




![]() |
5 | ![]() ![]() |
430件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
145件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
112件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
146件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1422件 |
合計 | 2255件 |
今更リリコを口説くようなシーンいらない
不愉快。
死神がやって来ました。今は死にそうだった人に向かって失礼。不愉快。
脚本家は頭おかしいだろ!
ユーチューブで見てたら、アジアの歌姫テレサテンに、てんちゃん似ているな。実に可愛らしい顔立ち。才色兼備とは葵わかなちゃんの事を言うのだろう。
団悟はろうそく持って藤吉の病室に乱入。八墓村か。落語が好きか漫才が好きかと聞くことは蕎麦好きかうどんが好きかと聞くのと同じやと言ったが、それを言うならたこ焼きが好きかお好み焼きが好きかと聞くのが大阪人。団悟は『お好み焼きが好きや~と』言った後、藤吉に向かって『おいタコ。』と言えば受けたのに。
ホーラって何???
死にかけている藤吉をてんは笑いながら一晩看病したって、想像したらゾッとしてしまった。まるでホラーや。
独りよがりで
さっぱり訳が分からない
笑いが勝つか、笑いの神様が演じる落語はいかほどなのか。ハードルが高そうだ。
なんかもう支離滅裂なドラマだなとしか思えなくなってしまいした。
本当に、つまらない朝ドラです。
最近の朝ドラの中ではマシな方ですよ
やはり「わろてんか」は「とと姉ちゃん」より良い作品ということかな。
過去作と比べている間は今作は末期症状です。褒めるところがないから比べたがる。つまり今作を駄作と証明しているようなもの、比べるのはやめて今作を応援しましょう。
こんなクソドラマのどこを応援しろと⁉︎
オリンピック入ったらもう、打ち切りでよい。
呆気にとられるような大駄作…
いろいろと事情も都合もあるのでしょうが、此の手の物語には幹となる話と演者にはしっかりしていただきたいものです…が、残りの期間からすると期待薄(皆無?)でしょうかね。主役の女優さん、ご苦労されていらっしゃるのではないでしょうか…芸歴もそれなりにお持ちになられているようですが、何というか…センスが感じられませんね。
こんなドラマとも言えないものと比べる作品なんて無いです。
他の作品に失礼だし、もうさっさと終わりましょう。
てんは最近は色々違う着物着ているけれど、やっぱりどれも赤系なのね。
意味不明。
脚本家の感覚が一般人とかなりズレてます
リリコ⬅➡藤吉
栞➡てん
いやらしい感情いらない!
どんな時でも『わろてんか』例え藤吉が意識不明でも
早う起きてわろてんか 妻として一晩中笑ろて看病したる
そんでも栞さんの前では心が折れてしまうんどすって
脚本家は そんな頭のおかしい人の話を作らんといて
寄席で本気出して1度で良いから視聴者を笑わしてんか!
監督さんが 才能ある俳優さんのことを よく「勘がいい」という表現で褒めるけど、これって要するに「想像力があるかないか」ということだと思う。この朝ドラの主役さんは、つまりはこの「想像力」がまるでない、ということなんだろう。だから、場面場面での状況や人の気持ちを理解も想像できずに、全部おんなじ表情になる。この「想像力」はおそらく天賦のものだから、この女優さんが今後経験と共にそれを身に付けられるとは思えない。菅田将暉、窪田正孝などは、新人の頃から どんな役でも実に良い演技(表情)をしていた。
オーディションで、何を見ていたんだか。
脚本もすべてが 、信じられないレベルの朝ドラです。
「わろてんか」を見てて思ったこと。
駄作と言われた「まれ」「べっぴんさん」が
マトモなドラマに思えてきた。
大変なことになりそう!と思わせて次の日に別になんともなってない
という事の繰り返しで
山場や感動のシーンがないなあと思います
でもそれより、あまりにも奇麗ごとばかりで嘘くさい
現実の吉本興業を考えると、ぞぞっとするくらいこのドラマは奇麗ごとで作られていて
その落差に見ていて心が冷えていく
だからあまり楽しめないのかも
カーネーションは商売の汚さみたいなものも入っててリアルに感じられてよかったなあ
裏方さんは頑張ってると思うので星3
でも脚本が悪くて、とにかく山場がない
気持ちの流れがない
心理描写が下手すぎ
キャラの性格がぶれ過ぎ
てんちゃんは薄っぺらい演技だし、松阪さんは言ってる事が聞き取りにくくて何しゃべってるか分からず
もういいやってなってしまう
松阪さんはこんなに演技が下手だったかな?って思ってしまう
直近5作大阪局制作作品‼️マッサン◎人気名作&ウイスキー作り情熱を感じる&外ロケ多数壮大感〜満載&日本中にウイスキー人気を起こす→ごちそうさん◯人気名作&お料理が美味しく見えた&毎回様々な料理の登場で為になる&家族愛絆満載&丁寧な作品&心地よい→あさが来た◎超人気名作&素晴らしい脚本力と統括の元のドラマ構成&演出の旨さ&出演者の質の高さ魅力実力名演技&一代記を見事に描く→べっぴんさん✖️駄作&イライラ&モヤモヤ&迷走→わろてんか✖️超駄作&物を粗末に扱う&生い立ちを根底から書き換える&出演者が続々早期離脱&手抜き&パクリ&時代変化しても容姿が変らない公約と違い視聴者を裏切る→笑えない、泣けない、感情移入出来ない朝ドラでした。
おてんちゃん母に見えない。よく頑張ってみてもお姉さんだね。
京都か?さすが団吾師匠!一枚上手ですな。
週初めに「これからの時代は、落語より万歳や」と力説していた風太。
そんな、時代の流れを把握しているはずの彼が、
ここまでラヂオの落語を阻止しようとする気持ちが解らない。
藤吉が倒れて店を守る責任を感じてなのか、急に真逆に走る彼の描き方はやっぱり変だよ。
隼也顔がちっさい、おてんちゃんカツラのせいか顔がでかく見える。二人並ぶと遠近感がおかしくなる。 松坂桃李さんあさイチに出ていたけど髪型が藤吉のまんま、二枚目だけれど役者魂が欠けていると思った。本編は方はみんな年を取った役作りも演出もなされていないので、ますます三文芝居、三文ドラマになって来た。
ようやく団吾師匠の落語がちょっとは聞けると思ったら、
あれはマクラというか、漫談です。
彼の落語は今後もないでしょうね。
おてんはどんな時でも赤い着物に真ん丸笑顔でヘラヘラ。
風太はチンピラまがいのオラオラ。
おときに歌子は人を叩いたら受けると思ってんの?
笑いってそんな上っ面のものでは無い。せつなさとか哀しみも包括してるものだと思うけど、この脚本家は違うのね。
葵わかなさんがあさイチでビデオゲストで出ていたが、終盤の収録のようで髪型が日本髪から現代に近いショートカットになっていたが、かえって若返って見える。この先の不安がよぎって来た。
にこっ!
にこにこっ!
にこにこにこっ!
てんの表情三段活用(ーー;)
ドラマでは違和感だらけの藤吉役の人もてん役の人も、
朝イチのゲストで見るとフツーに好感は持てる。
やはり脚本のせいかな。
松坂桃李さん、あさイチに出てましたね。
生き生きしてたし背も高くてスタイルいいし滑舌いいし(笑)。やっぱ売れっ子俳優だったんだなぁ…
葵わかなさんも「わろてんか」だけ観てると、何でこんな演技力のない女優選んだんだろう…と正直苦手でしたが、チラッと映った素の彼女はそんなに感じ悪くはなかったです。
松坂さんは自分の役を「ポンコツ」と認識してるんですね(笑)
葵さんも毎日箸にも棒にもかからない台詞言わされて、ろくに演技指導もして貰えてない様子で、可哀想だな…と思いました。
役者潰しの悪質ドラマですね「わろてんか」は。
団吾さんがラジオ出演する話、風太が阻止しようと動いてはいたけど、ラジオ局の前で待ち伏せするという、ちょっと安易で、手薄なやり方。
直接本人や周囲の人に働きかけたり、説得したり、もっと見せ場になりそうなところなのに、まんまと出し抜かれてしまって。
藤吉は病気なので動けないのはわかるけど、止めようとしているのか、それとも、ラジオに出てもいいと思っているのか、わかりにくい。
ここは、必死に止めようとするか、先見の明を発揮して出演を後押しするとか、態度をはっきりさせて、必死に人を使って働きかけないと。
テンも、ぼんやりし過ぎでは?当事者として関わり、やめさせるよう、いろんな方法で働きかけるとか、じっくり話し合うとか、経営の手腕を見せるべきところだと思う。
高い契約金と、給与を払っているのに、好き勝手にさせて、傍観しているのは変だし、主役なのに脇役みたい。
ラジオに出演されると困るんだ、という具体的な材料とかエピソードがないし、経営危機になりそうな予兆もないし。どっちでも、まあ、なんとかなるだろう、というぬるい雰囲気。ドキドキもしないし、真面目に右往左往しないから、笑える場面もなく、盛り上がらない。
ごめんなさい、藤吉が偉そうに言う度に失笑。
てんはもうひたすら笑っていて下さい。
不気味な笑顔でも、他の表情演技が出来ないんだし
仕方ないわね(呆)
風太がどんどん乱暴で横暴になっていく。
子ども時代は福くんで、おまんじゅう大好き
愛嬌のあるキャラでしたよ。
もう別人みたい。
トキが今の風太が好きなのは無理がある。
朝イチに松坂桃李さんがプレミアトークゲストで出演されてました。
上のレビューで役者の勘の話が出ていましたが、この方は感性も
恐ろしく鈍いようで何に対してもピンと来ない。
映画監督のフランシス・コッポラさんがゲストで来られていても
イノッチは大興奮で映画の感想を述べていたが役者の彼は緊張します
と呟くのみ。
役者になると言った時に父親に反対されたそうですが
親なら解る生真面目さや感性の低さと才能が無い事が解ったのかと
必死に役に寄せているのが解り過ぎる程に伝わってしまう。
年末に京都旅行を柳楽優弥さん、岡田将生さん達とされたそうですが
関西弁を聞くと訳がわからなくなると言われていて、、、。
何も芸に生かされない残念な人だと思いました。
ファンの方すみません。
ラジオもいい宣伝になることも分かれや、風太。だんだんヤクザみたいになってきてるよ。
今日もヒロイン埋没。
このドラマ、うちの家族からは完全に見放されています。
見舞い客が、なんだかんだでおてんちゃんを誉めていく。
息子まで誉めだした…一番がんばってるのは倒れた本人だと思うんだけどなぁ、藤吉は嫌いだけど少し不憫。
団子師匠のくだりは、ドラマ内の数少ない見せ場
まくらで終りってことはないよね…(^_^;)
時うどん、崇徳院など土曜日に落語をやるパターンだから、明日の土曜日は団吾師匠の京都からの落語を期待してまっせ。
見た目中学生に見えないオッサン顔の息子
見た目中学生にしか見えない母親
全然病気に見えないちょび髭の父親
変な一家
01-19 02:15:22さんとほぼ同じ感想です。
付け加えるとすれば、役者の「想像力」無さを補うのは、「観察力」と「突き詰めて考え選択する力」だと思う。それに気づかなければ致命的だ。
自分の経験したこと以外の感情を理解し、表現するには、まず、その人がどんな気持ちになるのかという心理を、自分がその人になり切って体験したらどうなるのだろうかとしっかり考え、想像しなければいけない。
そして、自分の想像に嘘は無いか、間違いはないか検証できる能力も必要だ。その検証材料をどこに求めるかというと、洋の東西を問わず名優と呼ばれる人々が難しい場面をどのように受け止めて演じているかを見ることができる実際の作品や彼らの制作に関するインタビューであり、優れた文学作品に於ける人物描写などである。そこから感じ、学び取る「観察力」とその学びから最も相応しい表現は何かを「突き詰めて考えて選択する力」無しには本物の役者は務まらない。
菅田将暉のインタビューを見たことがある。一見、天賦の才が有り易々と役をこなしているように見えて、どんな役でも自分の頭で突き詰めて考えながら努力している真摯な姿勢が垣間見られた。彼は、「想像」「観察」「突き詰めて考え選択」しながら適切に演技に落とし込んでいる。
それが桃李と若菜には決定的に足りていない。
笑うにしても狼狽えるにしても、その場その場の状況と心情で、その具現化は異なるべきだ。腹の底からの笑いと、気丈に振る舞う笑いは決して同じであってはならない。
だが、わろてんかの主人公夫婦は、いつ見ても何をしていても表情一つ代わり映えしない。批判や演技の反省点から学ぼうという姿勢も感じられない。
だから毎日どんな場面も全てが一本調子で、既視感ある脚本を更につまらなくしているのだ。
ラジオスタジオの団吾師匠の高座の横にあるロウソクやロウソクを手に持ち藤吉の病室に乱入したあのロウソクに何の意味があるのか、まさかロウソクの火が消えて藤吉の命が亡くなるという演出なのか気になるところだが、思わせぶりな演出より内容で感動させてくれ。
わかなちゃんは他のドラマで見たことがないのでわからないけれど、松坂桃李くんはエイプリルフールではコメディ頑張ってて結構はまってたと思うけどね。今回はキャスティングミスか、そもそもの脚本が残念なのか。藤吉は全然魅力ないよね。
今日の放送では、学校の帰りに病院に行くと言う隼也にてんが「ありがとう」と言うのにまずひっかかった。息子が親の見舞いに行くのに「ありがとう」って変な家族。見かけも親子、夫婦に見えないのに、こんなよそよそしい台詞を言わせるなんて。表面的な優しい言葉で距離感があるようにしか見えないよ。吉本の話なのに、てんが気持ち悪いほどお上品なのが受け付けない。藤吉姉さんや万丈目嫁みたいなズケズケしたタイプの方が合ってると思うし面白そう。
桃李さんの「パディントン2」のリアル吹き替えに思わず拍手!!
大好きだった「ゆとりですがなにか」で新境地を築いた彼をやっぱり好きでいたい。
"藤吉像" は彼にとって不本意だということを肝に銘じて、
最後まで見続けようと思う。
それにしても脚本、演出にはもう全く期待していない。
本来ならぐっとくるはずの場面がことごとく味気ない。
今まで深い人間関係の描写や積み重ねがないので仕方ないです。
脚本演出が良い役者を殺してますね。
私は松坂さんも高橋さんも良い役者だと思いますが、このドラマで知っていたらファンにはなれなかったと思います。
役者は選ぶ側ではなく選ばれる側にいる人たちですから良作に出会える事を願っております。
隼也と、おてんが親子 ? 今日も画面から親子の年の差が、全く感じられない……… なんで、メークとか渋い着物などで少しはカバーしないの ?
イノッチの積極的な態度はMCとしての立場があります。
コッポラさんがゲストだという事は前もって分かっている事ですから、
きっと映画を視聴していたはず。桃李さんの態度は仕方ないのでは?
番宣などで出演する俳優さんたちが必ずしも
皆が皆おしゃべりでなければならないとは思いません。
今日の桃李さんは "自分のプレミアムトーク時間" では
昔に比べれば受け答えは上々だったと思いますよ。
私も桃李くんのプレミアムトークは良かったと思います。藤吉さんもダメ男を卒業していい男になってきてますよね。
桃李くん主演映画「不能犯」の予告を見てください。狂気じみた表情がすごいです。映画パディントン2の吹き替えでは、聞き取りにくいなどと決して感じないでしょう。期待できる俳優さんでしょう。藤吉さん応援してます。それほどファンではないけど、酷評をたくさん読むと応援したくなるのです。
葵サン、いっそのコト…てんの子役時代だけでもヨカッタよ。
それならまだ、可愛い可愛いおてんちゃんで済んだのに…
スポンサーリンク