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※BSは朝7時半〜
私も同じく良い朝ドラだなと思いながら観ています。
記事で絶賛されているのもよくわかりますね。
大阪制作の全ての事象を、全部セリフにしなければ収まらない
から
セリフを減らして、映像から己の頭でセリフを考えろという姿勢
さらに
明治時代からの防空頭巾被って、空襲の中逃げ回る女の一代記の否定
斬新で見ていて全然飽きないわ
就職祝いに人を大勢呼んで感謝したり、娘の子離れを受け入れ難くて号泣したり、「怖い夢を見た」と訴えてくる娘と添い寝したり。
これまでずっと、そんな描写が続いて、心配性の親なんだなと、刷り込まれているので、東京まで一緒に来て、お世話になる先生やオフィスの先輩方に挨拶をしないことは、やっぱり意外だった。
一度ピンクハウスが鈴愛の自宅に来てどんな人達なのかはわかってるから、上京に親がついて行かなくてもいいんじゃないの?少子化は始まってたけど、まだ今ほど過保護な時代じゃなかったよ。電車に乗れるとか乗れないとか、そんなの親がいても状況は変わらない。親が都内で暮らしたことがある、とかなら別だけど、どう見ても鈴愛の親も東京を知らなそうな設定。それに23区内、特に都心エリアではランドセル背負った低学年の子も一人で複雑な地下鉄を乗り継いで家に帰る。私は片耳不自由な鈴愛よりよほどあの小さな子達が心配だよ。外国人が見たらビックリだろうけどね。日本はすごい国だって。
今思えばいい意味でわろてんかの方が朝ドラらしかった。
ちょっと、耳が不自由な娘を、今までさんざん心配して甘やかして来た母親なのに、
何で疑問だ、一人で東京に行かす、
私が親だったら、絶対に一緒に行きます。
>一人何役でコメントされてますね(笑)
どなたのこと言われてるんですか?
憶測でものを言うのはいかがなものでしょう。
すぐに自演だって断定する人って自分が普段自演ばっかりしてるんだよね(笑)
悪いけどこんなドラマどうどもええねん脱落しますわ。
脱落するする詐欺
朝から首吊りドラマを
何の書き込みもなく脱落したのを思い出したわ(笑)
片耳聞こえなくても、東京くらい一人で行けますよ。
行き方がわからなければ駅の人に聞けばいいのだし。
片耳聞こえないからって特別扱いはおかしい。
むしろ自立の足を引っ張ってるよ。
低学年の小学生は、朝のラッシュ時、ほぼ出勤する親が付き添っている。やっぱり危ないから。高学年になれば、さすがに慣れるけど。
でも、地方から来たら戸惑うと思う。音の認識に問題があれば、なおさら危険もある。
アナウンスが聞こえにくいと、文字を読まなければならなくて、顔をあげて文字板を見ていて、転んだり、電車とホームの間に隙間がある場合、ホームに靴を落としたり、子供が片足をつっこみかけたこともある。
健常者でないということを大きく扱うドラマなのだから、聞こえにくいために危険もあることを知らせるために、親も心配して付き添ってあげて、本人も不安を感じる状況を、普通に描けばいいのではないかと思うけど。
ナレーションが語りすぎて不愉快!ちゃんと演技で見せて欲しい。花子とアンの美輪明宏くらいで丁度良いのだ!
下見していたら、一人でも上京できるのではないでしょうか。
むしろ、下見を一人で行ったことの方が意外でしたよ。弟と二人で行けばいいのにと思いました。
電車の乗り換えのシーンなんて、多くのエキストラがいるんでしよ。エキストラを節約ドラマらしいからそういうことは期待しない。
和子はなぜ鈴愛の見送りに来なかったのか
また後だしの説明があるのだろうか
お別れの場面はどんな作品でもやはり淋しいですね。ふくろう商店街の様子もたまには見せてね。
で、早速やらかした鈴愛。先が思いやられますが・・・
何と言っても魅力満載の秋風先生がいる東京編、面白くなりそうです。
あんな趣味悪いカエル服を主演女優にプレゼントするって
まじですごい人だわ。
そのセンスがすべてを物語ってる。
作中で出てきた時はいつもの笑えないなんちゃってコメディだと
おもっとったけど。本気で素敵な服だと思っていたとは。
さすが何をしてもやってまったテヘペロですまされる
メルヘンランドの住人ですな。
ヒロインと同世代だから懐かしくて共感できるところがたくさんある
ドラマなのかとはじまる前には期待もありましたが
今となってはこの脚本を一生懸命に演じられている役者さんが
不憫で不憫で仕方ありません。
鈴愛の設定を無視したような演出が続くのは
演出家の無言の抵抗のようにも思われます。
私なら、娘がどんな所に住むのか気になるから、それも兼ねて一緒に行くかもね。
いくつになっても子供は子供。
一緒に行っても、一人で生活するんだから嫌でも自立するでしょ。
「顔で笑って、心で泣いて」な主人公を目指されているのでしょうか。「そんな君の悲しみをボクだけはわかっている」という存在が律くん。「何があっても、互いに違う道を進んだとしても、君の本当をわかるのはボクだけしかいない」。それが律くん。律とスズメの愛は深く深く、魂の結びつき、みたいなことなのでしょうか。
でも、それがちっとも伝わって来ない。もし、この二人がそんな関係であることが届いていれば、どの場面でもキュンキュンさせてもらえるのに。残念です。
せっかくの「恋愛をテーマ」の朝ドラなのに。
過去作、「恋愛がテーマ」でなくとも、キュンキュンさせてもらったものは沢山あります。わざわざ「テーマ」としなくても、ちゃんと伝わってきています。
「既存の朝ドラにとらわれない、新しい朝ドラ」と大上段に構えなくてもよろしいのに。「新しい」とか「既存のまま」とか関係ないないのになあ。
耳のことよりも年頃の娘を逢ったこともないオッサンの漫画家に預けることを親は心配じゃないのかが不思議なんだけど。
いやいや、あそこまで甘やかせてた親が、急に自立の為についていかないって、つじつまが合わないでしょう。
自分は一人で上京したとかかんけいないよ。
日帰りでいけるのなら、なおさら一緒にいくでしょう。
漫画家になりたくて東京行きを決めたのに、ロクに漫画の勉強もせず、笛で受験を妨害し、つけ耳で自己主張し、ツケで飲み食いを繰り返し、自分擁護のためなら小賢しく嘘をついてきたすずめ。
そんなすずめが「今生の別れ」とばかりに大げさな旅立ちをするシーンを、少しシラケた感じで見ました。
上京の前夜に母親と寝る。 赤い上着で東京へ。 お茶をこぼす。 『ひよっこ』と同じで既視感だらけ。
鈴愛は東京の下見に行ったんですか?
律の受験票を持って来てしまったときにバスを止めて、引き返したんじゃないんですか?(ドラマでは描かれてないけど)普通に考えたら、例え間に合わなくても引き返しますよね?まさか、あのまま東京に行ったりしませんよね?
今日の場面は既視感と言うより「ひよっこ」オマージュでしょう。「わろてんか」乙女組と同じ。あれもパクリと批判する人がいたけど。
「あまちゃん」でも夏ばっぱがアキを海に突き落とすのは「てっぱん」、大漁旗を振って上京するアキにエールを送るのは「ちりとてちん」オマージュです。
「あさが来た」で嫁入りのはつの小舟を「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」とあさが追いかけるのは「おしん」のチビおしんを見送る母ちゃんそのもの。
それらと同じ。
うちは全く別の障害ですけれど、子供をひとりで遠方に行かせましたよ。
ただ、親としてはそれを決心するまでは相当な葛藤があるのです。
晴さんは確かに鈴愛を心配してはいましたが、いざ東京に引っ越す、という直前はおろおろしてはいても、その前の下見の時は全く心配する素振りがありませんでした。
親も経験ありきなので、一番最初が一番おろおろするのではと思います。
特に下見の場合は本当にひとりの行動になるわけですから心配です。
本当に引っ越してしまうと秋風羽織の事務所に行って、相手がどうであれ人の目がありますよね。
万が一のことがあったって、どこの誰が、なんてことにはならない。
そこが逆なので私としてはちょっと感情移入しずらいのです。
まあ・・・人それぞれですから、ドラマの中の人達はそういう人達なんだと思うようにしてますけど、脚本家さん、すごく悩んだとか考えたとか仰ってる割にはけっこう上っ面の耳障りのいい言葉だけを並べてお話し作ってるかなあ、という気がしないでもないです。
楽しんでいる方は辛口なこと書いてしまってごめんなさいね・・・
これ、秋葉羽織は五平餅目当てで鈴愛のことを「鴨がねぎしょってきた」とほくそ笑んでるおっさんだよ。
ライトコメディなんだから、その辺は割り切って見ていかないと。
集団就職の少女達を家族のように気にかけてくれた向島電機の愛子さんとは全然違うジャンルの話なんだから。
「カーネーション」のど根性姉ちゃんを「あまちゃん」の天野アキに期待するのがおかしいのと同じ。
ドラマの展開に引き込まれない。ただ傍観するしかない状態。おもしろくないから、違和感のあるところが次々、あれもこれも気になってしまう。
子供時代や、高校生編もまだ最初のうちは、いいところを探して楽しもうと頑張っていましたが、やっぱり就職や受験になると、違和感が強烈に募ってきて。
後出しの言い訳するような展開も、ちゃんと見ている人をバカにしているみたいだったし、鈴愛の漫画への薄すぎる描写、自己中で子供っぽい性格や態度も全然可愛くないし。
律も、受験から逃げてしまったり、「笛、捨てないで!」とか、スカートの汚れを跪いて拭くとか、あまりにヘタレで、どんどん苦手になってしまった。
北川さん。あなたも過去にはヒット作品もあったらしいし(残念ながら、観てなかったのですがネットで今はあなたの今までの作品が見れますので)まぁ興味全くないのでYouTubeで視聴もしませんが…。余り評価の良くなかった純と愛、まれ、その後は各自の判断なのでこれ以上はもう言いませんが、あなたの作りあげた鈴愛、こんなヘンテコリンなヒロインは初めてです。
そんな有名な漫画家が食べ物目的でスカウトなんて!
本当なんですか?
たしかに鴨ネギって言ってたけど。
障害を扱いながらそんな軽いコメディドラマなんですか?
あの " お馬鹿さんキャラの鈴愛ちゃん " では、 何をいっても何をやっても、このドラマを観ている人たちの心に響かないんですよね。何故、そのようなキャラクターにしてしまったのか!? 凄く疑問に感じます。まぁ、今さらいっても、ちょっと遅いんですけどね!!
なんかこうなったらベタだな~と思う方向に進んでいく気がします。あの家族の雰囲気が良かったので、これから楽しみが減りました。
東京へ漫画家修行をしに行くのなら、行く前に漫画を読んだり描いたり、もっと準備をするのでは。ただでさえ漫画家になりたいという動機が弱いのに、大げさな別れより、鈴愛の本気さをちょっとは見せるべき。
漫画家にはならないと最初からネタバレしているし、どうせまた真剣さに欠ける、おかしなハプニングの連続で尺稼ぎするのだろう、と思っていたら、ちょうどお茶をこぼした。 やっぱりね。 どこへ行こうが、何をしようが、このドラマはこの調子でだらだらと進むだけなのかも。
今日のバス停の撮影は岐阜の東美濃バスセンターでは有りませんでした→実際の撮影ロケ場所は→茨城県土浦市の旧市役所&駐車場で撮影されました‼️東京都心からたった1時間弱で車なら県南&茨城まで来れますから。電車なら秋葉原から30分で茨城のつくば市まで来れます。日帰りで朝ドラマの田舎の原風景を始め,近未来日本の最先端の頭脳が集結するつくば研究学園都市,王者鹿島アントラーズの日本初の屋根付きサッカースタジアム,日本最大級のロックフェスティバルJapanが開催される,国営ひたち海浜公園のネモフィラの丘,大河ドラマ西郷ドンも現在は茨城のワープステーション江戸内でロケ撮影しています。他にも海に山と湖と様々なロケ撮影には,最高にベストな立地条件です。半分青い→実際バスですずめが岐阜を旅立つシーンくらい地元岐阜の美濃で撮影くらいしろよ❓経費節減で大事な場面を地元岐阜で撮影しないとは残念、無念、全くシラケるわ。地元岐阜軽視…
もう一ヶ月以上経ってるから各キャラも確立して来て、
この人だったらこうするだろうなってのが有る時期なんだけど、
このドラマの人達は心の真ん中を見せないというのか、
なんだか浮世離れしつつ、時々いい事を言うって感じの掴み所のない人が多い中、
晴さんは人一倍スズメの耳を心配する過保護気味のメソメソキャラとしてしっかり出来上がってるんだよね。
その晴さんが、何だかあっさり見送っちゃうから、なんか違うと感じる人が多いのはよく解る。
これは今まで見て来た晴さんについての話だから、
一般論や私ならこうするってのとは別物なんだよね。
昔の朝どらっぽくて普通で良い。自立の第2幕だね・・・
永野さん、頑張って・・・
間違ってた。これは感動もののドラマじゃなかったんだな。見方を間違ってたんだな。
わろてんか以上に馴染めない作りだわ。 両親やお爺ちゃん全てが嘘くさい。 松雪さんに生活感がないのといつの時代なんだと違和感ある設定。 ヒロインだけ三丁目の夕日の時代みたい。
俺はこの朝ドラ大いに気に入っている。登場人物も、主人公も周りの描かれTいる人物も、年代的には入り組んでいることもあるけれど気にならない。そんなことより、忠実に描かねばならないという「縛り」も大切だがその中に描かれている登場がいかに生き生きと表現されているかで十分な気がする。「わろてんか」のけったいな笑いと実録にそぐわない話に比べるとず~~と好感が持てる。
普通普通・・・それが、いいのよ・・・
わろてんかよりは、普通だ・・・
このドラマ、なんでわざわざこれほどまで共感できない人間たちばっかりで埋めつくしているのか。
主人公はもとより、その運命の相手も、主人公の家族も、友人たちも、東京の連中も、人としてみんなどこかボタンが少しずつずれた体に合わない変な服を着て平気で動き回ったりおかしなセリフをしゃべたりするから、見ていると違和感で気持ち悪くなってくる。
一人ぐらい、ぴしーーっとボタンを間違いなくはめて普通の服で登場し、そうそうそうそうその通り!とか、あるあるあるあるそれあるー!とか、アンタ正しい目が覚めたわ!とか、思わせる人間はいないのかしら。
一度ぐらいは、ドラマを見て頭ががくがくするほど首をタテに振ってみたいものだわ。
このずれまくりキャラとそのセリフやら行動やらを、もしかして型を破っただの斬新だのしゃれてるだの個性的だの脚本家が考えているとしたら、それ、大きな勘違いですから。
そういうものは、すべて共感(人間の持つ自然な感情や生理)の上に成り立っていなければ、ただの駄作要素にしかすぎない。
それに、だいたい作為的すぎる。この人の過去作を知っているだけに、こうすると今までになく新鮮~って見る人が思ってくれるでしょと狙っているのがありありで、しかもおおむね空ぶってるのがイタイ。
こういう調子が最後まで変わらないと、脚本家自身が「朝ドラでやってまった」になるんじゃ?
鈴愛の東京での冒険はまだまだ続きます。
今までご視聴ありがとうございました、北川先生の次回作にご期待ください。(風吹ナレ)
主人公の表情が気持ち悪くてしょうがない。永野さんではなく。OPやポスターではいい表情なのになあ。
自分の部屋で寝そべりながら、左耳の方向に立ってる弟の声を聞き取る鈴愛。
聞こえる側の右耳を枕につけて、晴を挟んで向こうに寝ている宇太郎のイビキが聞こえなくなったと言う鈴愛。
鈴愛が佐村河内であることを確信しました。
今のところ、「五平餅」以外にヒロインの出身地が岐阜である必然性が全くない。
東京や、通勤通学可能な近郊というわけにはいかないのだろうが、現状では「東京に出てくる」ことが人生の大事業になる地域なら、日本全国ほとんどのところが当てはまりそうだ。ただ、栃木、群馬、秩父、奥多摩、南房総地方など「通勤通学は難しいが、日帰りくらいなら容易」くらいのところは「ひよっこ」の北茨城に近いものがあるから使いずらいだろうけど。
東京に出てくるきっかけになったのが「五平餅」ということになるのなら、岐阜を出身地にした重要なキーポイントになりそうだ。
なぜ昨日の旅立ちのシーン茨城県土浦市の旧市役所駐車場で撮影して、すずめの地元岐阜・美濃のバスターミナル使わなかったの北川先生…⁈経費節減…⁈出演者への移動の配慮…⁈
脚本にも演出にもいろいろ???ですが、つまらなくしている理由として先まで見せすぎである事も大きいと思います。「さあこれから東京!どうなるの?」というワクワクした気分ではなく、「あの人達とこれから東京でドタバタみせるのね?」と分かってしまう。先のドタバタを見せる事でしか視聴者をつなぎ留められませんか?現実味の無いキャラクターがどんどん出てくるのと、ストーリーの斬新さは全くの別物です。私は片耳失聴の設定には何か新しいものを期待していましたが、今のところ空振りです。「朝だからながら見出来ればいいんだよ」の声もありますが、肝心のストーリーに引き付けられるような新鮮な展開が無いのが残念です。
本当にどんどん面白くなくなってきた。
秋風の他にも変なキャラばかりで見苦しい。
へそくりはひよっこのパクリですね。
本棚ヘタすぎじゃない?
ひたすら家の紹介。いつものに輪をかけてつまらなかった。
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