



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
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| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
仙吉さんは何か若すぎておじいちゃんぽくないから、もっと違う人で見たかったなー。
あとはホントにナイスキャスティングで、みんなそれぞれ個性的で好きだ。何気に洋服屋さんのおばちゃんも好き。人物の描き方うまいなぁ。北川さん。
おもしろい。感動と言うよりも興味深く見てます。律が好き。
律が佐藤健だから良いのです。あのキレイな顔で律だから良いのです。いい!
今日またかなり良かった。充実した回でした。昨日のラブラブな回とまた打って変わって、って言うのが良いです。
昭和11~15年のヒット曲。『青い背広で』『雨のブルース』『一杯のコーヒーから』『大江戸出世小唄』『男の純情』『燦く星座』『湖畔の宿』『人生劇場』『人生の並木道』『蘇州夜曲』『誰が故郷を思わざる』『東京ラプソディー』『長崎物語』 仙吉の青春時代は軍歌だけではありません。歌謡史に残る名曲がいっぱいありました。 脚本家が無知なだけです。 NHKの朝ドラでこんな間違った認識は情けないです。 「一杯のコーヒーから夢の花咲くこともある~♪」昭和14年のヒット曲のこんな明るい歌を草太に聴かせてやりたかった。
正太と鈴愛の恋は正太の服に花火の火が燃え移り終わる。
夏の夜の火遊び。
ひねった比喩的表現なんだろうけど、恋愛をこんな風に茶化すのは私個人は好きじゃない。しかも肉欲的。
「カーネーション」の糸子と周防の不倫への拒絶感が少なかったのは徹底的にプラトニックに描いたからなんだけどな。
中村雅俊は慶応大在学中から演劇活動やってて決して下手な役者じゃない。「おしん」の脱走兵で陸軍憲兵に射殺された俊作あんちゃんの演技は世間では絶賛された。
大正世代あたりなのにサザンオールスターズのギターの弾き語りって笑。戦前も日中戦争が本格化するまではハイカラな歌が大いに流行ったし昭和20年代30年代もそう。
昭和12年のディック・ミネ「林檎の木の下で」はハワイアン風、昭和26年「森の水車」は戦前の高峰秀子の歌のリバイバルヒット曲。こういったものをパスして桑田佳祐って何なんだろう。
私の昭和一ケタの両親や大正末からその年代の知人でサザンが好きな人って一人もいないんだが。平尾昌晃やエルビス・プレスリーのロカビリーの好きなハイカラな人はいるけど。
昨日の「365歩のマーチ」やオフコースの「Yes No」と言い時代考証的にはめちゃくちゃ。
鈴愛の住まいも裕子もボクテも一緒にご飯を食べる場面もなく人間関係が濃密には見えないんだけど(「あまちゃん」「マッサン」「ひよっこ」等にはあった)。「とと姉ちゃん」の鳥巣商事のような寒々しい人間関係ではないはず。
どうでもよくなってきた。
永野芽郁さんはすごく可愛い、スタイル抜群な人ですが、そんな人がすずめを演じてるのでまたおもしろいんですね。自己中で空気の読めない、いい加減な性格だけど、永野さんがやってると不思議とイヤじゃない。ステキな女優さんだと思います。
ドラマ自体も好きになります。キライになる要素がない。どなたかも書いておられましたが、キライな人物が1人もいないのが良いです。
戦争の話題はなにも終戦記念日だけのものではない。いつでもどこでも思い出して考えなければいけない。仙吉さんと草太くんの心温まる歌のシーンを観て自由に歌える平和のありがたみが分かって良かった。朝ドラは長丁場です時々こういう場面を挟むのも必要です。
>ひよっこも何とかビートルズナンバーを入れて欲しかったな、
朝ドラはDVD化して販売され外国音楽は著作権料が膨大で収録できません。そのため「てるてる家族」は「センチメンタル・ジャーニー」「ケセラセラ」のような外国曲を入れたためDVD化できずに終わってしまい放送局側の反省材料になっているのです。
↑仙吉が自分の青春時代が昭和16年から戦中だけだったと限定しているのなら別ですが。
今週は、もう★ひとつで決定。
今頃お母さん上京してきて、
友達のブティックを見下して、
実家では突然の戦争話&ライブ。
もうわけわからんです。
聞いてくれてる人の事を気にかけないのは、会話ではなくただ独り事をしゃべっているのと同じ事。この脚本は脚本家の独り事をただ文字にしただけ。
心が迷子になったまま。
どこへ行けばいいですか?
毎日何をみせられてるんだろう。
戦争ネタを入れればウケるだろうという浅はかな考え
仙吉が戦地から昭和20年の8月過ぎてから復員してお見合い結婚ってことは、宇太郎は昭和21年以降の生まれってことか。スズメは昭和46年生まれ。 晴さんが妊娠した頃の宇太郎のあの老け具合で24歳くらいだったとは。
外国の曲を入れるとDVDにする時に金がかかるってことなら、そこだけ別の音楽に入れ替えて販売すれば済むことじゃないの?と思った、ひよっことビートルズと反戦。
学生街の喫茶店が懐かしい年代です。今の学生はカフェで一人でパソコンしてるだけで、友と熱く語ってるところを見たことがない。
雅俊さんはあの熱い青春時代をさりげなく思い出させてくれるムードメーカーです。
なおちゃんちのブティックを貶したのはいただけないなぁ。すずめのスーツ破いたことなんてたいして悪いとも思ってないんだろうな。晴さんしばらく東京ですずめの身の回りの世話でもする気でしょうか。どこまでも甘やかす親・・。
>そこだけ別の音楽に入れ替えて販売すればS無ことじゃないの?
「てるてる家族」はわざわざDVD販売用に総集編を作り、外国音楽部分を入れ替えましたが非常な手間と労力、金もかかり、外国音楽の入れ替えは避けていますね。
出来れば『戦争を知らない子供たち』を歌って欲しかった。その方が戦争の映像と合っていたのに。
11:04:08です。
× S無こと
○ 済むこと
だから、てるてる家族は半分ミュージカルのようなドラマだったから音楽の入れ替えに手間がかかったことは想像できます。
一曲くらいなら何とかならないかと思って、ビートルズの入れ替えを考えたわけですが。
皆さんと同じ意見になりますがなぜ今日おじいちゃんの戦争の話しぶっこんで来るのか全く理解不能でした。うたってもいいけど、ギターひいてあの髪型であの歌い方はないわ~。おじいちゃんじゃないもん、中村雅俊だもん。
ふれあい歌い出すんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
>ビートルズの入れ替えを考えたわけですが。
どんな曲に入れ替えるのですか。登場人物の台詞とも辻褄を合わせねばなりません。「花子とアン」でBGMを「くるみ割り人形」から「はげ山の一夜」に再放送で入れ替えましたが、「ひよっこ」でビートルズを入れ替えるとなると登場人物の台詞まで変えねばならなくなりますよ。
今日の仙吉爺さんのステージを観ると、この後、律とスズメの恋バナが不発に終わってから数年後に飛んで仙吉爺さんはナレ死なのかな~?雲の上で婆さんと一緒にナレして下さい。夫婦で掛け合いナレ、朝ドラ初だよ。
ひよっこにビートルズを入れたくないなら結構です。
あさイチの内館牧子先生は気を使って北川さん上手いから〜だって。
あまちゃんだけ褒めると支障あると思ったのね
今日は(…も)朝から気分が悪くなる内容でした。
毎度、くだらない事ばかり。こんなつまらない朝ドラもあるのですね。
スッキリに正人の中の人出てたけど
なんか人の隙間ににゅるにゅる入ってきそうな
感じの人だな
再確認。中村雅俊さん。あなたは歌だけ歌ってる方が良い。…また髪型が爺さんに見えんのよ。顔は年齢相応で(あなたは考えてみたら昔から老け顔だったけどアップになった時のシワに移り行く日々を改めて…)髪型が変テコリン。
豊川悦司さんが若づくりしても違和感が全くないのに。今日は律や清や正人が出てこないだけ良かったし秋風先生と若菜さんの場面は良かった。2人には幸せになってほしい。
内館牧子さんの朝ドラ評(「半分、青い。」「あまちゃん」「カーネーション」絶賛)は今放送中の作品にギャラクシー大賞受賞作を挙げておけば無難と言う感じ。
これ、仕方ないですよね。
特定の作品挙げると「どうして?」と聞かれますしね。
陳腐な恋バナやってると思ったら
突然、戦争話と仙吉リサイタルが始まった。
("゚д゚)ポカーンですよ
結構好きで見てたんだけど、今日は唐突にぶっこまれた戦争話に
腰砕けになった。
このエピソード何の為に入れたんだ?
もう半分は赤いのだろうか。
何の脈絡も無く戦争の話題。
友達の家業を貶め。
支離滅裂過ぎてついていけない。
今日の戦争の話も良かったです。仙吉さんのアイデンティティなんです。なら入れておくのも大事。
よく考えられてるお話です。安心感がある。好きな朝ドラの1つになりそう。
戦争映像を流し、関係ない歌で??中村雅俊の宣伝だったんだ、コンサートやるのかな
行軍する兵士の映像を出し反戦と言うメッセージなら終戦後のラジオ歌謡で童謡でもありよく歌われた昭和21年「みかんの花咲く丘」や同23年「里の秋」の方がずっと自然。
「みかん」は戦災孤児の母を思う歌、「里の秋」は戦地から復員する父親を待つ歌。
サザンオールスターズを愛唱する大正世代に一度でいいから会ってみたいものだ笑。
取ってくっ付けたようなペラペラの戦争話を入れるな。
実際の体験者に失礼すぎる。 脚本家自身リサーチしたり本を
読んだりしない人だから、「話したくない」で誤魔化しただけと
しか思えなかった。
この脚本家のように恋愛ドラマばかりで、社会性に乏しく
守備範囲が限られた人の書くものは、浅くて狭くて実につまらない。
ふつう、連続するドラマって、話の続きが気になるように物語が進んでいくと思いますが、なんの脈絡もなく、公園イチャイチャ、母来る、お爺ちゃん歌う、戦争の映像、サザンを歌う、以上!みたいな、これは何だったんだろうと、呆然としてしまう内容。
繰り返される同僚紹介、繰り返される建物説明、ひたすら薄くてどうでもいいシーンの連続に、脱力感、ハンパない。物語を早く進めてほしい。
今週話が進んだのって、律が清と再会したことくらいかな。
サザンのあの歌ヤメテ。好きなのに。戦争回想に流さなくても。しかも中村雅俊ギター。こんな設定は止めてほしい。
昔のドラゴンボールが1シーンだけ原作通りの戦闘であとは「一方その頃地球では…」でオリジナル茶番劇になってたのを思い出しました。要約すると尺稼ぎ感丸出しということです。
本当に毎日何を見せられてるんだろうって思う。これ、ドラマなんですか?歌要らないから中身を充実させてほしい。
今週ってかなりつまらない…
何か、段々酷くなって行きますね。一体何したいんだろうこのドラマ。わろてんかと同じように、ヒロインがヒロイン扱いされず、どんどんグズになって行く・・・
今日、中村雅俊さんの場面に、あんなにも時間割いてる意味がわからない。そんな事するなら、もっと丁寧にヒロインを描いて下さい!
子役の頃は楽しかったのになぁ。録画しても見ない事の方が多くなってきました。
話の伝えたいことが全くわからない。暇つぶしにしては冗長過ぎる
仙吉さんの時代の歌が軍歌のみ?ちょっと違う気がするし、、。
サザンはフォークじゃないし『涙の果実』2番かなんか?違う。
それなら『悲しくてやりきれない』峯田さんでってひょっこか笑
鈴愛のキス半分と秋風先生着物と菱本さんも良かったけど
晴さんの下りと仙吉ワンマン弾き語りにガッカリした。
脚本家のセンスが悪いのは認めざる負えない。
和子ちがう。やや内角をねらい、えぐりこむようにして、打つべし!打つべし!打つべし!打つべし!
和子、ストレス発散でボクシングか。その攻撃性、闘争心はどこから?和子は男性的なキャラではなかったはず。ボクシングでは、律のいないさびしさというより、律がいないことに対する怒りみたいなものを感じます。
子どもに執着する母親は、夫と上手くいっていないケースが多い。そのことが証明されたような今日の内容。
毎日?ずーと「正太」と書いてる方がいますが えっ?どのキャラ?
文章の流れから「正人」のことだとは理解できますが
感想も真面目に書かれてるようですし、きっと毎日丁寧に視聴されてるのでしょう
ならば何故?モブキャラならまだしも今はヒロインに一番近いキャラクター 演じる俳優さんにも失礼かと
私は 毎日見ているわけでもないし、ここもしっかり読んでるでもないけれど それでも最近少し気になっていて
ドラマの感想以外ですが 正人の場面を見るたび違和感でスルーできなくて 失礼しました
今日の感想は 正人のカーディガンが花火の被害にあったけどなんかホッしました 朝ドラだし スズメまだ少女だし。
私の祖父も生きて帰って来ましたが戦争には深く心が傷ついていて、生まれてきた時代を間違えたとまで言っていまた。
もう祖父はとっくに亡くなりましたが、質素だった祖父と
サザンを歌う仙吉とはあまりにもかけ離れていて、なんだか悲しくなりました。
おはよう日本が終わってからすぐ始まる朝ドラ。
家族の時計がわりにもなっているし、見慣れない民放に即変えるのも不自然。 どなたかも書かれていましたが、嫌なら見ないってことは朝ドラは難しいです。
今日も唐突に飛び込んで来たサザンにビックリがっかりでした。
あまりにもつまらなすぎた前作よりはかなりマシとは思う。思うけども、、 もう少しヒロインがチャレンジしてる様子を丁寧に描いてもらえたらなぁ。共感できるのになぁ。
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