5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
面白い。それだけ…!
クドカンをデビッド・リーンやベルナルド・ベルトルッチと比べ賞賛するとはカルト信者の教祖様への盲信だな。クドカンマニアだけが受ける作品と言うこと。
「中学生円山」のクドカンだ。不衛生な場所でゴキブリやなめくじが出てきたり、若い女の裸で興奮してトイレに駆け込む場面は作るかもしれないな。実際「いだてん」でそうだったから。
デビッド・リーンやベルナルド・ベルトルッチと比べて賞賛したというよりは、クドカンがアラビアのロレンスやラストエンペラーを書いたら変な話になるだろうな、ということだと思いますよ。
とっても変な話になると思う。
T.E.ローレンスなら多少の変人性があったような人だからクドカンが書こうとしても糸口が掴めたと思うけど、愛新覚羅溥儀さんは難しかろうなと思います。
ドラマなのかようわからん
ドラマ、ドキュメンタリー、コメディ? この番組、何なんって言いたくなる。要するにクドカンさんのマニィアックなフアンが5つ星を押してるんかな。
先日、「ラストエトンペラー」を観たけど、回想場面や歴史的事実も、昔の新聞記事なんか使わずに、ちゃんと俳優さんたちが演じていた。これが本物の映画、ドラマっちゅうじゃないの。
まぁ、クドカンさんと、デビッド・リーンやベルナルド・ベルトルッチと比べること自体が変だよ。脚本、監督としてにスケールが違い過ぎるもん。
クドカンマニアだけが受ける作品!は私に限り、違います。あまちゃん未視聴。クドカンの名前が宮藤官九郎さんと知ったのは、あまちゃん終わってから。木更津キャッツアイがクドカン作品は今年検索してわかりました。信者でもマニアでもありません。強いて言えば大河ドラマファン、大河マニアと呼ばれてもいいです。
我が国日本で2回目のオリンピック開催!一生のうちにあるかないかのイベント。お金の問題もありますが、嬉しい人は多いはずです。来年オリパラでは自国の選手を素直に応援します。また、日本国中が一つになる一体感を感じたいです。
若い女性の裸みてトイレに駆け込む場面を作るかもしれない!必要ならば、プロデューサーがOK出せば、そういう場面があって何か問題がありますか?健康な男性の証拠です。
いだてんでは、女性の裸は撮らないでしょう。必要性ゼロ、そこをテーマとしていないからです。いだてんもピークに差し掛かる時、裸に論点を絞り感想を述べていることは稀有です。明日は2.26事件、ショーケンとの本当のお別れ、淋しいけど、少し昔日本に起こった事、しっかり見ます。
鉄道マニア、切手マニア、昆虫マニアのように、マニアの前に人名は普通使いません。私も調べ確信がもてました。ありがとう!
アラビアのロレンスの脚本はデビッド・リーンではない。
リーンは監督。
だからクドカンは多分、溥儀の話は書かないで、宦官の話でも書くんじゃないかってことでしょ
なんかそういう国のそういう時代のことを書くとしたらね
そうだね。クドカンに「アラビアのロレンス」「愛新覚羅溥儀」の心の葛藤、時代背景など解るはずがないです。
↑宦官は何歳からなるかは知っていますね。宦官志願者の三割強は死亡することも。何の病気かも。最後の宦官名も知って言っていますよね。余程宦官がお好きなようです。私も宦官には詳しいです。が、ここはいだてん、です。
スポーツの話です。いだてんと宦官、あまりにも違いすぎています。大河で宦官物語をやってくださいと頼みますか?私は実行しちゃう人です。明日の今頃、どんな思いでいだてんを見終えるでしょうか。
あまりの視聴率の低迷に、プロデューサーもさじを投げたのかな。
最初にローレンスとかラストエンペラーとか書いた者ですが、いだてんを映画と較べたのではなく、単純にクドカンが歴史的人物に興味無いんだろうなと。本人も大河ドラマには二の足踏んでたんですよね。ラジオで愚痴ったのもがっかりしました。
30年ほど前、自衛隊に勤めていながらT.E.ローレンスに無関心な人間がいたものでね。マゾヒスト的だったと説明した途端にニヤニヤし出した(汗)。案の定、事務の仕事が出来なくて、職場から消えた(-_-;)。
私は『アラビアのロレンス』(中野好夫 著)、『我が半生』(愛新覚羅溥儀 著)、『王道楽土の交響楽』(朝比奈隆 著)、その他いろいろ読んだ。重い…重い…。コント番組も大好きだが。
最近、クドカンは愛してないが、登場人物たちは愛している自分に気付いた(^_^;)。
クドカンさんは、「笑えるところの見つかる歴史的人物」には興味を持つのではないかと思います。
笑えるというのはバカにするということではなく、愛すべきところと言うか、人間臭さ、愛嬌、ユーモラスに見えるところ、弱点とも言い得る個性など、そういうところを発見できる人物には惹かれるような気がします。
溥儀さんはその人生があまりにも悲劇的ですし、当時の日本が溥儀さんに対してしたことの重さが深刻すぎるので、私個人は溥儀さんはクドカンさんの筆には向かない素材だと思っています。
一人一人が規約範囲内で自由に投稿するサイト。日曜日を楽しみに待ってる人、真剣に感想を書いている人等、また、期待はずれと嘆きながらも見ている人も。その人達のことを考えたら、ローレンス、溥儀、宦官をここで書くことはどうかなあと思いました。宦官は10歳になるかならないかの頭の良い男子が訳も分からずなったのです。三割強は発狂したと書物にありました。今の日本の子供達に置きかえて考えられない事です。
クドカンはこの大河、重責からか二の足を踏んだとありましたね。実際、ある雑誌対談で読みました。しかし、その次、強力なブレインをつけ、チームクドカンとしてストーリーを展開させることが決まり、引き受けたとありましたよね。一番ショックなのはチームクドカンや制作サイド、俳優さんではないでしょうか、好き嫌いは別にそこを慮ることが今となっては大人のするべきことだと思います。クドカンは私は好きでも嫌いでもありません。また、この期に及んでいだてんを好きになってください等も言いません。
ラジオで愚痴った!どの局の何の番組で?私は二の足を踏んだけど、強力なブレインを得て喜んで引き受けたと聞きました。
登場人物が好きな事は何よりです。明日は見ましょう。
>2019-08-24 20:47:35様
三谷さんもそうだけど、クドカンも歴史的人物ならどちらかと言えば負け組好きなんでは?と思います。
決して、『全然』興味がないわけじゃないと思います。
『そんなには』興味がないかもしれないけどw
大河サイトにて、脚本家さんが話題になるとは、日本は平和だー。
プロデューサーは匙をなげない、何故ならばこの大河についての酷評はプロデューサー更迭にもなり兼ねないから。いちばんの責任者のプロデューサー、必死こいてますぅ。匙を投げたり自分から途中降板はお先が無いに等しい。そんなヤワな連中ではないはずだ。クドカンはあんまり感じてないか。
いいドラマだわー。
はっきり言って戦国は飽きた。来年の絶賛に期待!信長役、なつぞらの人、染谷将太さん、こちらがモロ心配!
染谷将太は演技力のある若手なので何も心配要りません。
知っている。ドラマは一人では作りあげられないので、主人公との絡みはいかがかと、ふと心配になった。だけです。良作となるといい。
明日の大河から終末に向けていく。感動を与える大河にして欲しい。麒麟も。
一頃よりここは落ち着いてる 暫く寄るのやめてたけれど普通にああだこうだで面白い投稿もありますね。読ませて頂いた。反応ないと投稿する人もつまんないからこんなで良いのかも知れません。朝ドラマの方が寄りたくない雰囲気ムンムン。
前畑の、ゴール近くで水中の上下が引っくり返るシーンがほんとに好き。
あと、鶴田が手を差し伸べて水から上げてくれたこと。
2019-08-24 20:39:09 名前無し さま
解かるんじゃないかな。
あまり興味が無いだけで。
>2019-08-22 18:59:10 さま
>円谷は出るの?
風の噂ですが、円谷は登場しないという話ですね。
円谷無しなのか
まあ、理由はわかるような気はする
数か月ぶりにこのサイトを開きました。というのは、「いだてん」は、思い描いていた大河と違っていたので、三か月ぐらい前に視聴をやめ、レヴューも読んでいませんでした。
昨夜、軽い気持ちでレヴューサイトを開いたら、「いだてん」に関係のないロレンスや溥儀についてのコメントが多くあり、とても興味深く読ませていただきました。
何年か前『裸のローレンス アラビアのローレンスの虚像と実像』、『紫禁城の黄昏』を読みました。内容は興味のある方は本を読んで頂くとして、ロレンスの生涯はBBC時代劇ドラマになれば面白いし、愛新覚羅溥儀の生涯も台湾や香港のテレビ局の時代劇ドラマとして制作されたならば、多くの人が視聴するでしょう。
映画「アラビアのロレンス」「ラストエトンペラー」は、主人公を初めとする登場人物の人間像が丁寧に描かれていました。それゆえ映画史に残る名作と言われるのでしょう。
「いだてん」は、主人公が誰なのか解らない、登場人物の相関が解りづらい、狂言回しは落語家なのか、田畑氏なのか、時間軸、空間軸が飛び、感動的な場面だと思って観ていたら、まったく関係のない場面に変わってしまう。
そして最大の欠点は、人間が描けていないということです。言い換えれば、よい俳優さんを起用しているのに、俳優さんの実力が十分に発揮されていないのです。それで当方は、視聴をやめてしまいました。
チームクドカン、プロデューサー、映像、演出の協力があったとしても、俳優さんのセリフはクドカンさんの脚本でしょうね。しり込みする脚本家が書いたセリフに、登場人物の人間像が描けましょうか。アニマ(魂)を入魂できましょうか。
ロレンスや溥儀を知らない人はたくさんいます。しかし映画を観て、感動したり、考えさせられた人もたくさんおられるでしょう。
「いだてん」の低視聴率の原因は、題材がオリンピックだからではなく、人間の細やかな感情や時代背景を丁寧に描いていないからだと思います。
長文駄文にて、失礼申し上げます。
ラストエンペラー(→溥儀)を引用したのは宦官がどうとかじゃなくて、あくまでロス五輪と満州国建国が同年だからとかですよ。世界の中の日本の立ち位置というか。
日系移民の方々はこれからまた……戦争の理不尽さ。それが謝罪されたのは近年だったと思う。シベリア抑留はエリツィンが謝罪していた。
人間の細やかな感情や時代背景は十分描かれていると私は思うけどね。視聴率が低いのはやはり大河ドラマと言えば戦国、幕末明治維新を連想する人が多いからではないだろうか。知名度が高いとは言えない金栗、田畑を主人公にして十分健闘していると言えると思っている。嘉納治五郎を主人公にすればもっといけただろうが、それだと1964の東京五輪を描くことができない。
NHKも始めは治五郎さん主人公の案もあった、が、彼がオリンピック史上に名前が出てくるのが50代、遅すぎる。で、四三、田畑でいこう案採用。兎に角、来年のオリパラに向けてオリンピック史は必須だった。
私は時々、誰が脚本を書いても結果はこうなったと思う。理由は
🔺大河は時代劇だ、の考えが根強い。言い換えれば重厚感を大河に求めている。平成も時代劇だの柔らかい考えをもつ事も必要か。
🔺少しはその主役の偉業、生涯を知っていて安心して見ていたいという心理がある。
🔺登場する人物がワンサカいすぎて、その場その場を画面に映る俳優さんが多く、名前すらわからず次にいくので、フラストレーションがたまる。
🔺当時の東京に落語が流行り始めたのはわかるが、落語一家を話しに加える必要があっただろうか。落語は神木、柄本が解説的落語にしたら良かった。森山未來の良さが引き出されていない。
🔺例年は人物が主役だが、今年の大河の主役はオリンピック!
JOCからも資料提供もあったと思う。即ち協力?大河は時代劇、大河は人物の考え方もそろそろ、自分を含めて変えなければならないと思うと同時に、来年を見据えての大河だとNHKも認めているので、面白い面白くないにかかわらず視聴することも、オリパラの一端を担うと思う。私達に出来ることで協力することが大切だと感じるから。
誰がどう描こうが、こういう結果になったと思う。秋の風を感じるこの頃、皆さんの熱演に拍手を送りながら見たいと思う。嫌いだ、嫌だーと言いながら夏の終わりまで見ている人、お身体に触りますよ。我慢強い人だ。長文失礼。
嘉納治五郎先生主役だったら、もっと感動できたような気がします。
嘉納先生が幼少期、青春時代、どんな方だったか、興味深く見たと思います。
有名な戦国武将も、天下取りのハイライトは年を取ってからというのはあると思いますし。若い頃のいろいろな出来事、楽しく見られますから、同じことじゃないでしょうか。
場合によっては、同じ俳優さんじゃなくても、若い時代と、50代になってから、二人の俳優さんでバトンタッチしてもいいかと思いますし。
全く別の人物を取り上げて、途中交替するよりは、一人の人物に絞ったほうが、人生の流れを追って、気持ちが入り込んでいるでしょうし、問題なかったと思うのですが…。
日曜の晩は家族に拒否され、昨日、ゆっくり見た。
そして、やっぱりあまり感情移入できずにいる。賑やかなパレードが次々に目の前を通り過ぎて行ったよう。
水泳も大好きで、力強いストロークで泳ぐ選手の姿もすばらしいし、良い成績をおさめたことも、良かったと思う。
デモンストレーションも誇らしいし、日系人の皆さんに喜ばれたのもよかった。
それでも、一本筋の通った誰かの人生を追い続けているとか、彼、彼女の人生のハイライトを見たという感動には程遠い。
ドラマというより、オムニバス形式の舞台を見たという印象、しかも、これほど長いスパンでそれをやられると、気が散ってしまうのは仕方がない。
私は四三と田畑のふたりでよかった。
全然知らなかった人の話が新鮮で面白いです。
でも「私は」です。
嘉納先生のドラマがあってもいいんじゃないかなと思います。
私はオリンビック・パラリンピックの一端を担おうと思っていないので、面白くなかったら見ない。
ドラマを見ることでオリンピック・パラリンピックに協力すべきとは思わない。
そもそも、もともと協力する気がない。
このドラマが好きだから見ているだけ。
はい、私は主役は誰でもいいです。原始時代の架空の人物でも、資料無しとも。人間史の中の一人一人に、自分にも大河のような生活、生涯がありますから。
今年は別です。でも、もうほぼ撮影終了、手直し段階でしょう。残念、期待はずれ、良かった、色々ですが、個人がそれぞれに整理したら、あとは応援派はテレビ見ていきましょう。反対派?私は賛成派ですから、個人の判断で。反対派はもう脱落しているでしょう。
私については1年間楽しませてもらったから、視聴率なんか関係ないですし、表で投稿されても、あー低い、くらいの感想。良かったのは、アンカー、絡み投稿が減ったかなあと思います。時刻指定の投稿は個人メールと以前決められたから、それには応えない、このルールは良い方向にいったと思います。皆さんの絆を感じました。
あとは「有終の美」を飾らせてあげたいです。
絡み投稿減りましたね。 こちらのここ最近の投稿、今日のだけでも充実してると思います。肯定する方 そうでない方 言葉を尽くしての投稿だと思います。私はゆらゆら揺れながら、いだてん見ています。感じ方はそれぞれですが、拝読して視聴の助けになる投稿がこのまま続くことを願ってます。
NHKが「大河ドラマでオリパラを盛り上げよう!」という意図でこのドラマを企画したのなら、視聴率的に失敗してよかったと思う。
クドカンがこのドラマを書くことを少しためらったというのは、国の手先みたいになることがイヤだったからかもしれない。
あえて落語の話を入れ込んできたのは、このドラマを露骨なプロパガンダにしたくなかったからかもしれない。
視聴率的に惨敗だったから、これからNHKはこういう試み(国家的プロジェクトをドラマで盛り上げようというような)に対しては、今までよりももっと慎重になるかもしれない。
そうなればいいと思う。
国民を踊らせようとは考えないでほしい。
自分はこのドラマの登場人物のキャラが好きだ。
見るヤツ見るヤツ、次から次へと好きになる。
だからきっと、最後まで見る。
しりとりシーンが面白かったと書かれている方がいましたが、私もあそこでちょっと笑いました。
さり気ないシーンなのですが、鶴田さんと小池さんの関係がわかるし、直接的ではないにしても、睡眠不足や微妙な心理面などが決勝にも何かしらの影響があったのかなと思いました。
その他、高石さんと宮崎さんのエピ、そして、前のオリンピックで共にメダルを取った高石さんと鶴田さんが、自身の実力や若い選手の台頭について考える場面など、勝敗の陰にあるエピが良かったです。
>2019-08-25 11:30:48さま
それ書いたの自分です。
最初はあそこの会話が尻取りになってることに気づかなくて、録画を見直して初めて気づきました。
「自分的名シーン」のひとつです。
鶴さんと小池くん、鶴さんとかっちゃん、かっちゃんと宮崎くん、それぞれの微妙な心境が短くも繊細に描写されていて良かったと思いました。
↑ 確かにいい感想でした。
アンカーつけないで、時間指定しないで投稿するともっと良かったですよ。皆さんも読んでいるのですから。あなたはその時間指定した方だけに言いたいわけではありませんよね。個人メールは止めると決めたばかりでは?
少なくとも私は今、あなたの投稿を読みました。着眼点が面白いと感じましたが。
役者は、本当に頑張っている。
しかし演出が胸やけする。
昨日見て、ほめごろしを感じた。
>2019-08-25 11:56:13さん
他人の投稿にいちいち干渉し、指図するのをやめてください。
誰も、あなたの指示に従う義務はありません。
ここをあなた好みのサイトにしようとしないでください。
ここはあなた個人のブログではありません。
>2019-08-25 11:59:20様
パレードのときの演出はちょっと大袈裟な感じはしましたよね。
クドカンがこの大河をためらったのは、クドカン自身が第1回東京オリンピックを知らない、来年オリパラがあるの重責、の2点だけで、国の手先になるなど言っていませんでした。ただし、資料を集めたり水連、陸連との協力の中ではJOCの協力は不可欠です。国の手先とはスパイみたい、そんなんクドカンは興味ゼロの男でしょう。
ちょっとの事での絡み投稿、煽り投稿、大喧嘩が少なくなり、いいですね。投稿する時、この言葉を使ったら絡まれるかな、なんか言われるかヒヤヒヤしながらの投稿もありました。投稿内容よりもそちらに神経がいっていた頃もありました。
今夜は2.26ではなく、前畑選手への東京市長のパッシングをまーちゃんがかばったり、結婚シーンもあるようで!まーちゃんの頑張りに期待します。きっと結婚式でもやらかすと思います。
フェミニストまーちゃんが見られます。吹き出さないように気をつけて見ます。
制作側は次の作品の制作で頭がいっぱいだろうと思うわ。
>2019-08-25 11:59:20様
私もロス五輪の回は、最初、ただのほめ殺しのような気がしました。
でも2回目に見たとき、このくどいまでの演出は、日本がこの有頂天状態から国際的孤立へ、日系人の皆さんがこの歓喜からやがて強制収容所へ、という後の暗さとの対比として凄く有効だと思いました。
多分、この続きを見ていくと、コントラストの大きさが際立つのではないか?と予測しています。
そりゃそうや。麒麟の撮影開始しているさ、ね。
でも、いだてん、1年間お疲れさまの気持ちは制作サイドも俳優陣もNHKも示し合うやろ、社会の常識さかい。
いだてんは好きやった、麒麟もいいといいな。
ほめ殺し回について。
脚本を読んでみたい。
演出でどれぐらい印象を変えられているかがわかるように。
自分は水泳に詳しくないんだけど、前畑役の人は速く泳いでるように見えるんだろうか。
大東駿介は鶴田役になる前はカナヅチだったそうだが、今の泳ぎっていうのは詳しい人から見るとどうなんだろうか。
上白石萌歌は前にも他のドラマで水泳選手の役だったことがある。
子供時代にスイミングやってたそうだから、基礎はできてるんだろうね。
ほめ殺しって、バスの前に日系人のおじいさんが現れてからの一連のシーンですか?
あの大袈裟感は、オリンピックの非日常性に伴う高揚感を表現しているように私には見えました。
それは日系人だけではなくて、差別をしてきた側の人たちにとってもいえると思いました。
エキシビジョンでも、感嘆した他国の人たちがプールに飛び込んできていました。
(日本人選手団が現地に到着した当初はプールに入る時間帯を分けていたのに。)
祭典が終わって日常に戻り、現実的な損得、言葉・文化の壁が身近に生じた場合は、また自分たちと異なる集団を感情的に見るようになるでしょう。その最たるものが戦争なのかもしれませんが。
非日常性は田畑氏の「あ~帰りたくねえなあ~。」という台詞にも表れていたと思います。
スポーツの場でみられるような、互いを認めるという行為が日常の中に普通にあれば良いんだよね…と思いながら視聴しました。
スポンサーリンク