



2.13
| 5 | 802件 | ||
| 4 | 181件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 214件 | ||
| 1 | 2454件 | ||
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
脚本家の承認欲求に付き合う必要はないなと、つくづく感じた回。
うつうつとした青春時代を過ごしてたんですね。朝からため息。
わかりにくい。
この若い2人の微妙な感情が。
北川大先生ははっきり分かって描かれているんだろう。
頭のいい人の文章は分かりにくいんだよね。
すみません、わからなくて。
「誕生日おめでとう、鈴愛」
と律が言った時に、
(このタイミングでそれを言うか?)
と思っている風な鈴愛の表情が良かった。
結局のところ、律は鈴愛の事をキープしておきたかったんでしょ?
神回だったのか?ただただつまらなかったが。
素晴らしい迷作の紙回でしたね〜。
とんでもない回。あさイチ受けだけ面白かった。
喫茶店他にお客もマスターさえいない。
2人だけの会話で15分。すばら!
生きててそんなセリフ言うか?の応酬。
この間までマァくんマァくん言って
周りに心配や迷惑かけといてどの口が言うかも
いつものパターン。
子どもが駄々をこねてるだけなのに
これを情熱と表現する脚本家さん。
心底怖さを感じる。
これでしばらく出番がないとしたら
律の中の人はさぞかしホッとしただろう。
これが神回なのか~
自己満足?
視聴者置いてけぼり……
朝から、何うだうだと少女漫画やってるんだろう?それも、展開が遅くだらだらと。
すずめのあの無責任な天然さ,律の暗~い死んだ目の、理屈っぽい感じ、本当にいらいらしてきました。何にも共感できないし、まったく面白くなくなってしまった。もうたぶん見なくなると思う。早くも次のあさどらに期待している。
今日律が鈴愛に語った事は、肝心な部分が抜けているように思う。
律はいつも自分が正しいと思っているようだが、外側だけの中身の無い人間だという事は、今日の核心のない話が端的に表している。律はその事に自分で気づいてないのだ。
「小学生レベルの脚本家が必死に大人ぶった会話してるみたい」
はい
作中のセリフ一言で表せました
頑張れ、鈴愛!
応援しています、北川先生!
ただただスズメムカつく話。
子役達のほうがまだあの言葉使い許せる。
今のスズメはやっぱり嫌い。
律は一体何?誕生日なのに清はひとりぼっち?
記念日に何かする事にこだわり過ぎていない?
謝らないスズメ。
総てを断ち切る覚悟のないリツ。
全然魅力がない2人の再確認回だ。
「もう数字はいいんじゃないか」… こんな出来でそれを言う?
長年視聴率と戦ってきた人が、ここで息抜きしちゃうんだ。
どんなでもとりあえず20%はとれると踏んでいるのか?
脚本家自身が鈴愛になり切って暴君と化されたら視聴者はたまらない。
たかが朝ドラ、されど朝ドラです。
いつかは来るべき時がやってきた・・という感じです。
律と鈴愛、その関係の特別性に早く気が付き、恋人同士なら話は違うのですが、友人関係を続けるとするなら本当に難しいこと。
本人同士しか感じ得ることのできない恋人や友達、そんな括りでは表現できない繋がりと共鳴は、他人に話をしてもちゃんと理解してはもらえないでしょう。まして、自分の恋人には。
律はどっちが好きなの?はっきりさせて・・と清は当然言うでしょうし、鈴愛がこのまま律のそばにいることで、律と清はうまくはいかなくなることは二人が衝突してしまったことで明らか。
そして鈴愛が「律を返せ」といった真意は清には伝わっていない。
正人に「オレとスズメの歴史を語るな」と言った律の言葉はそんな簡単な言葉では語れないんだよという気持ちも含まれていました。
簡単な言葉では表せない気持ちは字面でしか、清にも伝わっていかなかったはず。「律を返せ」=「鈴愛は律のことが好き、二人には恋愛感情があった」「律の恋人は私なのに、この娘なに言ってるの?」
「お前が約束破った」と声を荒げる律には、鈴愛の言葉、感情、態度、どうしてそうなってるのかは判っていたのだろうけど、鈴愛が簡単な言葉で感情を爆発させて一言で語ってしまい全てを壊してしまった鈴愛への怒りがまずあったのではないでしょうか。
でも来るべくして来たのだと思います。
二人だけの世界に浸ってしまい、己の役割を忘れてしまった織姫と牽牛。天は二人のこれからを慮って離れ離れにすることにしました。
七夕に生まれた二人も、この別れからなにかを学ぶはず。
離れ離れの時を超えてどうなっていくのか見届けたいです。
バカバカしい。尺繋ぎに子役は出すわ、
困った時の神頼みか知らないけど坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで回想シーンまでが薄くつまらない。
年相応の30歳にしか見えない暗い梅雨空の様な律と小学生の侭、体だけ大きくなって知恵や思慮が全くないスズメ。これなら秋風先生メインのドラマに変更しなよ。
男女の親友&友情関係などいつまでも存在しないよ!律も八方美人だから、お前の
その誰にでも優しい、優柔不断な性格と行動が返って周りを傷つける事に早く気付け!すずめもその影響で頭の中は子供の頃のまま思考停止してて困ったもんだね〜いつまでも束縛するな…甘えは捨てて大人になれ。これもどれも律とすずめの両親の子を思う気持ち機転が、返って行き過ぎた行動となり返って矛盾を生み本人達を、狭い人間関係に置き、悩ませ窮屈にしたと思う!自由に泳がせず、目の届く範囲に置きたいがゆえの結果〜つまり過保護過ぎたんだね〜申し訳無いが余りに甘えん坊苦労知らず過ぎて、全く感動も涙も共感も出来ないや〜脚本家さん。
和子さんは清の存在を了承してるんだろうか? ぜんぜん登場しないので親バカ和子さんの心情が描かれてなくてスッキリしない。
「サヨナラ」は気持ちの整理。永遠のお別れじゃないだろう。鈴愛も少しは精神的に向上しなくてはいつまで経ってもただの「おバカちゃん」。律は笛を吹けば飛んで来るマグマ大使ではなくなった。少しずつでも自立できる姿に変わって行ってもらいたい。
律も清の何処が好きなのか分からないがまさか清の所に転がり込むんじゃないだろうね! 和子さんが何から何まで揃えてくれた快適住居。正人の所もあるし・・・律こそ本分の学生である姿に戻って欲しい。まだまだ大人の階段登る途中だものいろんな事があって当たり前なんだ。
民放ドラマのラブリランもそうだけど、幼なじみって、二人だけの独特の世界があるんでしょうね。
私にはこんな親しい幼ななじみ友達いないから、今一つわからないけど、律もどうしていいかわからないのかな。。。
とりあえず、清は彼女だから。こっちを取って、すずめ、と別れたんだね。
一応、はっきりさせたのはわかるけど、もう、二度と会わないみたいな、そこまで極端じゃなくていいんじゃない。
清が落ち着くまで、会わないほうがいいから、
しばらく電話しないでね。ってその程度でいいんじゃない。
と、思うけど、極端に、ピシャリと壁作ってわかれるんだあ。柔軟さのない律。
まあくん、すずめのことホントは嫌いじゃないし
、律みたいなふらふらした男はすっぱり忘れて、正人と付き合えばぁ。
そしたら、また、中村倫也くんが、出てくるし。。。(笑)
今日は髪回でしたね!
(今日のあさいちは薄毛がテーマ)
鈴愛と離れる宣言したところで、短冊をもってくるなら清にとって一番嫌なことをしてる(笑)…脚本家さんがお気に入りの律(佐藤健)。なぜこんなに魅力なく書くのかなー⤵⤵⤵
大吉さんの、「それより早く漫画を描け」という突っ込みに爆笑。
ほんとソレ。
うすい!主人公に共感できないからつまらない。でも佐藤健の無駄使いがおわりそうでよかった。少女漫画の内容は月9でもやらなくなったけどなぁ。
なおちゃんは、女子高生らしかったね・・・
すずめは、発達障害なのかな・・・
神回ってなんだ?すずめと律が、しばらく別れる記念日の事かな?
1週回って大人になったらつきあうのかな・・・
神回とまでは思わないけど、脳タリンのスズメが必死に考えて発言するのは好きかな
秋風先生に考えた発言なんてしたことないしな
こんなのが神回?
ヒロインへの嫌悪感が増すだけの、長い15分でした。
ドラマの質が低すぎます。
切なかった~
笑顔を見せている二人が余計切なくて
ついに離ればなれになっちゃうのね
だけど織姫と彦星の二人はきっとまたいつか再会出来るはず。
それまでお互いに頑張らなくちゃね。
そっか、すずめが、律への依存卒業の日だ・・・
誕生日おめでとう・・・・
すずめと清の喧嘩・・・醜い・・・こんな喧嘩するサイテーな人達といたくない・・・
律と清・・・喧嘩してケーキを買いなおす・・・カップルになった
ばかりですでにうざい・・・
グッドモーニングコールの大学生の恋愛関係は、もっと、大人だよ・・・
北川さん、お気に入りの佐藤君・・・・けっ!
「半分、青い。」、近作では最底辺の作品になった。
「まれ」では大泉洋の熱演もあるが徹が失踪を決意し涙をこらえて出ていく場面は辛かった。皆は何も知らずに「上を向いて歩こう」を歌ってたけど。失踪を知った常盤貴子が半狂乱で家じゅうを探す場面でも涙が出そうになった。
「べっぴんさん」は闇市で根本と五十八が対決し説得した時は興奮したし、麻田が最後の出演でまがい物を売る玉井に「本物は負けません!」と靴づくりし明美が感心する場面は感動的だった。
それに引き換え「半分、青い。」で感動する場面は子役の時のものだけ。
今日も最低人間の放蕩学生の律が女の尻を追いかけるのに邪魔になった鈴愛に別れを告げた場面で何を感動しろと言うのか。
ふざけるんじゃないよ!!
二人芝居は視聴者が感情移入できるキャラだからこそ見応えがある。律のような駄目男の言い訳がましい見苦しい弁解を聞いて、こんな人間にだけは絶対なりたくないと心から思った。
こんな放送が許されていい訳はないのだ。
律は学習能力がありませんか。
スズメと縁を切ったつもりが、スズメの名前が入った手書きの短冊をもって帰るって…清に見つかったらどうなると思っているのですかね。
幼馴染み“達”と一緒にうつった思い出の写真一枚ごときで誕生日ケーキをグシャグシャにされたというのに。
今日はアホの子スズメ以上に、律の仕草にイライラが止まりません。
短冊おもち帰りにも唖然としましたが、始終聞きとりにくい声、長い前髪がうっとうしい上に表情が乏しくて本音が見えない… 演じている佐藤健まで嫌いになってしまいました。
脚本家さんいわく神回らしいですが、単にポエミーな言葉を飾り立てただけですね。知らない場面を延々見せられても…。
スズメは短冊を結構な枚数を書いていたはずで、何枚書いたんだあいつはと思わせて、最後に一枚だけ律のことを想う短冊が…の方がスズメの性格に沿った流れになったのではないかと。一枚だけ都合よく一番目立つところに飾られているなんて。
誰もいないひっそりとした深夜の東京の町…?
スズメと律が思い出を語り合う時間を表現したいなら、いっそのこと背景をふくろう町の商店街に変えてしまえばよかったのにと思います。中途半端に東京の街とふくろう町を被せてくるので、東京なのに無人の街?そんなところあるの?という変なひっかかりを覚えました。
スズメの中からすっかり正人の存在が消えて、自分が好きなのは律だけ
モード全開になっていますが、周囲を巻き込んだ大失恋劇場からまだ二週間くらいしか経っていませんよね?
脚本はこれまで綴った東京でのストーリーをガン無視してポエムで片付ける、演出は中途半端。しかもこの別れの回が月曜日の放送。なにもかもダメです。
鈴愛はワガママで子供っぽいなとは思うけど、あんなステキな子供時代を過ごしてきちゃったから切ないね。しばらく離れ離れなのかな?でもちゃんと短冊の夢を今に律は叶えることになるのかな?
七夕に生まれた2人だから、また織姫と彦星のごとく七夕に復活したら少女漫画チックでいいなあ。
律の面を見ていると本当に気分が悪い。
この後も性懲りもなく出てくるみたいだが勘弁してほしい。
佐藤健さんは大好きですよ。
律と一緒にいたい、律の隣は私の場所やった。
どこまで行っても自分の気持ちしか主張しない鈴愛。
この期に及んでも律の立場を理解しないのは(出来ないのは)、怖いです。こんな人と関わりたくないな~。
律も清みたいな女を好きになって下らない男に成り下がったけど、鈴愛との関係を解消した方がいいという冷静さを持っているだけまだまし。
というか登場人物の誰にも魅力を感じない。
「神回」というわりに、ごく普通の別れ話だったけど、どの辺が「神」なのかわかりませんでした。
今日の二人の会話、聞いてて頭痛くなった。
律が話す→スズメが茶化す→律が話す→スズメが園児並みの返しをする。
ひとつ律がいいことを言った。
「親友って手に入れようと思ってもなかなか手に入らない大切なもの。何なら恋人とかよりも。それをスズメが壊したんだよ」… みたいなセリフ。
それに対してスズメが言った言葉が「私には難しいことは分からん」
ガクッ!これの何が難しい?この返しで律のいい言葉が台無しになった。
ここでひと言、取り返しのつかないことをしてしまったスズメにゴメンの言葉を言わせて、心底反省させれば良かったのに。
本当にスズメが気分悪い人物になってしまう。
それとじっと見てて思ったけど、律 いや佐藤健が顔を上げて笑おうとしても、演技に本人の心が乗ってないように見えた。
えっ、正人君だけじゃなく律君も見られなくなっちゃう感じ?
寂し過ぎます(涙)
良い最終回でした。
放送を中止して過去の名作朝ドラの放送を検討すべき時が来ていますよね。
怠惰な青春生活を大した苦労もなくしている律は当時も今も一生懸命生きている若者たちに失礼と言うものでしょう。公共放送で許されていいものではない。
佐藤健さん短い間だったけど客寄せパンダとしての役目は十分果たしましたお疲れ様でした。また視聴率が芳しく成ったら都合付けて再登場してください。
子役の子たちには悪いけど、もう出ないでほしい。
鈴愛の子供時代の役の子は可愛くないし、演技も下手で何を言ってるのかわからないし、律の子供時代の役の子は神童とは思えない仏頂面でぬぼ~としているし、子供時代早く終わってほしかった。
この先もあとから作られた子供時代を見せられるのはいやだわ。
今日は神回らしいですが、心が微動だにしませんでした。
ヒロインに全く共感できない。
よく律の目が死んでると書いてらっしゃる方がいるけど、今日は本当にそう感じました。
役者さんたちは好きな人ばかりなのに、残念です。
スズメに親を大切にしない人は嫌いですと言って欲しかった。(逆ひよっこ)
心の機微を浮かび上がらせる言葉のあや模様。
律のむっつりスケベな表情からは読み取りにくいが、すずめちゃんの表情は味わい深いし可愛い。
律から卒業してもっといい男と出会えるよすずめちゃんのファンより。
先週の週題「息がしたい!」は、結局スズメが失恋して過呼吸らしきものになったところからついたのでしょうか。
「(律を)渡さない!」で終わった気がしますが。
期待に胸を膨らませて上京してから早4ヶ月、ようやく「デビューしたい!」ですか…。
正人との恋愛騒動はまるまるカットしても良かったのではないかと。スズメ何も成長しなかったですし。漫画も、もし律への恋を題材にするなら、正人の存在意義がゼロです。尺伸ばしの効果はありましたけれども。
キナ臭い大人の醜い恋愛バトルは観たくない。後出しネタでいいから回想シーンを追加撮影して子供時代の可愛い鈴愛と律を見せて欲しい。
約束破ったって何の約束?
よくわからなかった。
律のそばにいたい
律は私のものだ
じゃあマア君はなんだったの?
律に恋人ができて律が好きだったってことに気が付いたのか
子供にありがちなただ拘束したいだけ?
スズメの気持ちがようわからない。
あさイチ受け前よりストレートに言ってくれるから面白い。
鬼門であった土曜日の視聴率が20%越えた。快進撃が始まった。益々目が離せない。
鈴愛と律はお互い異性として意識したこともあったけど、結局、幼馴染の友達として過ごそうと、それが自分たちらしいという暗黙の約束があったんだと思う。それを鈴愛が破った。
高校生の時に一目惚れをしてからずっと心に居た清と恋仲になったんだから、そんな憧れの彼女の醜い嫉妬まで愛おしいと思う律だから、鈴愛の言動は許せなかったんでしょう。
少女漫画のような感傷的なセリフやシチュエーション。
鈴愛と律の恋の軌跡がテーマかもしれませんが、
けっこう今回の朝ドラ、好きです♪
自分から別れを告げておきながら、スズメの願いが書かれた七夕🎋飾りの短冊を盗んで、遠い将来またスズメに関わろうという魂胆か。本当にリツの性根くさっている。何様のつもりだ。もう2度と登場しなくていい。
律はまだ誰のものでもありません。井森美幸は今も誰のものでもありません(笑)。
清は性格悪で嫌いだけど、好きなんだよね、律くんは。大切な清を守りたいから引っ越す。スズメと距離を置く。そんな律くんが男らしく思いました。スズメちゃんにとっては辛くて悲しいけど、これを機に大人になっていくのだろうと思います。最後に短冊を持っていった律くん、別れ際のスズメちゃんは後ろを振り返らなかったところ、もう切なさでいっぱいの気持ちで見てました。
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