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※BSは朝7時半〜
セリフも酷いしすずめと律の気持ちが理解できないので全然おもしろくありません。誰もが黙認していた笛を吹いて律を呼ぶ!というすずめの非常識を清に言わせて無理やりに大ケンカにもっていくいう流れが気持ち悪い。
意地が悪い、半分、青いに嫌悪感
こんなに性格の悪いヒロイン見たことない。欠点が目立つというよりいい所がまったくない。鈴愛も律も清も魅力なし。
なぜ、鈴愛だけ自分の恋愛、失恋をみんなの前で発表してそれを
マンガに書かないといけないのかわからない。その時どう思った?とか秋風の指導の仕方って悪趣味。
私も鈴愛の長所がわかりません。小さい頃は人の気持ちを汲み取れる所もあったのに大人になってからは欠点しかないような気がします。成長がないどころか退化してる。見かけは大人なのに律は私のものだ、とかその幼児性が怖い。
11:01:57さん、同感です。
架空のそれも恐ろしく、つまらない恋愛ドラマ見るなら、在り来たりでも艱難辛苦の中から希望に向かって立ち向かうヒロインが好き。
鈴愛が大嫌い。まだ清の方が鈴愛よりかは共感できる所もある。
長年の知恵の集大成がこれか…縮んだんじゃない?
欠点だらけの主人公だとどうしていけないのかわかりません。
一生、すみれ色のマニキュアはしないというすずめと正人の元カノの服を平気できて踊るすずめが同一人物とは思えない。
欠点だらけですよ、周りの若い子。
家のために結婚して我慢して離婚もしないなんて今ではあり得ず、自己中に生きて構わない時代。
世の中が殺伐としてるから朝ドラに思いやりを求める気持ちは分からなくないが、最後の発明は世のため人のためのものなのだろう。
運命という言葉でひとくくりにして、スズメと律をくっつけてようという意図は汲めますが、人物の心情変化を無視して動かしているのでわざとらしいです。
スズメが律を所有物と勘違いしている感じは伝わってきますが、19歳になってもそれではただの痛い人。
女友達の私たち仲良しなの~とは全く異質なもので、スズメは少なくとも律を異性として見ています。異性なのに家族より近い距離感で接しているから外から笛を吹くという行為に躊躇いがありません。そんな不可思議な存在ってあるのでしょうか。
幼馴染みや仲良しの親戚、兄弟でも思春期にさしかかる頃には異性同士は自然と距離をおくようになります。
スズメの頭の中は小学4年生のあの頃よりも退化している、という意見に同意します。
ヒロインの欠点である言葉遣いや行動に苛立ちを感じます。
死んだ魚の目ロスにはならない
同じ誕生日に生まれただけで運命の恋の様な陳腐な設定
下卑たみたいで嫌なのだけれども律も清も爽やかさがないから初体験の相手が何方も初めての人がどうかはわからないけど初体験の人は男女共に一生忘れる事はないはず。スズメと律が未来はどうなるかは知らないけど自分が愛した人の初体験の相手を知っているのは個人的に絶対嫌だな
何事も知らぬが仏っていう個人的考えだから
鈴愛はこれから漫画に打ち込んで生きるのだろう。大人にならざるを得ない。
親の金で大学に行ってマンション借りて女と遊ぶ律は子どもにしか見えない。律もロボットの開発に打ち込むのであればいい。
佐藤健さんに罪はないけれど律という人物に不快感しかありません。すずめVS清の元凶は律にあります。1番悪い諸悪の根源は律です。見た目も悪いし性格も悪い。 ボクテ君は綺麗で性格もいいし、秋風先生は完璧かっこいいけど、一つだけ気になる歯が真っ白だったらなー。でも多分(豊川悦司さんが律なんかの何倍もかっこいいから、あえて歯をあんな風にしてるのだ、と思う)
他の方も書かれてますが、幼い頃一緒に過ごした仲でも中学、高校と進むうちに少しずつ距離ができて気の合う友人との時間が多くなるのが一般的。律とすずめの運命的な関係を否定はしませんが、それぞれの恋愛まで関わりをもたせて見苦しい泥試合にもっていくこの脚本に呆れてます。この出来事で2人は距離をおく事になるのでしょうが,どう考えても記憶に残しておきたい青春の1ページにはならない。律もすずめも消し去りたい思い出になるでしょう。運命の2人という美しいテーマにそぐわないゲスな展開に不快感しかありません。
暴言吐くの大好き清と拷問器具大好きの鈴愛。
いいコンビになりそうじゃないの
一人の男を巡って汚く罵り合う2人の女。このドラマのどこが新しくて斬新なのか何が面白いのかまったくわかりません。
欠点だらけのヒロインがいいと思う。良いところもあんまりわからないのが今までのヒロインとはちょっと違うところかな。
でも私的には裏表が無いし、嫌味なところが無いって感じるから好きなんだけどね。
来週は物語が大きく進みそうなので早く見たい。
幼なじみと結婚する人はいます。ずっと続いてる人もいれば、離れて再会する人も。一時期昔の友だちと再会する胸キュンものがはやってましたけど、そのパターンでしょうか?あの時ああしていれば二人結ばれていたのに…というパターンでしょうかね?清はこれからも登場するようです。
花火の時、正人って鈴愛のほっぺにキスしてましたっけ?
たしか未遂じゃなかったですか?
今日のダイジェスト版では何回確認しても本当にしてるんですけど。本編の方は録画してないので、もやもや...
恋愛色の強い一週間でしたが、ウキウキキラキラウフフじゃなくアクが強くて負ばっかりで面白かったです(笑)
「マァくん!」ってすがりつく鈴愛。イヤイヤあなたずっと正人君って呼んでたのに何故マァくんって言い出したの?
そう言えば、正人初登場のシーンもマァくんと呼びつつすがりつく女性いましたね(笑)
そりゃ「マァくん言うな」って私もツッコミいれたよ(о´∀`о)
あとあと秋風先生が失恋した鈴愛に絡みにいく所、いいですねぇー
第10週まとめて観ました。
賛否・・・いや批判がここで溢れてたのも理解出来ました。
これは確かにきついね。
ドラマ好きとしては朝ドラとはいえ
人間の不器用なところ、嫉妬、醜いところを描いてて
攻めてるところは評価出来るかなと思いましたが
ただ、数多くの有名恋愛ドラマを残してきている北川さんにしては
どうも展開が下手くそに感じてしまいました。
正人の勘違い仕方、させ方はあまりに稚拙で
天然とか、価値観の違いとかってレベルのお話ではないですよね。
頬にキス→花火の約束→デート→母親に会う。
これで好きじゃなかった。親友の好きな人を獲れない。
って論理はあまりに説得力を欠く。
あとスズメが失恋から律への愛情を認識したという展開は
まだ良いとしても、そこからの行動があまりにも雑過ぎです。
猪突猛進のあまり、周りを傷つけてしまう人物像だったとしても
恋人の「清」に後ろめたさを持つくらいの常識がないのはおかしい。
独占欲や嫉妬の表現としては雑過ぎです。
「清」が何故、「律」の過去を否定したか、除去しようとしたか、
そのくらいいくらスズメの性格でも、恋愛に疎くても、
アホでも理解出来ないとおかしい。
ましてや漫画書こうかと言ってる人間が、そんな想像力がないのは
違和感を感じてしまう。
秋風の病気のあたりから本当におかしい。
しかも北川さんお得意の恋愛のくだりでこれはガッカリです。
ボクテの立ち位置が良かったのと、
出番が少ないながらも秋風先生のキャラはやっぱり良かったので
甘めにこの評価とさせていただきます。
律の部屋で取っ組み合いをする前の、鈴愛と清の目線の火花バチバチ感が凄いし、その後の「3回笛吹いて呼ぶの止めてくれないかな!」と続く「消えろよ!」と、鈴愛の「生まれた時から律は私と一緒にいたんだ!律を返せ!」の二人の本音がぶつかり合うシーンが見事で、何度も見てしまいました。若い女優の演技に魅せられたのは「いつ恋」の森川葵さんが3分以上会津訛りで泣きながら話す、長台詞以来の印象に残る演技でした。
朝ドラに相応しいシーンかどうかは別にして、こうした新人女優の熱演を朝から観られるのは幸せです。「いつ恋」にも永野芽郁さんが出ていたようですが、記憶がまるでなくて・・・
あまりにも内容がない!佐藤健の無駄使いでは?
主人公もすきになれない。カーネーション、あまちゃん、マッサンなどいま再放送してるからみてるけどレベルがちがうなぁ。。面白いもん。
「人生舐めとるんか💢」と言いたい。
>花火の時、正人って鈴愛のほっぺにキスしてましたっけ?
スズメが「(金魚)すくってください」
と言ったあと、正人がスズメに近づいて確かめるようにスズメの右の頬にキスをして、スズメが嫌がらない様子を見て唇にキスしようとしました。
唇でのキスは未遂でしたが、頬へのキスはしていました。
失恋の悲しみが律の背中の暖かさで癒やされて律への恋心が再燃焼すると同時に律のすみれ色のマニキュアを見て2人のお付き合いを悟ったんですよね。自分は一生すみれ色のマニキュアは使わないとも言ってました。正人への失恋の何倍もショックでしょうに静かに自分の悲しみを、清の存在を、受け入れてるんだろうと思ってました。なのになぜ、いつものように笛を吹いて呼んだんでしょう?
律に恋心を感じながらすでに彼女がいる律に自分は特別であるという笛で呼ぶ。すずめの気持ちがまったく理解できません。
清 の顔が変わりすぎて怖い。 NHKさん、途中で女優さん、代えたのですか?
「まるで昼ドラ “朝から修羅場”に反響」「清の悪女ぶりが話題」とか。
こんなことしか話題がないとは(呆)脚本をすばらしいとほめる者は誰もいない。
不倫で人気を取った「花子とアン」をまざまざと思い出す。手口が酷似。
人心を騒がす騒動で反響を得る。そして、脚本はスカスカ。
ただし花アンは、不倫の段だけは、不快なものの次々と出来事が起こり、それを吉田鋼太郎が突出した演技で支えた。
半青は、そんな詰まった筋書きも優れた役者もない。“まーくん”が何か不思議な人気を得ているが、比べものにならないくらいの小者。
よって物語は退屈なだけだ。いわば花アンの幼児バージョン。
人間ドラマとして深い感動を与えることができないなら、せめて表面的でもいいから面白いプロット(筋書き)ぐらいひねり出したらどうなのか。
それがプロの仕事だし、ベテラン作家の使命だ。
花アンの花子や白蓮の不倫、駆け落ちは描き方も際どい感じがしましたが本気の命がけの恋であった事は理解できた。このドラマの
すずめの、律は私のものだ!の根拠は?律とはそういう約束事も会話もないのにいきなりのぶっ飛びセリフで目がテンになった。
“朝から修羅場”
修羅場らしい修羅場なら朝ドラのイメージ壊してて凄いなと思うが、あれは修羅場じゃなくて、単なる子供の駄々。好きだと大切だと気付いたから即欲しいって・・・。これがスズメの性格を反映してるとしてもあまりに幼稚でしょう。これが何かのフラグでこのあと見事な回収があったら驚くが、あるとは思えないというか無理でしょ。大学生世代の恋愛とはいえ、もう少しマシな恋物語が見たかったですよ。本当に「愛していると言ってくれ」や「LOVE STORY」描いた北川さんですか?
恋愛で騒がすパターンは、花アン。
仕事がふらふらと定まらないパターンは、まれ。
主人公がちょっと乱暴な口をきくパターンは、あまちゃん。
考えてみれば、オリジナリティがまったくない。
うーん、誉める所、良い所が全く無いドラマです。
ビックリポンや!
綾瀬はるかと亀梨くん主演の「たったひとつの恋」は今でも忘れられない北川さん脚本のドラマです。 同じ脚本家さん作とは思えない 残念です。
やったね、やっと登場、やな女!
こういうキャラ、強烈なほどドラマが面白くなる一方、上品な視聴者には嫌われるよね。
健康志向食品があまりうまくない時に思いっきり毒々しいジャンクフードが食べたくなるみたいにこのとてつもない性格の悪い女の本音の噛みつきに「ごっつぁん、いただきました!」ってスカっとする視聴者もいますから。ドラマって結局憂さ晴らしのような役目もありますから。1番つまんないのは優等生しか出てこないドラマだ。この後この女がどのくらい頑張ってくれるか、案外すぐイイ人になっちゃうんじゃないかと危惧するけど。ガンガンかき回してスズメのとろりん脳を刺激する役回りになっておくれ!
私は清をイヤな女とは思わなかった。化粧は濃ゆいし際どいファッションではあるけれど、言ってる事はまともだし律の彼女なんだから厚かましいすずめを排除にかかるのは当然かなって思ってます。
イヤなやつはすずめと律。
鈴愛がひどすぎるから清さんがイヤな女に見えないです・・。
上京してから、スズメは律を呼ぶ笛を外では二回しか吹いていない。秋風ハウスを追い出された夜に初めて外で笛を吹いた。
そして、誕生日の日が二度めの笛。
清はなぜ外から聞こえた笛の主がスズメとわかったの?笛の後にスズメの声が聞こえたから?
都会のど真ん中で笛を吹くとは誰も想像できないので、笛とスズメをつなげて考えるのがそもそも無理ではないかと。
「さっきの笛もあんたなの?」
と勘のいい清が思っても、よもや毎回律を呼ぶ方法が笛だったなんて、誰が思うのか。
ノリノリで書いたに違いない女の対決モードも、しょーもない設定が足をひっぱている…。
秋風のスズメの依怙贔屓が過ぎる。
漫画塾もスズメの為にやってる様な物じゃないか。
スズメがずっと根性曲がりに描かれてきたことと、律との運命も心に沁みるようなプロセスを描いていないことから、清が突然脚本家によって俗悪な女に蹴落とされても、違いがほとんど際立たない(笑)
どっちもどっち。これぽっちの同情もなければ共感もない。
もちろん、もっとヤレなどとは毛ほども思わない。しょうもない三文芝居を早くやめて、少しは頭を使ったロボット研究室を見せろ・・・って、どうせもう脚本家は自分が何を書いたか忘れてるんだろうけど。
研究室の教授にも何を言わせたか覚えてないんじゃない?
痴的さがどんどん亢進していくのでは。
朝ドラ如きに嵌ってしまうとは ちと悔しいな
皆んなの話題について行かねばならんから仕方ない
萩尾律というキャラは、子供時代には鈴愛のそばにいつも寄り添う大切かつ必要なキャラでした。ただ高校生になってからはそれほど必要なキャラではなくなったのです。
振り返ってみると、高校生になってからの律は、お好み焼きを食べているぐらいで特別な事はしていません。その時にはもう鈴愛は無敵の不思議ちゃんに立派に成長していたからです。
だから子役からバトンタッチした佐藤健さんも戸惑ったんだと思います。そしてその戸惑いが今も続いている。
しかし律はこの作品の中で重要な人物で、東京に来てからも出番が多く設定されています。時々鈴愛がもたれかかっていく設定にしなくてはならない。だから鈴愛は、それまでのシーンでのキャラと辻褄が合わなくても、時々大きく悲しんで涙を流し、律に慰めてもらうという流れにしなくてはならなかったのでは、と私は考えたのですが。
明日は回想以外は鈴愛と律の15分、2人芝居らしいです。
楽しみだわ。
"皆に愛される鈴愛" を強調したいがためか、
彼女に都合の良い居場所や人物ばかりを与えてしまっては逆効果。
反対に嫌な性格がますます強調されていく。
品行方正つまらない。性格の悪いヒロイン大いに結構!
天才を気取りたいのなら変人も良し!
でもそれは、常識ある世間にもまれてこそ、
変人の才能が見えてくるというもの、発揮できるというもの。
それなら、自由な天才らしい鈴愛とやらを応援したくもなるでしょう。
生ぬるい世界で自由勝手気ままな今の鈴愛では、ただのじゃじゃ馬。
応援の仕様がない。
フトモモが魅力的なので
断固清を支持します
スズメと律の運命感が弱いんだよなぁ。
お互い一目惚れの律と清に比べても弱い。
運命を強調するなら産院で取り違えられるぐらいじゃないと。
スズメが悪いやろ?
私の律とか、どの顔して言えるんや?
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