



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
藤吉が死んだ後に栞さんがてんに手を差し出してたのなら自然だったけど、
まだ生きてるうちに手を差し出してたのは不自然で早計で不謹慎だったかなと思う。
慎み深い栞さんの描写にはトキと風太を引き延ばす以上に気を遣って欲しかった。
やっぱり、葵サンにはこの役は重かった。
隼也君っていう子供が成長するにつれて、難しくなるんじゃないか?って思ってたけど、これじゃぁ…月末の成田君登場の時が思いやられる。
葵サン、 笑ってる顔が子供の頃と同じ。
母として…息子に向ける笑みも、泣くのを我慢して、わざと笑っている笑みも同じ。
やっぱり無理があったよ、尾野真千にでも代わってもらえば?尾野真千だって、代わってもらったよ。
伊能さん、こんな時に家に上がるなよって思った。
上がらず、すぐに帰るべき。
なんで伊能さんは結婚しないの?
伊能家にはお節介おばさんいないの?
それとも本家から無視?にいちゃんに嫌われていたしね。
そんな立場の悪い相手を縁談相手に選ぶのも不思議なな話。
だいたいてんに魅力があった?
当時珍しく親の言いなりにならず、自分で好きな人を見つけただけで、あの時は恋に浮かれたバカ女学生だったでしょう。
結婚に興味がなくても政略結婚させられた時代に、伊能さんは何故独身?
ヒロインに都合の良い独身男女の多い朝ドラ。
そして一人っ子。
その時代で、人間関係が現実離れの様な気がする。
中年の愛だ恋だと、見たくない。
息子君、演技が上手いな。感心した。
これからが楽しみだな。次は朝ドラメインでみたいな。
いい年したオバサンが
てんてんてんごのおてんちゃんやで~♪
わろてんか~♪(ヘラヘラ)
シラー(-ω-)
本当に今でも違和感アリアリなのに、成田さんが息子役されたらどうなるの?
その時々の感情が伝わってこないので、どんな時でも笑っているてんの笑顔を見ると嫌な気分になるんですけど。
てんと藤吉の夫婦物語の一本太い柱のような確かな物語の芯とドラマの流れの過程が雑なので、二人に対して共感まで達していないから今日の終わりの悲しさは全く感じられない。逆に唐突に存在する伊能さんとテンさんが異様な光景に見えて悲しさより重苦しさを感じた。
伊能の演技、気持ち悪すぎ。
栞さんが来て泣き崩れるのは、やはり気持ち悪い。
栞さんも病室行っていないから家に来たって、しつこい!
何のつもり?
いつも辛い事を我慢して笑顔でいる人が思わず涙を見せるなら一番信頼できて親しい人。自分の弱い部分をさらけ出せる人。てんにとってそれは母親でも妹でも息子でもトキでもなく栞だと脚本家は描いたんですよね?ヒロインをこんな女性に描いてしまったらダメでしょう。家族愛も夫婦愛もすべて絵空事になったしまった。
取り返しつかないでしょう。
どうせ何かをパクるなら、思い切って「風と共に去りぬ」ぐらい参考にすれば良かったのに。
ちょっと下品で下衆い商売をするがどこか憎めないレッドバトラーみたいな藤吉。
オールバックにちょび髭、縦縞のスーツで大阪の町を偉そうに闊歩する。
スカーレットオハラみたいに、ちょっとワガママだけど魅力的で、男勝りのやり手商売人のてん。
自由奔放に商売をしていたてんはある時 夫藤吉を突然失い、藤吉の偉大さ、大切さに気づく。しかしそこにもう藤吉は居ない💧…といった勝手な妄想が膨らみます(笑)
あ、その場合てんは是非別の女優さんで!
もう少し大人の演技が出来て毒気のある…
尾野真千子みたいなwww
このドラマはパクリが多いから次は藤吉が死んだ後、伊能さんがひよっこの牧野省吾(佐々木蔵之介)みたいに「愛した人が忘れられないのはしかたがない、でも、二番目の男でもいいですか」と、てんちゃんを口説く展開、それはやめてくださいね。じつはむかし愛した人が死にましたと後出しジャンケンはやめてくださいよ。
いつも赤い着物のヒロインが幼く見えてやめればって思っていたけど、今日は違う意味で、藤吉がこんな時でも病室で赤い着物着ているてんに違和感が。突然倒れたし赤い着物で仕方ないんだけど画的に嫌な感じ。
普段からもっと年齢的にも落ちついた色の着物を着せておけば良かったのにって改めて思ったわ。
気の入らない腕の摩り方に、匙を投げる葵さんとスタッフの気持ちが見えてしまった。
最後までこんな「やっつけ仕事」を見せられるのだろうか?
ヒロイン夫婦が結婚してラブコメ路線を離脱した時、次は不倫だなと
期待したが思わせぶりなシーンはあるが踏み込めない。
藤吉が存命中で伊能さんがリリコと結婚でもしていれば、W不倫なら
トレンドに乗って最高に盛り上がっただろうにと残念だ。
藤吉亡き後は未亡人てんでは不倫ネタにはならないが、中年の許され
ざる恋物語にでもするつもりで引っ張り続けたのだろうか (笑)
「やっつけ仕事」で着物まで気がいかないんじゃない?
てんの喪服もまさか赤じゃあるまい。
ガキ相手に不倫なんかできるか!!
隼ちゃんの話の為にわざわざ藤吉を病気にさせたのだから、
彼が反省したところで藤吉復活か?
だったら長生きしちゃいそうだなあ、イヤだなあ。
「うちは涙しか出てけえへん」って言いながら、いつものリリコ節だった…。
今日は字幕なしで見た。
画面がすっきりして見やすい。
藤吉が目覚めたら字幕復活か?
主役夫婦の毒にも薬にもならない芝居も、
芸達者な役者陣が脇をしっかり固めていて、
掛け合いとか面白いので見てますが、
私も伊能さんがやたら出番多くて、何なの?と思いました。
てんを支えたい気持ちも分かるけど、
あの手は、、ちょっと気持ち悪いです、、
藤吉てん不在の風鳥亭事務所で、何かわからない社員みたいな連中に向かって「お金のことならうちに言うて」というおトキ。
えっ?この台詞をおトキが言う意味がわからない。深く勘ぐればキリがないが、そもそもこの台詞必要なのか?
藤吉が床について生死の境をさまよっている間に、風太はしめしめ、今だ…とばかり落語家を排除して、漫才だけの寄席に変えてしまうのだろうか?
常識人のナナメ上をゆくこの脚本家なら、有り得ない話ではない。
オノマチさんの場合は最後は90歳以上の晩年を描くため
まだ若い方に演じさせるのは歳をとった方への冒涜になるという
制作側の真摯な判断のため交代されたのです。
5~60代設定まで演じられましたが自分とかわらない年齢の子供役の
女優さんたちにかこまれても、どこからみてもお母ちゃんでした。
このドラマははじめからキャスティングに無理がある。
もっと大人の女優をもってこないと
藤吉や伊能が想う相手には釣り合わない。
ラブシーンもどきにも何もときめかない。
制作側に誠実さがみえない。
ただでさえ丸顔なのに節約設定で赤い着物着せられて
それで中年期を演じろとは主演の方もかわいそう。
ヘラヘラロボットが故障してしまった。
出木杉君の栞が治してくれるんですかね
ナレで語られた“以外”の部分で何も成しておらん藤吉が
倒れようと死のうと何の感慨も湧かない。
てんと脇役たちがことさらに困ったり嘆いたりする姿も
鼻白むばかりだ。
藤吉はきっと元気になるんだろうな…
栞は未だにてんのことを思ってるってシーンを入れたいがための藤吉倒れるエピなんでしょうね。
思ったんですが、昭和初期に脳梗塞(医者がそう言ってたと思うんですが)になって、麻痺が残るとかそう言うのもわかるんですか?
昔だと、脳とか心臓の病気って今ほど助からないような気がするんですが。
素人でわからないんですが、あまりにも今風で違和感があったので…
今回の藤吉倒れるエピは、むしろ北村笑店が大きくなる前にやって欲しかったです。
藤吉がいない間にてんとみんなで頑張って、復活した藤吉もみんなに感謝しながら頑張る。
その方が、今みたいに何もしてないのにエラくなってる主役二人の重みが出たんじゃ無いでしょうか。
てんの涙に何の感慨もわきません。
お疲れでしたら、このドラマを店仕舞いしたらと思いますが...。
つまらないドラマの完成に向けて、関係者全員がベクトルを合わせて素晴らしいハーモニーを奏でている。忙しい平日朝の時計としては便利!
もう今日のあの気持ち悪い手の演技で
高橋一生さんのこと完全に苦手になってしまったかも。
カルテットくらいまでは応援していたんだけど涙
風と共に去りぬの話を出している方がいて思い出した。
宝塚で天海祐希さんがバトラー、真琴つばささんがスカーレット。
凄い舞台でした。
舞台じゃないけれど、男装してもらって天海さんが藤吉だったら、死なないで〜と泣いていたかも。
てんも芸人たちのお母ちゃんなら、もっとドスンと構えてよ。
真琴さんがてんなら、芸人みんなついていく。
みているこっちが付いて行きたくなる寄席を経営して欲しい。魅力ない2人。
学生の隼也の方が魅力ある気がする。
脳卒中
昭和の初めは中風(ちゅうぶ)
って言ってた。
中風あたる=麻痺などの障害が残る
なぜ今は放送禁止用語同然の中風って使ったのかな?他の史実 例えばチャンバラトリオが流行らせたハリセンは大正末に出て来たり。
内場さんの演技が一番好き。
てんちゃん、藤吉さんの演技は学芸会並み。
泣けるはずの場面で全く泣けない。
笑わせるはずの場面で全く笑えない。
役者より脚本がいまいちなんだろうな。
松坂さん葵さん演技の伸び代どころか限界を感じます。
倒れた夫に『わろてんか』で不安だったからとか
病室に入れ替わり立ち代りうるさい人達が来て
大声出して帰るって…何 これで笑いを取りたい
病室コントのつもりか。
不安で仕方ないけど笑ってるような演技にはとても見えない
てんは頭がおかしくなったのか?と思って見てた。
お店の最大の危機だから売上伸ばそうと言うのも謎
『何も考えてない』の落ちで笑わせたいの?
栞さんがどんだけ暇なのか知らないけど病室と家の訪問って
おまけにてんは栞さんの前では泣けるみたいな設定かい?
本気で書いてこの脚本なら今すぐ辞めた方が良い。
人が倒れてからの流れがめちゃくちゃ過ぎる。
ヒロインがせめて気丈に頑張っていると思わせられたら
自宅で気が緩んだら糸が切れたように倒れ込んだと
普通に受け取れるがアレではお腹の減った人みたい。
栞さんの労りが下心に見えてしまう。
今日までの展開見てると、栞さんのモデルはやっばり辻阪信治郎かな、と思った。吉本せいが未亡人になってから、やがてパートナーになっていくっていう...
ラジオやテレビで落語を見るのと、寄席で落語を見るのでは全然違いますよ。
繁盛亭で生の落語を何度か見ましたが断然に面白い。
余談ですが皆さんも是非生で落語を。
出た!有名な団子師匠の差し押さえシーン。
でも最後に札を自分の口に貼るのかと思いきや、それはカット???
それから、史実の吉本吉兵衛氏(吉本泰三氏)は大正末期に亡くなっているのだが、藤吉は結局、昭和になっても存命(病気にはなったけど)なんだよね。
今朝は嫌なものを見てしまった感じ。
息子というより、姉弟みたい。年取った役ならそれなりにメイクだのなんだのやれなかったの?
てんは全然変わらず、ただヘラヘラ笑ってるばっかりでつまらない。喋り方もお嬢さんのまま。
隼也の横顔が伊能さんによく似ていた。
もしかして、視聴者にも秘密の事実があるのでは?
今日、酷すぎ…!
普段はあまり突っ込みを入れない母が
「点滴しないとヤバいんじゃないの?この時代でも生命維持のための何か、なかったんかな?」「血液を動かさないといけないのに、気持ち悪く撫でてるだけじゃ意味ないよね。ちゃんと擦らんと」「(てんが隼也と擦るのを)代わるほどやってないよね」「あんなん(団吾師匠の家財差し押さえ)したら余計に意固地になりそう」「妹の方が落ち着いた着物着てる」「(物語的に)2日や3日で泣いたらアカンやろ」「(最後の伊能さんのシーン)…なにこれ…?」「今日のはアカン…」
と終始突っ込み入れまくりでした。
「年明けたらちょっとは面白くなるかな?と思ったのに全然やな」とも。
今日は特に「何じゃこれ」状態で見るのも疲れましたが、一番突っ込みたいことを最後に。
3日て!たった3日て!アレは3日で目覚めたテンションちゃうやん!ちゃんとして!!
長文、失礼しました。
ほとんどの人がラジオは敵だと見誤ってたんだよなあ。
高校野球もラジオで放送したら客が来なくなるじゃないかと猛反対したのに、実際には真逆で客激増。
これを見抜けてた人は相当賢い。
隼也君落ち着いていてしっかりしていて十分お父様を越えています(笑)。今までの過程が穴だらけに描いているから、せっかくのいいセリフも台無しになっていて視聴者に嘲笑されている。脚本として本末転倒です。
隼也貫禄あるな。
日本での震災を心配する啄子の手紙はやはり一通もなかったね。
隼也の乗り越えたい父親像ってなんですの?
ただのナレ景気に調子づいて、影も形もない幽霊店を増やしたと言ってるだけだろうが!?
ホントだね、3日間点滴なしで生きてるのって、スゴイ!!
(かたちだけでも点滴の用具あってもいいよね。)
これだけしぶとい藤吉だ。フラグは消滅。ただただ残念。
ほんとほんと、藤吉お父様なんて乗り越えるほどのことなんてしてましたっけ?
そう言えばナレでは色々言ってはりましたなぁ。
藤吉が倒れようと、てんが泣こうと二人に共感も感情移入も出来ていないので
いえ、させて貰えていないので何にも感じないってこのドラマ終わってる。
ありえない描写が多くてすごいなとは思うがドラマだからと納得させながらみている。
他に観たいドラマが少ない、わろてんかで朝ドラしばらくやめるかも…ね。
てんちゃんを演じている方について、
母にも見えないし、
藤吉役の人に愛されているようにも見えないし、
栞さんと不倫になりそうな艶や陰も無いし、
職場を切り盛りして仕切っているような活気も無い。
何を演じていられるのだろう。
脚本家は今朝も視聴者に“ ほらほらここ感動するとこですよ ”と描いたつもりなんでしょうが…
話とキャラが雑すぎて…
隼也は確か芸人になりたいと言っていたがその夢はいつ捨てたのか?父親の仕事は継ぎたくない?冒険家になりたい?いや自分は父親を超えれない?お父ちゃんありがとう。
いくら中継ぎキャストにしても、もうちょっと人格形成を丁寧に描いたれよ。
自由奔放で破天荒が魅力の団子も、ただの金銭第一主義のクズ人間キャラに成り果ててるし。
そもそも差押えの紙って裁判所が貼りにくるものなんじゃないのかな?よくは知らないけど。
藤吉と伊能がてんの居ないところで幾らてんを持ち上げても、観てるこちらはてんにシンパシーを感じてないので、
“ うん、そうね。一生懸命看病していたおてんちゃんを絶対悲しませてはダメよ ” とかいう気持ちは心の片隅にも湧いてこない。
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