




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
わたしもスズメの様に上京した時に小さな揺れでしたが地震が有った事を思い出した。
田舎だと滅多に地震がないので東京はこれが普通で怖いなぁとその当時思っていました。
だんだん感想すらなくなってきた。
へんちくりんな人のへんちくりんな行動ばかりで、全然感情移入できない。
期待が大きかっただけに残念。
共有部にやたらカネかけているのにアパートがぼろいのにはちょっとうんざり
井川遥が可愛い
なんだか漫画家バカにしている感じしかしないよ。
何が変態じゃ。スリルじゃ。
今更左耳がってやってもおまえのおかんいっつも
左側から話しかけてたやん!てなる。
私、左の耳が聞こえないんでと言ってたが、ふくろう町にいるときは、時々左の耳が聞こえてるように見えたぞ。都合いいな。
ひよっこの後半に似てきたな。
初対面で自分はゲイだから異性に手は出さないから安心しろ
なんて唐突に言い出す同性愛者の人いるんですかね
晴がちゃぶ台にすずめの箸を置いてしまう
こんなベタすぎる場面いらん。わざとらしさが半端ない。
菱本さんは正論を言いそうな方で、鈴愛の耳のこともさりげなく聞いてくれて、好感を抱きました。
ボクテ役の志尊さんも良さそうだなあと思いました。
岐阜編の甘やかされ過ぎ設定が個人的に苦手でしたので、鈴愛には、東京で成長する姿を見せてほしいです。漫画家のお仕事が見られるのも楽しみです。
でも、律も東京に来るんですよね…。
岐阜での共依存関係がまだ続くのかと思うと、視聴意欲が萎えてしまうのです。
面白くはならなかった東京編。
十代の子が一人で来たのに、ちょっと歓迎する感じの時間とかないのかな?
どうせみんな夕食は取るんだし、サンドイッチとかピザ取るとか、二、三十分、本日からよろしく、みたいな時間がなくて驚いた。
明日が漫画の締め切りか何かなんだろうか。一人で弁当を食べるって、いかにも寂しげな演出で。
一人でアパート住まいなら、まだわかるけど、同じ敷地内にいるのに、なんか不自然というか。
あれ?五平餅は?そのために鈴愛を選んだんじゃなかったのかな。
話がつまらない上に、すずめがきちんと謝ったり、お礼を言わないのでいらいらする。
ヒロインがドジで間抜けなのはいいが、最低限度の礼儀をわきまえないのは、ドラマに対して好感を持てない原因の一つになる。
無理に連れてこられたわけでなし、自分から進んで来たくせに、いくら不安はあるとしても、来て早々にホームシックのような描き方に違和感。机とお金で感動場面作ったから泣いてね、か。
漫画家を目指して、ほんの数ヶ月。
夢のような好条件で、上京したのに、なんだか、少しもうれしそうに見えなくて、なんだか、主人公が可愛く見えない。何が不満なんだろう?
秋風とゲイでアシスタントのボーイズラブ、おっさんずラブ、西郷どんか、おんぼろアパートがひよっこのあかね荘を彷彿。封筒に母の手紙とへそくりの1万円札、大切な時に使って、北の国からか、ひよっこの茂じいさんか。上京した早々デジャブ攻撃、ぶれない姿勢が逆に天晴。スズメ『お母さん私、東京でひとりぼっちで、寂しいわけで』。
段階の世代らへんは常に何かにたいして闘争心を燃やしてないと生きた気がしないんだろうから、仕方ない。
行き場を失わない前にガス抜きも必要。
今日も朝ドラでガス抜き。
叩くと元に戻るテレビのように左耳のことを思い出すヒロイン
演者の容姿や声などの好き嫌いは人それぞれの生理的なものでどうしようもないと思う。でも、演じ手は役になりきって演じてるだけ。物語の出来不出来は作り手側と見る側の意思の疎通が上手く噛み合わないのだと思う。私は北川悦吏子さんの脚本、豊川悦司さん主役の「愛してるといってくれ」が今でも胸がキュンとなるほど好きだったので凄く、凄く久しぶりにおばさま方が朝からテレビに釘付けになるのではと期待をしていたのでこの展開について行けなくなってます。「愛してると・・」の中のトヨエツが演じた榊 晃次も鈴音と同じ聴覚障害を持った青年でしたが普通に素敵でした。鈴音の素っ頓狂な行動と障害を結び付けたり付けなかったりも鈴音という人格がまだ揺れてるようでなかなか入りきれません。佐藤健さんも今迄の大河ドラマ「龍馬伝」での岡田以蔵役や「天皇の料理番」の秋山篤蔵などなど毎回役にはまり切って印象に残る演技が一杯なのに今回の律という役どころをどう捉えてるのかじれったい気がします。演者を生かすも殺すも作り手側の心意気。15分の茶番劇の連続だけはお断りです。
ゲイのアシスタントさん、適度に気持ち悪くて可愛くて面白いですね。秋風先生もゲイなのかな?大物作家さんの家ってあんな感じなのかな。凄いですね。あそこに住むだけでも楽しそう。
団塊ですよ。
飯は当番で作るらしいのにそれを一度も鈴愛に話してない
(わざと?)というのがウワーイヤだなあと
このドラマの脚本家は、くらもちふさこともトヨエツとも友達だとツイッターで言ってたけど、友達ならこんな脚本でも許してくれるんだろうな。
友達だから許してくれる北川悦吏子のお遊び空間に付き合わされる視聴者は堪ったもんじゃない。
感想数すくな!興味薄れてきたね〜激減わかる…
色々、はぁ?ってなる所がたくさんあるけど、それは置いておいて…見方を変えてスズメのいい所を探してみた。
人前でメソメソ泣いたりしない所はいい。
希望して上京してはいるものの、不安だらけで、こっそり泣いちゃうくらいは、許してやってね。
SNSで友達いますアピールする人ほど実際は・・・
結局鈴愛の左耳は聞こえてるのか聞こえないのかどっちなんでしょう?聞こえてるんだって感じるシーンは沢山ある。聞こえてるのに人の気を引く為に聞こえないふりをしてる?これもライトコメディ
のひとつのネタで笑うところなんでしょうか・・ね。
目を皿のようにしてよく見てるなあ(笑)
好きと嫌いは同根だっていうけど本当にそうだね。
好きと嫌いの反対が無関心だからね。
毎日間違い探しさせて批判させてテレビにくぎ付けにして視聴率を上げる。手法にまんまとはまっているというか、NHKにとっては有難い人たちだ。
赤や紅色が、ふんだんに使われた○億の秋風家とスズメのボロ家、な〜んかね。あの忌まわしい「まれ」で出てきた「天中殺」を思い出してしまった。
東京編、イヤ〜な予感がする。
鈴愛の実家には10年以上前からユニットバスがついていたのですか?ガスは初めて?
どちらも同じくらいの築年数の家に見えるのですが。
東京の下見は結局いけなかった。それは昨日放送の東京に着いた時の様子を見れば一目瞭然。
平成2年に高校卒業したての子供が住むところも調べずに
そのまま一人で上京させるってってほぼないから。いたとしたら相当放任主義か子供に無関心の家庭だよ。
案の定平成になってもあんなぼろぼろの粗末な部屋
食事さえ自分で作ることを説明もない
というか
給料や寮費食費など何の心配もしないおかしな親。
一人暮らし始めて独りになって
ようやく鈴愛を応援したくなってきた
鈴愛の新居の共同風呂はバランス釜みたいですね。団地によく置いてあるやつ。
実家のお風呂は違ったのでしょうから、説明を受けないと使えないのではないかな。
たぶん他のアシスタントさんが教えてくれることでしょう。
ちょっと不便だけど、追い炊きができるんですよね。
平成なのに寮の雰囲気が、ひよっこと同じって・・・
1983年に寮に入ったけどもっときれいだった
お風呂もスイッチ一つでお湯が出たよ。
地方だったけど。
秋風先生の豪邸とは違い過ぎる鈴愛達の寮。
今は離れたばかりだし、やっぱり寂しいよね。これからは何もかも一人でやらないといけない、当たり前だけど。
頑張れ、鈴愛としか言えない。
東京偏楽しみだし応援してるからね。
バランス釜ってなに?と思って調べたら
ちゃんとすぐお湯が出るタイプなんですね。
昔の家のお風呂みたいに、ガスで沸かさないといけないのかと思ってしましました。
それなら夜遅く帰ってきても、シャワーだけで済ませれますね。
鈴愛の左耳の描写がかなりいい加減なので、タイトルまで嘘くさく思えてきました。
浮いた言葉に惑わされないよう真面目に見ているつもりです。
鈴愛のカルチャーショックがまんまエピに使われるだけになりませんように…。
それでもようやく故郷を離れて(というより、春から離れて)くれたので、
修正しながらでもいいですから、
東京編での鈴愛というヒロインの頑張りに期待します。
すずめが住むアシスタント寮はオンボロで、空っぽのお風呂は自分で張らなくてはいけなくて、ご飯は自分で用意する。
そんなすずめに感情移入してあげてね と言いたいのでしょう。
でもこれはマンガではないので、個人的にはもうちょっと現実的にドラマを見ています。
例えば東京の家賃が望外に高い中 ただで住める寮があるということ。
金額は知らないけど役立たずの新入りでも給料が貰えるということ。
コンビニ弁当をひとりで食べるなんて、そこらじゅうの若者が当たり前にしていること。
だからあまり心は揺さぶられなかったです。
確かに、若い子に学ぶことも多々あります。
モチロン人間だから死ぬまで勉強!
でも十把一絡げにはしないで下さいね。
やがて若い方も年をとれば、自然にそういうギャップに悩むことになるのです。
人は十人十色、人生思うようにならない…
だから楽しいのです!
初めはマグマ大使の10年くらいの違和感がたいへん気になりましたが、パラレルワールドと捉えながら観ていくうちに、また現代に近づくにつれ、感情移入していく自分に気がつきました。脚本の北川さんも、二つ下、流れはとても良い感じだと思います。自分も若い頃はこんなもんだった…
主人公達の若気の至り〜と誰もが思いあたるふしがあるのでは?だんだん見せ方が上手くなって来ましたよ…(笑)
色々な意見も取り入れながら頑張るその姿勢応援します!
なんだから見ていて
嫌になることばかり。
なかなかスズメに感情移入できないし。
応援する気にもならなくなった。
これ真面目に見たら、下手な脚本と演出、作者の自己満足台詞、不要なことを言いすぎるナレ、etc. 呆れることが多くて、とてもじゃないが楽しむどころではない。
かといって、ニュースの後で別のチャンネルに替えるのも面倒なので、半分、見ない、聞かない、考えない。作戦で、乗り切ることに決めた。 面白いドラマの時は用事の手を止めて見入ってたけどね。
どなたも障がい者いじめなんてしていないですよ。
ただ左耳が聞こえないという設定なのに聞こえる右耳を枕の下にしたり聞こえないはずの左から話しかけられても大丈夫だったり、それはどういうことなんですかって指摘しているだけです。
幼少の頃、耳が悪くなって切ない鈴愛を見てきたんだから今更無かったことにはできないです。そうやってこのドラマが始まったのでしょう?キチンとしたドラマへの批評ですよ。
左後方からの音に対して迷い無く左に振り返る。
現場の人達はおかしいと思わないのかね?
何度目だよこれ。
スズメが、夕食は?と聞いてたから、
食事付きって条件だったんだよね。
ちゃんと説明を聞いたのに、家族全員、勝手にそう思い込んでた?それとも騙された?
こんな事しなくても、恵まれた条件ならそれで話を作ればいいのに…
カエルのワンピース、よりにもよって何でこれ?と思ったら、北川さんのチョイスだったのね。近所で衝動買いしたそうです。めっちゃおしゃれだと思ったそうです。
twitterに画像付きでそう書かれていました。
脚本家さんのゴリ押しだったんですね…。
それならなおちゃんからの餞別ではなく、鈴愛が東京で一目ぼれしたワンピースとかにした方がよかったかも。鈴愛は変わったもの好きそうだし、ちょっとズレた感覚とかがうまく表現できたかも。
久しぶりに見たけど、事務所と寮の紹介だけで終わった回。
感動も、盛り上がりも無く、ナレも邪魔。このしつこいナレは視聴者の想像力を全て奪っているから、余計ドラマがつまらない。
すずめもキョトンとした顔つきばかりで、可愛く見えないのも見る気が失せる。
全然思ったのと違う下宿?ですかあまちゃんのアイドル寮思い出した。
12億の豪邸のモデルは、あのトレンディなW浅野さんドラマを参考に
されたそうですが、、鈴愛の部屋は自分の部屋に近くて良い! とは
言えないボロボロさでしたね(ネズミさんもいる?)
あれでは流石に故郷が恋しくなります。
まだまだいろいろ起こりそうで楽しみです。
一人暮らし経験者だけど、すずめは恵まれていると思う。
職場の寮ならば、そんなに寂しくなるものでもない。
でも流石に最初の夜は寂しいだろう。
でもそれが自分の、地元で就職の道を蹴って選んだんだから頑張るしかない。
お給料を頂くのだから、大変なことは当たり前。
好きな世界に飛び込むのだから頑張るしかない。
厳しいところで奮闘するヒロインが観たい。
甘やかされたヒロインではなく、乗り越えて輝くヒロインが観たい。
初めて頑張れって気持ちになった。
スズメの家族はどんな説明を聞いたんだ?
どう見ても、誰も自炊を想定してなかったよね。
そんな心配すらない環境だと聞いたから、
あの過保護気味に心配性の母ちゃんですら下見に来なかったのに、
なんと言うことでしょう、何番煎じか数えられないくらいの、このありふれた設定は。
耳のことはドラマのタイトルにもなっていますから、描写に違和感があると指摘されるのは当然だと思います。鈴愛がどのように聞こえているのかは判りませんが、鈴愛の聞こえる・聞こえないの程度が場面によって統一されていないのは、違和感をもつ視聴者に批判される要素だと思います。
スポンサーリンク