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「違いますぅ~」
お客様に向かってあんな顔するのは止めて。失礼過ぎる。
萬平は今回もハナちゃんにあの時のお礼を言わなかったね呆
源と幸をCMのような子供たちって書いてた人いたけど、まさにその通りになったw
うそ臭い家族だなー
塩軍団の生き残りというか成れの果ての二人は、塩作ってた時はあんなおべんちゃら言うような性格じゃなかったよね?もうどうでもいいの?塩時代とか忘却の彼方?
塩軍団も九年の月日がたち、社会にもまれ
角が取れたんでしょう。
ずっと思っていたから同じ意見の方がいて嬉しい!私も鈴さんと白薔薇夫婦の無視ギャグ?嫌いです。笑うどころか腹がたつ。白薔薇夫婦はラーメン25円とかにしちゃえばいいのになーって思う。福子が鈴さんに対しての言葉がキツいのも気になる。まぁ、実際身内ってそういうもんかもしれんけどね〜
ヒロインが暴走し始めた。作家が最初にヒロイン像を創作したが上手く行かず、または安藤さんが演じきれなかったのかもしれないが、最近は安藤さんにあて書きし、今は完全に安藤さんに丸投げして好きにやらしている、その為に当初の福子像は完全に破壊した。今は五月蠅い、下品、鬱陶しい。
それに無駄な話を練り込み、肝心の即席ラーメン誕生のプロセスのワクワク感も高揚感もない、福子の友達の取って付けの訪問や、善之介などの懐かしい人物の付け焼刃程度の出演も尺稼ぎの姑息なやり方です。それなら、そろそろ野呂さんも出してくれ、個人的に好きなので(笑)。
セットもチャチでせっかくのまんぷくラーメンの披露もべっぴんさんの百貨店の使いまわし、それも殺風景、半分青いの百円ショップ大納言より劣る。
あさイチで博多華丸さんが朝ドラ受けで、萬平さんがひとりでまんぷくラーメンを丁寧に時間をかけて作って一日に何十箱も作れるのか?、相方の大吉さんも、その前に麺が焦げつくよ、と言っていが、ふたりの突っ込みのコメントの方が面白い。
大吉さんのコメントを応用すれば、あまりのバカバカしいドラマに視聴者の頭が焦げつきそうだ(笑)。
まんぷくラーメンを売り込もうと立花家と仲間たちが企画して、CM撮りが始まり福ちゃんがイメージキャラクターに抜擢され、奮闘する様子がほのぼのとして視聴者もほっこりして視聴率21.1%を記録した。(もう少し頑張れ)
CMで割烹着着せるなら、塩作りのころから割烹着着て家事してたらよかったのにね。
時代考証も何もないご都合主義。辻褄の合わない演出。演じている方はどう思っているのだろうか。
百貨店とは思えないあのセット、もしかして、「大急百貨店」という熱いワードを出したいがために急遽百貨店設定になったとか
百貨店の人との交渉とか全然無いし
まんぷく食品に資金は無い。それなのに電話をもうひと回線引いた。当時は電電公社の権利を買うから物凄く高い。それより フライヤーを増やす方が先
なんか途中で製作会社が変わったんじゃないかってくらい手抜きドラマになっちゃったね。
「いだてん」とか「みかづき」とかすごい時代考証がんばってるのに朝ドラどうしたの?!
塩編の最初まで、ロケあってドローン撮影あって、夜光虫の海とかすごい工夫がいっぱいだった。
あの頃の福ちゃん萬平さんがこんな奇人変人になるとは思ってもみなかったわ……
もうロケできないのかなあ。「半分青い」では最後までロケあったのに。
単純に面白い。
普段は観ない夫も帰宅してすぐ『まんぷく、見よう』といって録画観てます。
多少ご都合主義でも、サクセスストーリーは楽しい♪
コメディの資質のない安藤サクラさんのわざとらしい演技がつまらなくて痛々しいです。
もう設定とかガン無視ですよね。
その場その場で盛り上げたいだけっていうか(ちっとも盛り上がってはいないけれど)
もう毎回、見ていてバカにされている感しか無いから。
鈴が無視されるのも白薔薇が無視されるのも、どっちも見ていて辛くて全然笑えない。
鈴は何だかんだ言いながらも萬福夫婦には献身的に尽くしてきたじゃないですか。
塩メンの世話はほぼメインでこなしてきたし、福子が白薔薇でパートする理由の「暇だから」は鈴がいたからこそのセリフだし、娘と孫の世話があると言い訳した克子に代わりにラーメン作りにも狩り出され、福子が倒れたと聞くと再び同居し手伝っている。
もっと尊重されて然るべきだと思います。
白薔薇でまんぷくラーメンしか注文しないという事はどういう事か、吉乃と中年男2人は分からないの?
ああいう場所での原価提供商品は単純に利益がないという事ではなく大きな赤字だ、という事は考えなくても理解出来るはずだ。
彼らがまんぷくラーメンを食べるために必要な準備・片付けにかかる経費、今座っている場所の固定費、ぜーんぶ白薔薇が支払っているんだから。
それを萬福に近しい人物が平気な顔で行い利益商品注文のお願いを無視する事が何を意味するのか、分かっているのだろうか。
私はいじめっ子気質じゃないので、献身的な人間や不利益を被っている人間の抗議が無視される様子を見て笑うという感覚が理解出来ません。
やられた当人に気にしないフリさせればセーフでいじりが成立すると作り手が感じているんだとしたら、大問題だと思います。
大人がこんな考えじゃ、子供のいじめなんて無くなるはずないですよね。
はぁ⤵
世間ではチキンラーメンが品切れらしいね。
私はさっぽろ一番派ですけど。
演出さん、脚本がこんなのでも盛り上げましょうよ。
昭和33年当時と言えば百貨店は高級品を買う場所でもあった。
「カーネーション」は大丸百貨店にロケをして心斎橋百貨店として当時の受付のエレベーターガールの様子を丁寧に見せた(大丸百貨店心斎橋店南館は戦前の趣を残している)。
百貨店に興奮気味で出かける福子ら。
この少し後は、由紀さおり歌・いずみたく作曲「阪神百貨店の歌」がラジオで流れ高級感を煽ったなあ。
「幸せを包むグリーンのクローバー、真心が通う阪神のお買い物♪」
あんなちゃちなセットでおばちゃんたちが押しかけても、どこの安売りスーパーかと思ってしまうよ。
>カックラキン大放送の、お笑いお茶の間劇場のような!
赤い靴~履いてたら脱げた♪
野口五郎の肩に乗っかったナオコ婆さんがコケるみたいなノリだね。
この当時の百貨店は高級イメージもそうだし、映画にもなった、有楽町で逢いましょう(byフランク永井)に代表されるような「大人の哀愁ムード」も漂わせていた。
舞台となった有楽町そごうが今はもう無いのが残念だが。
そのような場所に「まんぷくラーメン」っていうのもねぇ。
>世間ではチキンラーメンが品切れらしいね。
ウチの近所のスーパーでは特売品で山積みされてましたよ。
ちなみに私はチャルメラ醤油派です。
わたしはサッポロ一番。
やっぱりカップスターが美味しい。
コンビニはカップヌードルばかりで見ただけで満腹。
ナレーションとかみんなが福ちゃんというなら別人のような顔芸はやめて。あれは福ちゃんじゃないよ。
鈴さんが布団の中で「ますます忙しくなる…。」とつぶやいて溜息をついていたのが気になった。
体の方は大丈夫なのだろうか。
次の場面では、萬平さんが福子さんに感謝し、福子さんは今後いかなる出来事に遭遇しようとも楽しみだというようなことを言っていた。
まんぷく夫婦と鈴さんの間には、年齢的・体力的な面や相棒の有無などで大きな違いがある。
それを強く感じさせられたシーンだった。
まんぷく夫婦がお互いを称え合うだけではなく、鈴さんを大事にし、感謝する場面も見たい。
福子の割烹着恐ろしいくらい似合わないな、今まで家事なんて鈴さん任せだったくせに白々しい。
みんなが似合うとか褒め称える様子が逆に皮肉に見える、どう見ても鈴さんの方がピッタリ。
福田くんは多くの設定を忘れてるくせに鈴さんイジメは忘れないのね、なんか母親という存在に恨みでもあるのか?この人は。
何にしてもこのドラマが福田くんの最後の作品になりそうだね、盗作した挙句にこの有様じゃあもう誰も依頼なんてしないだろうし。
進むに連れて設定に矛盾が生じてくる作品は漫画でもドラマでも決して少なくは無いが、これはあまりにひどすぎる。数え上げたらきりがないのでやるつもりはないが、口述筆記の脚本家はそもそもその場限りで細かい設定を憶えていないのだろうと思う。
福子 うるさくてウザいだけ 見てられない
まんぷくラーメン食べたい!
どうして、みんなが福ちゃん福ちゃんと集まってくるのか?
本気でわからない。
確かに結婚前は性格に可愛らしいところがあった。
姉2人と違って美人さんじゃないけど、頑張り屋さんのところと!末っ子らしい甘えん坊なところも愛嬌があった。
悲しい事でも、笑って立ち向かう、健気なところがあった。
でも、今は何?
うるさいおばさんになっただけ。
鈴さんの方がよっぽど女性らしい。
子供達とも向き合っていないし、
イジメられていた時でも、子供達の言葉を聞いてあげていたの?
鼻血を出した子供の親が来た時は、謝っていただけ。
源だって怪我をして帰ってきた。
先に馬鹿にしていたのは相手だ。
きちんと相手の親と話しあう福子が見たかった。
福子には同級生の母親に知り合いっているのだろうか?
そう思った、子供達との関係だった。
子供達が演技が上手な分、福子の母親らしさが見えない。
鈴さんは、孫達とのちょっとした仕草で、なんだか良い雰囲気がある。
安藤サクラの顔芸と奇声が不愉快で見る気がしなくなった。
ちょっとひどいよねえ。家売る女のシラスミカと変わらないと思うんだよね。イモトアヤコって芸人さんだよねあれ。
イモトアヤコは声が甲高くないから、叫んでいても騒いでいても、そこまで不快にならない。
サクラさんの声は、まあ、本人にもどうしようもないだろうけど、とにかくひどいよ。
お母さんの声にそっくりだ。
お母さんて、鈴さんじゃないよ。
ラーメンできたら萬平が空気 笑
何度も多額の金を貸してくれた「親友」に、昭和時代なのに、お歳暮もお中元も贈らず、年賀状さえ出してなかった、てのは、もはや日本人じゃないと思う。
てか、人間じゃないね。
ストーリー上ほとんど意味が無いのに、年賀状を書くシーンやお歳暮を贈るシーンを入れる?今迄の朝ドラでもそんなのは見たこと無いけど。
年賀状書くシーンなんか入れなくても、普通に親友ならその程度のやり取りはあるもんで、それを前提にドラマは作られてるものだ。半青でさえ鈴愛となおは繋がりがあったような演出だった。
今回の朝ドラのストーリーはいたって分かりやすい。
逆にいえば極めて単純だと思う。
中身があまり無い気がします。
友達との交流、ほとんど描かれてないから、夜になって、嫁ぎ先から子供を置いて2人揃って訪ねてくるような再会シーンはちょっと不自然な印象。まず電話とか?そういえば、日頃からほとんど電話もしないし近況報告とかもっとしないのかな。
これまで友達が福子に愚痴を言いにきたり、悩みを相談したりもなくかったし。助け合う(福子がお金を借りただけ)とか、友達のために一肌脱ぐようなシーンも一切なく。
福子が友達のこと、折にふれて、どうしてるかなと思い出すシーンすらなかった。
私もチャルメラかな。時々無性に食べたくなる。チキンラーメンはあまり好みの味じゃなかったな。もともとサクセスストーリーだからしかたがないけど、客がどっとすごいテンションでラーメン買いに来て下さいっ!って詰めかけたり、家の子どもはまんぷくラーメン大好きなのと大げさにほめそやしてみたり、ジャンジャン電話がなって注文が来たり、ちょっとやりすぎ、大げさ過ぎる演出。反響ゼロじゃ悲しいけど、じわじわ少しずつ反響がある、くらいでいいんじゃないかな。新しい商品に目がいくのは時代が変わってもあまり差はないだろうけど、インスタント=手をかけない食事に苦言を呈する人間もいたはず。身体に悪い、塩分が強いなどと細かい栄養のことを気したかはともかく。友達が手伝わせてとなにかにつけ福子の元を訪れる。みんな、ただ働きがつくづくお好きなんだな。しみじみした人情をかくの苦手なんだね。
今日のあさイチでは、ハセヒロプレミアムトークで華丸大吉さんがまんぷくラーメンを採点するらしい。ドラマより楽しみ。
咲お化けがラーメン食いながら喋っている。
生卵がまさかお化けからの情報提供とはね。
少しは福子が自ら考えたら。
そしてまた偽物登場か。
ダネイホンの偽物騒ぎの反復エピとは。
やることないから尺伸ばしが稚拙!
バッタもんの製作者も仕事はやいね。
まあ美味しいないんだろうけど。
今日は突っ込みどころが山のようにあったが、一部を。
「豚もおだてりゃ木に上る」という諺が生まれたのは20年も後のことだが、普段娘たちにあれだけバカにされている鈴がおだてれば簡単に引き受けてしまうとはずいぶんと単純な人物に描かれたものだと思う。松坂慶子をここまで貶める役回りも珍しい。
夢枕に登場している咲は幽霊ではなく、鈴や福子の想像にすぎなかったということか。
なんだよ。あさイチみてたら
これもアドリブ、ここも役者のアイデアって。
その演技が無けりゃどんだけスッカスカの脚本なんだよ。
波瀾万丈の人生ならもっと感動できるものが出来たはず。
良い俳優使って毎回幽霊がヒントだすコントもどきドラマだなんて。
もったいなさ過ぎ。
夢枕の咲ねえちゃんがネギやシナチク、生卵のアイディアを出さなくても、生きて頑張っている人たちが発想していってもよいのでは?
死んだ咲姉ちゃんがアイディアを出し過ぎて、貴重なひらめきが陳腐な印象になっています。
福子、倒れるのなら今では?なぜ倒れない?
この先どうなるかわからないのに、会社辞めて手伝って欲しいとかよく簡単に言えるなって思います。ドラマだから二人が嬉しがっていて、プチ感動風場面になっているけど。
咲ももういい加減に出すのを止めたらと思うけれど、繰り返ししか出来ないまんぷくだからこれも当たり前の事なんでしょう呆。
まんぷくラーメンの偽物が大量にって、皆さん学習能力ゼロなんですか? ほんとバカみたいなドラマ。
確かに、けっこう大事な決断やアイデアを幽霊に言わせることで、生きている人達の努力や苦心苦悩がなくなっていると言えるかも。
だから幽霊とかって禁じ手なんだろうね。生きている人のドラマにならない。
いろんなことを思いつくには、日々の生活経験がないと、突然出てこないですよね。
そういう日常のことが何もないから、咲姉さんに教えてもらったみたいにしてるのでは?思いつくきっかけとしての咲の夢枕。
鈴さんは序盤から、面倒臭くてすっとぼけた人のように描かれて、家族や周囲の人々に馬鹿にされながらこき使われて来ました。
そうかと思えばまんぷくラーメンの味覚の最終判断を下す人になったり、大番頭(実は体のいい電話番)を任されたり、コケにされているのかボス的な扱いなのか、物語において何の役割があるのかさっぱり分からないです。
「どこか憎めない可愛いお母さん」にしたかったのかもしれないけど、それでも女手ひとつで娘達を育てあげた人なんだから、やっぱりこの母親はすごいって思わせる所が見てみたい。
でももう無理なんでしょうね……
昨日テレビでチキンラーメンにお湯かけずにそのまま食べても美味しい!ってCMやってました。私もそう思ってたので嬉しい。萬平さんの時代にはそんな事は考えなかっただろうなーと思いました。やっと軌道に乗りかけてきたらあっという間に真似される展開!現代でもよくある事ですよね。ここをどう乗り越えるか楽しみにしています。今日の鈴さんはご満悦でかわいかったなあ。
長谷川博己がもち肌だってことはよくわかった。(^^)
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