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ぜーーーーーんぜん老けないヒロインに、ずっといってることが聞き取りずらかった藤吉、いっつも怒ってる風太、脳卒中が再発するということすらまともに予測できないで退院させた医者、脚本、演出、諸々全てに★1。
伊能さんと藤吉はんの親友関係に感動しました。
風太、トキさん出産おめでとう!
飛鳥は縁起が悪いのでは?(笑)
アスカは藤吉の生まれ変わりや。
いつもはスピーディーな展開のくせにいつまで湿っぽいことやっている。早く元気を出してわろてんか。
すごく細かいことで恐縮ですが、テンの藤吉の遺影への「ありがとう」の発音が関西のアクセントじゃなかったので、さーっと冷めてしまいました。大事な場面なので気になりました。
おてんちゃん なんで今日もメソメソしてたんや
悲しいことも馬鹿笑いすんのが おてんちゃん やないの? がっかりや!
ドラマ冒頭、キースたちと長屋前で話していた時のてん、ものすごいキツい目付きでキースを睨んでました。何故?どういう気持ち作りであんな演じ方になっているのか、見ている方は疑問だらけ。この子って、表情の引き出しが極端に少ない!少なすぎる!!
葵わかなさんが、考え感じて演じるてんは、私には全く理解出来ない人物になっているようです。
実年齢に合わない役だからとはいえ、こんないい加減な役作りでいいのですか?誰も何も言わない、疑問に思わないのですか?芳根京子さんの時と同じじゃないですか!まさか、制作中「楽でした~暇でした~」じゃないですよね?!
>どういう気持ち作りであんな演じ方になっているのか、見ている方は疑問だらけ。この子って、表情の引き出しが極端に少ない!少なすぎる!!
私も全く同じこと思っていました。
今日もそうだし、いつもそうなんですよね。
てん、今はそれ違うでしょ?って感じることばかり。
なので、てんを見ているとドラマに入っていけないんです。
周りの人達はちゃんと表情演技出来ているだけに残念でたまりません。
リリコが藤吉を愛していたということが痛いほど伝わり涙腺が緩みましたが、肝心のてんには何も感情が湧かなかった。広瀬アリスさんとの演技の差が露呈した。悲しい場面を長く見せようとして反ってボロが出てしまった。松坂さんも若菜さんも。
リリコが藤吉を愛していたということが痛いほど伝わり涙腺が緩みましたが、肝心のてんには何も感情が湧かなかった。広瀬アリスさんとの演技の差が露呈した。悲しい場面を長く見せようとして反ってボロが出てしまった。松坂さんも葵さんも。
"半年後、風太の子供が生まれた!" から始めればよかったのに、週明けから辛気臭い!!
それに、北村笑店の将来を託しておきながら
栞の会社との提携をてんが全く(!)知らなかったなんて結構きつい話ですよ。
心に悲しさを秘めているはずの表情が、いつも怖いくらいに冷たい。
あれは気丈に振る舞おうとしてる表情なんでしょう。
わかなさん頑張れ、藤吉がいなくてもてんちゃん頑張れ。
週のスタートからするないようじゃない。
辛気くさいうえに、グダグダすぎる。
気丈に振る舞おうとしてる表情が冷たいようにしか見えないところが残念だなぁと思います。
脚本がぶれてんだよ (笑)
おてんちゃんも歳を経たから藤吉昇天の直後はしょうがないとしても
週をまたげば、今まで通りに大爆笑してもらわないと。
身内の死も笑い飛ばして来たのに、藤吉だけは別格なんか?
草葉の陰で儀兵衞さんと新一兄さんが、なんでやねんと嘆いてるで!
無視されたハツ婆ちゃんはどないなるねん、化けて出るわ (泣)
ここでヘラヘラ笑ってたら、ものすご批判を浴びるでしょうに。歯をくいしばるてんが笑える日は来るでしょう。
てんが飛鳥の名前を言い渡すシーンとかイワオさんに家族やと話すシーンを見ると優しさそのものです。
てんちゃんの笑顔を早く見たいです。成長した隼也が楽しみ、ここで笑いたい人は願いがかなうかも。
「あさが来た」や「マッサン」では、
今にも息を引き取りそうな病人を、
わざわざ上半身を起こさせ、
最期の言葉を振り絞らせるという演出が気になりました。
それぞれ実力がある俳優さんで、
「そんな俳優さんでも
横になっての台詞は言いづらい・聞き取りづらいのだろう」
と思っていたのですが・・・・
27日放送分の藤吉、何を言ってるかさっぱり聞き取れませんでした。
この人こそ、たたき起こしてでも上半身を起こした状態で台詞を言わせるべきだったのでは。
おてんさんに遺した、大切な大切な最後の言葉でしょう?
もったいない。
※これまでのモゴモゴを少しでも挽回できるチャンスとして、の意味で。
また謎の「集団コケ」をやってたけど、あれって面白いと思う人いるのかな?
一人一人弔問に来て藤吉との懐旧談が続くとダラダラした印象になる。
葬儀の後の精進落としの会席膳を囲んで皆が藤吉との思い出を語り合うことが思い浮かばないのかな。
伊能やリリコのようにてんとの間で特別な関係の人間だけ別に扱えば良かった。
あと、藤吉の姉さんの頼子とは音信不通なのか。
「カーネーション」は90代でなくなった糸子の妹達は高齢でいなくても違和感なかったし、「マッサン」のエリーは高齢で実家と断絶の上にスコットランドは遠すぎる。
「とと姉ちゃん」も鳥巣商事の早乙女は出てこなくなったが、職場の先輩に過ぎず一期一会と言う意味では理解できる。「べっぴんさん」の近江の五十八の実家も五十八の最期の場になった。「ひよっこ」も取ってつけた感はあったが、松下主任や乙女寮料理人・和夫、田神先生が終盤に出てきた。
そこへ行くと「わろてんか」はてんが「家族家族」と岩さんにも言うのに何で藤吉の姉は葬儀にも出てこないのだ?
頼子は藤吉とは所詮は他人感覚の女性と言うことか。それなら、米問屋の家屋を売り払い長屋に移り住む際に、てんが「家族やから」と夕食に頼子を呼んだ心温まると脚本家が思ったエピも全くの捨てエピと言うことになる。伏線も何もあったものではない。
こうなれば、今週半ばから登場の成田凌の隼也と松尾諭の四郎に賭けるしかない。これでこけたらもう駄目だ。
土曜日の視聴率はいつもの様にガクンと落ちて18.1%
週平均とここまでの全平均視聴率も19.9%
あと2ヶ月あまり、急に面白くなるとは思えず
ただ早く4月になって欲しいと願うだけです。
視聴率が良いと言われたった、そんなの信じないよ。
朝ドラはつまらなくても惰性で見る人が多いんだもの。
数字が2桁いっていようが、心底つまらんドラマだと
思います。半年放送って拷問と同じだ。
メインのキャラが死んだのに泣けないドラマは初めて
今日はてんがキースを睨んでるようにしか見えなかったし、気持ちの表現がチグハグな気がする
ほんまに家族家族いうような関係性描いてないから
なーんも感じんし、しんみりもしなかった。
はじめっからもっそいいかげんな奴にしかみえなかった藤吉が
持ち上げられてても違和感だらけ。
一瞬で肩組んで親友あつかいになった時も
なんでやねんておもてたのに。
てんの伊能の前では泣ける設定とかいらんわ。
これからも支えていく発言で女子喜ばせようとする
制作側の魂胆丸見えで萎えるわ。
中の人もあざとすぎてもうお腹いっぱいや。
むしろリリコとともに悲しみを分かち合う方が好感が持てるのに。
てんてんてんごのおてんちゃん。笑い上戸は感情が豊かだからじゃないの?
リリコとのシーンではあれほどまでに冷静な表情にしなくてもね。
私としては、リリコが大泣きしようとしたら
感情を爆発させたのはてんの方だったという所が見たかった。
そうした彼女を初めて見て驚いているリリコが、
心を開いていく最初のシーンだったら良かったのにと思う。
こんな時でも、本当に可愛気のないヒロインでした。
あの"大人少女"の冷たい表情に、10年位前のホラー映画「エスター」を思い出しましたよ。
なんであんなに風太はこけるの?
全然笑えない。
地べたに背中から寝転ぶのもやり過ぎでないの?
あ、あの喜び方は、高齢出産だから心配だったのかな
でも、ギョロ目の義兵さん以来のずっこけ?
要らない。
普通に喜びの日常で良いじゃん。
笑えない笑いに結びつけるのは良くない。
おかしかったら自然にこちらが笑うのに。
女優なら、身体張って年齢を出す演技をして欲しい。
出来ないなら女性の一代記なんて仕事をしないで欲しい。
女子高校生役なら可愛いで済んだのに。
声、喋り方、立ち振る舞い。もしやっていたとしても気付かない。
風太がわざとらしく転んだ後の皆のズッコケが痛すぎ。そういうの、ほんといらない。
マッサンでもべっぴんさんでもあったけど寒いだけ。
本人はきっと歯をくいしばって泣くのを堪えるという演技をしているつもりなのだろうが、いかんせん技量が伴わず、能面のような冷たさを感じさせる表情になっている。
てんを取り囲む人々の演技は、どんな演技も空回りしているように感じる。
見ているこちらは、しらけたまま置き去りに。
普通、ドラマの出演者の最後には大物俳優もしくはベテラン俳優の名前を持ってきて、そのドラマに重みを感じさせるもの。特に朝ドラとなれば誰もが納得出来るビッグネームが最後に出てきて当然。それがこの朝ドラの最後は、去年ブレークしたばかりの俳優の高橋一生。信じられないあり得ない、この長い朝ドラの歴史の中で、これほど重みのない名前はない、この人の代表作を教えてほしい。
小さいことかも知れないが、見ている方はこんなことでも気になる。
テレビ情報誌を見ると女性だけのプロジェクトチームを作るとか、なんなのかんなのとか、平成のお仕事ドラマみたいになってきた。いったいいつのお話。モチーフの吉本せい、吉本興業から離れていきます。これでいいの?。
香典袋を数える場面をいれるなら、今日の放送を先週に足せしたらば
栞と藤吉が親友だったとしても、大事な業務提携を相談なしで?
それも後のことを任せたと言われた風太が伝えるべきなのではないかと
まさか風太まで知らないのでしょうか。
大事な役員の書類なのに「(藤吉の遺影に)ありがとう」で良いのか。
てんのキャラを崩すのであれば、少しの間ボーッと働かせてから
半年後から初めて、家で暗くしているてんをリリコが励ましに来て
反対に泣き崩れる方が演技力のあるアリスさんで話が締まった。
葵さんのきりりとしすぎる表情は父が謀反の罪で殺された武家の娘だ。
そしてリリコのいる時に風太がてんを呼びに来て新しい命の誕生に
藤吉と考えた名前を受け継いて欲しいと命名の紙を出す、、の方が
自然じゃないのか?
あの間の悪い風太と一同のズッコケシーンは、それでなくても寒いのに
凍りつきそうになった 一体 誰が笑うのか教えて欲しい。
脚本家も製作者も人の気持ちを無視した押し付けの連続ばかりで
ほら栞が藤吉亡き後も無償の愛で てんを守るんですよ。
てん達は従業員も家族同然に考えて命名までしたんですよ と
そこに至る相談場面あったか? 今までの繋がりそこまで有りましたと
いつもブチ切れのええとこ取りパッチワークとヒロインの同じ表情か
場面にそぐわ無い謎のきりり顏で視聴者の気持ちが置いてきぼり。
こんなに苦痛を感じるドラマは他には無い。
ほんとにね、死に際だよ、実際に蚊の鳴くような声でしゃべっているのに…。
普通は顔を近づけて、その声を一言も聞き洩らさずにとするものだけれどね。
(それか異変に気付いてあわてて医者を呼ぶものだし…
ま、二人だけの美しいシーンにしたかったんだよね、きっと。それは解るけれど。)
ああいうそっぽ向いた状態でいるのは、病気が一段落してホッとした時にやるもんだ。
あれは演出が悪い!!
泣いたりもたれ掛かったりするリリコを迷惑そうにジトッと見るてんに引いた。
あの表情を見たら「この2人に真の友情なんて生まれるワケない」と確信した。
リリコはともかく、てんは表面上友達面しても心の中で激しくマウンティングしたり、当たり障りのない言葉とは違う鬱々とした感情を持ちそう。
女同士のドロドロが今にも始まりそうな今日のてんの表情でした。
ショートコント“弔問”
吉本による吉本の為のコント朝ドラ〜わろてんか。あと2ヶ月は吉本の番宣PRだわ…松尾論さんが本当に本当に気の毒だ…。
うちはいつも字幕で見ているので感じないのですが、土曜日の藤吉の臨終の言葉は聞き取れなかったのは残念でしたね。演出が悪すぎます。脚本のまずさは諦めて見ています。
大阪局の今年秋のドラマのヒロインがいつ発表されるのか、首を長くして待っているのですが、まだわからないですね。
ヒロインがなるべく叩かれないようにお願いします。読んでいていつも同情しています。
今まで友情もまともに描いてきていないのに、安直な説明セリフで説得力を持たせなければ成らない役者さんも大変ですね。
伊能の会社より北村笑店が小さいとか言われてもそもそも伊能の会社の規模も全く分からないし全然意味不明。
普段、寄席と家と伊能の社長室くらいしか出てこないからドラマ内の社会がどういう社会なのか全く見えない。
弔問客のシーンをだらだら流すのを見ても、これから2か月、もはや書くことが無いのだろうと推察できる。
視聴者は主人公の活躍を早く見たいのに・・・。
>この人こそ、たたき起こしてでも上半身を起こした状態で台詞を言わせるべきだったのでは。
すみません、爆笑しちゃいました(笑)
>あの"大人少女"の冷たい表情に、10年位前のホラー映画「エスター」を思い出しましたよ。
まさしく! エスタ―てんです。
あれっ? なんかこんな薬があったような...
今朝はてんのあの冷たい表情に凍えそうになりました。外の寒さなんて大したこと無いように感じるほど。
高橋一生って芸歴30年近くあるからベテランじゃない?笑
他に格上の役者レギュラー陣にいないしね。
>まさしく! エスタ―てんです。あれっ? なんかこんな薬があったような...
辛気臭い週明けの「わろてんか」の感想で爆笑とは視聴者もやりますな。
芸歴が30年あればベテランだから、キャストの最後にしていいと思っているのなら、プロデューサーとして失格だと思う。
最後の名前を誰にするかで、そのドラマの重みの深みを感じる、去年旬だと言われた、去年ブレークしたばかりの俳優を最後に持ってくるなんて考えられない、それもNHKの看板わくの朝ドラの。
プロデューサーの責任問題だと思う。
もう物語の体を成していない。おれはあまりの事にかなり前から
見るのを止めたが、乗り掛かった舟だしと思っているからなのか、はたまた多少なりとも面白いからなのか、とにかくかみさんは毎日見ている。しかし泣き虫のかみさんが泣かない。全く泣かない。その気配すらない。多分乗り掛かった舟だから見ているのだろう。終わりまで見続けるつもりなのだそうだ。可哀想になあ、と思う時がある。
今日の「越路ふぶき物語」奇しくも「わろてんか」と同じシチュエーションでした。
岩谷時子さんのお父さんが亡くなっていくシーン。
会社に電話がかかって来て一目散に帰宅する時子。本人に意識は無く、そこには医者も居て「病院に移せばあと半日は長く持つよ」と言われたけど、自宅で最期を迎えさせることを選ぶ母娘。
母親が「お父さんの最期はあなたと一緒に見送りたかった」と言い、意識が無い夫の手を妻役の原日出子が優しく摩る。
可哀想で泣けたし、あっ、やっぱり泣けるんだ…と、感動の心をまだ持っていた自分にホッとした。
危篤状態に医者もおらず、本人は最期まで喋り続け、息子は学校へ行かせ、ヒロインの妙ちくりんな演技で準主役に最期を迎えさせる「わろてんか」はやっぱり変だと思った。
嫌味なほど同じシーンだったけど、作り手と演者が違えばこんなに受ける感動が違うのかと改めて思った。
妻役の原日出子さんは、母親らしくて妻らしくて本当に優しそうだった。
そもそもこのドラマは笑わないとアカン話なんでしょ?
だから兄の時は次の回では妹さんと満面の笑顔で炊き込みを
『はーい』と供えて、父の時は寄席で笑ってなかったか?
頭のおかしい設定なのかと、物議をかもした覚えがある
(破天荒な藤吉の仕掛けだったので無理に笑ったのかも)
なのに今回は何故 暗いのか? 思いのほか香典が少なかったからか
リリコが心底嫌いでムカついてたからなのか、、。
てんの笑顔に飽きた人達からのクレームが多かったのか、、謎だ。
本当に笑えない。全てが寒いし、共感できない。
出演した俳優女優皆の経歴に汚点が残る最悪な作品だと思う。
私もてんが摩るのと、原さんが摩るのとではこれほど愛情が違うと感じられるものかと。
このドラマで愛情を感じたことがありません。見せかけの愛情や仕事愛、家族愛は見せられていますが。
藤吉をダメダメな夫に描いてきたのには理由があるはず。と、最後まで期待し 見届けようと。史実とは違うお話だから、何かある、作者が言いたいこと 視聴者があ~なるほどこういう事か。そこで、今までのエピが線となり絶賛に変わる。
幻のお話な~んて、ないんですよね。寂しい、虚しい、やるせない。
キース、ついにチョビ髭生やしたね。
モデルが横山エンタツとの事だから、まぁいいんだけど、ただ、もう少しキレイに整えようぜ。
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