しぶい。
辛くとも、萬福夫妻、多幸あれ。 (萬は萬平さん福は福子さん)
「11年後の香田家」はどんな家族構成になっているのか、大いに気になる。神部とタカ、大輔は別に住んでいるのか、相変わらず「マスオさん」状態で居候しているのか、東京の大学に行っていた二人の弟は帰ってきているのか、口煩い二人の姉を敬遠して出て行ったままなのか。ホームドラマとして見るなら、あまり変わり映えの無さそうな立花家よりこちらの方が騒動の中心になりそうな気がする。
私も正直まんぷくは中の上です。
とにかくドラマの作り方が稚拙すぎてツッコミ所満載。
最後はグダグダになるだろうと思ってたら既にグダグダになってきた。あと一ヶ月もつかな。
モデル在りきのお話なんだから最後は権力者に頼るとわかってたのに、なんでそこまでの筋道を立てなかったんだろうか。上に書いている方もいるけど、公のために時の権力者に頼るのはあってもおかしくない。でもそこに行き着くまでがなってない。あさが自力でのし上がり五代との繋がりからどんどん権力者に近づいていく様子、東京に出る道筋をちゃんと立てていたのに比べて、萬平はいつまでも自分の研究室とその半径数キロ内の世界で人生を完結しているようにしか見えない。せっかく信用組合の理事長にまでなったのに人脈が広がる描写はなかった。萬平が発明家らしいところを見せるのには織田島製作所はよかったが、それ以外の描写は無し。単純すぎて広がりが無い。このドラマはそれに尽きる。
香田家も、上に指摘があるように変わり映えしない立花家に対してドタバタ風にするつもりなら、最初から克子と忠彦は変人にしておけばよかったのだ。初期の忠彦は無口な画家、克子は困った母の鈴に対して正論を述べる役目だった。タカは健気な娘で吉乃はモブだった。それがあだとなって今のドタバタ夫婦とアホ娘達に視聴者が反発している。最初が良すぎたのだ。無理にこの家庭を壊さず別のやり方があったろうにと思う。
来週からカップヌードルの宣伝ドラマのスタートか (呆)
まったくどうなってるのか 何で一企業の商品PRに受信料使われないといけないのか。
ドラマが面白くて相殺出来れば未だしも、この超つまらないフザケタ朝ドラのために。
メーカーの儲け分を徴収して受信料安くしろ!
①資金面でもそうだったけど、いつもいつも簡単に誰かに助けて貰ってばかりなのがツマラナイ。
②描き方のせいで、人の役に立ちたいとか綺麗ごとばかり言っている様にしか見えなくて不愉快に感じてしまう。
③一人ひとりのキャラがその時々で、余りにも変わっていってしまうので感情移入がいつまでたっても出来ない。
④繰り返しの台詞と展開で、楽しみより飽きが先に立ってしまう。
⑤メインキャラ2人に惹かれる要素が少ない上に、不快感を感じる事が多々あって少しも魅力的に映らない。
よって個人的に、まんぷくは残念な駄作認定させて頂きます。
持つべき者は権力者と繋がりのある友 ってお話?
★3チョイ。この評価、妥当だね。うまくできてるわ。
前作に続いて今作でも足りなかったのは 謙虚さ かな。
主人公に謙虚さが無いよね。
最初はあるように見せてたけど、途中で脚本家がそれに飽きて、その後は役者がアドリブでぶっ壊した。
前作みたいに生まれつき謙虚さと無縁の主人公ならそれはそれで楽しめる人もいたかもしれないけど。
謙虚さが無くて周囲がお膳立てして大金持ちになるのは、朝ドラではちょっと、ねえ。
まんぷくの、わたしの評価は、3,5
批判熱、次に反動、応援歌
日曜日、ロスして作る、川柳を
お茶の間川柳大歓迎!
世良との再会は、
アメリカへの行き来とやらで順調な会社経営をしているというセリフで始まったけれど、
これまで口八丁手八丁の彼を描いてきた事には変わりない。
うさん臭いままの彼がどうやって政治家とのコネを築いてきたのか、
なぜ彼が「あなたしかいません」と福子に言わせるまでの信頼を得たのか、
何も見せてはいないので馬鹿々々しい結果となり、
奥田さんは客寄せパンダの域を超えませんでした。
だから、あの執拗なまでの世良への嫌味なセリフと表情が必然だったのですね。(笑)
この朝ドラ 視聴者が満足する事より、モデル企業さんの商品が売れる事が目的か?
四月の値上げもタイミング計ってるようでウンザリさせられる。
公共放送が、こんなあからさま事してるようじゃオシマイだねー 即刻打ち切れば!
未だかつて、こんなに題材が波乱万丈で面白そうな人を
狭い範囲で ぐるぐるとループさせるだけの商品CMみたいな
つまらない朝ドラにしたの 見たことが無い、、、。
各キャラ人格構築は置き去りにされたままに
数あるエピの中から刺激的な内容をチョイス
しかもウケ狙いで何度も繰り返しで、新鮮なエピでさえ嫌気がさす。
ある意味 脚本家やプロデューサーのセンスのなさが天才的に思える。
私もまあふつうのドラマと思ってます。どなたか書いておられるように、フツウが一番の駄作なのかもしれませんが。でもまあまあドラマになってますやん。
わろてんかべっぴんの駄駄駄作コンビはドラマにもなってなかったので、わたしには今作は全然マシです。
サクラさんの芸人風のリアクションが苦手ですが。あと1ヶ月、最後まで楽しみますよー。
わろてんか べっぴん より主演女優がベテランで大きな賞を受賞しているのにあれだから私の中ではその二作以下。批判が集まるのは仕方ないんじゃないかなー。オファーされてあの顔芸だから。オーディションで若い女優にチャンスやれよってね。あの大げさな手振りを安藤サクラパパの奥田瑛二もやってて笑った。
値上げしたら、日清のラーメンなんて買いません。
ここのラーメンって他より高い。
国民はこのドラマに騙されて高いラーメンを
買い続けるのだろうね。なんか世良の商売みたいだよ。
ドラマは第4コーナーを回ったところで、皆さん総括的に書いてらっしゃいますね。厳しめに書くか甘く書くかのちがいで、まんぷくの感想はべっぴんさんのような憎悪は感じなかったです。安定したドラマが最後にカオスになるのか?
貴方なら出来ます。ざまあ見ろと喜ぶ萬平さんは嫌いです。こういうのをずっと見てきて、福子のけなげな妻の気持ちを感じてしまったなぁ。
いっそのこと、長生きするラーメン発明とかにしちゃったらどうかな?長生きが世のためにならない高齢化社会になってしまったけど。
まだ一ヶ月あるのか……
よその子ふうの源と幸が大きくなるそうで。個性がなかったからこれからどうとでも味付けできるかもね。どちらかは萬平の発明家気質を受け継いでてほしいな。でも片鱗もなかったか……
まんぷくをフィクションのドラマとして楽しんでます。
次の「歴史秘話ヒストリア」で安藤百福さんが特集されるのでそちらも楽しみにしたい。
>値上げしたら、日清のラーメンなんて買いません。
ここのラーメンって他より高い。
国民はこのドラマに騙されて高いラーメンを
買い続けるのだろうね。なんか世良の商売みたいだよ。
自分も製品的にはマルちゃんのほうが好みだね。
ただ、今では大手となったマルちゃん、エースコック、その他のメーカーにしてもそうなんだけど、当初は、やはり日清の猿真似粗悪品ラーメン作りからスタートしたのだろうか?
チキンラーメンは好まないが、カップヌードルはたまに食べる。
繰り返しはコリゴリなので、まんぷくラーメンとは別の展開で展開するといいな。
フィクションでもいいから、娯楽として楽しめる朝ドラが見たい。
あとひと月、期待します。
このドラマを見て一つ疑問がある。なぜ麺とスープがセパレートでないといけなかったのか?
実際現状チキンラーメンとカップヌードル以外はセパレートだらけなのに?
その方がおいしいからです。
http://www.instantramen.or.jp/history/evolution.html
第22週まとめて観ました。
開発が終わり
会話劇になったと思ったら
次は特許関係のお話。
あとの特許開放等の流れも有名なお話なので
個人的には退屈な展開でした。
ドラマというよりは再現VTR?
独占欲に駆られて(開発があればこそなのでわかる)
目的を見失った萬平を福ちゃんが諭し目を覚ますってのも
また「天丼」で見飽きた。展開に真新しさがない。
恋愛の方のお話の方もいまいちだったし
22週は通してあまり残らなかったな。
ドラマ観て、朝食は、カップ麺
ドラマ観て、昼食も、カップ麺
ドラマ観て、夜食までも、カップ麺
洗脳で、日清株は、大儲け。
ほくそ笑む、NHKと、大企業。
やめてくれ、洗脳ドラマ、今すぐに。
やめてくれ、偽善ドラマは、卑しけり。
やめてくれ、受信料、無駄遣い。
おいしいの皆が言うからおいしいの
正しいの皆が言うから正しいの
研究開発のお話しを、又しつこくやるのかしら。
チキンラーメンと違って、カップヌードルは種類が多いからね。
オリジナル→シーフード→カレー→チリトマト→シオ まだまだある
いくらでもコマーシャルネタには困らないわね (笑)
やらないと思うが、浅間山荘事件を見たかった。
あの事件を見てカップヌードルが世のため人のためになると繋がるのかは知らないが、災害時に湯がなくてもそのまま食べたり出来るなら、萬平の発明は大したものだと、フィクションとして思う。
これほど企業癒着のドラマは見たことがない。夫婦愛を描くなら、ほかの題材があったはず。オリジナルでもいいわけだ、大阪発信で全国的に有名な人気企業にあやかって胡坐をかいていい加減に作ったドラマです。前作よりマシなんておこがましい、批判もあったが、むしろゼロから創作した前作の製作方針を評価する。
ドラマの影響で名産や観光が有名になって地方が活性化するのは良いが、BK制作は毎作大阪周辺や地元企業を宣伝するようなドラマばかりでウンザリする、これからはNHK系列の各地方局担当の朝ドラを観てみたい。
あさま山荘事件は無理だが、立花家と香田家の醜い、浅まし、事件はやった方が良いと思います(笑)。
ほんと、浅ましいわ。
特に香田家のごちゃごちゃ。朝ドラで見せるもんじゃないよ。民放昼ドラで充分だ。働いて帰宅した夫を責め立てるパラサイト娘とか、意地の悪い女にオッサン二人がメロメロとか、何がおもしろいんだ。
ドラマはいろいろな意見があります、批判する方々を頭ごなしに批判して、人格まで中傷する方の方が、杓子定規です。
なぁ~んにも響いてくるものが無いドラマ。
ただ不快な気持ちだけが蓄積されていくだけ。おかげでチキンラーメンまで嫌いになったわ。
カップヌードルもまた開発と称して、毎日ラーメンズルズルを見せられるもかしらね〜
サブリミナル効果どころじゃない、堂々としたマインドコントロールでしょうに 嫌になるわ。
吉乃さんがどうなるか気になります。
明日はどちらかと結婚してるかも?
別に朝ドラでコマーシャルしなくとも
十分売れているし知名度もあると思うけどね。
なんでそこまで騒ぐのかわからない。
花子とアンのときは
アンのゆりかごや伝助劇場の関連本かなり売れてもみんな騒がなかったのに。
マッサンの時もやっぱり批判されたけど
ウイスキーブームは業界全体を潤わせたよね。
そう言えば今日のチラシ
チキンラーメン5袋213円税込みだったわ。
宣伝の仕方がかなり露骨だとは感じる。
例えば関連本とかじゃなくて、商品そのものをずっと視聴者に見せてるわけだし。
関連本やウイスキーやベビー服って国民全体が購入するものじゃないけど、インスタントラーメンってもはや国民食で、その中の特定企業の特定の商品をそれとわかるように堂々と見せ続けたのには驚き。
さらに続くみたいだしね。
しかも、栄養満点!ってかなり言ってたけど、あれいいのかなあ。「いだてん」の喫煙シーンに抗議がくるくらいならこれも抗議ものだと思うけど。例えば炭酸ジュースを栄養満点!って言ってみんなで美味しい美味しいって飲んでるシーンを流し続けてるようなものだと思う。
本日16時から17時20分、フジテレビの「もう一つのハワイ」でナレーションを要潤、レポーターを松下奈緒がやっていました。
最近の忠彦さんはすっかり普通の要潤になっててつまらん。
「僕らは奇跡でできている」の要潤はすごくよかった。
ついでに、「透明なゆりかご」の瀬戸康史もものすごくよかった。
役者泣かせの脚本だね。
あさま山荘でカップラーメンが爆発的にとメディアでいわれているが、実際ずっとあの事件を見ていて特にフィーチャーされたとは思えないんだが。
まわりでカップヌードルが認知されたのは同時期に放送していた「ヤングオーオー」
https://youtu.be/GnvMbAk3akg
これが日進の提供で当時の深夜ラジオのような感覚で若者をターゲットに若手漫才師が斬新的な企画をやるものだった。
実は桂三枝、西川きよし、三枝の弟子のような明石家さんまはこの番組で出てきた。
斎藤努は客席に降りて司会をし、会場の若者参加型の番組でものすごく人気があった。
会場から舞台に上がった若者にはカップヌードルが配られた。その場で食べて見せる宣伝もしていた。実際食べながら見ている人も居た。
この番組のおかげでカップヌードルは若い人がカッコよく好む食品として位置付けられた。
つまり浅間山荘事件云々は、この番組を見たことが無かったお堅い連中が勝手に初めてそこで認知したというだけのこと。
当時は若い連中なんかクソというのが大人の世界では当たり前で、NHKでは長髪グループは出入り禁止だった。沢田研二もね。
カップヌードルがどんなに若い人に売れていたとしても大人は認めなかったわけだ。だから浅間山荘事件と警察と言うお国の一大事に投入されたことにびっくりしたわけだ。
それまでにカップヌードルは若者の間では認知されていた。例えればスタバのコーヒーがもし災害の被災者に配られれば老人も認めるだろうということだ。
スタバのコーヒーはそれほどおいしくありません。
若者も言ってます。
例えです。馴染みのない老人も認めるという意味です。味はそーでもいいです。
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