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紅白出場歌手は、一応、一応皆さんからの投票とNHK側が決める。私の家には来ないけど。視聴率と同じだ。まずまずだと思う。北島三郎、布施明さん等は色々考えたのだろう。卒業という形を取った。布施明さんの伸びやかな歌声は聴きたいが。
私は大河は誰でもその人生に興味があるので、誰でもいいけれど、皆さんのやって欲しい大河をお伝えすることがまず先。伝え方もつまんないからとか明治はわからないではなく、NHK側を納得させる意見でないと、かえって良くないと思う。私はもうメールにて伝えた。
来年の明智さん、知名度、地域日本への貢献度は三流だからな、光秀さんご誕生の地域の皆さん、すみませんでした。
いだてんまで2時間。風呂入り、ゆっくり見る。いだてんだけは録画は嫌だ。
明智光秀が三流なら、田畑政治は六流か七流、いや、八流か。
田畑政治は知名度の点でいえばゼロ
問う
光秀さんは何流だとお思いか。
歴史上の扱いとして三流と書いた。明智光秀さんは何をしたかと12歳以上15歳以下の子に聞いてください。信長の家来、敵は本能寺にあり、信長を殺した、三日天下、ここまで知っていても凄い、ここまでをキーワード入れながら文ですらすら説明できたら、凄い、凄い。
でも、大河で取り上げるのだから、やはり凡人とは違うんだろうな。
田畑氏は昨年ならは無名、知らないと答える。今はわたしには一流だ。来年なれば、光秀さんも一流かも、な。２つの投稿、下手な漫才よりも笑える。吉本、いいかも、本当に。
今夜はエキシビションのシーンが良かったね。
後半はナショナリズム全開でちょっと重い。
田畑政治は昨年まで知名度０だったが、今年は大河ドラマで5%の人が知ったので、0.05に上がった。
明智光秀については異聞も多いそうで、本能寺の変も、「単に本能寺が火事になったところに駆け付けたにすぎない」という説まであるそうだ。ライバル関係にあった羽柴秀吉によって襲ったものとされてしまったというわけ。歴史が実力者の都合がいいように書き換えられるというのはよくあることなので、本当のところは今となっては確かめようがないだろう。
ロマンの世界だ、何故麒麟というのか知りたい。
麒麟について、調べて欲しい。中国ではとてもいい前触れと言われているとまた聞きした事があるが。
いだてんまであと半時間。今夜は前畑ガンバレの前畑さんですな、楽しみ、腹うちは直ったかな。
一部のクドカンオタクしか楽しめない。
これが面白い？どこが面白いのか、熱心に語られても実際見ていて大多数の人間が面白く感じてないのだから視聴率が低い。
こんな作品に膨大な金が支払われているNHKには呆れ果てる。
阿部サダヲの演技が受け付けない。このドラマに不要だろう。
太鼓の効果音も不要だ。オリンピックに太鼓は似合わない。
やはりトランペットだろう。「トップ・オブ・ザ・ワールド」とかいう
サブタイトルも絵面との相性が悪すぎる。
水泳競技…なにか面白くない。迫力が伝わってこない。
いやいや、それ以前の問題として、どうしてロサンゼルスなんだ？
1964年の東京オリンピックの話やれよ。
来年は大会なのに戦前の話はキツイわ。
その時代にどんな人物がいたかというよりも、
1964年の五輪にどんな人達が大会を裏で支えていたのか？
そこらへんを大河ドラマとして見たかったんだけどな。
まったく期待はずれもいいとこだな。
自覚してほしいNHKさん、やはり失敗してると思います。
豆腐や魚で育った小柄な日本人が、牛豚鳥肉食べ筋肉のつき方が違う外国人にこんなにも勝った、ロスで！誇らしい。エキシビションサイコー！古来の泳ぎは知ってはいたが、実際にまじめにやられれば、やられる程面白い。笑いっぱなし、健康にいい。明日録画見てまた、笑う。いだてんは健康にいいなあ。イッセイ尾形や阿部サダヲさんの細かいイジクリを見て、また笑う。
前畑役の女優さんは大河の為に13キロ太ったようで、その魂に恐れ入った。大東俊介さんも同じくで水泳練習もよく頑張ったのが画面からよくわかった。
普段愛国心という言葉は使わんし聞かんけど、今日は久々に愛国心と呟いてみた。
田畑氏、ついに結婚。麻生さん綺麗で、案外田畑氏は尻に敷かれるようになるかもしれない。その方が結婚生活は上手くいくような。
史実でも本当にあの時期にアメリカでの日系人に対する風当たりが強く、日本選手の活躍が彼らに励ましと慰めを与えたという話を読み、オリンピックにはやはりそれなりの意義はあるものだと思った。
日本の古式泳法はシンクロナイズド・スイミングのようで面白かった。
日本でもっと盛んになれば、水に落ちたときなどに役立つかもしれない。
しかし、あのロス五輪からしばらくして日本がアメリカと開戦したことにより、日系アメリカ人は地獄に落とされる。
つらいことだと思う。
田畑政治は勝利至上主義のように装っていて、実は優しい人だったんだね。だからこそ周りからあれだけ慕われていたのだろう。来週は無口な女性社員の酒井菊枝と結婚するようだ。やたら喋る田畑政治とある意味釣り合いが取れているのかもしれない。
エキシビジョンの古式泳法はシンクロナイズドスイミングを連想させる。これを基に始まったのかもしれないと思わせるシーンだった。
クドカン脚本という事もあり個性が強くて、やはり好き嫌いがハッキリ分かれる大河だと思います。私はクドカン作品は大好きな方ですが、個人的に大河にはあまり相応しく無いと思っているこのドタバタ感が苦手で惹かれません。
クドカン好きな私ですら苦手なのですから、この作品から離れてしまう視聴者が多いのも仕方の無いことかなと思ったりしています。
ツルさんが活躍してよかった。
勝っちゃんが服のままプールに飛び込んでツルさんを祝福したシーンが良かったけど、今はあんなことをしたら失格になるのではないか？
ツルさん役の大東駿介は本当は泳げない人で、キャスティングされてから猛特訓したらしいけど、筋力もつけて体重が10キロ増えたというからすごい。
田畑氏が牛鍋のことをちゃんと反省していてよかった。
励ましてくれる酒井さんに「変な声」とは何ごとだｗ
いいのではないかな。オリンピックの現場ではもっとすさまじい大声を張り上げたり叱咤激励ではないかと思う。好きでも好きでもなくてもいいのでは？皆さん好みは色々だ。
私の家はずっと笑い、吹き出した麦茶でまた、笑いだった。中学の時、立ち泳ぎ、横泳ぎ、河童泳ぎの事か、のテストがあったのを思い出して懐かしかったよ。
余計なこと言うようでわるいが、私も今知ったが、シンクロはアースティックススイミングと名前変更したよう、いや、別にシンクロの方が親しみやすいな。あの日本の監督さんも凄い指導力、何か秘策があるんだろうな。
2019-08-18 11:29:14 さま
ありがとうございます。現地に住んでいるからこそ肌で感じる拭えない重たいものがあって、そしてそれを抱えている方々がいらしたのですね。そのことを知らないまま後から来た日本人の振舞いが、先に来ている人たちへの差別をさらに助長することになる…と。個を見ずして、人種や民族で一絡げにして見る、という心理でしょうか。
自分たちがそのような見方をされている感覚が身につくと、今度は自分が他の人たちのことをまとまりとして見るようになるのかもしれないですね。ドラマでナオミさんたち日系人の方々が、白人、と台詞で言っていたのが胸に刺さりました。
田畑氏の「やってみなくちゃわからない。」という言葉は別次元の視点ですが、ナオミさんにとって印象的な、何か突破口になるような言葉だったら良いな、と思いました。
考える機会を与えてくださり、ありがとうございました。
リトルトウキョウが浅草のセットの使い回しだと露骨に分かり過ぎるのは困ったもんだ。
神木君は巧い。心つかむ演技をする。
考えてやっていると思われるまあちゃんの煩さが来年からなくなると思っていたら、庭のコオロギが。秋浅しだが、いだてん応援に明け暮れた2019の夏が少しずつ遠ざかろうとしている。来年と合わせ、忘れられない年となりそうだ。
こんなコメディのある、笑いのある大河があってもいいのではないかな。中には戦国が苦手な方もいらっしゃるかもしれない。何十年に一度くらいは、大らかに見てもいいとも思う。大河が荘厳、重厚、しずしずと、もいいが。決まりはないのだから。
当時のオリンピック水泳選手の活躍を感じて良かったとは思うけど、勝つことではなく参加することに意義がある・・有名なオリンピック精神の言葉の上に貼られた「一種目モ失フナ」の意味の問に、田畑は戯言（？）で意味はないように言ったと記憶。 毎日選手に連呼させていた「一種目モ失フナ」をなぜ意味がないと言ったのか？オリンピックが終わり金メダル第一主義で全種目制覇できなくて終わったからか？？なぜ全種目制覇しなくて次の目標ができることが田畑の品格？なのか、選手の品格なら分かるけど、なぜ田畑の品格と結びつけるのかよく分からなかった。 熊本の池部幾江が、変わらずの表情・・健在でよかった。
場面が変わりすぎてついていけない。
参加することに意義があると言われるようになったのは、日本の水泳が弱くなってからか？
こんなに日本の水泳が強かったとは驚いた。
ただ、高校のプールか何かで泳いでいるようで、海外の選手が見えないから、オリンピックらしく感じられなかった。
お祭り騒ぎでなく、海外の選手選手たちも含めて選手目線の攻防が見たかった。
素晴らしい回だった。
ストップウォッチをくるっと体を回転させて止める田畑の姿がカッコよく見えてきた。
＞参加することに意義があると言われるようになったのは、日本の水泳が弱くなってからか
いや、最初から。
「参加することに意義がある」
私も結構使ってきました。着眼点がいいですね。まあちゃんは、「いや、金だ、金、金」でしたがね。
1908年のロンドンオリンピックの陸上競技でアメリカとイギリスの対立が何回も起こり、収拾できない程だったようです。
その時行われた教会のミサで「オリンピックで大切な事は勝つ事よりも参加することであろう、」というメッセージが語られました。そのメッセージを当時のIOC会長のクーベルタンが取り上げ「勝つことではなく、参加することに意義があるとは至言である。人生において重要な事は成功することではなく、努力することである。征服したかどうかではなく、よく戦ったかどうかにある。」としたようです。ネット検索でごめんなさい。
これは素敵な言葉ですが、運動会からオリンピックパラリンピックまで、選手はこのように思って参加しているでしょか。高校野球始め各種大会、書道、ピアノコンクール、部活の試合もこのように思って参加している人は少ないのではないですかね。
まあちゃんが勝ちにこだわったのは、どこか違うところに理由があるような気がします。
私も知らずに生きていくところでした。疑問を書いてくださり、ありがとうございます。勉強になりました。
まーちゃんがプールサイドで体を回転させる動きは、サラリーマン体操のコンドルズの近藤さんの振り付けだそうです。
先週、まーちゃんは商人に近いと書き込んだら、お褒めいただきました。ありがとうございます。
ただし、30年くらい前でも服飾専門学校にマーチャンダイジング科があったと記憶しているので、私以外でもそう見えてる方はいると思います(^_^)。
また、阿部サダヲの顔は商人(あきんど)の街である大阪のビリケンさんに似てると前から思ってたので、商人と結びつけ易い。
欲しい人(体協)に欲しい物(予算)をマーチャンダイジング。
マーチャンダイジング……。
まーちゃん・大臣・goo👌。
まーちゃん、大蔵大臣、グッジョブ！
2015年のNHKドラマ『経世済民の男』３部作では高橋是清、小林一三(阿部サダヲ)、松永安左ェ門が主人公で、小林のイメージの中ではダルマが登場していた。ダルマ宰相といい、阿部サダヲはダルマと縁があるなと思った。
４年後、高橋是清は……まるで戦国時代に戻ったかのような日本。退行というか(-_-)。
視聴率が良くても評判が良くても、そのドラマとの相性だと思います。
私はキムタクのロングバケーションは一度見て何となくあとは見ませんでした。山口智子さん、キムタクさん好きでした。何だったのか。あの頃流行ったトレンディドラマもあまり見た記憶がありません。
かと言って、お顔は大好きです、顔が受け付けないとは話しませんでしたよ。顔は持って生まれたもの、変えられません。
阿部サダヲさん勘九郎さんを主役にしたのは、勘九郎さんの真面目さひたむきさ、阿部サダヲさんはあのくらい発奮させる人でないと東京オリンピック招致の一端を担えなかったと言いたいと思います。日独伊は戦後も、ある意味世界から嫌われまくりでしたからね。それを払拭して、招致成功、オリンピック成功へと、また国内の交通機関等の整備へと日本が自国自身で考え方を改め、世界と仲良くしていかなければならない、と大きく舵を変更し始めた、原点だと思い、見ています。その役は私の頭では、あの2人がぴったりだと思います。
確かに大勢の人に言わせれば、失敗作かもしれません。私は大成功作だと思いますが。NHKも頭を抱えていますね、きっと。ただこの夏休み中心に全国トークツアーを行う、そのことに関しては温かい気持ちで包んであげたいです。打ちきれない事情、おわかりですよね。オープニングの中に、協力の欄に確か、オリンピック組織委員会、日本水泳連盟の名前を見つけた？次回確認します。
あんまりまあちゃんをあーだこーだ言うのは私はしたくないです。皆さんは皆さんの自由にご意見を出してください。投稿も夏の読書には丁度いいですから。
イタリアは、あんまり世界からは嫌われません。
一時期、アメリカに渡ってくるイタリア移民がアメリカで嫌われたぐらいです。
国自体はそれほど嫌われたことがありません。
ドラマだけど俳優陣の熱演と臨場感のある演出の効果で当時のロサンゼルスオリンピックの日本人選手を応援している気分になりました。
懸命に泳いで取った前畑秀子の銀に喜び、男子水泳陣のメダル独占の快挙に気分が高揚し、シンクロを思わせる華麗な日本泳法に魅せられ、おまけに元気そうな金栗四三の近況が挿入され充実した内容で面白かったです。
リトル東京の凱旋パレードで当時差別されていた日系人が同胞の活躍に感銘し日本人の誇りを取り戻し歓声を上げるシーンを観て元気を貰い自分も日本人としての誇りを持ちました。
日本の水泳があんなに強い時代があったとは知らなかった。
面白かった。
2019-08-19 15:19:18さま
同意
四三さん、子供が増えてたw
大竹しのぶのお義母さんが健在で何より
前畑さんプールから上がる時、大東さんの力を借りていたけど、良い雰囲気でした。1ヶ月前に見た歌コンでは、細くなり可愛らしいお嬢さんという感じで出ていました。冬ドラマ、３年A組ではあまり気になりませんでしたが、今回のいだてん出演で大好きになりました。
なつぞらサイトでは、ストーリーから発展して、戦後直後のドラマ、アニメ等の投稿も可のようです。このサイトも、私とオリンピックの思い出〈夏冬共に〉、この選手に力をもらった、忘れられないオリンピアン、自分が頑張ってきたスポーツ等も投稿してもいいと感じます。一言いだてんの感想を入れれば尚更良いと思います。
私は女子マラソンで、脱水症になりながらもゴールを目指したどこの国の選手でしたか、あの選手が忘れられません。有森さんが銀メダル獲得のオリンピックでした？国の威信をかけ、自分に打ち勝とうとする姿に世界中が釘付けになったと思います。アテネでの体操も美しい体操、圧巻でした。
この頃、オリンピックおじさんの姿が見えなくて心配しています。来年は見れるかもしれませんね、自国開催ですから。
オリンピックおじさん山田さんは２月に体調を崩され、その後お亡くなりに。３月19日(火)のモーニングショーでやってました。
「すでに来年の五輪用の国旗も新調済み」だったと。
麻生さんがとうとう喋った！それだけでこんなに心踊るなんて、すべては素晴らしすぎる脚本のせい！
クララが立った！みたいな？
麻生さんしかいない部屋に田畑が入ってきたとき、麻生さんが小さくなって隠れようとしたのがすごく可愛かった。
あと、「変な声」と言われたときの「え？」
酒井さん（麻生さん）の着ていた服が、地味な色合いなのですが、襟のところに慎ましい花の刺繍があり、とても可愛らしかったです。
日系のおじいちゃん、良かったね。
あのおじいちゃんが太平洋戦争開戦後には日系人収容所に入れられてしまうと考えるとつらい
束の間の喜びでも良い思い出ができて良かったと思うしかない
四三が子沢山で驚いた。
前畑さんがプールから上がって、耳の水を抜いた次の瞬間に、どっと大歓声が聞こえたシーンが良かったです。
女性の登場するシーンはとてもいいなと思いました。
前畑さんの溌剌とした姿、女子選手の皆さん、感激して前畑さんに抱き着く日系の女の子、とてもいいシーンでした。
新聞社の無口な女性、久しぶりに登場されたスヤさん、池部の義理のお母さんもいいなと思うのです。
なのに、政治さんや、男子選手の皆さん、嘉納治五郎先生、落語家さん、男性の登場するシーンがつまらない。
古式泳法と、輝くプールの水面、花火の映像はとってもすばらしくて、印象に残りました。
ところどころ、いいなと思うシーンが断片的にありました。でも、トータルでドラマとしては、すみませんが、イマイチでした。
オリンピックおじいさんの意思を継いだ（いつも同行していた）
おばさんがいらしてテレビでは抽選外れたと言われてましたが、、、。
無事にチケットを入れられたのか？ 気になります。
金栗さんのお子さん世代だと、地方で６人きょうだいは普通でしょう。７人きょうだいで１人死亡が身内で２家族ある。
なぜなのか、このドラマは女性たちが本当にいい。
綾瀬さん、大竹さん、夏帆、麻生さん、杉崎花さんや、白石加代子も印象的だったし、竹早のヴィーナスたちや菅原小春などの女性アスリートもよかった。
〉2019-08-20 16:19:46さん
四三夫婦は別居期間が長かったような印象があり、普通の夫婦関係とは異なる結び付きだったので、いつの間にあんなに子供が増えていたのかと驚きました。
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