



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
藤吉の最期が近づいてきました。おてんさんの試される時が来ました。いよいよ来週が最終回?。楽しみにしています。
間も無く藤吉退場と言う時に、彼なりのエールなんだろうけど〜朝から死神扱いは…血の気が引いた…ツッコミ文化の無い関東人には〜物凄くキツく感じた…ん…理解に苦しむ脚本。
【今週の注目記事】 「わろてんか」が笑えない? 番宣多いぞNHK が産経に書かれていました。 http://www.sankei.com/west/news/180120/wst1801200002-n1.html
祖母が脱落してサイムダンを見てる。おしん以来ずっと朝ドラを見てたのに残念ですね
竹下景子BBAは「自然消滅」という事で。
この脚本家はおそらく隼也以外に子供を出したくないと思われる。
トキが結婚したけれどあの年(30代後半?)からではなかなか自然妊娠はしにくく、もし妊娠しても当時の医療では初産の高齢出産はリスクが大き過ぎる。
今後リリコが結婚する事があっても同様だ。
万丈目夫婦にも団真夫婦にも子供がいないし、話すら出てこないのでもしかしたら妹のりんも子供がいないかもしれない。
隼也だって当時としては珍しい一人っ子だ。
昭和初期にこれだけ不妊夫婦と独身主義が都合よくコミュニティー作ってるって、あんまり過ぎる。
家族家族って言ってるけど、見方を変えるとかなり残酷なドラマだ。
渡辺千穂氏(べっぴんさん)や吉田智子氏(わろてんか)は、自身が一人っ子なのでは?
それで「兄弟」という概念が希薄なのか?
もちろん一人っ子だからこそ逆に兄弟への「拘り」の強い人も居るんだけど、実際のところは何とも言い難し。
本人に訊いてみないとね。
藤吉の姉(女優の名前は知らない)も自然消滅かい?
産経さんの記事
笑の質が高くない。
松坂桃李さんはいい俳優(藤吉は性格俳優が演るべき)
大阪弁のハードルが高いのに何故関西人キャストがいない?
もはや視聴率しか話題にならない。
その通りです。
この内容なら大阪の路上で通りかかった関西人にインタビューした方が
よほど笑える事をしてくれると思う。
視聴率が高いのは有働さんの朝ドラ受けが貴重なのと
続きも気にならず全くの流し見で大丈夫なのが時計代りに最適。
初回から毎回、欠かさずに拝見しております。朝の連ドラは『純ちゃんの応援歌』が最初でした。今日の団子師匠の死神の話は素晴らしい!毎日、忙しく仕事している私にはありがたいメッセージのようにも思えました。風太とおトキさんの大ファンなので今日は感動(涙)でした!これからもNHKを応援してます。
私も仲間だ。
本当に昼の再放送もあるから、どちらか見て完走しそうだ。文句言いながらも。
私の好きなキャラはキース。本人が好きなだけか。キース役の彼はバラエティでは俳優だとは思わなかったから覚えられなかった。
今後はヒロインの相手役一回希望。松坂君みたいにね。
竹下景子さんに3000点
風太をもう見たくない。何でこんな嫌な感じのキャラにするのかな?伊能さんも何だかネチっとしていて気持ち悪い。ヒロインに執着し過ぎ。この先の展開の為かもしれないけれど今の時点では嫌らしさを感じてしまう。
このドラマ、爽やかさとか癒しが皆無なのよね。朝には見たくない感じ。
脚本や演出が酷くても、力のある俳優が演じれば、そたこそこ見れるドラマになるんだなーと感じた今日のわろてんか。やっぱり、藤吉は消えていただいた方がこのドラマの為になる。
松坂桃李は、好い人役は全く合わないし、葵わかなは、等身大で今時の女の子の役しか出来ないのだ。なんで、こんなキャスティングにしたのか、話しが半分過ぎているこの時期になっても、慣れる事なく不快さばかりが残る。
落語パートは…まぁ、落語だ。
ストーリーへの絡みが、なんとも不完全燃焼だったな。ラジオから流れる死神、ただ聞いてるだけだもんなー(-""-;)
おてんちゃん少しは動揺してラジオ消そうとして欲しかった。それを藤吉が制止してニヤリとすると、おてんちゃんも安心した笑みを浮かべて…とか妄想補正しときます。
ハイ、そして風太とトキね。ハイごくろうさん。
こちらはドラマを見てレビュ―や感想を書くところ。資格なんて関係ありません。
ひよっこも脚本は良くなかったけど、米子や三男 あとみね子は演技力で見せ所は沢山あった。
わろてんかはみんな下手すぎ。鈴木京香と落語の爺さんだけがまともでした。
去年から実はおトキの徳永えりはなかなか良い演技をしていた。
風太を好きだけど今はまだ言えない切ない表情などぐっときた。主役キャラは無理かもしれないがなかなかよかった。梅ちゃんは記憶にないが…これからも民放でも見るかもね。
今日は風太とおトキはなかなかだった。
久々にのったから支離滅裂な文章書いたな。次の分岐点までレビューは休むでしょう。書いてもむなしいし(笑)また。
欠かさず見てます。めちゃくちゃつまらない。
反抗していた息子が
不意に
大学に行くと言い出す
いったい
どこの大学に行くのか葉梨の流れ的には
早稲田とか
京都帝国大学だと思うが
同志社もありだな
しかし父親が倒れたら
大学に行くというのは不思議なムスコダト思う
普通は親に負担をかけないために
働くとかいう
よくもこれだけ脚本もキャラも魅力ゼロに描けるものだと
ある意味感心しております。
勇気あるわぁ~
ざ・ん・し・ん (薬師丸ひろ子風)
資格がなくてもドラマは批評する権利はあります。たとえばレストランに行って自分でパスタが作れなくても不味いとか美味しいとか感じることができます。ドラマも専門家ではなくても感覚で演技が下手とか上手いとかドラマが面白いとかつまらないとか感じます。だからドラマは資格とか専門家とか関係なく自由に感想を書くことが出来ます。いや、専門家じゃないからこそプロには気付くことが出来ない鋭い視点で感想が書けることが出来るかもしれません。
ひよっこの様なドラマが合わない人達が好きなドラマだと思ってた
一代記で朝ドラの王道が とか言ってた人達向けじゃないの 笑
確かに一代記の王道ですが、、主役は誰?と今だに思う。
リリコのが目立つし、トキのが演技上手い。
あの丸くていつも笑ってるのは『おたべ人形』に違いない。
登場人物がみんな気持ちが悪い。虫酸がはしる。
藤吉は嘘つきでモゴモゴだし、てんは不二家の店先にあるペコちゃんの首振り人形みたいだし、栞はストーカーっぽいし爬虫類を想像させる。
風太はチンピラ、トキはDV女。リリコは下品なアバズレ。
芸人たちはどこが面白いのかわからないし、てんの母親も爬虫類ぽい。祖母だって色ボケしているとしか思えなかったし。藤吉の姉にいたっては異常者だ。
何でこんな風に登場人物を貶めなきゃいけないのかな。
この脚本家が一番気持ちが悪い。
江口さんは歳寄りすぎるし、斎藤さんはCMは面白いけど棒演技だし
ただひたすらキムタクを叩きたいアンチさんは
このお二人のことをどう評価しているのでしょう?
只々、個人的な事務所的な理由から、キムタクを叩いて、このドラマさえも叩いているとしか思えません。
私は面白く見ましたよ。来週も楽しみです。
江口さんは歳寄りすぎるし、斎藤さんはCMは面白いけど棒演技だし
ただひたすらキムタクを叩きたいアンチさんは
このお二人のことをどう評価しているのでしょう?
只々、個人的な事務所的な理由から、キムタクを叩いて、このドラマさえも叩いているとしか思えません。
私は面白く見ましたよ。来週も楽しみです。
わ、何で書くとこ間違えたんだろう。。。
わろてんか、毎日見てます(^^)v
わろてんかは
つまらないドラマだけど
不愉快ではない
べっぴんさんは
不愉快なドラマであった
どういうところが不愉快かというと
「子供が井江でしたことだしナイトクラブに行こうか」
と女たちで行くシーンとか
あり得ないだろ
あと
杏のでたごちそうさんは
とてもおもしろかった
杏が東出さんと結婚したときは
驚いたが
小澤征悦を
揉み消して冬でみていると
杏は小澤征悦さんと結婚しなくてよかったと思う
脚本家は日本人なの?
何か感覚がずれてる。
比較するのはどうかと思いつつ。
ものすごく嫌いだった「まれ」、ドタバタギャーギャーうるさかったし不自然に周囲の人々から持ち上げられてたけど、主人公はたしかに まれ だった。
同じく大嫌いだった「べっぴんさん」、何してるんだかわからなかったしスタッフの作り方も雑だなと感じたけど、前半はすみれ、後半はさくらが主人公ってことなんだろうと思った。
それ以外で視聴した過去作品も、話が変なのもあったけど、覚えている限り、主人公はいたように思う。
一方の「わろてんか」。
どうしても 主人公不在 と思ってしまう。
てんちゃん、冷やし飴&下駄磨き以降、何かやったっけ?というぐらい何かをやっている感じがしない…。
演技力云々も関係はあるのだろうけれど、その辺はやっぱり脚本の問題かな…という気がするなぁ…。
ただ、普通にニッコリ笑うのは可愛いけど、ムリして笑っている状態のときがニタニタ笑いにしか見えなくて不気味と感じてしまう…ごめんねわかなちゃん。
団吾師匠の落語を聴いている藤吉さん、「さすが団吾師匠」とかおっしゃってますが、借金取りから逃げてる赤人力の目立ちたがりチャラ男というイメージしかないので何が「さすが」なんかサッパリわかりません。「東京の落語まで覚えててすごい」とも言ってましたね。「瀬をはやみ~」のときのことでしょうか。あちらも場面的に「やっべ、団真でてきてもうた練習せな!」と慌てて練習していたようにしか感じられなかったので、同じく何が「さすが」なんかちぃともわかりません。
描いて欲しいところはスルーしてどうでもええとこばっかり見せてるからこんなことになるんじゃないかな、脚本家さん&演出家さん。
※個人の感想です
既に指摘されている方がおられますが、落語の「死神」の主人公は、最後、命のロウソクの火を移せず、絶命して終わります。そこで終了、ゾッとする話で、笑えるオチはありません。それなのに、なぜこんな噺を選んだのでしょう。そして、なぜ主人公の名をわざわざ藤吉という名に変えたのでしょう?
お兄さんの亡くなった後、笑顔で仏壇にお供えするテンとリンみたいに、全く意味のわからないシーンでした。
本当の心ある噺家さんなら、お世話になっている席主の快癒を祝って、もっと心を込めて、めでたい話をするはず。
落語家同士、客席でわざと際どい冗談を言うのとは違い、もっと礼儀正しく丁重に、お祝いを素直に表現するはず。
「死神」なんか聞かされて、ヘラヘラしている藤吉夫婦も、おかしい。
親が命を取り止めたと想像してください。その直後、「死神」だの、死を連想させる物を贈りますか?
こんな噺を聞かせた後に、寄席の宣伝をしても「あんたが亡くなっても、俺が宣伝してやれば、差し障りがなかろうよ」というような不敵なセリフに聞こえてしまいます。
こういう時代の人は、験担ぎをよくしたものです。言霊を信じていたりして、病室に四のつく部屋番号を作らなかったりしました。まして「死神」なんて、あり得ない。
今朝はわろてんか無くてさみしいです。
おてんちゃんの丸顔の笑顔に癒されます。
藤吉が倒れて心配したが、退院するまで回復して、ひとまず安心した。
病室でのしずとの会話は、儀兵衛さんの気持ちを伝えてくれていた。
団吾師匠のラジオ出演を藤吉が病室で聴くところに意味があったと思う。
どなたかも書いてたけど私も出て来る人みんな嫌いです。
アホみたいなヘラヘラ笑いか、下品なオラオラ声、DVの年齢不詳女、うすっ気味の悪い栞さん、最低のフガ吉、うるさいだけの芸人達。演らされてる人もバカバカしいと思ってるんだろうな、早く出番終われと思ってるのかなといつも思います。制作者はどう思ってるのか聞きたいです。
「わろてんか」が笑えない?
http://www.sankei.com/smp/west/news/180120/wst1801200002-s1.html
団吾師匠の落語が全然笑えなかった。あれでは稲川淳二の怪談噺かあるいは故田辺一鶴の講談みたいだった。 やはり脚本家が東京の人らしかった。大阪の人情が描けてないような気がした。
死んで花身が咲くものか〜と団吾師匠が歌っていました。
死んだらあかんと師匠なりに励ましているように思えました。でも予告の藤吉の涙でわかってしまいました。
つまらないと書かれるわろてんかは、それなりに見どころはあります。風太さんの関白宣言は面白い、女の子が生まれて親父のいちばん長い日が歌えるといいね。
てんが吉本せいさんのようにバリバリ活躍する日が来て欲しいけど、藤吉さんにもいて欲しいです…
藤吉の不治の病をきっかけに急に夫婦愛を描いても実感がありません。今までの流れで夫婦らしさが出ていなかったから、最後まで夫婦らしさがなく終わりそうですね。
大阪の人情なんて少しも描かれていないから
これまでも違和感だらけでしたが今回の落語はその最たるもの。
わろてんかはどれも見せかけだけなんですよね。
家族愛やら師弟愛、仕事愛、大阪の笑い等々。
とても笑えない残念極まりない朝ドラです。
どう考えても現代劇。
自由恋愛なんかほぼ無い時代。成人女性がいつまでも一人だと周りはなんかある人だと考える時代。結婚というのは勝手に組まされるのが普通の時代。こういう本人同士でOKなんてのは周りが許さんのだよ。だから心中が多かったわけですよ。
大学へ行くとか行かないとか待ったくナンセンス。そんな話で揉めることはほぼ無い時代。
そもそも大学へ行く人は最初から決まっている時代。実業家の子弟とか。まあこれも資本家ではあろうが、寄席なんかヤクザ仕事だからまず大学が入れてくれんの。水商売なんてのは地位が低く大富豪や貴族のご子息と一緒なんか許されない時代ですよ。
行く行かないの問題ではなく入れてくれるかくれないかの問題。
ラジオもまだまだ普及は高くなく高価。これ昭和初期ですよね。つまりラジオをみんなが聞くというのは無理。集客にならん。
すべてがウソに見えるドラマ。
テレビがまだ各家庭になかった頃は、テレビのある家に集まってみていたものだよ。ハリマオは子どもが20人くらい集まって見ていたり、食堂に置いてあるテレビ見たさに客が集まったりしてたんだよ。ラジオも普及率より聴率は、はるかに高かっただろう。だから、あながち嘘ではないと思う落語の話し。
わろてんかは観るだけ時間の無駄。
死神の落語、どこが面白いんでしょうか?
あの落語を聞いただけでは、団伍師匠の落語が面白くて、それを見たさに寄席に人が集まったって…内容よりその方がおかしかったです。
風太とトキ、良かったねとは思うけど、この年齢まで引っ張ることでしょうか。
いったい幾つなのか…
40歳近いんですよね?
お二人の演技は良かったと思うけど、設定年齢を考えるとなぜ今頃と思ってしまう。
風太が北村笑店に入った頃にやっとけば良かったエピではないでしょうか?
そうすれば、トキが隼也の面倒見たり、トキの子供と隼也が幼なじみでとか話がいくらでも膨らませられたのではないでしょうか?
予告を見て、藤吉はてんのことを栞に託すんでしょうか?
それもどうかなぁ?
いつも云われてますが、見た目中学生のてんに栞が惹かれ続けているのも違和感がいっぱいだし、藤吉亡き後の大人の恋愛を、あのてんあの人ができるとも思えない。
残念ながら、見たくない流れになりそうです。
この朝ドラはつまらな過ぎて元気なんて一度も与えてもらっていない。
病院で、ニンニク注射でもしてもらったほうがよっぽど元気になるよ。
脚本のレベルと、ヒロインをやっている人のレベルがとても低いと
感じるよ。
もう、放送する前の制作段階で失敗していると思う。
おてんちゃんと伊能さん こんな子供染みたとの否定的意見があるが
スタートした直後からロリコン臭がずっと消えない (笑)
誰の趣味かは分からないが (≧∀≦)
>風太とトキ、良かったねとは思うけど、この年齢まで引っ張ることでしょうか。
いったい幾つなのか…
40歳近いんですよね?
昭和初期の新聞の見出しに、「40歳の老婆事故に遭う」とかいうのが有って現代との感覚の違いに驚いたという文筆家のエッセイを読んだことがある。
当時の40歳は、今日日の70歳位のご老人という感覚なのだ。トキがてんと同い歳だとしても、隼也15歳、風鳥亭2年目で出産、駆け落ちが16、7歳だったと逆算すると、37歳位ってとこですかね。だったら、当時の価値観なら、てんもトキも充分おばはん!老齢期に片足突っ込んでまんな~。
20歳までに結婚し、子どもを産む子女も多かったことを考えると、キャリアウーマンでもないおトキに今迄縁談話一つなく、あの押し付けがましいてんが何もおトキの為にしてやらなかったのは変だね。さっさと有無を言わせず風太と夫婦にしてやることは、経営者として普通に出来たことだ。
他の人も言ってたけど、少子化の時代に育った脚本家ならではの設定だね。芸人の誰一人子連れでないし、子どもが路地で群れて遊ぶシーンすら皆無なんて、全然、大正、昭和っぽくない。何から何まで「現代風」だからのめりこめないし、白々しい。それに、父が倒れたら「大学行きます」の隼也にはぶっ飛んだ!そこは、どの時代の誰が考えても「学校辞めて家業を手伝います」だろう。余りに辻褄の合わない思考でべっぴん臭が。やっぱり、この脚本家は金勘定や置かれた状況に対する想像が苦手なんだろうな。
今の時点で藤吉は45歳くらい?40歳が老婆なら、藤吉、もっと爺感があってしかるべしなのに、夫婦揃って見た目も中身も相変わらずだね。そこはドリアン・グレーのオマージュかな。脚本家がオスカー・ワイルドを読んでるとは思わないけど。
久しぶりに投稿しますが相変わらずの辛口コメント恐れ入ります。
風太とトキさん、やっとゴールを迎えることになり「おめでとうさん!」と言いたいところだけど告白シーンが今ひとつでしたね。
さだまさしの関白宣言じゃないんだから風太の「俺の3歩後ろを歩け」だの「俺より絶対に長生きせえ」だの恥ずかしくてよう見られんへんかったですよ。w
トキさんも「よろしゅうお願いします」じゃなくて「あほ!一生面倒、見たるさかい覚悟しいや」と突っ込んでほしかったなぁ。
わざわざ、藤吉と言う言葉までいれた「死神」の落語。
闘病中で生きる希望を一生懸命思う私には非常に不愉快極まりないものでした。
赤い着物にあきた。
始末して着物を買ってない設定なのかな。
赤い着物が似合ってなくてかわいそう。
スポンサーリンク





