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大正から昭和の初めにかけて生まれた男の子なら、戦地に行くのかどうか心配になるところ。隼也くんどうなるのだろう?そして藤吉のお母さんは今いくつか知らないけど、戦争が始まる前に帰国してほしい。
啄子が帰ったのも、ナレーションで終わらせたな。
「ナレ帰り」か。最近ナレ死ばっかり見てきたからこういうのでもいらっときちゃう。
にしても、藤吉の入院してた病院、ヤブ医者かな?
脳卒中で、血管詰まってたり破れてたりするのは一箇所とは限らないわけだから、いくら昭和初期だからってもうちょっと医者として念入りにチェックしなかったの?
べっぴん、ひよっこの中学生レベルの脚本も、わろてんかの空前絶後の???脚本の前には霞んでしまう。ある意味ここまで描けることがすごい。
昭和初期なら軍事色が濃くなって行き、産めよ増やせよの国策があったのだから、高齢出産やめときなはれなんて言えなかったのでは?うかないのだろうか?
「藤吉が倒れて3日目に目覚めた=実質2日+αで目覚めた」という設定が、どうしても後々のセリフと釣り合いがとれていない感じがする。
啄子「藤吉郎が倒れたとき、あんたが寝ずに手を擦ってくれた」
とか言われても「いや3日やし」と思ってしまう。「てんが藤吉を支えた」みたいな話が出るといつも「いや3日やし」と思う。その部分はもう全部ギャグにしか聞こえない。…あ、もしかして笑いどころなのでしょうか?全然笑えないけど。
「隼也も手がかからなくなった」発言については、「一体いつ手をかけてあげたの?ずっと放置やったよね?」とか「15歳やのに放置して海外行くつもりなん?進学しろとか言うてんのに?」とか思ってしまう。当時の実際の感覚がどの辺りかわかりませんが、ドラマの中で「手がかからなくなった=15歳はもう大人」という扱いをしているのだとして、一方で「進学しろ」と現代風の価値観を取り入れている。だからよくわからなくなる。
なんかこう…全部全部、話に整合性がない。ある人物やある出来事が、伏線が張られていない状態で急に出てきたとしても、話に整合性があればまだちょっとは受け入れられたのではないかと思う。それがないからずーっとモヤモヤする。わろてんか やのに結局面白くならなそうだな、残念。
わろてんか。わらわせてんか。わらえんな。やめてんか。
春よ来い。
今日の「わろてんか」は鈴木京香さん再登場で引き締まった感じがした。これが「女優」だと思ったし、てんの壮年期の役がこの人だったらどんなに良かっただろう…とも思った。
おそらくこれで退場。だから色々突っ込みどころはあったものの、松坂桃李とのシーンもお互い最後か…という心情が現れてて良かった。
「心」の演技が出来るか否かは、新人ベテラン関係なく相手の「本気度」次第なのだろうとも思った。
ただ、あのシーンが二人っきりだったらもっと良かったのに。てんが横で頓珍漢な演技をするので興醒めだった。
二人を横から見守りながら涙するなら分かるけど、目をそらして笑いながら思案顔をするのは違う。なんか違い過ぎる。
鈴木京香さんがよくこんな演者相手に渾身の演技出来るなぁ…と、逆にその女優魂に感心した。
鈴木京香さんの素晴らしさが際立つ
久しぶりに見たけど最初の頃から何年経過してるのかさっぱりわからん
第94回タイトル「さよなら、お母ちゃん」。
医者が名医だったら藤吉は死ねないし、
隼也が良い子になっていなければ藤吉は死ねないし、
風太があそこで藤吉の容態に気がついていたら藤吉は死ねないし、
互いに「日本一」と言って褒め合わなければ藤吉はこの世に未練を残すところ。
ましてや、今までのてんと藤吉が "深い夫婦愛" で繋がっていたとしたら、
毎日病後の注意を払っていたと思うし、それこそ藤吉はズルズルと死ねないでいた。
鈴木京香さん、やっぱりきれいですね。
座っているときの膝小僧、御寮さんはいくつの設定なんでしょうか。
きれいな膝小僧でした。
芸人さんたちが さすが初代おきばりやすやって、てんがやってたことって着物同じの着続けるくらいですよね?
それ以外は、藤吉に手ほどきを受けなければいけないほど素人だし。
今日の万丈目さんにって、いい案のようだけど
万丈目さんにも舞台があるんではないでしょうか。
ただ文才があるからだけでなく、書いてもらうためには給料以外にこの位色を付けましょうとか、そういう突っ込んだ話は無いんでしょうか。
これも万丈目を担ぎ出したてんがエライって話になるんでしょうね。
藤吉もてんも苦労もせず気が付いたら偉くなってるので、セリフが空回り、何を聞いてもなんでお前が言う!と突っ込んでしまう。
昨日の元婚約者が出てきたり啄子さん登場して、あの人は今状態で入れ替わり立ち代わりでいろんな人が出てきて、最終回の週みたいです。
まだ2ヶ月以上あるのに。
あれ、昨日は関東地方は大雪の影響で休校の学校が多くて自宅待機率が多かったから関東圏は視聴率爆上げするかと思ったら下がった。そうだね、ここ最近のわざとらしい展開がしらけてきた。どうせ藤吉が逝くのは分かっているのに無駄なエピで引っ張っているから視聴者ががっかりしたみたいだ。
その場凌ぎのダメ男藤吉のイメージが離れないので、いくら寄席で成功していても、彼の言う台詞からは心に響いてくるものが何もない。
チンピラ風な風太も謎過ぎ。過剰にチンピラを演出する意味がわからない。人妻、子持ちになったてんに対して、まだ尚好意の気持ちを前面に露出していた気持ち悪い風太が、いつどこのタイミングで、てんへの想いを断ち切ることができたのかもわからない。そしておときとの恋愛話を何年も引きずり続けた意味もわからない。
おまけに年齢不詳の息子(てんより年上にしか見えない)は違和感ありまくり。
ここまでしっくりこない脚本だと、ヒロイン演じる女優さんを嫌いになってもおかしくないのに、何故か好感が持ててしまう。ってところだけが唯一の救い。今作はハズレでしたが他の作品で頑張ってほしい女優さん。
私も大雪で視聴率大幅UPだと思ってたんだけど、じゃあ普通の天候だったら又々大台割れしてたってことかしらね(笑)
感想にあがるのは大体が脇役さんのこと。ヒロインのことは着物が赤ばかりとか笑顔がどうとかくらい。これで本当に女性一代記?
>日本で初めて笑い"をビジネスにした女性と言われるまでになります。毎日ハラハラドキドキ、笑って泣いて最後にまた笑える!!元気が出る朝ドラです。
なんて嘘でしょ??
確かてんが、キースとアサリのしゃべくり漫才のネタを拾いに銭湯と散髪屋に行って来いと提案し、皆がその閃きに感心して、二人は小銭を貰って出かけて行った…と記憶している。
しかし銭湯でのぼせて、ネタを拾うどころではなく帰ってきた二人に、今度はてんが ネタは万丈目に書いて貰えと言った。
その時皆が、如何にもこれがてんの新鮮な閃きであるかの如く感心したことに えッ?と思ったが、
そこは視聴者に勝手に流れを汲み取れということか。
何かいつも話が極端で、それぞれの人間の努力の跡が見えない。
終始とことんクズ人間に描かれるキースとアサリが、ある日突然後世に名を残す伝説の漫才師に出世していたら それこそ呆れる。
ここで描かれるサクセスストーリーはどれも安っぽく、どのキャラにも魅力が無い。
なぜ主役だけが全然変わらないのだろう?
周りは一応老けていってる風にしてるのに…
「さすがは~~」のオンパレード(-""-;)
藤吉はフラグだらけ…今週は入れ替わり立ち替わり、誰かしらがフラグを立てに来るんだろうか。
脳の病気じゃなかったの藤吉
平気そうに風太にペラペラしゃべってたり
その後も平気で味噌汁のお椀持ってたり
よくわからん
豚子さんだけが演技してたが他は誰も演技出来てない
中風 中風って放送禁止用語連発
自分の息子が脳卒中で倒れて入院した事は知っていて、その数か月後に世界一周旅行のついでに帰国する母親。
92話の手紙でも息子夫婦のアメリカ行きの計画は知りながら病気の心配は?冒頭の「その後、変わりはありませんか」がそれですか?。
不思議な家族愛表現ですな。
世界旅行の途中で寄っただけのくせに、
知らせを受けてもすぐに来れなかったと白状しちゃう母。
日本の家族を捨てただけじゃん。(笑)
ここまで苦労したとか、誰さんのおかげとか、子供を育てたとか、そういう具体的な描写がなく、肝心なシーンがなおざりにしてみんなセリフで済まし受けのよさそうなサイドストーリーに逃げたおかげで、今日の啄子さんと藤吉とてんの会話がそらぞらしくて、ドラマから気持ちが遠ざかった。セリフだけで誤魔化せるならだれも苦労はしない。学生のドラマ同好会が作ったドラマみたいだ。いや、学生のほうがましなドラマを作る。
吉本せいさんはかなりのやり手のアイデアマンだったらしい。
「わろてんか」ではその部分が全然感じられない。
やり手どころか、弱々しい女の子のまま。
今日もてんが万丈目にネタを書くように勧める部分もどうもイマイチ。
てんが「ゲラ」設定なのも違和感。
あれは「ゲラ」とは言わない。
全然関西を理解出来ていないと感じる。
てんの転機はこれからでしょう。流れを見ていれば大きな転機は予想できます。そこでバリバリのたくまし展開 を見せてほしいです。たのんまっせ、着物は赤でも青でも気にならない、笑顔も大好きだから頑張って面白く笑わしてんか。
学校が休校になると視聴率が上がるの?学校が休みの土曜日は視聴率が悪いし、昨日の朝の交通は割と普通に動いていたよ。これだけ毎日批判されても視聴率は大きく落ちないのだから、何とかなるのか朝ドラ?叩かれんようにがんばれ。
今までを無かったかのようにして、
これからヒロインが活躍するだなんて都合の良い言い訳です!!
前半は何だったのですか? 夫婦愛がテーマだった?
どう見たってどこが夫婦愛?万城目夫婦の方がずっとそれらしい。
スキンシップのまるで感じない二人だった。
あの、藤吉の腕を撫でる手(摩ってない)も遠慮がちで気の入らない妻だったのに…ね。
夫婦愛がテーマだとは思わないが藤吉亡き後はてんが頑張るしかないやろと誰もが思う。てんのうえで腹上死したらどやろ?
何もかもが薄っぺらいです。誰も彼も台詞だけ、口先だけにしか感じないから何かあっても感動も無いし、心配したり応援したいとも思わない。
ああそうですか、ハイハイって思うだけ。残念な朝ドラですね。
本来ならば今頃ご商売の才能を発揮して藤吉をひっぱていく強い女性になっていなければいけない。藤吉はんが逝ってしまっても、わてに任せてと言って、頼もしいヒロインになっていなければいけないのに、ぶれぶれのヒロインにするから、急に立派な御寮さんになっても、今さら感がありすぎて白けるばかりになる。ぜんぜんモデルの吉本せいさんも吉本興行もリスペクトしていません。
啄子、再婚って誰と?そんな話ありましたっけ。もしや、「アメリカにおる知り合い」がお相手ですか?自分だけ帰国して一度も再婚相手に会わそうとしないなんて、相変わらず情が無い脚本ですな。
そして、相変わらずいい加減な美術担当者。啄子の土産の指輪、一目で日本製の銀台の安物と分かるし、全く外国製の素敵な雰囲気が無い箱はどっちも戦後の廉価な日本製で、カメオも戦後の安物に見える。アメリカのジュエリーってあの時代もっと派手で綺麗。ここぞという時は金惜しみしない「始末の達人の啄子」が、あんなしょぼい「安物買いの銭失いの土産」を持ってくるかな?アメリカで一山当てたのに。赤い布地をてんに手渡していたのには制作側の頑ななポリシーすら感じたけど(笑)
啄子の服装も、あんな大きなメガネでウェストバッチリマークした体の線が出るピタピタな服装なんて、ほぼ1950年代だよ。1929年なら、ウエストマークはもっと下の腰でないとだめだし、もっとゆったりしたデザインじゃないと。チャールストンの時代でしょ?
それでも、またもや変な脚本と与えられた状況にも拘らず、さすがの鈴木京香は、身の入った役作りでそれっぽく見せてしまう演技力を見せ付けた。けれど、それを相変わらず演技に進歩の無い葵わかなと松坂桃李はどう思って同じ場面にいたのだろう?藤吉が啄子に頭を下げるシーン、今迄の薄っぺらな演技の藤吉像の積み重ねのせいで、ただでさえ何の感動も生まず白々しく思うところ、どう反応して演技したらいいか判らないという表情のてんが一瞬映ったせいで、それを更に絶望的に冷ややかなものにしている。
で、今日、啄子は何のために藤吉のところに来たんでしたっけ?藤吉夫婦のアメリカ視察の相談に乗るという大事なことを放っぽらかして、てんと二人で百貨店に出掛け、夕飯を作り、まったり4人でお月見して、肝心のアメリカ視察相談をする時間は有ったんですか?そのシーンを見せてくれるなり、ナレ告知するなりしなきゃ視聴者には伝わらないよ。どうせ、「藤吉が倒れて行けなくなるからどうでも良い」って安来節乙女組みたいに今日以降は一切触れないんでしょ。
>学校が休校になると視聴率が上がるの?学校が休みの土曜日は視聴率が悪い
警報が解除されたら2時間後から授業が再開されるから皆テレビをつけて待機してるんじゃない?
朝、警報が出ていたの?知らなかった。
ひよっこは8月視聴率が20%以上高視聴率を維持して良かったとき学生が夏休みだから上がっただけで、夏休みが終われば下がると言われていましたけど。
中風は、脳卒中という言葉が無かった当時の話だから、ある意味仕方がないのかもね。
手が麻痺して啄子からの手紙を落としてから死期の近いのを悟った藤吉が、てんに興行のことを教えたり自分の死後の北村笑店の経営を考え、伊能に「なぜ急ぐ?」と不審がられてるという展開のはず。今日も風太に病気を必死に隠してた。
藤吉、家族に心配かけたくないなら、かかりつけ医でない、地元でない遠方の医師に内緒で診察してもらううことを何故しない?
だから、藤吉が死に対し達観し死地を求めているように見える。何とかてんや隼也のために生きたいというふうに見えない。自分の人生を諦めてるように見えるのは非常に残念。
これがあるから、藤吉が「わろてんか」不評の原因は自分にある。延命せずに死んでお詫びし、視聴者に謝罪します、と言う風に見えるのは何とも皮肉。
藤吉が遠方の医師に診てもらう。「家族の方は?」と問う医師。「家族には心配かけたくないので内緒です」という藤吉。困った表情で無理に作り笑いをして藤吉に「大した病気ではない。大丈夫ですよ」と言う医師。ハッと蒼ざめる藤吉。「大丈夫なんですね」と言う藤吉に無理に作り笑いを続ける医師。
こういう描写を入れない脚本は雑だと言われても仕方ない。
葵わかなが若々しくて全然歳とらんから内容も薄っぺらいのが露呈してしまってる。全然面白くない
「中風」は本当に放送禁止用語ですか?
中風は広辞苑に出ています。
啄子「今のわてがあるのは、あんたのおかげや。」
メリケン行きを決心をしたのは何の脈絡もなく突然だった。
どこで知り合ったどんな友人なのか、アメリカにあこがれていた風でもなく。
「私がいたら、この夫婦は自立できない。私だって未亡人とはいえ第二の花を咲かせたい。
こんな所に留まっていたら、子供の面倒見る都合の良いおばあちゃんで一生が終わる。」
と踏んだのでしょう。
そうですか。広辞苑に放送禁止用語として書かれているのですか。
ありがとうございました!
この頃はまだ「あたる」とも言ってなかったのかもしれませんね。
鈴木京香さんの演技力の高さは「夜行観覧車」で実証済み。
娘役の杉咲花の口に無理矢理食べ物を詰め込んだシーンなど、本当に鬼気迫る表情で、怖かったね。
そんな女優さんだからこそ、今日(いつも?)のようなトンチンカンな脚本であっても感動させる事が出来たんだね。
てんちゃんのこれからの頑張りに期待してるよ。
放送禁止とは書かれていません。
鈴木京香さんも昔、君の名はという朝ドラに出ていた時は、そんなにうまいとは思わなかったし、ドラマはつまらないと言われていた。それがこんなに大女優に成長しているのだから、わかなさんもがんばれ〜てんちゃんの活躍楽しみにしてるよ。
ヒロインの葵さん、芝居が下手なりに 努力して見えるようにすればいいのに 周りも何も指導しないのか。不思議でならない。
同じ事務所の濱田岳さんが、声荒げているのは、演出、およびスタッフに対してなのかなと 勘ぐってしまいます。あと2か月ですよ。選ばれたヒロインに 将来の夢を持たせてください。
そう思わせる 今までの展開です。
鈴木京香さんや芸達者な人達に比べたら、未だ未だ拙い演技かもしれないけど葵わかなちゃんは頑張ってると思うよ。只、今の吉根ちゃんみたいに葵ちゃんにもっと合った役が今度抜擢されればいいけどね。今回の役は他の若い女優さんでも中々難しいんじゃないかな。男性ファンかな。テレサテンに似てるって投稿あったけど、ホント似てる。
おでこが似てるね、名前もてんだしね。
わかなさんの笑顔に癒されるよ毎朝
私は女性だけど。
演技力で見せられないんだったらせめてもう少しだけでも老けメイクしたら。
わかなさん、ただでさえ童顔なんだから違和感あり過ぎ。
周りだけ頑張っても何だかなって感じです。
この脚本では尾野真千子がてんをやっても、とても感動はできないだろうな。
脚本も演出もダメダメ過ぎ。
こうなると半年は長くてしんどいね。
民放の昼ドラの方が何倍も面白い。
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