5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
確かスヤざんが上京した時に孕んで……といったニュアンスのナレーションがありました。で、熊本でお産(^_^)。
熊本帰ってからの巻き返しが凄い。
お腹にまだ誕生待ちの子もw
巻き返しw
四三と言い田端と言い、主役に魅力が無いのが致命的。
そして殆んどの男性キャラが騒々しく暑苦しい。
小池君はあれからスッキリできたのでしょうか?
別居していてもスヤが頻繁に東京に通っていたから、その間に授かったのだろう。
四三の子供たちって、足速いのかな。
もう熊本に実次兄さんがいないのが寂しい。
でも四三が熊本で落ち着いてるのなら、怒る幾江さんと怒られる実次の掛け合い漫才ももう無いのだろうけど。
永井先生はまだ生きておられるのだろうか
日本選手の奮闘ぶりが日系人を励ますことにつながって良かった。
田畑氏としては『日本に明るい話題を』と臨んだロス五輪だったので、現地の日系人にまで影響を及ぼしたことには当初、少し戸惑っているように見えた。でもあれは、彼がスポーツやオリンピックの持つ力のようなものを感じた瞬間でもあったのかな。
『一種目モ失フナ』と書かれた紙の下には、クーベルタンの言葉が…。
祭典の後に守衛さんがそれを読むという、何とも印象的で余韻の残る場面になっていた。
帰国後、本人の目の前ではないけれど大横田選手に向けて謝罪をする田畑氏。
そこに彼の人となりを感じ、腹巻や浴衣を身に着けていた大横田選手の場面が回想された。
四三さん復活!
8/18の四三一家は東京の美濃部一家の代わりに出演した印象を受ける。どちらもストーリー進行にほとんど関係が無い。
まあ、その記者はオリンビックのことしか考えていない男だがな。
オリンビックのことと言うか、水泳のことしか考えていないその記者が次回は結婚するようなので、楽しみです。
麻生さん、結婚したら新聞社をやめちゃうのかな、とても有能そうだけど
司馬遼太郎が新聞社の同僚だったみどりさんと結婚することになったとき、司馬はみどりさんが新聞社をやめて家庭に入るんだとばかり思ってたが、みどりさんは「仕事をやめたら私が私でなくなってしまうから」と言って仕事を継続したので驚いた、とエッセイに書いていた。
史実の田畑さんの奥さんがどんな方か知らないが、みどりさんのようでも面白いし、新聞社をやめたとしても当時はそれが普通だったから、どっちに転んでも「どんな夫婦になるのだろう」というのは楽しみだ。
「2019-08-21 08:54:32 名前無し」さんへ
時代は戦前です、
当時の新聞社のほとんどは
「政府の外交政策を『弱腰』『軟弱外交』と糾弾し、対外強硬論を煽り、開戦を主張し、国民を開戦支持に導く役割を果たしてた」
その、最右翼が舞台の某新聞社です。
違った意味でヘドが出ます。
今後、その煽りぶりのヒドサが描かれるでしょう ww
期待してます、今のNHKからの「当時の某新聞社」への糾弾ぶりを ww
悪気じゃなかったんだろうけど、「なんで金メダルを取ってこなかったんだ」と言った都知事?
選手にとっては、むごい言葉だと思った。
ああ、あの東京市長ね。「まんぷく」で刑務所に入って人だからね。
あの時代はまだ都知事じゃなくて市長だったんだね。
四三さんがマラソンを途中棄権したときも、ベンガルの演じた人が声を荒げて怒っていましたね。
今回の東京市長のも、選手の立場や苦労を知らずして、名誉や栄誉を大事にする人の言動なのかもしれないなと思いました。田畑さんが全種目制覇を掲げた理由とは違うような印象を抱きました。
これは観戦する側の多くの人たちにもいえそうで、考えさせられますね。
いだてんでも描かれていたが、この東京市長は関東大震災のときには不眠不休で働いた人で、優れた面をたくさん持っている人だったようだ。
前畑に言ったことは本当に悪気ではなかったのだろうなと思う。
寝る練習はしてこなかったんだ →だるま
口を閉じて寝ろ→ロサンゼルス
この一方的な「無理やり尻取り」が面白かった。
一人一人の面白い個性が上手く表現されていて、とても面白い。
画面が何度か変わるわかりにくさについては、自分もそう思うことがあります。四三家族シーンが必要だったかは、自分にもわかりません。高齢者の方々はわかりにくいと言います。オリンピック、東京招致、落語のせいぜい3つの場面で進行すると良いと思いました。
落語は若手が勢いがあり、声も通り、スカッとします。
日本泳法ってシンクロっぽいね。
まーちゃんがきゅうり食べている所を想像して、思わずクスッと笑う前畑さん、可愛らしかった。あの年代にしか出せない可愛らしさね。おばさんがやると‥顰蹙買うね。夏帆さんの可愛らしさとは、また違う。女性の魅力は見守る母親のような感じと笑顔だと思います。
当時の新聞は図書館などで見ることができる。全ての新聞がそうだと思うが、朝日も完全に政府の「御用新聞」になっている。開戦時でも8面しかなく、終戦時には紙不足のためか2面だけしかない。
ロス五輪でエキシビションとして日本の古式泳法を見せたのは史実だったそうですね。
あのシーンを演じた俳優たちは大変で、「死ぬかと思った」と言ってたようですが、見ている方は楽しかったです。
四三さんのシーンがあったのは、完全ご隠居のようになっていた四三さんが、日本水泳陣の活躍に刺激されてまたオリンビックに関わり始める流れになるからかな?と思いましたが、違うかもしれません。
シンクロのイベントを1892年にイギリスでやったという記録が残ってるらしい。当時は男子のスポーツで「スタントスイミング」という名前。
そのイギリスの「スタントスイミング」とドイツの「アーティスティックスイミング」がシンクロの基礎だと言われてるらしい。
その後、カナダ経由でアメリカに伝わって「ウォーターバレー」になり、1934年に「シンクロナイズドスイミング」という名前になったそうだが、今はもうシンクロではなくてアーティスティックスイミングなんだな。
日本の泳法はシンクロっぽいと思ったが、ヨーロッパにもそんなのがあったとは知らなかった。
シンクロがアースティックスイミングに名前変更したのは、同調性協調性ばかりではなく芸術性も重視するという考え方からと最終的にはIOCが決めたとありました。
フィギュアスケートのエキシビションは見たことはありましが、当時のオリンピックでもあったのにはビックリでした。夏のオリンピック、水泳、アースティックスイミング、体操などではエキシビションをやっているのでしょうか。聞いた事も見た事もありませんが。エキシビションをやると、それまでの競争から緊張が溶け、スポーツを通して微笑ましい交流が見られ、見ているこちらも世界が一つになれた気がしてきます。種目によっては不可能なものもあると思います。。
最近のオリンビックでは、体操はエキシビションがあるらしいんだが、日本選手は出ないらしい。
オリンビック級の選手を演じる役者さんたちは本当にお疲れ様だ。
実際の選手にとっては余興程度の動きでも、再現させる役者さんは死ぬ思いだろうな。
日本泳法のエキシビションも史実なら、田畑氏が日系一世のおじいちゃんから言われた言葉も日系二世の娘さんから言われた言葉も史実だった、と知って少し驚きました。
田畑氏にかかると嘉納治五郎さんがすっかり「迷惑ジジイ」になるのが面白いですが、あの関係性もまた史実なのでしょうか?(笑)
アーティスティックスイミングは言いにくい。
「シンクロ」のように縮められないから面倒だ。
前畑役の人が可愛い
阿部サダヲは本当にキュウリが似合う。
安藤サクラさんが東洋の魔女主将の河西昌枝役というニュースを見て驚きました。ファイト‼︎
>安藤サクラさんが東洋の魔女主将の河西昌枝役
びっくり!!
でも雰囲気ある。顔が。
安藤さんは昭和時代のおばさんパーマや夜会巻きの簡略系みたいな髪型を、いやがらないでやってくれそうな気がする。
安藤サクラを「まんぷく」で見たときは下手な人だなあと思ったが、テレビで「万引き家族」を見たときにはやっぱり上手いと思った。
旦那さんと義弟に続いてのご出演だね。
安藤サクラ……(汗)。
『マンゴーの樹の下で』では、キンキン声でうるさかった。大げさな抑揚とか身振り手振りとか、舞台向きなんだろうと思った。
バレーボールのメンバーに誰が入るの?
円谷は出るの?
オリンピック64を再現するのでしょうか?
ちょっとワクワクして来ました。
こんなに面白くない大河ドラマは初めて。
受信料で作ってこの結果。
綾瀬はるかさんが作られてる人気だから
ギャラ多くしても視聴率5%。
悲しい。
もう大河ドラマって古いし。
役者さんのがんばりと日本泳法の美しさに拍手。
縄で手足を縛って泳ぐのはライフセーバーの資格を持つ三浦貴大さんが行っていましたね。
あっぱれ!
犬養毅が登場した時、古今亭志ん生の娘の池波志乃が祖母役で出演したから、孫の安藤和津かひ孫の安藤サクラが登場するかもと思っていたが、はからずも当たってしまったようだ。
大会に向かう選手の皆さんはそれぞれの心境をうまく表現していたと思いました。
エキシビションは大笑いしてしまいました。ごめんね。
( ゚д゚)ハッ! 安藤サクラは柄本兄弟繋がりではなく、犬養毅繋がりだったのか!
安藤サクラさんは、言われてみると昭和顔だ。
東洋の魔女ってことは、安藤さんはブルマを穿くの?
男子競泳陣の昔の水着もちょっと恥ずかしそうだけど、ブルマとどっちが恥ずかしいだろう。
必要ならばはくでしょう、女優だから。男子水泳の水着、見ていて何にも感じません。あそこまでの選手たちはあそこがここがなんて思わないでしょう。
それとは違う部分、タイム、順位、スタート等で頭いっぱいだから、ね。日本を背負って出場する人は考える事が違うと思います。
2019-08-22 23:04:31さん
選手が。じゃなく、俳優が。
です。
あそこがここが、じゃなく、女子と型が同じだから。
俳優たちは、最初は「え。こういう水着?」と、ちょっぴり思ったはず。
スポンサーリンク