



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
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| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
アシスタントのお兄さんお姉さんが結ばれますように…
ここのサイトの統計じゃなく、NHKが正式に出しているものでは、側近のものと比べて、このドラマが特に批判が多いという結果にはなってないですね。
ほぼほぼ同じ程度と見受けられます。
障害に関しては、同じ障害を持つ方から元気をもらっている、自分の考え方が変わったとおっしゃる方もいました。
へその緒のことについては、何件かショックな場面だったので配慮してほしいという意見があったそうです。
統計は統計としていいんですけど、
まー、個人の感想は感想として、感想や書いた方自体に全否定ケチつけるはいけません。気に入らなくてもスルーしましょう。
あら、書いてる途中で電話が入ったので対応してたら、その前に
2018-05-30 15:40:14さまの文章が・・一部被りました。
ツインズもすぐ辞めた方がリアルなのにね。
今日は清さんの化粧の濃さが気になった。
高校の時、濃過ぎだよね。
そしてこの子、背が高いね。
スズメが野山を駆け回っていたとか、山猿だとか言う誤解はどこから来たんだろう?
山で遊んでるのも見た事が無いし、ふくろう商店街から山も見えないし。
多くの障がい者ドラマがそうであるように、障がいをどんなふうに描いても実際の障がい者やその関係者からは厳しい意見が行くのだろう。それも朝ドラなら尚更のことであろう。
>ほぼほぼ同じ程度と見受けられます。
「ひよっこ」4月は賛否ほぼ同数。
「半分、青い。」は「わろてんか」よりやや悪いが「べっぴんさん」よりいい。
手元に「梅ちゃん先生」以降の朝ドラのこのNHK統計があるが、ワースト5は「純と愛」「まれ」「べっぴんさん」「梅ちゃん先生」「花子とアン」ほぼ同率で「わろてんか」の順。
それを考えれば、この作品が批判の多い方だとは言えます。
16:15:11です。
ほぼ同率は「梅ちゃん先生」と「花子とアン」でした。「わろてんか」は意見そのものが少ないようです。順位は同じですがほぼ同率ではありません。
うーん、まあ障害持った方にどうとか、それは人それぞれで一概に言えないので、どちらとも言えないですが、評価に関してはわろてんかやべっぴんさんのかなり悪かったことを考えると半分、青いの評価は低くはないのですよね。ここに書きに来ている人が一部、複数回書き込んでるのでしょうか?
私の感想としては、可もなく不可もなく、朝がきたとかあまちゃんの時ほど熱心な視聴者ではありませんが、律とか正人とか、秋風先生とか教授とか、何か愛らしくて好きなので、好意的に見ている方です。
因みに前作品は藤吉がダメでした。あの人こそ何もしてないのに偉そうで、最後幽霊にまでなって毎週出てきたのでイライラしてしまいました。笑
いや、昔のものは入れてないんで。だから側近と書いたんです。
こまかいことを言えば、上下ありますけど、一件して4月はそれほどの差は見受けられないということです。
というのは、急速にネットが発達してきて視聴者が声をよせる環境が現在と、梅ちゃん先生、カーネの当たり、それより過去はちょっと事情が違うように思うからです。
側近のものは低評が続いている・・・という観方もできるのかも?
私自身の感想としては
わたしは星であらわせば2から3というくらいですかね。このドラマ。
朝ドラは、べっぴん途中で見捨ててから、辞めてました。このドラマで再開してますが、うむむ・・・キャラのクセが強いんじゃ~~~ 良くも悪くも。。。
ということで、視聴続けるか、辞めるべきかはここ何週間かにかかってるかも。
ちなみに「梅ちゃん先生」も脚本で橋田賞取ってるよ。
悪評が渦巻いても賞は取ったり、巷の評価は実は高かったり。
NHKへ苦情をみんなで入れよう運動とかいろいろなところでする人もいるので、本当にみなさまの声が当てになるかは判らないけどね。
このドラマも過ぎて数年したらなかなか良かったよ・・それに比べたら今作は最低最悪・・・という意見が出てくる未来もあるかも。
自分が面白ければそれでいい。
ヒロインと秋風の似たもの同士のやり取りが絶妙に面白い。
みなさまの声を見てみました。60代以上に厳しい意見が多いのです。若い人には好評意見が多い。
このサイトも朝ドラは高齢者が多いのかな?
2018-05-30 16:34:51さん
返信ご丁寧にありがとうございます。了解です。
こちらへの返信ではなかったってことですね。はーい
ニーハイはいないよね。
あの時代、ミニ履いていたらパンプスが多かった気がします。
パンプスとは無縁の服装を好んでいたので、多分ですけどね。
道着を脱いだらさやの魅力がどこかへ行ってしまった、残念。
最高に面白い朝ドラで、毎日楽しみにしています。
律の恋バナとかワクワクしちゃいます。
あっ、鈴愛の恋バナも同時進行で進む感じ?
じゃあ二組が絡まりあって、グチャグチャしちゃったり?(笑)
なんか楽しみ過ぎます。
これ、私の実体験から書いてるから面白いでしょ!なのか、
実体験じゃ無いから詰まらなくても許してね。なのか、どっちなんだろうね。
最近はま~くん目当てで見ています。
あのフンワリ感最高です。
正人君と猫、おまけにパジャマ姿。
朝から幸せになる組み合わせ。
何であんなにふんわりした空気感だせるのだろー。
楽し過ぎる
とりあえず内容が面白くないです。
脚本家しっかりしろ。
まさに、90年の学生時代を送った身として、工学部の研究室のあの感じとかドキドキしながら観てます。律くんも当時のアイツに感じが似ていてニンマリしてます。年取ってもあのタイプはやっぱり格好良い大人になるよねー。
半分、青いは異常なまでに面白くない。
不思議だ。逆にどうやったらこんなに面白くない脚本が書けるのか?
もはやわざと面白くない朝ドラを作って視聴者をバカにしるようにしか思えないです。
佐藤君の演技に気持ちが入っていない。
>半分、青いは異常なまでに面白くない。
べっぴん、ひよっこ、わろてんか
見てました?
>べっぴん、ひよっこ、わろてんか
見てました?
見てました。だから今作が一番酷いです。
本当です。面白いと思ってる方とは感覚が違うのでしょう。
ちなみに一番は「ちりとてちん」他あまちゃん、どんど晴れ、芋たこなんきん、てっぱんが大好きでした。
やっぱり今作は合わないです。
ただいま67歳。朝の7:30or8:00にじっくり座って朝ドラを見るようになったのはここ数年になってから・・・。こんな忙しい時間にリアルタイムでじっくり見てる人は好きでも嫌いでも関心があるから。べっぴんさんはながら見だけで充分だったし、最初は腰を据えて見てたひよっこも途中からは「・・・なバカな」ってどうでも良くなった。期待した(わろてんか)は一度もクスリともせずヒロインのお顔が苦手で初めて早々に完全リタイア。で、と〜っても楽しみにしてたこのドラマも今のところ何とかついて行ってはいるけれど正直ストーリーなんてどうでも良くなった。ただ、秋風羽織=豊川悦司がどう遊んでくれるのかだけは見逃せずにいる。今までの佐藤健さんの役に対する気構えみたいなのが好きだったけれど(律)という役をどんな気構えで演じてるのか画面を見ててもちっともカッコ良くなくて輝きが無いのが残念。しかし律にしても可愛いコネコちゃんとのんびり起きてきた 正人君にしてもと〜〜っても良いお部屋でお暮らしで羨ましいことじゃ。河内弁丸出しのいけてる羽織先生の妄想話をまあ楽しませていただきまする。
何気なく経験に勝るものなしと、鈴愛が部屋に篭ってマンガ書くだけ
じゃないのを称賛しているようなセリフがあり。
今まで何故漫画塾が決まったのに練習ぐらいしないのかと侃々諤々
非難された元は取ったようだが、、。
鈴愛は野山を駆け巡ってはいないと思うよ秋風先生!
しかし感性についてはその通りだと思う。
中途半端だと後悔していたベテランアシさん達には残酷だが。
どれだけ自分の心を震わせたか、創作活動とは切っても切れない。
美しいモノたち、喜びも悲しみ恋も苦しみも沢山 体験して創造に生かす
芸大に行った自分はいつも普通の人以上の見聞や経験が糧になると実感
していた。
人と違う発想や発見が出来ないと何の意味も無いから、、。
鈴愛が視聴者の常識人に認められないのは仕方ないと思う。
こんな時にはこの行動が出来るのなら鈴愛の価値は無い。
経験を積んで学んで才能が芽生えてから気を使えるようになれば良い。
才能を育てる上で若さが持つ暴走も大切な要素の一つなのだから。
少女漫画での恋愛ってリアルさより、こんな恋愛したいな、こんな彼氏と付き合いたいな、という憧れを描く方が大事だと思うけど
難聴もガンも漫画も雑に描いてるのにリアルの大事さを語られても説得力ゼロ
今の感じだと起承転結のような感じが得られない。
わろてんかのようなメリハリがストーリーに感じられない。
ただ単にダラダラ流れている。面白くない。
どこが面白いか不明です。
半分青いを作ってる側の、思い切りワガママに好きな物作ってる感じが好き。
朝ドラって、視聴者に媚びる、阿る、忖度する 同じか そんな感じの中途半端なドラマしか
作らない 作っちゃいけないって感じで、楽しめないなと思ってたから。
何かあればクレーム来るって感じが透けて見えたら、作り手が楽しんで無いのも伝わって
シラケて途中リタイアするパターン。あまちゃんだけは最後まで楽しめたんだけど。
今回久々に完走出来るか、このまま大胆な感じを失わないで続けて貰いたいけど如何かな。
今回は完全に少女漫画の世界観だから年齢的にはチョットきついけど、大胆なストーリー
個性的キャラが多い中、幸い出演してるトヨエツさんのお陰で「あなたが私の王子様」
キュンキュンした気分をウン十年ぶりに若返った気分で楽しんでますよ。
後、鈴愛のキャラも好き まさしく少女漫画の主人公って感じ。
ワガママで自己中って若者の特権だし、残念ながら自分の若い頃がダブっていて今も多少
残ってるかもって 笑
ビデオレンタルで新垣結衣さん主演の映画ミックスを観た。卓球対決で対戦相手のミックスの選手役を永野芽郁ちゃんがやっていた。半分青いのイメージそのままで、鈴愛ちゃんが卓球をやっているようで笑った。
面白い、面白くないかの以前に中身が無いので評価のしようが無い。
うすっぺらなドラマはよくあるが、
今作は薄っぺらでなく、何もない。
何もないので評価の価値無しです。早くやめてほしい。
今思えばひよっこの方がましだね。
当時ひよっこもかなり酷いと感じたが半分の方がかなり酷い。
ちなみにヒロインの永野さんは有村さんより一億倍すばらしい素質があります。
戦前生まれの50歳のオッサン秋風羽織が現代の女子高生の気持ちになりきって想像だけで学園物を描いているんだから言っていることに説得力がまったく無い。
秋風「恋の話をしょう」鈴愛「泳いでいる鯉か?」秋風「ボケなくていい」その後、鈴愛ちゃんの眼が鯉のように泳いでいた。秋風と鈴愛ちゃんの漫才が毎日のツボです。
律が死んだ目で絵本のような子供っぽいポエムなセリフを言うのが気持ち悪いです。 マー君はいつでも寝起きみたいですね。 サヤは期待外れでイメージダウンしました。 スズメと正反対のキチンとした育ちの良いお嬢様かと思ったのに「トイレ」ですか。
永野芽郁ちゃんは目力があるから毎朝大きな瞳に引き込まれて観ています。ハイビジョン映えする女優さんです。
聞こえたり聞こえなかったりする謎の左耳。
山を駆け回る様子もなければ
熱心に漫画を読む姿も書く姿も申し訳程度。
だって鈴愛の高校時代って喫茶店でツケで
食べてくだらないことしゃべってただけじゃん。
そして今度は恋バナ週間。
昨日までのことは完全消去しないといけない。
おぼえてると矛盾ばっかりでモヤモヤがつのる。
脚本、演出、音楽がある意味三位一体で不協和音を奏でる。
あしたはどっちだ。
半分青い
の 残り半分は
トヨエツのおっさん色…?
方言は、人によってはその響きや語尾に大切な人を思い出したり、なつかしい思い出と切り離せないものであったりする、デリケートな一面もあるものだと思います。もちろん社会生活の中で使うべきではない場面もあるけれど、方言を茶化す感じや、隠さないといけないものであるという描かれ方があると、なんとなくさみしいです。
脚本家はなぜ鈴愛をマンガ家にしようと思ったのか
それは自分が脚本家だから同じ物語を仕事としてマンガ家にしたのだと思います、「ゲゲゲの女房」が人気だった事もあるかもしれません。
Twitterで言ってましたが、脚本家は本をほとんど読んだことがないらしいです。文章を書く仕事でそれはどうなのかと話題になりました。
勉強より体験が大事と言ったのは、勉強しない自分を正当化するためだと思います。
ファションに詳しくないけど、あの時代清さんの履いたニーハイソックス流行ったの?、上げ底ブーツなら知っているけど、電車で上げ底ブーツ履いた女性に足踏んづけられて血豆を作った思い出がある。
ニーハイ履いてたよ、まさに私。すずめの時代に高校生でした。
律くんカッコいいですね!毎日目の保養。
井の中の鈴愛
礼儀を知らず
秋風羽織先生。髪の毛サラサラ、フサフサ、スタイル抜群。ボイスも昔と同じ甘く危険な香り。唯一気になるのがホワイトニングしてないのかな。
律の髪型ヘン。秋風先生と年令変わらなく見える。
NO、秋風先生の方が若くてカッコイイ。律、清と仲良しなってね。2人とも遊びなれた中年にしか見えないけど。その点鈴愛ちゃんは見た目は清楚だね。中身は変な子過ぎだけど。
良く観ていなかったかもしれないが、トイレは律の部屋に誘う口実ですか、そうは思えなかった。数日経った日曜日律が自分のアパートに清を案内したと思った。正人は2時まで寝ていたし。
井の中の蛙、大海を知らず されど空の青さを知る。って、ちょっと良いですかね? 空を見たって井の中の蛙には飛んでいる雀が羨ましいだけでしょ。
21:54:21さん。
正人は平日の一時限目の授業をサボり、そのまま午後の2時まで寝てしまっていたのです。
律と清は一時限目の体育の時間に再会し、二人は2時限目をサボってデートをし、そのまま大学には戻らず喫茶店から公園へ行き、その後律の住んでいるアパートに来た流れです。
緊張して飲み物をたくさん飲んでしまったから、清がトイレに行きたくなって…と。
井の中の蛙大海に出て溺れて死ぬ。井の中の蛙大海に出て鱶(フカ)に食われる。つまり身の程を知れというのが自論です。まさに鈴愛ちゃんのことです。
2018-05-30 22:05:46 有難うございます。了解しました。
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