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※BSは朝7時半〜
質問にお答えくださりありがとうございます。なぜこのような疑問があるかというと、私の両耳を塞いでも多少聞こえるからです。これ以上はお茶の間に書きます。
「カーネーション」とか前半の「ひよっこ」出してきて「半分、青い。」をあれこれ批判するのは私個人は好きじゃない。
それなら「西郷どん」出してきて毎回「半分」をほめるのと同じ(「わろてんか」「べっぴんさん」はノーコメントにしとく)。
今日はまあいいんじゃないですか。
これはライトコメディ。
いよいよトヨエツさんの秋風が明日から全開だ。
リアルに見てたら、家族みんなが応援してる高校を卒業したばかりの鈴愛を五平餅目当てで「鴨がねぎをしょってきた」とはとんでもないおっさんだがどういう展開になるか。菱本もあまり良心の呵責はなさそう。
鈴愛、負けんなよ!
前回の話になりますが…
卒業式に4人で抜け出すところ。この4人は高校の中で浮いていたんではないかと。
普通は他の同級生と式を全うしますよ。
楽しげなシーンでしたが、かえって独りよがりで寂しい高校時代のように感じてしまいました。
ニュースからの流れでうっかり少しだけ見てしまった。
もしかして脚本家はコメディのつもりで書いてるけど、現場ではシリアスに作ってるから変なんじゃないかと思った。
そして変なワンピース。あれは岐阜を田舎もんとバカにしていると捉えかねない。どうせならど根性ガエルぐらい大きなカエルをつければ少しはギャグとわかる。微妙な柄だ原宿ならウケそう。
ナオちゃんから鈴愛への餞別がいつぞやに破いたスーツだったら笑えたかも。
ナオ「忘れ物だよ」って。
ナオちゃんのお母さんが作ってくれたスーツは結局どうなったのかな。少し破けただけなら直せるはずなのだけれど。
季節的に早すぎるカエルのワンピースって、どうなのかな。まだ3月でしょう?
私は左耳を中耳炎で悪くしてから少し聞こえにくいです・
普段はそれほどでもないけど疲れたりしたら余計に聞こえにくい。
テレビの音量を大きくしたりします。
目覚ましも右耳を下にしてると遠くでなってるようで気づくのにしばらくかかります。
しかし、全く聞こえない人はどれほどかはわかりません。
(ガラスの仮面ではないが耳に粘土でも詰める?
それは危険やめましょう。)
碓井広義上智大教授が大絶賛してるけど、この人「西郷どん」も大絶賛してたよなあ。
やはり評論家の成馬零一も大絶賛だが「べっぴんさん」を大絶賛してた人なんだよな。
で何が言いたいかと言うと決して「半分、青い。」の批判じゃなくて感じ方は人それぞれで尊重されるべきと言うこと。
ここや某所の評価だって特定の人達に偏ってる感じがするしね。
ナオちゃんは服飾の専門学校に行くんですよね?
洋品店の娘、洋服について詳しく、興味もある人が
あんなおかしなカエル柄を選ぶのでしょうか?
カエル柄の服を着て、東京を歩けと言うのでしょうか?
…すずめはナオちゃんの母親に、破いたスーツの謝罪を
きちんとしたのでしょうか。。
涙を流すナオちゃん、その本音は、
「すずめ、あんたにはこのカエル柄がぴったりだ、ばかめ」
だと脳内補完しました。
親も一緒に行って挨拶をすると思うんだけどなぁ。
どんな所に住むのか心配だろうしね。
あ、そうか、訪ねる先が人気漫画家さんだから遠慮した?
でもなぁ、家出じゃないんだし、まだ18歳だし、一緒に行ってあげるよね。
仕事先で住む所まで世話してもらうんだから挨拶くらいしに行かないか?あんなお子ちゃま娘なんだし。
過保護な親だと思っていたけれど、手を掛けるところが違うんだなぁ。
とりあえず親離れしたことで
脳内小学生の鈴愛が成長してほしいものだが
>同じガサツさでも夕方の糸子がやれば、あー、しゃぁないな、と思えるんだけど。
糸子はガサツだけどこういうマヌケな失敗はしないと思います
やっと東京編になって嬉しい。ここまでえらく長く感じました。それにしても、ずっと田舎暮らしだった子がいきなり独りで東京へ?結局あのときの下見もどうなったのか分からないし、いくら事務所で住まいを用意してくれるといっても最初くらいは両親どちらか付き添うのでは?と思いました。あれだけスズメを溺愛してきたのに行動がチグハグ。
原稿にこぼしちゃったスズメ。そこは「やってまった!(ポカーン)」じゃなくてすかさず謝罪しましょう…とは言え、東京編になったのでちょっと楽しみ。でもまた律が一緒なので岐阜の繰り返しにならなきゃいいなぁ。期待半分、不安半分。
「ちりとてちん」のヒロインは単身で大阪に行ってませんでしたか。
親がついていくかいかないかは個々の家庭によりけりでしょう。自分の家がそうだからとどこの家もそうであるべきだとは言えません。
うっすーい内容を伸ばして伸ばして15分。
これがほぼ連日なので辛い。
ひとりよがりのコメディ、辛い。
作者が一人で「これ面白いでしょ」とクスクス笑っているだけ。
律は「クールな理論派」とHPにあったがああいうのは「覇気がない」というのではなかろうか。
これでも今日こそは!と期待して見ているのですが。
反対を押し切って出て行った ちりとてちん と比べてられても…
最後のお茶は大吉さんが言った通り、あんなとこにおいて置くのが悪い。
と言うより、プロならやらないよね。
朝ドラのヒロインは大抵一人で新しいところに行きます。そのほうが面白くなるのでしょう。
すずめの左耳が聞こえないのに東京で一人でやっていけるのかって
泣いて心配してた母親だからついて行かないのが不自然だと私も思います。でもこの脚本家は左耳に関してはそんなに重要視していない。描き方があまりに雑なのでただの謳い文句だと思う。すずめも母親も左聞こえないって事を忘れてるシーンが多すぎるもの。
ホントにハンデを負ってる苦労や悩みや不安を描くなら左耳に耳栓
させての演技ぐらいは要求するでしょう。すべてにいい加減で雑なんです。
高校生の頃、漫研の友達につきあって、漫画の原画展を見に行ったけど、もう、名画を見るような感激ぶり。それに比べて、鈴愛の様子は、あまり尊敬する漫画家先生の原画を初めて見た、という感じがなかった。
あんな荷物を持ったまま、不躾な感じで、畏敬の念とか、感激とかが伝わってこなかった。
あの態度を見ていると、秋風先生の方が厄介ごとを引き受けたようで、お気の毒になってくる。
こんなふうな子供を寄越すのだから、両親もやはり、ご挨拶に来るべきだったように思う。秋風オフィスの人は、ちゃんと自宅まで来られたのだから。
>親がついていくかいかないかは個々の家庭によりけりでしょう。
何か事情があるか、親の反対を押し切って家出同然とかならわかりますが
ほぼ地元から出たことがない、高校卒業したばかりの世間知らずの娘を
バス停でバイバイできる親御さんって、個々の家庭にによりけりとは言えないと思います。
探せばどこかにいるのかもしれませんが。
でもそういうあっさりした親子関係とか、仕事が忙しく抜け出せないという描写は全くありません。
まれのときは、社会人になって転職してからだし
ひよっこは集団就職だし、駅に寮の人が迎えに来てました。
1990年という年代なら、最初だけは母親と一緒に上京し、五平餅持って、オフィスにあいさつに行くほうがよほど自然です。
脚本家が視聴者に脳内補完お願いしますって言ってるのだから、
自らも完全ではないって思ってるのでしょう。伝えきれない部分が
あるって事だからとてもレベルが高いとは・・。
カエルの生地のワンピース、どこがレベル高い脚本なの?
高校一年生女子が書いた妄想ノートってかんじで、
みていて気持ちが悪い
涙の別れ、旅たちのシーン。
「布団の中」「バス停」その一コマ一コマだけ切り取って観れば、
感動的で胸に溢れてくるものもあります。
けれども、ドラマは「点」ではなく「線」だから。
この親子関係、シーンごとにぶつ切りに見えてしまいます。繋がっていないんです。私の視聴の中で。
14:38:41さんと同じ感想を持ちました。
それから、「今生の別れ」のように描かれていましたが、スズメが下見に行くときは、あっさりとしたもの。初めて東京に行かせるならば、親も心配でついて行くのではないの?娘がかわいくて仕方のない両親、祖父なのだから。
だから、物語が繋がって見えないのです。
その年代ですが上京に親は着いて来てません。
手土産は持たされましたが、ご挨拶等一人でしたよ。
生活が始まってから同じ圏内の姉妹が様子を見に
来てくれました。
秋風先生の方から菱本さん達が挨拶に来られて相手が怪しい訳でもなく
それでも同行するなら家庭によるのでは?
遠くへ行ってしまう友達への贈り物って、二人の絆が感じられるものとか、思いのこもったものだと、ジーンと来るんだけど、あの変なカエルの服?は、この二人のよそよそしさに、相応しいのかもしれない。
田舎だって、ファッション雑誌も手に入るし、定期購読とかしている人もいるし、洋服屋さんの娘なのに、あのデザインはないわー。
「親が同行する、しない」はそれぞれの家庭の価値観なので、そのことについての問題ではないと思いました。
これまでの「晴ママ」「家族」の描き方が「この人なら、この家族なら、誰かが同行するだろう」と思えるように表現されていたように観てきたからこその、「?」である、ということです。
犬のケガや亀を言い訳に使ったりおじいちゃんが倒れた時すずめの行方不明や高校生のツケ、卒業式脱走に看板落書き、全然細かい事では無いと思う。
布団で一緒に寝たり、娘が離れて行くことに号泣するような母親だったら、未成年の娘がほぼ住み込みのような形で、偉い先生にお世話になるのだから、東京までそんなに遠くないし、仕事も忙しくなさそうだし、ご挨拶に行く方が自然だと思う。逆に行かない理由は何なんだろう。
鈴愛の耳の事やあの家族の様子からして同行しない理由を探す方が
難しいって事だと思います。自分だったらどうするか?私は1人で
行かせられない。
店を閉めて、ご近所さん集めて、就職祝いパーティーをする家庭なのに
ついていかないほうがおかしいでしょ。
田舎から大都会に一人で上京させる放任主義の親にはとても思えないよ?
耳が悪いから人が多いところは苦手、だから大学も行かないなんて言っていた。あれも全部嘘だったんだっけ。
東京の雑踏、電車とか地下鉄の乗り換え、騒音もすごくて、聞き取りにくいところへ一人で行かせるの、心配するかと思った。
せめて律と一緒に行かせればよかったのにね。
今日は鈴愛が一人で東京行きのバスに乗ったけれど、私はてっきり律と一緒に上京するものだとばかり思っていました。東京のバス停で別れて、それぞれの道へ進むのかなと。
昨日の回で家族一人一人と会話したし、ふくろう会のみんなとも卒業後に喫茶店で過ごしたし、バスに乗るところまで別れを惜しむ場面を続ける必要はなかったのでは。さすがにくどいです。
律と二人で旅立てば、それぞれの新たな門出の雰囲気も出ただろうに。
家の写真館に、4人の写真を飾ってもいいよ、ずっと一緒にいられる気がするから、という律のセリフが気持ち悪かった。せっかくのイケメンがだいなしだよ。ヒロインの相手役に女の子みたいに感傷的なセリフを吐かせる女性脚本家が嫌い。
あと、すずめ、あまりにも甘すぎてみてられないわ。怖い夢みた、って母親の布団にもぐりこむ18歳なんているの?すずめのような状況であんな態度とったら、うちの母なら東京に行きたくないなら行くのやめなさい!って怒られたなあ。農協に迷惑かけたり、親の反対を押しきるなら、不安や未練があってもすずめはもう甘えられないはず。心細さをひとりで乗り越えるシーンが見たかった。
でも茅野芽郁ちゃんはかわいい。ヒロインが彼女でなければもう見てないと思う。
努力もせずに漫画が描けたすずめ。
都合よく一流漫画家に弟子入り。
思えば子供時代もいともたやすく
ゾートロープをつくっていた。
子供の頃から努力しないドラマだった。
これから先も、大した苦労もせずトントン拍子に
漫画家デビューするような予感。。
鈴愛は漫画家じゃなくて、アシスタントになっちゃうのかな?絵が上手くて描くのが早ければ重宝されるもんね。
それをやるなら、車窓に書くのではなく、あらかじめ大きめの紙に墨ででも書いておいたものを、掲げればよかったのに、とちょっと思いました。あれではほとんど認識出来ないこと明らかです。
東京へ向かうバスに乗り窓から家族と親友に涙の別れの挨拶をして、遠ざかる手を振る家族たちを見ながら息で曇るバスの窓に感謝と決意を込めて『大好き!。』の文字を書き旅立って行った。 がんばれ鈴愛。どんなことがあっても強く生きてほしい。
>耳が悪いから人の多いところは苦手、だから大学も行かないって言ってた。あれも全部嘘だったんだっけ。
ドラマをよく見てくださいね。第21回ですよね。
鈴愛が草風太が去った後「ふっ馬鹿め」と微笑みます。
ナレで鈴愛は自分より成績の良い草太が大学に行くためにお金を使うべきと思ってたという趣旨がありました。
鈴愛は弟のためにわざと嘘をついてのです。
今日の別れのシーン、イマイチでした。どうでもいいような事が多いし、一つのシーンが長く感じて、感動も薄れます。
東京でさっそくヘマしてたけれど、早く頭の中身も成長して、おバカキャラ卒業してほしいです。このままでは、せっかくオーディション勝ち抜いて、朝ドラヒロイン役ゲットした永野さんが気の毒です。
「あまちゃん」天野アキもおバカキャラだったけど。
それが成長していくさまを描くのが朝ドラの醍醐味でしょう。
>耳が悪いから人の多いところは苦手、だから大学も行かないって言ってた。あれも全部嘘だったんだっけ。
>ナレで鈴愛は自分より成績の良い草太が大学に行くためにお金を使うべきと思ってたという趣旨がありました。
>鈴愛は弟のためにわざと嘘をついてのです。
そのシーンだけ見ると弟をためについた嘘のようにも聞こえるけれど、弟と話す前に鈴愛は喫茶店で律に「勉強は嫌い」とも言っていました。だから進学はしない、家にはお金もないし、草太が大学へ行くべきとかなんとか。
どの道、鈴愛には進学する気持ちはなかったということです。べつに弟のために泣く泣く進学を諦めたのではありません。
律に言ったのと同じ事をなぜ弟や家族に言わないのでしょうね。
同じ事を言っていれば、嘘つきだと言われなかったものを。
まだ秋風先生はスズメの耳の事は知りませんよね?どう伝えるのか?どんなエピソードを入れてくるのか?
またみなさんギャーギャー言いそうとですね!脚本家先生、頑張ってください
咄嗟に思いついたので何も用意してないから息で曇る窓に文字を書いたのです。そう言うシチュエーションなのです。 素直に感動すればいいのです。
いいんだよネット掲示板はこういうもの、NHKもこんな時代を
利用するようなドラマ作りやってんでしょう 笑
今回の半分青いは、明らかに誘っているよね。
特に律のお受験絡みのワンちゃんとカメさんのエピは、ココだよ
とサインを送ってたから皆は承知で乗っかったんでしょ。
NHKは話題作り、ツッコミが好きな人はツッコミ放題。
これまでにない朝ドラの一面として、成功しているんじゃない。
とっさに書いてるから面白いものなんて書けないんだよきっと。
バスの大好き!
あれにも 見える訳ないとか文句つけるひと
呆れました。
私ならアレは 大スキ!と反対文字で書いた方が良かったとは思ったけど 見える訳ないとか そう言う類いの批判は どうなの?と思いました。
日本を代表する名大根役者の中村雅俊が毎日出てくるドラマに高いクオリティーを求めても?
さらっと見るドラマです
それなら父親も母親も、反応しなければよかったのでは?
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